横浜野菜を食べつくそう!横浜で地産地消のグルメコンテストを開催!

都会から少し離れた場所に自然に囲まれた農地が広がる横浜。グルメコンテストラリーを通じて、採れたの横浜野菜を楽しみながら地産地消の素晴らしさを多くの方に感じてもらい、魅力溢れる横浜を一緒につくっていきたい!

現在の支援総額

326,000

108%

目標金額は300,000円

支援者数

34

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2015/07/13に募集を開始し、 34人の支援により 326,000円の資金を集め、 2015/08/31に募集を終了しました

横浜野菜を食べつくそう!横浜で地産地消のグルメコンテストを開催!

現在の支援総額

326,000

108%達成

終了

目標金額300,000

支援者数34

このプロジェクトは、2015/07/13に募集を開始し、 34人の支援により 326,000円の資金を集め、 2015/08/31に募集を終了しました

都会から少し離れた場所に自然に囲まれた農地が広がる横浜。グルメコンテストラリーを通じて、採れたの横浜野菜を楽しみながら地産地消の素晴らしさを多くの方に感じてもらい、魅力溢れる横浜を一緒につくっていきたい!

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濱の料理人の中でも一番若い横山勝太さんは 前回、ご紹介した難波さんのお店「ペタル ドゥ サクラ 」から ほど近い場所で野菜をつくっています。 いずみ野小学校の学校給食で濱の料理人の活動を知り、 「一緒に地産地消をひろげたい」とメンバーに入ったのが 始まりです。 今までは野菜を栽培するだけだったのが、 料理人と連携することで、料理としてカタチを変えて 野菜の魅力を伝えていく。 そういった機会に関われるのが一番の魅力と言います。 色んな種類のジャガイモがあること。 またそれが横浜でつくられていることを知ってもらいたい という思いから、さまざまな種類のじゃがいもを つくっているという横山さん。 今回のコンテストを通して、 いずみ野野菜、横浜野菜を多くの人に伝えられるよう 良いものをしっかりつくっていきたいと 意気込みを語ってくれました。 横山さんの心のこもったじゃがいもは 難波さんのお店「ペタル ドゥ サクラ 」で、 ココット料理として堪能できます。 その他にも季節ごとに収穫されるたくさんの野菜は、 難波さんのお店でも採れたて野菜として出てくるので、 ぜひいずみ野まで足を運んでご賞味ください! 横山農園 横山勝太 横山さんのじゃがいもが食べれる ペタル ドゥ サクラさんの紹介はこちらから。 https://faavo.jp/yokohama/report/693/4345


緑豊かなまち泉区弥生台にあるフレンチレストラン 「pétale de Sakura(ペタル ドゥ サクラ)」。 「ミクニヨコハマ」で4年間、支配人兼料理長として 腕をふるった難波秀行さんは、今、畑にある野菜を そのまま料理できるような素敵な環境のもとに、 昨年末ご自身のお店をオープンしました。 自分の裏庭と思えるような場所で野菜をつくっている 横山勝太さんと横山宜美さんとともに 取り組む今回のコンテストラリー。 地元のお客さんが多いため、生産者の顔やつくっている風景を 実際に思い浮かべながら食べれることが 他のお店にはない魅力と話す難波さん。 コンテストのメニューは、きたあかり、インカのめざめ、 インカのひとみ、シャドークイーンなど 新じゃがの季節に合わせた小じゃがを使って、フレッシュ ハーブと一緒に焼き上げるココットの蒸し焼き料理。 普段から野菜をココットで提供するスタイルは お店の人気メニューのひとつであり、 難波さん自身もフランス、ブルターニュ地方で働いていた 当時からつくっている思い入れのある料理だそう。 じゃがいもは、一晩飲み明かせるくらい話題の尽きない素材 蒸す、焼く、揚げる、煮るなど全ての料理技法に使えて 色んな形に変化させることが出来る食材であるじゃがいも。 だからこそ、素材と真剣に向き合った料理人としての思いが しっかりと現れてくるという。 美しく美味しい料理を楽しむのはもちろんのこと、 難波さんや横山さんの個性や感性、料理に込められた ストーリーを存分にご堪能ください! pétale de Sakura(ペタル ドゥ サクラ) 住所: 〒245-0008 横浜市泉区弥生台5-2 TEL:045-443-5876 FAX:045-443-5874 営業時間:11:30-15:00(14:00L.O)/17:30-22:00(21:00L.O) 定休日:月曜日(要確認) HP:http://petaledesakura.com


横浜都心部からクルマで走ること10分。 ランドマークも見える小高い丘の上で たくさんの種類の野菜をつくる平本貴広さん。 地元の農家仲間で「羽沢育ち」というブランド野菜を 立上げたり、数々のマルシェや直売イベントにも参加したり、活躍の幅を広げています。 そんな平本さんが、地元を盛り上げていこうという 濱の料理人に入ったきっかけは、 素材をつくる自分たちこそ、地産地消をしっかりと 支えていかなかきゃいけないという思いがあったからです。 予想のつかない作物が、予想もつかない料理に変わる。 今回のコンテストラリーは、 れすとらんさいとうさんとの組み合わせ。 普段から付き合いのある斉藤さんとは、 いつも新しいおもしろさや発見があるという。 斉藤さんの料理は土壇場でアレンジ出来ることが すごさであり、それが一緒にやる魅力のひとつ。 素材の組み合わせを直前まで考えて 一番いいものをつくるのが斉藤料理の特徴だそう。 今年、平本さんがつくるジャガイモは全部で6種類。 甘みがたっぷりのきたあかり。 煮崩れしないはるか。中まで紫色のシャドークイーン。 中まで赤色のノーザンルビー。 なめらかな食感が特徴のインカのひとみ。 果肉が白く、芋っぽさが全面に出ているきたむさし。 斉藤さんは、平本さんの変わった種類のジャガイモと 常に対話をしながら、一番良い素材を見つけ、 幾通りものアレンジ料理に変えていく。 つくる人と活かす人、そして食べる人がいるからこそ 生まれる地産地消の仕組みとおもしろさ。 平本さんと斉藤さんのライブ感溢れるオリジナルメニューを ぜひお店でご賞味ください! 平本ファーム 平本貴広 住所:羽沢町1622番地 平本さんのじゃがいもが食べれる れすとらん さいとうさんの紹介はこちらから。 https://faavo.jp/yokohama/report/693/4227


子どもから大人まで幅広いお客さんに愛されている 横浜菊名のれすとらん さいとう。 肩肘張らず、美味しい料理と素敵な時間を提供し続ける 斉藤さんは、地元の食材を食べて欲しい、 知ってもらいたいという思いを持って、立ち上げ当時から 濱の料理人のメンバーとして活躍しています。 野菜も料理も人がつくっている。 生産者の美味しく食べて欲しいという気持ちが こもった野菜を受け取って、 料理人の気持ちを乗せて、お客さんに食べて頂く。 生産から食するまでを一つのパッケージとして 目に見える形で完結できるのが横浜での地産地消料理の魅力。 コンテストラリーでも、美味しく食べることと同時に、 作り手の心意気を感じてもらいたいと話す斉藤さん。 斉藤さんのコンテストメニューは、 季節に合わせたコース料理の中で その時期に合わせてベストな活かし方で提供されます。 また今回のテーマ食材であるじゃがいもは、 野菜の味を引き出す作り方を得意とする 神奈川区の平本貴広さんのジャガイモを使用。 平本さんの野菜はただ美味しいだけではなく、「うまみ」が 多く、「たかだ野菜、されど野菜」と感じることができるそう。 そんな平本さんの野菜や斉藤さんの料理と 対話したくなったら、ぜひお店に足を運んでみてください! 対話するほどに横浜が好きになるはずです。 ※移転のため、8月10日〜9月10日まで コンテストを含めたお店の営業を休止させて頂きます。 新店舗は、斉藤さんの地産地消のコンセプトを そのまま組み込んだ店内イメージで準備中。 9月11日グランドオープンなので、お楽しみに!! れすとらん さいとう 住所: 〈8月9日までの既存店舗〉 〒222-0011 神奈川県横浜市港北区菊名6-13-41 ラピス菊名1F 〈9月11日から新店舗〉 〒222-0011横浜市港北区菊名6-5-16 TEL,FAX:045-434-1761 営業時間:11:30-14:30(14:00LO)/18:00-22:00(20:30LO) 定休日:月曜・第2日曜 HP:http://www.restaurantsaito.com/


クラウドファンディングが始まりました!! ご覧頂きありがとうございます。 濱の料理人の椿直樹です。 いよいよ濱のグルメ コンテストラリーがスタートしました。 昨晩はメンバーが集い、これからのコンテストのこと、 クラウドファンディングのこと、 そして横浜の食と農の未来について語り合いました! 横浜の美味しいを味わってもらうべく、 各店舗ともに旬を活かしたオリジナルメニューをご用意して お待ちしておりますので、ぜひご賞味ください。 横浜を地産地消の代表都市にするために、 ぜひクラウドファンディング、応援よろしくお願いします! 濱の料理人メンバー 一同


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