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近江八幡旧市街地に、赤ちゃんの授乳もできる<みんなの休憩室>をつくろう!

「近江八幡旧市街地の街歩きを楽しみたいけれど、おむつ替えや授乳のできる場所が少ないので子連れではなかなか行きにくい…」そんな声をもとに、赤ちゃんの授乳もできる<みんなの休憩室>を、近江八幡の旧市街地にある「食堂ヤポネシア」の中につくります。

現在の支援総額

796,000

66%

目標金額は1,200,000円

支援者数

123

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/06/06に募集を開始し、 123人の支援により 796,000円の資金を集め、 2019/07/18に募集を終了しました

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近江八幡旧市街地に、赤ちゃんの授乳もできる<みんなの休憩室>をつくろう!

現在の支援総額

796,000

66%達成

終了

目標金額1,200,000

支援者数123

このプロジェクトは、2019/06/06に募集を開始し、 123人の支援により 796,000円の資金を集め、 2019/07/18に募集を終了しました

「近江八幡旧市街地の街歩きを楽しみたいけれど、おむつ替えや授乳のできる場所が少ないので子連れではなかなか行きにくい…」そんな声をもとに、赤ちゃんの授乳もできる<みんなの休憩室>を、近江八幡の旧市街地にある「食堂ヤポネシア」の中につくります。

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クラウドファンディング終了が近づいてきました。7月17日20:00現在、集まっている金額は現金でのご支援との合計で902,000円!!達成率は75%となり、支援者数は120人を超えました!本当にたくさんの方にご支援をいただき感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございます。 明日が最終日の今日は満月の日。しかもとっても良い天気!野洲のマイアミ浜オートキャンプ場で毎月満月の日に行われる「満月マルシェ」にチラシを配りに行ってきました。 写真は主催者でもある、ちゃたさん。マイアミ浜オートキャンプ場の近くで「ハクハク茶小屋」というカフェをご夫婦でされています。(ちゃたさんからはご支援もいただいています!ありがとうございます。) 満月マルシェは今や全国各地から90組近くの出店者がある大きなマルシェなのですが、先月の満月マルシェより、地元滋賀の開業助産師さんでつくる「お産&子育てを支える会」さんが”お産カフェ”ブースを出店されています。 写真左から、助産師の山本幸子さん、東直美さん、三宅昌子さん。実はプロジェクトメンバーである私(原)も、綾さんも、出店されている助産師さんには大変お世話になっています。 先月6月17日のマルシェでも、メンバーの綾さんがチラシを配りに行っていたのですが、先月も今日もこの「お産&子育てを支える会」さんを中心にチラシを配布させていただきました。足を止めて快く受け取っていただいた方、聞いていただいた方、ありがとうございます。 満月マルシェに来られるお客さんは、妊婦さんや子連れの方が多い印象があります。この日もたくさんの方が来られていて、「お産&子育てを支える会」さんのブースには入れ替わり立ち替わり妊婦さんたちが訪れ、助産師さんたちと熱心にお話をされていました。 妊娠中は病院に毎月のように通院しますので、そのときに先生や助産師さん、看護師さんに相談する時間はありますが、なかなかゆっくりと話ができずに不安や心配を感じてしまうことがあります。病院や助産所以外で、気楽に助産師さんに相談できる場があるのは、とても嬉しいですね。   今日もたくさんのご支援と応援のメッセージをいただきました。クラウドファンディング終了まで残り1日となりましたが、引き続き、ご支援の程よろしくお願いいたします。 (はら)  


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  あらためて、リターンのご紹介です。近江八幡北之庄をフィールドにお米や野菜を育てている百菜劇場の廣部里美さんです。 ホームページ Facebook 滋賀県近江八幡市北之庄町861 ・近江鉄道バス:近江八幡駅北口より長命寺線で約9分『北之庄』バス停下車すぐ 廣部さんは福井県出身。就職を機に近江八幡市に移住され、2014年に近江八幡で独立就農し「百菜農園」という名で約2haの農園でお米を中心に生産されています。お米は無農薬無化学肥料で栽培。約1.5haの田んぼを田植えから稲刈りまですべて1人でされています。 お米はオンラインショップや滋賀県内の複数のショップで販売。(先にご紹介いたしましたショップマドレさんでも販売)そのお米から自ら米麹も作り、その米麹からお味噌や、そのお味噌を使ったおかず味噌も生産販売されています。 米麹も販売されています。 おかず味噌 出産の内祝い向けに、生まれたときの赤ちゃんと同じ重さを詰め、赤ちゃんの名前、生年月日、体重をプリントしたオリジナルパッケージにした「お米の出産内祝い」もされているのですが、これがまた可愛いのです!(実はわたしの子もふたりとも出産の内祝いは百菜劇場さんに頼んでいます。) 「お米の出産内祝い」のパッケージデザイン 今回のプロジェクトでは10万円のコースになりますが、百菜劇場の新米5キロをショップマドレの近江八幡&琵琶湖のスペシャルセットとともにリターンに設定させていただきました。 現在1名の方にご支援いただいております、5万円のショップマドレさんのスペシャルセットにも、お菓子と共に百菜劇場さんの商品も一部入る予定となっています。   田んぼや畑以外にも、廣部さんのような農業女子のみなさんと共に「しが農業女子100人プロジェクト」というプロジェクトも立ち上げ、廣部さんは2018年度の代表も務めていらっしゃいました。 「しが農業女子プロジェクト」の紹介文を拝見すると「個々の力は小さいけれど、集まることで達成できることがあります。」と書かれていました。 わたしたちのプロジェクト、「みんなでつくるコトノマ」も「一人では小さな力も、みんなで持ち寄れば、だれもが暮らしやすい社会になる」ことを目標としているため、とても共感できるプロジェクトです。 最後に、廣部さんは1人で田んぼをしていますし、なにより田んぼに除草剤を使用していません。現在も7月中は毎日除草のため田んぼに入っていらっしゃるそうで、草取りのお手伝いをしてくださる方を大募集されています。 手伝ってくれた方には新米をおすそ分けしていただけるとのことです。田んぼ作業をしてみたい!という方はぜひお手伝いに行ってみてはいかがでしょうか?そして、そのお米たちは、このプロジェクトのリターンにもなります! 草取りお手伝い募集のFB投稿記事   (はら)  


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こんにちは。村上です。 リターンにご協力いただいているお店のご紹介その2、食堂ヤポネシアさんのすぐご近所のCogocoroさんです。       〒523-0862 滋賀県近江八幡市仲屋町中21 まちや倶楽部内 OPEN: 10:00~18:00 木曜日定休 WEB Facebook     cogocoroさんは、「思いをつなげるギフトレザー」のお店。 店主の田中秀樹さんは、京都で16年、革製品をつくる会社で働かれた後、2015年に起業して近江八幡旧市街地で工房を立ち上げれました(この際にクラウドファンディングもされたそうです!)。 高島帆布と皮を組み合わせた「八幡帆布鞄」をはじめとするオリジナル製品を販売されています。 今年4月には、食堂ヤポネシアさんのすぐ近くのまちや倶楽部さんの中に素敵なショップを開業されました。        実は、食堂ヤポネシアのトイレ前の目隠しも、cogocoroさんのオーダーメイド品です(上記写真)。 私は松岡さんを介してcogocoroさんと知り合わせていただきましたが、おしゃれなのに気取ることなく、丁寧に人の心と心を繋ぐものづくりをされているお人柄に、感銘を受けました。   動画もご覧いただけます。(作成:「知ったかぶりカイツブリニュース」でもお世話になったアミンチュプロジェクトさん)   そんなcogocoroさんに、今回のプロジェクトのためのオリジナル品を相談させていただいたところ、7千円と5万円の支援コースのリターンとして”「みんなでつくるコトノマ」オリジナルレザーチャーム”を作っていただけることになりました(キーホルダーとしてもお使いいただけます)。 「デジタルファブリケーション」という技術で機器を使って皮にレーザー印刷し、ひとつひとつお作りいただきます。 私も試作品を自分の鞄に付けて歩いていますが、とてもかわいくて気に入っています。 今回のプロジェクトへの参加の記念に入手いただき、持ち歩いていただければうれしいです。 こんな感じです(食堂ヤポネシアのスタッフさんにご協力いただきました)   現在、7人の方からお申込みいただいています。街中や食堂ヤポネシアで、このチャームをつけてる人同士の繋がりも生まれたりしたらいいなぁ!と、ひそかに楽しみにしています。(^^)  


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こんにちは。村上です。 現金やお振込でも、ご参加(ご支援)いただいた方々からも、手書きメッセージをお寄せいただいています。 幅広い立場や世代の方々からお寄せいただいた温かい想いの数々。 ずらりとご紹介させていただきます。       おかげさまで、ご支援いただいた方々の人の輪が100人を超えました! とてもうれしく、感謝の気持ちでいっぱいです。   クラウドファンディングも残すところあと3日です。 引き続きお力添えのほど、よろしくお願いいたします!


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こんにちは。村上です。 「ぜひ応援したいけれど、パソコンやスマホなどの機械に弱くて、クラウドファンディングの申し込みがうまくできないんです」というお声に応じて、銀行振込と現金でのご支援も、受付していただいております。 下記に手順を記載しておりますので、ご確認くださいますよう、お願いいたします。 1.銀行振込でのご支援方法 (1)下記フォームに支援コースやご連絡先等をご記入いただき、送信ください。  →銀行振込申し込みフォーム (2)フォーム入力後、振込口座がメールで届きますので、その口座にご入金ください(恐れ入りますが振込手数料はご負担願います)  (3)入金が確認できましたら、メールにてご連絡させていただきます。   2.現金でのご支援方法 碧いびわ湖の事務所と食堂ヤポネシアさんに専用の用紙がございます。 直接おいでいただき、必要事項をご記入の上、ご支援ください。   碧いびわ湖(9:00-17:30 土日祝定休)Facebook 滋賀県近江八幡市安土町下豊浦3 電話 0748-46-4551 メール kotonomaaoibiwako.org (を@にして送信)     黄色い三角屋根の建物、1Fが共同購入拠点、2Fが事務所です。   食堂ヤポネシア(11:00-15:00 18:00-21:00 月曜定休(※7月15日(月)は祝日のため変則で、15日(月)が営業、16日(火)が休業です)Facebook滋賀県近江八幡市仲屋町中24-1電話 0748-36-3515