佐世保の子どもたちの歌をCDにして、ずっと歌い継ぎたい!

子どもたちが歌う、地元・佐世保をテーマにした歌「ここから させぼから」をレコーディングし、CDを制作。市内の小中学校に無料で配布し、後世に残します。またプロジェクトを通し、子どもたちの成長を応援します。

現在の支援総額

821,500

136%

目標金額は600,000円

支援者数

159

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/07/01に募集を開始し、 159人の支援により 821,500円の資金を集め、 2020/08/31に募集を終了しました

佐世保の子どもたちの歌をCDにして、ずっと歌い継ぎたい!

現在の支援総額

821,500

136%達成

終了

目標金額600,000

支援者数159

このプロジェクトは、2020/07/01に募集を開始し、 159人の支援により 821,500円の資金を集め、 2020/08/31に募集を終了しました

子どもたちが歌う、地元・佐世保をテーマにした歌「ここから させぼから」をレコーディングし、CDを制作。市内の小中学校に無料で配布し、後世に残します。またプロジェクトを通し、子どもたちの成長を応援します。

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佐世保の珈琲屋さん「GOOD COFFEE LABO」と、「親子いこいの広場もくもく」のコラボ・ブレンド・コーヒークラウドファンディング終了まであと5日!100%達成しましたが、もっと多くの皆さんにご支援いただくことを目指して、新しいリターン(返礼品)を追加しました。佐世保の珈琲屋さん「GOOD COFFEE LABO」さんとコラボし、子ども食堂「親子いこいの広場」特製ブレンドのコーヒー200g(粉)とCDのセット。ラベルは、佐世保の絵本作家にしむらかえさんが、「親子いこいの広場」のために描き下ろしてくださったイラストを使用する予定です。お申し込み、お待ちしております!


8/24の夜23時半ごろ、100%に達成しました!ご支援くださった118名の皆様、ご協力・応援してくださったすべての皆様、本当にありがとうございました!残りの6日間、130名を目標に、さらに頑張って参りたいと思います。追加の返礼品も検討中です。これからご支援くださる方も、すでにご支援くださった方も、引き続き、プロジェクトを見守ってくださいね。どうぞよろしくお願いいたします!


ここから させぼから ショートムービー in 白浜先週の金曜日、佐世保市内の白浜海水浴場に集合しました。夕暮れ時とはいえまだまだ暑く、みんな海に入って、大はしゃぎでした。そんな子どもたちの姿を撮影し、「ここから させぼから」のショートムービーを作りました。子どもたちの笑顔が、何よりの幸せです。ぜひご覧ください!ここから させぼから クラウドファンディング終了まで、あと約1週間!ここ数日でたくさんのご支援いただいています。皆さん、ありがとうございます!引き続き、ご支援どうかよろしくお願いいたします!


残り10日!
2020/08/21 10:58

クラウドファンディング終了まで、残り10日!今朝は、長崎新聞に広告が掲載されました。皆さん、ぜひご覧くださいね。10日ともなると、もう秒読み段階です。ここ数日、1日に3人くらいのペースでお申し込みをいただいています。目標達成するには、10日間であと50人くらいのご支援が必要なので、もうちょっと頑張らなきゃです。今日は白浜海水浴場にみんなで集合し、ムービー撮影してきます。子どもから、メッセージももらってきますので、お楽しみに!


想いのたくさん詰まったデザインが完成!CD「ここから させぼから」のジャケットが完成しました!二つ折りの紙ジャケット仕様で、リーフレット付きです。内容はミニアルバムですが、ジャケットの仕様はフルアルバムと同じです。届いてからのお楽しみ!にしたいので、表紙しかお見せできませんが、ジャケット裏、内側、リーフレット、CD盤面、すべてにおいて、子どもたちの笑顔や、楽しさ、温かさがあふれています。ジャケットをデザインした重松日香里からのメッセージ“「みんなでコンサートをつくろう」をきっかけに集まったメンバーは、年齢も学校も住む地域も違う子どもたちです。はじめて会った日は緊張と恥ずかしい気持ちでうまく発言できなかった子どもたちも、ワークショップや歌の練習に参加するたびに気持ちがほぐれ、顔を見たらすぐ遊ぶ!そんな仲間になっていきました。この取り組みは、コンサートの出演者としてひたすら練習することが目的ではなく、コンサートを開催するためにどんなことをしてゆくのかを考えて実行する、子どもたちの自主性が頼りの取り組みです。歌詞を考え、楽器を作り、衣装をこしらえ、宣伝活動、旗作り、本番では楽器の作り方をお客さんに教えるということまでこなし、最後は自分たちで作った曲を演奏をしました。みんな豊かな表情で堂々とステージに立つ姿に、大人たちは感動しました。CDジャケットのデザインで大切にしたかったのは、子どもたちの自然体の姿です。ワークショップや練習中に、課題ができても、それぞれの頭でイメージして、解決するために努力してくれます。仲間がいれば、大きな子が小さな子をサポートし、達成に導いてくれます。それは、自然の中で大汗をかいて鬼ごっこしたり、同じ釜の飯を食べて笑い合ったり、リラックスした環境の中で自然に培われた関係性があったからこそだと思います。自然豊かな佐世保で思い切り活動でき、歌まで残せたことに、親としても感謝をしつつ、思い出にとどまらず、佐世保の子どもたちの心に響いてくれたらと願います。”CDを手にすることの喜びここ数年の間に、スマホで音楽を聴くことが増え、CDを手にすることが減りました。でも、手元に届いたときや、プレゼントとして届けるときの喜び、子どもたちが大人になったとき、ふと手にとった時にこみ上げてくる感覚は、音源だけでは得られないものです。今回、CDという形にして皆さんにお届けできることを、とっても嬉しく思います。プレゼントにもぜひ!このコロナ禍で、うつむきがちな私たちですが、上を見上げたくなるCDです。1ヶ月後にはお届けできると思います。楽しみに待っていてくださいね!


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