本日、水道工事が始まりました。 水道工事担当の方がひとりで、作業してくださいました。 動画をこちらでご覧いただけます。   https://twitter.com/enomotobooks/status/981345323762139136     昼は我孫子のブックカフェへ。 一箱店主の方が展示をされていたので、見に行きました。 深海魚のような湿った雰囲気のものもあれば、   チューリップが本の形をしていたり、やどかりが本を読んでいたり、と のどかな風景の中に本を織り交ぜた絵があって、   春を感じる展示でした。 こちらのブックカフェは、千葉に関する本も多く、本の売り方などについて いくつかお伺いしたあと、チラシを置いてもらえるようにお願いしました。       夜は、田原町で開催された 共和国さん主催の絵本作家さんとアメリカ文学者さんのトークイベントに参加しました。 　 以前に編集者さんの身内の方と知り合いになり、原画展の相談をしていたのですが ご本人に直接依頼していたわけではなかったので、これを機に本格的に依頼しよう、と 直接お会いしてご挨拶をする、というのが目的でした。 　 トーク内容はとても面白く、予想外に大きな収穫を得た気分でした。 　 終了後、絵本作家さん、編集者さんにご挨拶をし、 せんぱくBookbaseで原画展をやっていただけるよう依頼しました。 　 お二人とも快諾いただき、開店の目途がたったら改めて相談することに決まりました。 　 また、アメリカ文学者さんともお話ししたのですが、 なんと、この新京成線沿線上（＝八柱のある駅のある沿線）にお住まいでした！ 　 正直、あまり都内に出てその沿線に住んでいる方に会うことがないので このタイミングでの出会いに驚きつつ、きちんとクラウドファンでングのことをお伝えしました。 　   いよいよ、のこり５日です。 明日は、7日に開催される八柱の「さくら祭り」に備えて、 出店者さんを訪ねて回っていく予定です！！ 　           https://twitter.com/enomotobooks/status/981345323762139136     ps://twitter.com/enomotobooks/status/981345323762139136  

3000円のリターンは マグネット＋サンクスカードなのですが、 　 マグネットはシロクマ親子が丸くなっている様子のもの（リターンにあるイラスト） ですが サンクスカードはこちらのイラストになります。 　 以前のイベントでマグカップに登場した、あのカラ―ver.です。 　 どちらのイラストも 起案者である私が運営している「親子絵本専門店NanuK」に欠かせない アイコンです。 　 　 3000円のリターンは、のこり38個です。 引き続き、ご協力・ご支援いただけるとうれしいです！！   よろしくお願いいたします(*^。^*)

こんばんは！ 本日新しく支援をいただき、現在42％まで達しました。 のこり７日で50％を達成している人は、だいたい８割が成功するそうです。 　 まだ50％は見えていないのですが、もうすぐ見えそう！！ というところまできました。 このまま、達成できるよう頑張ろうと思います！ 　 以下、今後のおしらせです。   水道工事・工事が決定しました。 本日4日午前にトイレの水道管を治す工事が入ります。 　 また、工事も早ければ今週末、遅くとも週明け月曜から 始まることにになりました！ 　 はじまったら、写真や動画を撮ってアップしたいと思っています！ 　 　 チラシ配り最後までまわります。 のこり７日となりましたが、最後まで諦めず、チラシを置いてくれそうな ところを探します。 　 明日は我孫子へ。 明後日はせんぱく工舎のある八柱へ。 金曜日は都内数カ所をまわり 土日も都内を中心にまわる予定です。 　 またレポートで詳細をお知らせします！ 　 おかげさまで、現在45％になりました！ 一歩一歩、おひとりおひとりの力で、ここまで来れました。 　 本当に本当にありがとうございます！！ クラウドファンディングが終了しても、引き続き報告を行います。 　 その際に、内訳などを公開（支援者さま限定）いたします。 　 さいごまで見守って頂けましたらありがたく存じます。 どうぞよろしくお願いいたします。

シェア店主の皆さんへは「体と仕事を優先して無理しないでくださいね」 と伝えています。 でも、そう言っておきながら、皆さん無理をして来てくれることは、 わかっているんです。 　 遠方から来る方もいれば、平日仕事なのに土日のいずれかで来てくれる方もいます。 　 大事な事は「多少の無理をしてでも楽しんでもらえる場所」であること、 だと思っています。　 　 　 先日、せんぱくBookbaseのメンバーで一箱古本市を二回行いました。 　 一度目は志津で、 二度目はせんぱくBookbaseで。 　 店主が持ってきた本を持ち寄りながら 「これ良くないですか？」とか 「えー、この本はじめてみました」とか 本の話題で盛り上がったり、 　 お客さんが来たら薦めてくれる人もいて とても楽しい雰囲気がありました。 　 基本的に、シェア店主は一人体制なので ほかのメンバーさんと顔を合わせる機会はそうそうないのですが 　 やはりこれから始まるというときにこうして顔を合わせて お話しする姿を見ると、こういう「場」づくりができて よかったな、と早速思うことができました。 　 こういった雰囲気は、お客さんにも伝わると思います。 楽しい空気を続けられるよう、私自身も努めてまいります。 　　 　 もちろん、雰囲気作りに内装のイメージも欠かせないと思います。 明日は、内装について、またお知らせすると思います！ 　 引き続き見守ってくださいましたら幸いです！    

てわたしブックスさんの「置きたい本」の紹介です。 　 『ずこうことばでかんがえる』/きだにやすのり/エイチアンドエスカンパニー 『ぼくのへやにうみがある』/マーガレット・ワイルド、ジェーン・タナー/ほるぷ出版 『ぼくを探しに』/スルヴァスタイン/講談社 『絵本づくりトレーニング』/長谷川集平/筑摩書房 　   リターンにある本もありますね（^^） 　 てわたしブックスさんは、詩集もいくつか候補に挙げてくださいました。 いずれも表紙が綺麗で、読まなくても飾っておきたくなる本です。 　 どんな本か、お店に遊びに来て見つけてみてください 　 てわたしブックスさんの本棚紹介でした~。