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湖魚を救え!沖島の漁師だけが知っているおいしさを新商品に!

琵琶湖の伝統的な保存食【鮒寿し】。その製造過程にチーズを使い、共に約1年間熟成をかけます。伝統の中に新しいものを取り込み、新しい歴史をつくるプロジェクトです。

現在の支援総額

1,056,000

105%

目標金額は1,000,000円

支援者数

98

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/08/25に募集を開始し、 98人の支援により 1,056,000円の資金を集め、 2018/11/12に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,056,000

105%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数98

このプロジェクトは、2018/08/25に募集を開始し、 98人の支援により 1,056,000円の資金を集め、 2018/11/12に募集を終了しました

琵琶湖の伝統的な保存食【鮒寿し】。その製造過程にチーズを使い、共に約1年間熟成をかけます。伝統の中に新しいものを取り込み、新しい歴史をつくるプロジェクトです。

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のこり5時間を残し、目標100%達成しました!! ご支援いただいた方々、ほんとうにありがとうございます! ご支援いただいた方の中には、普段からお世話になっている方をはじめ、このプロジェクトを通じて知り合った方もたくさんいます。皆様のおかげで達成することができました。 8/25にプロジェクトを公開し今日までの80日間で感じたことは、クラウドファンディングというツールは、ご支援いただいた方に直接お礼が伝えられることがなにより素晴らしいと思いました。 自分の想いを発表し、それに賛同し、立ち会っていただける仲間をつくることができました。   何回も言っていますが、このプロジェクトは、永久に続いていくプロジェクトだと思っております。 びわこ以外にも、同じようにネガティブな要素のある環境の地域もあると思います。 伝統的な食文化・生活・仕事・環境など、守り伝えていかないといけないものが各地域にあるのではないでしょうか? これからがスタートです!一緒にやりましょう!! 「何かやらなければ」「何をやっていいのかわからない」そんな方々のきっかけになれればいいなと思っています。   秋のお届けまでまだまだ時間がありますが、楽しみにしていてください。 いい商品がお届けできるようにがんばります! 今からがスタートだと思っていますので、今後動きを楽しみにあたたかく見守ってください。 自分や商品など、様々なことに向き合った貴重な時間・経験となりました。 本当にありがとうございました。


のこり1日!!
2018/11/11 02:05
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このクラウドファンディングプロジェクトも残すところあと1日となりました! プロジェクトに興味を持ち、ご支援頂きました皆様本当に本当に感謝の気持ちでいっぱいです! 前回もレポートした通り、このプロジェクトは永久に続くプロジェクトだと思っております! このプロジェクトを通して、沢山の方々からご支援という形で沢山の気持ちを届けていただきました! 本当にありがとうございます! クラウドファンディングを通して、琵琶湖の現状や水産業の課題などが少しは目に見える形でお知らせできたと思います。 もう一つは、クラウドファンディングというツールを使ったことが、皆さんの何かのきっかけになればいいかもと思っております。   商品のお届けは来秋の予定をしております。 今後の進行状況は、遠久邑Facebook pageでお知らせしていきたいと思いますので、 pageのフォローをお願いします^ ^


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クラウドファンディングの受付期間があと8日となりました! 達成率75%!ありがたい限りです! 11/3 /4 ここ滋賀 Shiga's barにて Yoshio fermented foods 鮒寿し×モッツアレラのサンプル品の試食を提供させていただきました! 残り期間がわずかになりましたが、最後まで楽しんでやりたいと思います! 今一度、シェア・拡散よろしくお願いします!


クラウドファンディングの締め切りまであと2週間となりました。 これまでで70%達成!!本当にありがとうございます!!!  これまでのクラウドファンディングを少しふり返りたいと思います。  このプロジェクトは、まだしられていない湖魚の魅力を発信するということと 伝統に新しい挑戦をし、伝統の創造と継承を目的としたプロジェクトです。 背景には、琵琶湖の水産業の現状や様々な問題があります。  琵琶湖の水産業に関わるそれぞれの業種には、皆、それぞれの危機感があると思います。 何かやらなければ... 何をやっていいのかわからない...  そんな皆さんにクラウドファンディングを一つのツールとして、一つのきっかけになればいいなと思い立ち上げました。  クラウドファンディングをきっかけに、TV・新聞、ネット記事など、各マスコミや、地域クラウド交流会での発表、海外でのデモンストレーションなど、たくさん経験させていただきました。いろいろなことを肌で感じさせていただき、ご指導もいただきました。経験や出会いで成長させていただきました。  商品・会社・自分自身と見つめあう時間となり、どのように地域と関わっていくべきなのかなどを考えさせられました。 それと自分の仕事は人を感動させられる仕事なんだと何より自信をいただきました!! このプロジェクトは、クラウドファンディングが終わっても続くプロジェクトです。  クラウドファンディングをきっかけに、遠久邑や奥村吉男に興味をもっていただいた方々には、プロジェクトがどうなっていくのか立ち会っていただきたいとおもっております。 残すところあと2週間!!  あとすこし皆様のお力添えいただけたらと思っております。  どうぞよろしくお願いします。                    奥村吉男


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 Dartmouth food festival 2018のデモンストレーション参加  The seahouse・Cafe alfe rescoでの和食のコースでの鮒寿しのプレゼン  3つの会場で鮒寿しを中心に、琵琶湖の魚や琵琶湖の現状など、プレゼンすることができました。  Dartmouthという街は、食に対して好奇心も旺盛ですごく興味を持っていただいたことが印象的でした。  Brixhamの市場では魚種が豊富でseafoodも沢山食べられていました。  ただ、日本のような生食の文化や発酵させて食べるような文化はなく、グリル・フライがメインの調理法でした。  日本の魚の扱いや発酵などに対して積極的で、これからのイギリスの食に可能性を感じさせられました。  琵琶湖と共通して言えることは、消費されない魚種がまだあるということ、環境に対しての取り組みが必要だということでした。  環境に対しては、街の袋・ストロー・カップなど、全てリサイクル可能な紙でできているなど、一歩二歩先を見据えての取り組みがされていました。  すばらしい景観や環境などを大切にする意識の高い地域でした。  伝統を守り、新しいことに貪欲な姿勢は、今回の仕事でたくさん感じることができました。 たくさんの仲間もでき、お互い食を通じて高め合っていきたいと思います! cheers mate! lovely Dartmouth! I'll be come back to here!