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【副島新五】監督の新作長編映画『ひとつぼっち』完成支援プロジェクト

【橋田賞新人脚本賞・最終選考作】を映画化した映画『ひとつぼっち』は、切なく激しい母娘の関係を描いた人間ドラマ。国際映画祭出品に向けて「5.1ch」音声の実現など、世界基準クオリティーの映画として完成させたい!映画プロデュースと世界への挑戦にご支援お願いします。【ネクストゴール150万円挑戦中!】

現在の支援総額

1,217,500

152%

目標金額は800,000円

支援者数

96

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/06/27に募集を開始し、 96人の支援により 1,217,500円の資金を集め、 2020/08/23に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,217,500

152%達成

終了

目標金額800,000

支援者数96

このプロジェクトは、2020/06/27に募集を開始し、 96人の支援により 1,217,500円の資金を集め、 2020/08/23に募集を終了しました

【橋田賞新人脚本賞・最終選考作】を映画化した映画『ひとつぼっち』は、切なく激しい母娘の関係を描いた人間ドラマ。国際映画祭出品に向けて「5.1ch」音声の実現など、世界基準クオリティーの映画として完成させたい!映画プロデュースと世界への挑戦にご支援お願いします。【ネクストゴール150万円挑戦中!】

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監督の副島でございます。すっかり夏になってきました。今も扇風機の風に当たりながら記事を書いております。マスクもしてたりすると暑苦しくなってきます。皆さんも熱中症にはお気をつけください。昨年の12月、短い準備期間で一気に撮影に突入したのですが…タイミング良い撮影ができたな、と思うわけです。画像は橋の上でのシーン。昼下がりの時間帯で撮影してましたので、下校する児童たちの注目を浴びておりました。近くに小学校もありましたし、そこの生徒さんでしょう。割と感情的な場面でもあったりしたので…じっと見守られてしまいました。興味津々なんだけど、ただならぬ雰囲気を感じたのかじっと静かに見てましたね。ちょうどいいタイミングで来たから、撮影に支障はなくこのシーンはOKでした。映画の撮影という非日常を目撃した彼ら。幼い時の記憶として、この光景が焼き付くのかもしれません。この場所は海南市を流れる「日方川」にかかる橋。低い欄干が特徴的で、主人公の通勤路として劇中では何度か登場します。川には大きい鯉がいてビックリしたなあ。映画「ひとつぼっち」クラウドファンディング残り33日!今日はゾロ目だな、と思いまして、ふと「タイミング」ということを考えました。夏が終わる頃には映画は出来上がる予定です。完成披露試写とか映画祭エントリーなどはそこから順次整えてやっていきます。一般上映は2021年のどこか、となるでしょう。これもまた一つのタイミングを見ながら進めていきます。どうぞ引き続き応援よろしくお願いします。


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監督の副島でございます。昨年12月に撮影した映画「ひとつぼっち」は和歌山県海南市で全てのロケを行いました。【海南地域撮影応援隊】には、ロケ場所の手配から撮影トランポ等のバックアップ、ケータリングまで強力なバックアップをしていただきました。毎日、朝食のお弁当に感謝!ロケの朝は早い・・・なんせ日照時間が短い12月、デイタイムを有効に使うべく夜明け前から移動・準備となるのです。早朝にもかかわらず、宿泊施設から出発するキャスト・ロケ隊のために毎日お弁当を作ってくださりました。おにぎりメインのシンプルで美味しいお弁当・・・我々は毎朝お弁当で朝食をちゃんと食べて、力をつけて撮影に取り掛かることができました。最早く出発するのはメイクさんと衣装さん、そしてキャストの出番が早い人で、だいたい朝5時には出発します。つまりそれよりも早い時間からお弁当を準備してくれていたのですよ・・・写真はお弁当を作ってくれた皆さんと前田プロデューサー。夜っぽく見えますが、これ早朝すぎて外が真っ暗なのです・・・本当にお世話になりました。この映画が無事にクランクアップできたのも【海南地域撮影応援隊】の皆さんのおかげです。この場をお借りしてお礼申し上げます。さて、撮影現場でもいろんな方のバックアップ、応援、協力に支えられた映画「ひとつぼっち」・・・完成へ向けて頑張っております!引き続き応援よろしくお願いします!


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監督の副島でございます。まずは改めて目標額到達へのご支援&応援、まことにありがとうございます!皆様の後押しのおかげで映画「ひとつぼっち」は大きく前進することができました。完成へ向け、仕上げ作業も着々と進んでおります。そして…ご支援に感謝しつつ、次なる目標「ネクストゴール」を目指します!具体的には…①「映画倫理機構」への申請上映の可能性を広げ、多くのスクリーンで映画「ひとつぼっち」を観ていただこうと「映倫マーク」の取得申請を行います。費用は20〜30万円の間かと予想されます。②国際映画祭へのエントリーを増やす当然ですが、各映画祭へエントリーするほどに費用はかかります。当初10万円と予算計上していた分を大幅にプラスして映画祭へのエントリーを増やせるようにし、映画「ひとつぼっち」が海外で上映される可能性を広げたいと考えております。③上記にも必要なプレスキットなど宣伝広報費こちらは映画祭のエントリーに必要なプレスシート、フライヤーなどの印刷物に必要な費用です。以上3点へのご支援を新たに設定し募集させていただこうと思います。プロジェクト締め切りまで残り41日間…さらに映画「ひとつぼっち」を知っていただくため、そして2021年の上映を目指し、応援してくれるサポーターを増やすために頑張っていきたいと思っております。ご支援いただきました皆様には、さらに映画「ひとつぼっち」が知られるようにSNSなどを通しての拡散にご協力をいただければ幸いでございます。どうぞ引き続き応援のほど、よろしくお願いいたします。


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監督の副島でございます。まずは改めて・・・支援と応援を頂きまして、ありがとうございます!当初、本当に目標額まで到達できるのか?心配しておりました。ドキドキしておりましたし、なんだか不安でした。昨晩はスタッフとミーティングしまして、達成できたことの喜びを共有しておりました。そして新しく目標設定を行い、さらに映画「ひとつぼっち」のことを知ってもらい応援してもらうための「ネクストゴール」へのチャレンジをしよう!ということになりました。支援募集の締め切りまでの期間は、あと1ヶ月以上あります。新しく「映倫への申請を行う」のと「海外映画祭エントリーを増やす」ことを目的に支援金額を設定し、できるだけ多くの方に映画を応援していただけるサポーターになっていただきたいと考えております。近日中にネクストゴール支援募集ページへと更新する予定です。支援いただきました方々には感謝を申し上げ、さらなる応援&拡散を何卒お願いしたいと思っております。画像は撮影5日目のスナップ。室内ですが、それなりに厚着をしているスタッフ。12月初旬、それなりに寒かった記憶があります。逆に出演者は暖かい季節設定のため露出が多い服となりました。でも演技に入ると"寒さ"なんて忘れてしまわれたようで、むしろその"熱"でちょうど良い感じたったのかも?・・・というわけで、急遽決まりましたネクストゴールへの挑戦!どうぞ引き続きよろしくお願いいたします。


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ありがとうございます!監督の副島でございます。なんとなんと・・・目標額100%に到達しました!これも支援いただいた皆さまのおかげでございます。これほど早くに到達できるとは思っておりませんでした。正直ホッとしたというか、安堵したというか、なんだか落ち着きました。結構どうなるか心配してドキドキしていましたので・・・とにかく、あたかいご支援&応援をいただけて嬉しいです!ありがとうございます!引き続きお見守りください。まずはお礼まで。画像は撮影初日の朝、午前中のロケが終了した直後の記念写真。こちら「株式会社サンコー」さんの物流施設では介護施設の食堂シーンを撮影しました。社員食堂スペースをロケハン時に見て急遽こちらを使わせてもらうことに。映画「ひとつぼっち」は、和歌山県海南市の撮影応援隊と地元企業からたくさんの協力のおかげで撮影できました。"地方発"の映画としても頑張っていきます!