東京のスタジオにて映画「ひとつぼっち」の音効ミックスが終わりました。音楽・音効をお願いしております「小野川浩幸」さんとツーショット。お互いにいい感じのシャツを着てリゾート感が出ておりますが、ここは東京都内のスタジオです。たまたまお互いのファッションの方向性がそっちに行ってしまいました。少しだけアフレコも必要でしたので、主演の広山詞葉さんにもスタジオへおいでいただきまして、声の録音も行いました。エンジニアの方から「せっかく来られたのであれば、この辺の声もいただけると・・・」と急遽予定にはなかった部分も収録。突然のお願いにも「女優スイッチ」を入れて応えてくれた広山さんです。アフレコの様子を少しだけ・・・↓音効ミックスは映画を冒頭から見つつ、細かい修正や追加を行っていきまして、無事にエンディングへと辿り着きました。音効ミックス作業は終了!いよいよ最終仕上げへと向かっております。完成間近!と言っていいでしょう。いよいよ完成するとなると、なんだか緊張してきます。
お久しぶりでございます。監督の副島でございます。おかげさまで映画「ひとつぼっち」は完成へ向け着々と進行しております。今週は音楽・音響効果をお願いしてます【小野川浩幸】さんのスタジオにてミックス作業に立ち会っています。音楽と音響効果は場面を盛り上げたり、心象風景を表現したりと映画には欠かせないもの。観客に訴える「聴覚」部分を担うとても大切な要素です。アフレコもしました。主演の広山詞葉さんにもスタジオへ来てもらい、劇中に必要なセリフを少しアフレコしました。撮影以来ですので、実に9ヶ月ぶりくらいに再会しましたね。こちらは編集で散々顔を見ているので久しぶりな感覚はあまりなく、挨拶もそこそこに即アフレコ!みたいな感じでした。数々の映画で音楽・音響を担当しておられた小野川さんに色々伺いながら作業しております。この話もまた面白いものもあり、為になるものもありで、大変勉強になります。そして5.1chの深さ、面白さも素晴らしい。なるほどなー、これは劇場で見ると気持ちいいだろうなーと思うことばかり。まさに映画としての完成度が上がっていってます。さて、今日も頑張ります!
監督の副島でございます。完成支援クラウドファンディング終了しました!おかげさまでたくさんの方にご支援いただきまして、急遽設定したネクストゴールには届きませんでしたが、当初の目標金額を到達することができました。ありがとうございます!映画を製作しております我々にとって、とても心強い応援をいただけた事に心から感謝しております。またその応援や期待に応えるべく映画を仕上げ、映画を広げていく所存でございます。こちらで「活動報告」として情報を公開していきます。映画の制作状況、仕上がりの状況、映画祭などへの出品状況など更新していきます。またリターンの方も映画の仕上がりに合わせご用意していく予定です。また確認などが必要な場合、こちらからメールにてコンタクトを取る場合がございます。こちらの方もよろしくお願いします。それでは引き続き応援のほどよろしくお願いします。
監督の副島でございます。いよいよクラウドファンディング最終日となりました。今日の23:59:59まで募集中!こちらは60秒の予告編、ティザー映像として作った短いバージョン。劇中のドラマを匂わせる短いカットを積み重ねて一気に見せてます。見所は広山さんの顔、不安を感じさせる表情です。予告編ティザー映像:60秒バージョン↓これから起こるであろう出来事、不安な未来を感じさせるサスペンス調の映像です。そしてこちらは「より映画に近付いた」と思ってますロングバージョン。後半の音楽はひょっとしたら劇中でも使われるかもしれない、音響担当:小野川さんから提供していただきました。予告編ロングバージョン:120秒バージョン↓劇中シーンでの台詞のやり取り、出演者それぞれの映像も入ってたりして、実に予告編らしい映像だな、と思います。どんな映画なの?そういうふうに興味も持ってもらうこと、そして「見てみたい」と思ってもらうことが予告編の目的です。何より「面白そう」と思ってもらうことが大事ですね。さて、日付が変わると終了となります。是非とも映画「ひとつぼっち」のスペシャルなサポーターになってください。お待ちしております。
監督の副島でございます。昨日の「山岸謙太郎」監督との対談の続きです。映画監督同士で映画「ひとつぼっち」について語っております。なんだか適当な感じで話していますが、こういう感覚的なところで捉えて作品を考えたりすることが多いので、おそらくこれは自分の性格だったり、スタイルなのかな?と思ったり・・・動画はこちら↓現在、急遽入ってきた監督仕事のため、撮影の準備をしています。この映画とはまるで方向性の違う短編作品です。しかし、映画「ひとつぼっち」と同じように、どうやって面白くするか?映像として見せ場を作るか?自分らしいエンターテインメント要素を組み込んでいけるか?観客をどう物語に引き込んでいけるか?そんなことを一生懸命考えています。映画作りはそれぞれの監督でスタイルがあり、進め方があり、考え方がある。そしてどう捉えて作品にしていくのかも、監督の個性が反映されるものでしょう。映画「ひとつぼっち」がどのように皆さんに届くのか?受け止められるのか?楽しみでもあり、不安でもあり・・・いや、やっぱり楽しみの方が上だな。この映画は「見たけど何も起こらない」ような作品ではありません。そこには自信を持っております。いよいよクラウドファンディングは明日まで!ついにクラファン最後の日となります。一人でも多くの方にこの映画を知ってもらえるよう、ぜひ応援&拡散をよろしくお願いします。