炎越しの地球を撮影したい!国境線のない宇宙に炎を掲げる、人類史上初のプロジェクト

このプロジェクトでは、炎をスペースバルーンで打ち上げて成層圏から炎越しの地球を撮影、配信します。「分断」という社会問題に立ち向かうべく、100人を超える若者と協力し、私たちは挑戦します。

現在の支援総額

10,594,566

141%

目標金額は7,500,000円

支援者数

655

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/07/24に募集を開始し、 655人の支援により 10,594,566円の資金を集め、 2020/09/16に募集を終了しました

炎越しの地球を撮影したい!国境線のない宇宙に炎を掲げる、人類史上初のプロジェクト

現在の支援総額

10,594,566

141%達成

終了

目標金額7,500,000

支援者数655

このプロジェクトは、2020/07/24に募集を開始し、 655人の支援により 10,594,566円の資金を集め、 2020/09/16に募集を終了しました

このプロジェクトでは、炎をスペースバルーンで打ち上げて成層圏から炎越しの地球を撮影、配信します。「分断」という社会問題に立ち向かうべく、100人を超える若者と協力し、私たちは挑戦します。

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総勢130人を超えるEarth Light Project。メンバーインタビュー企画「130のストーリー」では、メンバーそれぞれの宇宙への情熱やプロジェクトにかける熱い想いをお届けします。今回は、クラウドファンディングページの構成およびレイアウトデザインを手がけた甲南大学マネジメント創造学部4年の谷井聖奈さんにお話を伺いました。初対面のインタビュアーにも楽しく笑顔で接してくれた聖奈さん。画面越しでも人を元気にしてしまう彼女の魅力を1600字に凝縮してお届けします。ぜひ最後までご覧ください!不安だったのは最初の2日間だけでした(笑)ーELPに参加したきっかけは何ですか。インターン先で米倉さんからこのプロジェクトのお話を聞いて、参加しました。大学では社会問題について学んでいます。社会問題と聞くとネガティブな印象を受けがちですが、私はポジティブな側面からとらえることで、様々な社会問題にまとわりつく負のイメージの連鎖を解決することを考えています。ELPの掲げる「分裂した世界に共生の願いをこめて炎を打ち上げる」というストーリーと「それでも、世界がつながることをあきらめない」というメッセージ。社会問題に対してこれほどポジティブなムーブメントは出会ったことがないと思いました。ー聖奈さんもポジティブなタイプですか?それが実はそんなことなかったんです。もともと自分にあまり自信がなくて、ELPに入る前は「こんなアクティブな人達の中で私に何ができるだろう」と弱気でした。でも、右も左もわからなかった私を、メンバーは見捨てることなくいつもフォローしてくれました。意見を丁寧に聞いてくれて、時には反対もしてくれました。そんなメンバーのみんなのおかげで、参加してから2日後には不安が吹っ飛びました。自分にできることを頑張ろうって決めました。「自分には何もできない」から「頑張ればできる」に。ーウェブサイトの制作で大変だったことはなんですか?クラウドファンディングのことも、ウェブサイト制作に圧倒的な知識不足を感じた私は、文字通りの猛勉強をしました。1週間くらいずっと、クラウドファンディングについて調べたり、他のウェブサイトを見漁ったりし、ELPに最適なページについて考えていました。作成過程では、自分の勉強したことを落とし込むのに苦労しました。デザイナーの内海柚香さん(※イラストやサムネイルを担当)などクラファンページ作成チームと一緒に支え合いながら、完成させることができました。ークラファンページ素敵です!メンバーや協力してくださる方々に「クラファンページいいね」って褒めてもらえると本当にうれしいです。やって良かったなって思いました。ページ作成で得られたことは、達成感だけではありません。ELPに参加しているうちに、何もできないという弱気な考えが消え、頑張れば出来るんだと思えるようになりました。この自信は、ELPで得ることが出来た大切な宝物です。人を楽しませる!楽しませたい!ー聖奈さんの強みは何ですか?ELPに誘われたとき、米倉さんに「谷井さんは、他人を楽しませる力があるよ」といわれました。当初はピンときていませんでしたが、人に楽しんでもらうために工夫したり試行錯誤したりすることに楽しさややりがいを感じるようになりました。クラファンページの作成を通じて、「人を楽しませるの、得意かも。好きかも」と改めて実感しました。クラファンページの作成は一段落しましたが、今後もELPの活動を通して人を楽しませるようなことをしたいと思っています。ー最後に一言メッセージをお願いします! ELPはパワーのある若者が本気で宇宙という夢を追いかけて、世界を変えるプロジェクトです。この挑戦を通して、少しでも多くの方にポジティブな変化を届けたいと思っています。来年の5月、みんなの心を一つにして小さな炎の映像を見ましょう!(クラファンページの見どころ集も紹介する予定なのでお楽しみに☆)


Earth Light Project技術チームです。私たちは、「宇宙に炎を掲げて、その炎越しの地球を撮影する」という人類史上初の試みを実現させるべく、工夫を凝らし、実験を積み重ねながら、装置を開発しています。今回の記事では、宇宙に向けて炎を打ち上げる挑戦の課題とそれを解決する技術を、わかりやすく説明します。※紹介する装置の仕組みは現在開発中のものです。今後変更する可能性があります。私たちがつくっているもの希望の炎を上空30kmまで持っていくために、炎を保護するケースと、ケースを載せる機体を開発しています。機体にはカメラを搭載し、成層圏に浮かぶ炎を記録します。これほど高い高度に炎を運搬するのは前例がありません。そのため、自分たちで考えて、設計製作しています。私たちに立ちはだかる困難私たちが目指す上空30kmは、とても過酷な環境です。そこには、地球にない3つの困難があります。その3つの困難と、それに対して私たちが用意した解決策をご紹介します。一つ目の困難は気圧が低いことです。上空30km地点の気圧は地上のおよそ100分の1。炎の維持に必要な酸素はほとんどありません。そこで我々は炎をケースの中に密閉し、空気ボンベから酸素を供給。さらに、独自に設計した排気機構で、密閉性を保ちながら燃焼後の空気を排出することに成功しました。上空30kmは-40℃にもなる極寒の環境です。-40℃の世界では燃料のプロパン・ブタン混合ガスが冷えて液体になり、燃料配管に詰まってしまいます。我々は機体の外装に断熱材を使用し、ガスの配管に保温装置を取り付けて燃料のガスが液化する事を防止しました。風の強さも大きな課題です。上空では常に強風が吹いており、機体は不規則に大きく揺れます。揺れによって炎が消えたり、機体自体が壊れたりしてはいけません。大きな揺れにも耐えられるよう、炎の保護ケースや骨組みは金属を使用し、衝撃が1箇所に集中しないように部品形状や接合の仕方を工夫し、揺れてもバランスを取り戻せるように骨組みを配置するなどの工夫を施しました。これら①から③の困難を乗り越えて作り上げた機体を、宇宙へ飛ばします。プロジェクトの実現にむけて私たち技術チームは、様々な課題に対していろいろな工夫を考えることで克服しています。共生の願いを込めた炎を宇宙に掲げるという目標に向かって、これからも全力で開発を行います。ここまで読んでくださった方は、是非クラウドファンディングへのご協力をお願いします。https://camp-fire.jp/projects/view/300851


Earth Light Projectです!先日、皆様から頂いた支援総額が【100万円】を突破いたしました!たくさんのご支援、誠にありがとうございます。200名を超える方々からのご支援と心温まる応援メッセージに、運営一同感激しております。これからも引き続き、情報のシェアなど応援頂けますと幸いです!また、開始後10日間で、下記のようなコメントをたくさんいただきました。“運営チームと同じアイテムが欲しい!”“気軽に着れる服が欲しい!”そんな声にお応えすべく、50組限定で「限定オリジナルパーカー&オリジナルロゴステッカーセットプラン」を【9,800円】で追加しました!お届けは、今年の11月を予定しております。秋・冬・春のファッションアイテム、または今年の部屋着アイテムとして、ぜひお求めください!そして、今回の記事では、オリジナルパーカーにも使われているELPのロゴデザインについてご紹介させて頂きます。ELPのロゴは、炎のマークとプロジェクト名を示す白い文字で構成されています。そして、それぞれに込められた熱い思いがあります。〇炎のお話私たちは、「人と人を繋げる象徴」として炎を掲げています。そして、その炎には「明るく楽しい私たちの未来の象徴」という想いも込めています。「私たちの未来を掲げよう」の意を表す「Launch Our Future」という言葉のアルファベット3文字を、炎のデザインとして採用しました。〇フォントのお話プロジェクト名のフォントには、1927年にドイツ人のPaul Rennerが制作した「Future(フーツラ)」を使用しています。このフォントは、「Future(将来という意味)」の名の通り「未来のシンボル」として知られており、洗練されたそのスタイルは、誕生から90年以上たった今でも色あせることがありません。また、「Future」は、1969年に人類初の月面着陸を行ったアポロ11号が月に残してきた銘板に使用した書体でもあります。およそ50年前にアポロが残してきた銘板と同じように、宇宙にこの「Earth Light Project」というロゴを掲げたいという想いを込めています。ロゴに込めた想いを実現できるように、皆様にパーカーをお届けできるように、メンバー一同プロジェクトの成功を目指して努力を重ねてまいります。興味を持っていただいた方は、ぜひご支援のほどどうぞよろしくお願いいたします。https://camp-fire.jp/projects/view/300851


総勢130人を超えるEarth Light Project。メンバーインタビュー企画「130のストーリー」では、メンバーそれぞれの宇宙への情熱やプロジェクトにかける熱い想いをお届けします。今回は、企画・広報担当を担当する東京大学医学部医学科4年の石橋拓真さんに取材しました!宇宙を志す医学生として、 Space Medicine Japan Youth Community や Homer Spaceflight Project など既に多くのプロジェクトを立ち上げたり手がけたりしている石橋さん。Earth Light Projectに参加するきっかけや、彼がこのプロジェクトにかける想いは何なのでしょうか?きっかけは心の中のモヤモヤーEarth Light Projectに参加したきっかけは何ですか?ELPに本格的に関わり始めたのは2020年6月頃です。「ELPがクラファンをやるにあたって、チームを導くブレイン役として本格的に参加して欲しい」と代表の都築さんに声をかけられました。奇遇なことにその時、スペースXの有人宇宙船の打ち上げ成功とBlack Lives Matterのデモの写真を対比させているジャーナリストのツイートを見て、自分の中でモヤモヤを感じていたんです。アメリカ人ジャーナリスト Josh Wolfe氏のツイートーそのモヤモヤとはどのような思いでしたか?このツイートを見たときに、宇宙船の打ち上げやそのような技術の進歩に熱狂するけれども、Black Lives Matter運動などの変わりばえしない人類の分断に対しては沈黙してしまう人がいること、そして自分もそのような人であることに気がつきました。それから、「宇宙を使って世の中の問題に対して何かできないのか」と考えるようになりました。そんな時に、都築さんから誘われて、ELPに参加することを決意しました。ー都築さんとはもともと知り合いだったんですか?実は、彼と同じ宇宙開発フォーラム実行委員会という団体に所属しています。以前から度々相談を受けていたので、1年位前からプロジェクトのこと自体は知っていたんです。その当時から面白いプロジェクトだとは思いつつ、自分は遠くから見守っていようと思っていました。しかし、ELPの本質を都築さんに聞いたとき「宇宙を使って分断に対するアンチテーゼを出すことだ」と言われて、その一言がグサッと刺さりました。宇宙開発を志すひとりの人間として出来ることがあるし、宇宙を使うことでしか発することのできないメッセージがある。しかも、それを日本の若者がこのタイミングでやることに唯一無二の意味がある。そんなプロジェクトは今までなかったし、これからもないだろうと感じました。そこに自分が必要とされているなんて、そんなに有難いことはないだろうと感じています。ー普段からモヤモヤと考え込むタイプなんですか?そうですね。外から見たら今まで色々と活動してきたように見えるかも知れませんが、その多くは、内側にためていたモヤモヤを発露する機会に恵まれたときに、形として表れているだけなのだと思います。ーEarth Light Projectでやってきたことは?主なことの1つがELPのコンセプトのストーリー作りです。例えば、「なぜ炎なのか」という部分の文脈づくりは、人類学の本で読んだことから着想しました。人類って火を使い始める前までは、個人や家族など小規模な単位で食事をしていたんですよね。しかし火を使うようになってからはその大変さから大人数で協力せざるを得なくなり、コミュニティを形成するようになりました。このような流れは「壮大であるがゆえに人類が連帯せざるを得ない」という点で宇宙開発と繋がるものがある、というのをコピーライターの方との議論を通じて見出していきました。消費する側より、生産する側でいたいーもし「こんなことをしたって結局変えられる相手はほんの一握りの人だけだ」と言われたら…?もちろん、「スペースバルーンで炎を飛ばしたところで何になる?」というのはあります。大多数の人はELPを知らないまま終わっていくかもしれません。しかし、意味のないことなのかと聞かれたら答えはNOです。変えられる人はゼロではないからです。これは自分が取り組んでいる他の団体活動にも同じことが言えます。自分には消費する側ではなく生産する側でいたいというエゴがあります。人から何かを与えられているだけで人生を終わらせたくないという、平たく言ってしまえばただのワガママですね。でも、自分にできることの小ささは自覚しつつ、それでも何かを与える側でいたいんです。ELPでは、「何かが心に引っかかって行動に移すことができなかった人」の心に灯をともすような活動になればと思っています。※宇宙開発フォーラム実行委員会 


総勢130人を超えるEarth Light Project。メンバーインタビュー企画「130のストーリー」では、メンバーそれぞれの宇宙への情熱やプロジェクトにかける熱い想いをお届けします。記念すべき第1回目は、本プロジェクトの技術リーダーである東京理科大学工学部工業化学科2年の杉本圭吾さんにお話を伺いました。今回のインタビューは、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点からオンラインで行いました。杉本さんの宇宙への愛や、ロケット作りへの情熱、そしてこのプロジェクトへの強い想いが画面越しに伝わってきました。そんな杉本さんの熱量に、心に火を灯された気がします。漠然とした宇宙への好きから…ーそもそも、宇宙やロケットが好きになったきっかけは何だったんですか?父親の影響で、バックトゥザフューチャーやスターウォーズなどのSF映画が幼少期から好きでした。その中で、「宇宙ってかっこいいな」「物づくりって面白そう」という想いを漠然と抱くようになりました。そして、高校で進路選択するとき、「やっぱり宇宙に携わりたいな」という想いが爆発し、「宇宙飛行士になりたい」と理系を選択しました(笑)ー大学ではロケットづくりを?関東の大学生で構成されたCOREというサークルに加入し、ハイブリッドロケットやCanSat(缶サイズの模擬人工衛星)の製作・打上実験などの活動をしています。私は構造班と燃焼班に所属し、今までに3回のロケット打ち上げを経験しました。サークルメンバーで試行錯誤をしながら、今までにないロケットを作る。そんなロケットづくりの魅力に惹きつけられました。力のある熱い想いを持ったこのメンバーとプロジェクトを達成したい自分が得意なフィールドで支えたいーEarth Light Projectに関わることになったきっかけは?新型コロナウイルスの影響で、出場予定だったスペースバルーン大会がなくなってしまったんです。そんな時、SDF(※)の石橋さんと都築さんから、このプロジェクトについて聞きました。このプロジェクトには、クラウドファンディングの成功に全力を捧げている人や、常に最高のウェブサイトについて考えている人、ムーブメントを起こすためにはどうすればよいか考えている人など、100名以上の学生が集まって、様々な活動を行っていることを知りました。その活動を指をくわえてみているのはどうなんだろうか、自分が手助けできるところはないのだろうかと思いました。ー大きなプロジェクトですが、技術リーダーとして参加する事に不安はありませんでしたか?多少の不安はありました。しかし、炎を打ち上げるというゴールに向かってただひたすらに挑み続ける環境や、収益や合理性を一切排除して自分たちのやりたいことを実現させる機会というのは、決して沢山あるわけではないと思いました。この機会を逃したくないという想いが強く、迷うことなく参加を決めました。ー打ち上げに向けて準備はどうですか?打ち上げ成功に向けて、解決しなければいけない問題がいくつかあります。自分が持っている知識や経験を基に、解決したいと思います。いい意味でも、悪い意味でも怖いもの知らずだと思いますー技術面でプロジェクトを支えている杉本さん。自身の強みはどんなところですか?僕は、勢いを大切にしています。何をするにもやってみたいと思ったことには、思い切って飛びこみます。考えるより先に行動しているタイプです!ー最後に一言!打上げられた炎が分断された今の社会を明るく照らし、みんなの心にある炎を灯すようになればと思っています。そして、「これは私たちが作ったんだ!」と胸を張っていえるように、全力取り組んでいきます!※宇宙開発フォーラム実行委員会


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