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[コンコント×木地師 辻新太郎]伝統工芸でつくり手の想いを伝える汁椀プロジェクト

現在の支援総額

370,000

123%

目標金額は300,000円

支援者数

49

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2014/10/07に募集を開始し、 49人の支援により 370,000円の資金を集め、 2014/11/13に募集を終了しました

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[コンコント×木地師 辻新太郎]伝統工芸でつくり手の想いを伝える汁椀プロジェクト

現在の支援総額

370,000

123%達成

終了

目標金額300,000

支援者数49

このプロジェクトは、2014/10/07に募集を開始し、 49人の支援により 370,000円の資金を集め、 2014/11/13に募集を終了しました

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辻さんちの晩ご飯。 本日のメニューはお鍋です。 用事があって奥さんはお出かけしていて、ちょっとさみしい晩ご飯。 辻さんは無類のお鍋好きで、暑い夏にお鍋でもうれしいそうです。(笑)


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辻さんにはお気に入りのお酒があります。 立山酒造さんの立山という日本酒です。 毎日の晩酌に欠かせないらしいです。  


拭漆の作業風景
2014/11/03 23:34
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工藝の館でろくろ挽き体験されたお客さんが 作成したうつわは辻さんが漆を塗っていきます。 最初にハケで漆を全体に塗っていきます。 そのあと、余分についた漆を拭き取っていきます。 漆が乾いたら、同じ作業を何回か繰り返していきます。 こういう漆の塗り方を拭漆と呼び、木目を活かした 仕上がりになります。 こちらのプロジェクトで提供する汁椀の場合は 作成する数が多くなるということで、 拭漆の職人さんにお願いすることになっています。


漆の木を植える
2014/11/02 19:59
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辻さんは自分が所有してる山に漆の木を 植える計画を立てているそうです。 今、その山には杉の木が育っているのですが、 来年その杉の木を売り払い、空いた場所に 漆の木を植えるそうです。 漆の木を育てている木地師さんは全国を探しても なかなかいないのではないかと思います。 今なお、新しい取り組みに挑もうとする辻さんの 姿にただただ敬服するばかりです。