皆さんこんばんは。山口はるかです。 出会いのパン第2弾がスタートしまして、学生割・社会人割もスタートしています。 昨日社会人の若い男の子が参加者として支援してくださいました。この男の子に関してだけは少しオープンにしてもよいかな、と。     とっても真面目で仕事も丁寧。純真なまなざしを持った優しい青年です。（オープンにするのはここまでです、笑。気になる方は是非ご参加を。）   さて、学生割、社会人割の本当のねらいはただ単に価格を下げて支援者、参加者を増やしていこう！！よし、それで達成率あげちゃえ〜！！と言うものではありません。（少しはあります、その気持ちも、本当は。）       でも、￥５０００というお金が若い子にとってどれだけ貴重な金額なのかということを考えたわけです。私たちは。特に私の母が。 弟。現役大学生。     私には現役大学生の弟がいます。初めて一人暮らし。今まで長崎で母と私にかわいがられて、何が食べたい？明日は学校？車で送ってあげるよ。と、もうそれはそれは大事に育てられました。それが2年前の春から東京で一人暮らし。いざ、一人で暮らし始めると自分でご飯作って、自分でガス代払って、自分で（当たり前だけどうちは特別車での送り迎えが頻繁だったので）学校も行かなきゃいけない。そうすると、そこにはすべてお金が伴ってきます。今まで何にも心配しなくてよかった、考えなくてよかったこと。お金、、、さてどうやって節約しようか、、、。もう一人の弟は、学生時代、私が「1000円やけんよかさ」っていったら「はるかねえちゃん、1000円あったら牛丼3杯食べれる！！」ってなんでもかんでも牛丼換算していました。   学生は毎日一生懸命学んでる。 毎日真剣に考えてる。     だから5000円って簡単に言うけど、その5000円が若い子たちにとっていかに大事な金額かってことを考えたんです。 それで、、、、学生割。 そして新社会人割のスタートです。 弟たちみたいな子にもきてほしい〜！！って。 もちろん私たちは2500円と1500円じゃマイナスです。でもそれこそ皆様のご支援で100％に達成したのだから。そうしたらお礼ですよ。そういう形でご支援をお返ししないと。                          節約しないといけないし、勉学にも励まなければいけないけど､、、     楽しいことしたい〜〜〜！！！     楽しいことしたい〜〜   た、の、し、い、こ、と！！  したい〜〜〜〜〜っっ！！   それが学生。         本当は学生にあえて「出会い」の場を提供する必要はないのかもしれません。若い子は若い子たちのコミュニティがあるし、たくさんの集いの場もあるし。   え？そこまで言っといて？？…必要ない？？…うそでしょ？          いえいえ。 だから初めから！！私と母が考えている「出会いのパン」の「出会い」＝結婚ではないのです！！男女の出会い、だけど！！男女の出会いって恋愛だけなんですか？（ここ大事です。）     そうじゃなくって、一緒にパン作って、一緒に笑って、若い人も年上のお姉さんやお兄さんと話したりして。職業も違う人同士が集まって肩を張らずに気軽に食べて飲んで。それがもしかしたら恋愛に発展するかもしれない・・・行く末は結婚という幸せなゴールに行き着くかもしれない。そういう出会いの場を作りたいんです。特に学生割りを打ち出した母は言っています。「息子みたいな子ば呼んで楽しくパンを作りたかとさ」って。私も同じ気持ち。弟みたいな世代の子が来てくれたらどんなに楽しく新鮮な場になるだろうって思います。だから学生割、新社会人割、なんです。 今日も我が家に荷物を配送してきてくれた若い配達員さんに声をかけました。今度みんなでパンの会があるよ。パン作りにおいで〜って。 皆様もそんな感じで「出会いのパン」の会にご参加をしていただきたいです。私と母のパンを作りに、遊びに来たよ〜って。                      母と私はにこにこして待ってます。       ＊もちろんもちろん少し大人な年齢の方も大歓迎。いろんな人生経験を話して、学生さんがふむふむって聞くのもありだと思います。私もふむふむ話聞きたいです。       やまぐちはるか

出会いのパン〜小麦酵母パンを伝承したくて〜 第2弾　まだまだ終わりません！！     皆さんこんにちは。山口はるかです。 　 出会いのパン第1弾は5月20日に無事100％を達成いたしました。 そこで昨日、第2弾の目標「出会いのパン」の会残り26名を参加者を満席にすることを目標として動き出しました。   100％達成のお礼として「学生」さんと「社会人〜25歳まで」の方々にそれぞれ下記の価格でリターンを追加しました。       ただそれだけでは第2弾とは言えません。 ですから 第1弾から宣言していた通りに、 出会いのパンプロジェクトはさらなる進化を求めていこうと考えています。皆さまがご支援していただいた30万円以降のご協力金は、出会いのパン工房〜を作り上げる資金にしていこうとおもいます。    え？終わりじゃないの？                いえいえ、まだまだ･･･。             「私たち」とはわたしと母、だけでなく、皆様のことも含まれています。 つまり、単に私と母が使う工房を作り上げるという意味ではないということです。     え？？終わりじゃないの？？             え、、、いえ、だから、　まだまだ、、、     もちろん、主に私たちが使ってパンを焼いて、お教室に来てくださった方や本当に私たちのパンやマフィンを食べたいと思ってくださっている方に販売という形でお分けできるようにその工房を整えていく予定です。             でもそれだけでは皆様にお金の支援をお願いするだけになってしまいます。 それは面白くないし、自分たちでどうにかすればいいと思う方、続出です。 最後まで楽しくなくちゃ〜！   ですから第2弾の目的は集まった支援で『続、出会いのパンの場所』を作る資金に充てたい️と考えています。   よかでしょ？？まだまだ   男女の出会いではなく（になる可能性もありですが）、食べることと作ることが大好きな方の交流の場。     オーブンや冷蔵庫を揃えて、マフィンの会や母の出張パン教室、私が今目指しているマクロビオティックのお教室も先々は開くことができるかもしれません。（予定と希望です。が、そうなるために努力します。）   皆様の支援で整えます     マフィンや小麦酵母のスコーンもみんなで作りましょう     パンのデコレーションとかキャラ弁を作る会とか。            たまにはお取り寄せの会も開催しましょう     皆様に支援していただくメリットは？ 第1弾でリターン品として設定している小麦酵母のパンやマフィンがご希望をくだされば施設を設備することでどなたにでも販売することができるようになります。   みんなで集まってパンの会、マフィンの会などさまざまな会が開催できる場所〜出会いのパン工房〜を作ります。     100%に達成しても私のクラウドファンディングは終わりません。残り35日。皆さまにご支援していただき、皆さまに楽しい場を提供する。最後の最後まで挑戦です。 皆さまが母や私のパンやマフィンをプロジェクトが終わった後でも食べてみたい、私や母に会って一緒に作ってみたい、出会いのパン工房を見てみたい、そう思ってくださる方がいらっしゃれば幸いです。 このような内容を盛り込んで、 引き続きご支援をお願いしたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。 賛同していただく方のご支援金額は1000円リターン（可愛いハガキ作ります）でも、私たちは心の底からありがたいと思います。どうぞ応援よろしくお願いいたします。 出会いのパンの会、参加でご支援をしてくださる方、出会いのパン工房を応援してくださる意味でご支援をしてくださる方、どちらも大歓迎です。   何卒よろしくお願いいたします！！！！

くわばら、くわばらのその理由。 夫のレポート第2回です。どうぞご覧ください。     第二回　プラネタリウムのその先 　僕らが出会って間もない頃、ものすごい数の流れ星を見たことがありました。 　嘘のように訊こえますか。 　けれど、そこでは毎日、流星群のように、星が空を飛びます。流れ星を見ると、おなかの奥のあたりから温泉が湧くようにじわじわと温まっていくのが分かります。きっと今でも彗星から放出された無数の塵を、その場所では見ることができるのだろうと思います。 　でも、このところは星ともしばらくは疎遠の状態です。残念ですが、朝が早い分、僕らの夜はとてつもなく早く終わってしまうのです。 　それでも年に一度だけ、僕らは星に会いに行きます。 ＊　　普通の旅とは別に、年に一度、僕等は車に乗って旅をします。　寝袋と、予定表と、いっぱいのタオルを抱えて、車中泊を繰り返しながら、行けるところまで車で行ってみるのです。　僕は運転と行き先を決める係、彼女は、行く先々の名物を調べる係です。　原始的ですが、このときばかりは、僕等はインターネットのお世話にならないようにしています。図書館からどっさり本を借りてきて、仕事の合間に、文化、食、自然などの情報を手書きのメモに起こしていきます。なかなか骨の折れる作業ですが、珈琲豆をゴリゴリと挽くように、僕らはその過程を大切にしています。 　去年の行き先には、四国を設定しました。 　岡山から四国へ入り、香川、高知、愛媛、しまなみ海道を渡って広島から長崎へ戻るルートです。岡山の大原美術館からスタートし、香川、高知の名所を巡り、愛媛の道後で温泉につかり、しまなみ海道の夕日を見ながら、広島へ、という流れが、僕が決めた大まかな旅のルートです。 　彼女にその行き先と到着予定時刻を伝えると、予定表に食事をする場所が次々に、記されていきます。しかも混雑のことまで考え、一つの土地で２，３軒は候補があります。４日間であれば、朝昼晩の３食、さらに候補２，３軒・・・かなりの数です。でも、彼女にとって、その土地で当たり前のように愛されてきた習慣的食文化に触れることは、この車の旅での醍醐味の一つとなっているようです。 　考えてみれば、出会った時から、彼女はそうでした。買ってきたお土産、食材、素材、味、名前、外食して食べたもの、その時期と内容を完璧に把握していました。僕なんかが、うっかり忘れてしまうと、彼女は、信じられない、と僕に言います。 　僕にとっては、その特殊能力の方がにわかに信じがたいと思うのですが。 　いずれにしても、彼女の下調べのおかげで、旅の濃度は何倍にもなります。 　僕も彼女も小食ですが、できる限り、習慣的食文化を体験できる現場に立ち寄る努力は惜しみません。 　習慣的食文化に触れることは、その土地を守り続けている「精霊」に触れているような感覚です。勝手な解釈ですが、その土地にお邪魔して、感謝の気持ちをもって、食事をいただくことによって、不思議とその土地に許されたような気持ちになるのです。 ＊ 　どんな旅をしているのか、ほんのすこし、旅の内容を紹介してみます。たとえば香川では、うどん（中村うどん）を食べた後、金比羅さんに登り（飴を金槌で割って食べました）、ずっと山奥にある行基の湯へ向かう途中にある谷岡食堂で夕食をいただきました。そこは、長崎に住んでいる僕らにとって、おそらく滅多なことでは行くことができない場所ですが、人生の中で一番旨いと感じた「中華そば」をいただくことができました。香川であえて、うまい中華そばに出会えたのも彼女のおかげです。本当の予定は骨付鶏だったのですが、急な変更があっても、彼女のおかげで、ちょっと気になるお店にお邪魔することができます。 一体、どうやって調べているでしょう。でも、僕は鶴が機を織る扉を、あえて開けようとは思いません。ただ僕がすべきことは、いずれにしても織ってくれた機を有り難くいただくことだろうと思います。 　それから、行基の湯でお風呂に入りました。一日の疲れを温泉で流したら、車内を寝室に変え、車のサンルーフを開け、みんなで空を眺めます。 　吸い込まれそうなほど黒い空の中に、星が広がっています。そして空に浮かぶ星のうち、幸運な星は、彼女の瞳の前で溶けることが許されます。空の河を星が流れるように、頬を伝う溶けた流星を僕は横目で眺めます。僕等はこうした形で、年に一度、自然のプラネタリウムを覗くことになります。 ＊ 　彼女が進んでいく先になにが待っているのだろう、時々、そう考えます。 　このちょっと風変わりな旅が、その土地が持つ独自の感性を自分の中に取り込み、デフォルメし、彼女らしい形のものを作っていくための、材料になってくれればいいのですが。 　彼女の頭の中に広がる「食のプラネタリウム」を、みなさんにお見せすることができる日も、あともうすこしです。 　僕らが出会った頃に見たような、流星群を、彼女は彼女なりの速度で届けていきたい、と言っています。なにとぞ、末永くごひいきを。　 　さて、タイトルの「くわばらくわばら」ですが、これは雷よけのおまじないだそうです。　でも、それを唱えるのはまで、あと二回ほどお付き合いください。     「出会いのパン」〜小麦酵母パンを伝承したくて〜まだまだプロジェクトは続きます。引き続きご支援の程よろしくお願い致します。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　  

はじめまして このプロジェクトを立ち上げた山口はるかの母，辻原公代です。想像を超えるスピードで達成しました今回のプロジェクト。本当にびっくりしています。皆様のご支援が有難く心温まるメッセージは胸に響きました。ありがとうございます。     【酵母パンについて】 このパンプロジェクトで作るパンは長年小麦粉(国産）を餌に種継ぎしてきたパン酵母で作ります。発酵は緩やかで時間がかかります。パンの食感は噛み応えがあり，かすかな酸味と複雑な風味が特徴です。食を通し健康を維持する事が可能なら？の思いで「発酵食品としのパン」の位置付けです。小麦由来の酵母パンを是非食べて頂きたいと思います。   【出会いのパン について】 私事ですが、「世の中にこんなに美味しいパンがあるんだ！」と叫んだか定かではないくらい昔の話。私にもそのような「パンの出会い」がありました。宮が原啓子先生(JHBS師範）との出会いです。このパンは今でも私の中で別格です。基本をしっかり教わることで今の私の酵母パンがあります。先生はパンに留まらずテーブルコーディネーター、薬膳，スペイン料理，スペイン文化を広める活動と私に刺激を与え続けている大切な存在です。人は素敵な出会い、巡り合わせで人生の豊かさや広がりがぐっと増す瞬間があると思います。そのような心にググっとくる出会いが今回のプロジェクトであると良いですね‼️最後まで目を通して頂きありがとうございました。

こんばんは。山口はるかです。 みなさん、出会いのパンプロジェクトにご支援いただき、本当にありがとうございます。 2016/5/20（金）18:58に100%達成いたしました️本当に皆様には感謝感謝です。             えー、それでですね、またまた私の長い長い文章になるんですが、今日までのこのプロジェクトのことを少し書きたいと思います。皆様最後までお付き合いいただけると嬉しいです。       FAAVO長崎でクラウドファンディングに挑戦することを決めたのは4/1でした 夫がFAAVOの記事をLINEで送ってきてくれて、やってみたらいいよ、はるかはパンやりたいんでしょ？ って言ってくれたのがはじまり。（森さんありがとうございます。森さんがを夫にくださった記事ですね）   それから企画書を書いて、プロジェクトの内容考えて、担当の方たちと会ったり話したりして。企画話した際に聞いてくださった森さんと中村さんと戸高さんの『面白そうだなぁ️』という反応が私の闘争心に火をつけました。それからはもう時間が許す限り、母と話し、綿密に計画を立てました。 息子を幼稚園に送り出して、娘にご飯食べさせて、昼寝したらその瞬間から慣れないパソコンの前に座り、慣れない文章書き続けて。     よし️うまくかけた️って更新ボタンぽんって押したら、次の瞬間全部消えた時もありました。時間見たら息子が帰ってくる時間。もう今日はだめだーってなって。 そうしたら夫が、『大丈夫、2回目の方が絶対うまく書けるから』って励ましてくれました。（実際本当に2回目の文章の方がよく書けました）   土日は写真撮りに行くぞー️って張り切ってたらいきなり竹の子に食当たり、数日間寝込んで地団駄踏んだこともありました。 自分の写真撮りが最後の最後までできなくてスタートの前日に夫に撮ってもらったら、全然笑えなくて、泣きながら撮りました。笑   書き終わったら今度は長すぎるし、でもどこも切り取れないし、もうでもとにかくわたしはわたしが伝えたいことを自分の言葉で表現することしかできないからそのままの長文でトライすることに決めました。プロジェクト始まってから、つかず離れず見てくださっていたFAAVOの戸高さんも、 「大丈夫です、このままいきましょう」と言ってくださり、   2016/05/12の午前11:11に『出会いのパン』〜小麦酵母パンを伝承したくて〜がスタートするにいたりました。 たった1ヶ月半の出来事だけど、企画書書いて、走っていったあの日がずいぶん前のことのように感じます。     プロジェクトが始動して一週間、、、慌ただしくあっという間に過ぎて行きましたが、2016/05/2018時58分。東京の夫の友人の支援を最後の1票に100%に無事到達することができました。（馬渕さん最後の1票ありがとうございます。さすが！やってくれるな、馬渕さん️って思いました、笑） 95%を超えた時点で支援してくださった友人や知人、みなさんの顔がチラチラと思い浮かんできて涙が出てきそうになり、こらえながら家に帰りました。       不思議なことにわたしはこのプロジェクトに挑むことになってからよくゾロ目に巡り合うんです。前後に止まる車がいつも3333やら7777やら1111やら。マフィン焼く粉を計ると222gや444gに針が止まったり。（だからスタート時間も11:11にしました） それで、100%に達成する前、私は外出先から帰宅しようと車を走らせていたらすごい勢いで後ろから車に追い抜かれて、、、その車のナンバーがなんとまた8888だったんです。その2.3分後に戸高さんから『おめでとうございます』と連絡がきました。 これはなんだかもう偶然ではないような気がしてなりません。 母のパンあってのプロジェクトです。たくさんの友人たちや周囲の方々の支えがあったからこそ100%に達成しました。だから、私は今回のこのプロジェクトは私だけの力で達成したんじゃないと本気でそう思っています。 それは8888や1111の数字が私に教えてくれているんじゃないかと思います。すべては偶然じゃないんだよ、と。何度もなんども見る数字はきっと、あなたはいろんな人に守ってもらってるんだよ、というサインだと思っています。 夫の応援レポートに続き、謎めいた内容で100%達成のご報告とお礼を申し上げるのはどうかな、と思いましたが、 私は自分を信じて行動していればその願いは絶対に叶うと思って生きてきたので、それをみんなに伝えたくて、やっぱり最後まで自分の想いでこの内容を書き上げました。 本当にみなさま、応援、ご支援、サポートありがとうございました。 山口はるか、無事にプロジェクト100%達成いたしました️️   だけど、、、まだまだ『出会いのパン』プロジェクトは終わったわけではありません！というか終わることができません️だって、まだパンの会の参加者が満席じゃないんですから️️️ 1番大事な『出会いのパン』の会です。みなさまのご参加を心からお待ちしております。特に男性の方。女性はとても素敵なメンバーが集まってきています。早めにご参加をされてください️ 参加者を集めるために次の新しいプランも打ち出す予定でいます。そちらの内容もどうぞご期待ください。殺到する前にぜひ迷っている男性の方ご参加を先にされてください、笑。 そして、そして、100%達成してもまだ終わることができない理由が他にもあります。 そう、わかっている方はもうわかっていらっしゃるかもしれません。夫の応援小説はまだ1回目です。どうか、くわばらくわばらの理由を最後まで書かせてください。妻である私もくわばらくわばらの理由は知りません。知りたいです。 残り39日。やれることは最後までやり通します。面白いことを考えながらさらなる達成を目指していこうと思っていますので、最後までご支援の程よろしくお願いいたします。 2016年5月21日 山口はるか