皆さまこんにちは火曜担当の橘 功三です。今回は完熟石畳栗で海老マヨならぬ栗マヨを作ってみました。まずマヨはマヨネーズと焙煎ごまドレッシングを1対1で合わせておきます。剥いた栗を茹でる!もしくはレンジでチンして下さい。あとは簡単天ぷら粉をつけて約170度で2分それから5分置いてもう2分揚げて下さい。これで天ぷらは出来上がり!作っておいたマヨに絡めて栗マヨの完成です。栗がなんとお酒のアテに!簡単居酒屋メニューでした。





現在の支援総額
10,397,830円
目標金額は300,000円
支援者数
1,163人
募集終了まで残り
終了
このプロジェクトは、2020/08/11に募集を開始し、 1,163人の支援により 10,397,830円の資金を集め、 2020/09/24に募集を終了しました





現在の支援総額
10,397,830円
3,465%達成
目標金額300,000円
支援者数1,163人
このプロジェクトは、2020/08/11に募集を開始し、 1,163人の支援により 10,397,830円の資金を集め、 2020/09/24に募集を終了しました
皆さまこんにちは火曜担当の橘 功三です。今回は完熟石畳栗で海老マヨならぬ栗マヨを作ってみました。まずマヨはマヨネーズと焙煎ごまドレッシングを1対1で合わせておきます。剥いた栗を茹でる!もしくはレンジでチンして下さい。あとは簡単天ぷら粉をつけて約170度で2分それから5分置いてもう2分揚げて下さい。これで天ぷらは出来上がり!作っておいたマヨに絡めて栗マヨの完成です。栗がなんとお酒のアテに!簡単居酒屋メニューでした。
焼き栗の甘〜い香りに誘われて・・・「はむっ」「はふ♪ほふっ♪」「ちぅ〜ちぅ〜ちゅ〜!」ありゃりゃ(汗)それは皮だよー(^o^)まだ沢山あるけん、もっとお食べー♪ 母親が止めるまで夢中になって食べる子供の姿に、感動の瞬間でした。この時の感動が今の石畳の原動力なのです!完熟石畳栗100%!まるで天然のマロングラッセ♪ぜひお召し上がり下さいませ(^o^)山田 哲也
こんばんは。日曜日担当の福本琢也です。めぐみの雨が欲しいのに石畳には降ってくれません。今日も雷はなっていたのに全然降らず、、、そんな中ではありましたが、本日は石畳栗を創り上げていく中で大事な作業”選別”の講習会を生産者集まり開催しました。必ず必要な水選別。小さなプールに栗を入れ、浮いた栗は取り除き沈んだデンプンがしっかり詰まった重たいものだけをまず最初に選びます。そして、目で確認するのはもちろん、色が微妙なものは指で確認し、匂いを確認します。少しでもおかしいと思ったら取り除きます。石畳栗は一粒一粒を確認し出荷されます。互いに確認し合う事で石畳栗の品質向上につなげていきます。仲間が声を掛け合い、サポートしながらより良い石畳栗を作っていきたいと思っています。
みなさんこんにちは。土曜日担当の橘洋二です。今日は、少し自分の事を書こうと思います。僕は今からちょうど2年前に、会社経営に行き詰まり、自分への罪悪感で埋め尽くされ、「もう終わらそう」と思い、全てを捨てて家を飛び出しました。この新聞記事は、1年10ヶ月に及ぶ引きこもりの全てを取材して頂いた記事です。昨年末に石畳つなぐプロジェクトのみなさんにお会いして、人との交流も増えました。引きこもりっていた事なんか関係なく、自然体で接してくれたみなさんに感謝。石畳の緑あふれる自然と志高い石畳のみなさんそして、支えてくれた家族と兄弟。人と自然に支えられ、前を向けるようになりました。社会に貢献する事が喜びと感じれるステージへと登った僕は、今日も笑顔で生きています。昨日、石畳つなぐプロジェクトのほうせん社長がビジョンマッピングを報告してくれました。僕も加われるなら、心を患った人たちが短期間の住める場所を作りたい!そう思いました。「誰もが、ありのままで生きられる社会を作る」石畳のみなさんのように。
こんにちは。金曜日担当の寳泉武徳です。石畳つなぐプロジェクト構想は、地域にあるモノ、暮らし、伝統文化、空間を磨きつつ、新しい価値を加えて地域発着型の経済を生み出し、地域コミュニティの持続を目的としています。 石畳地域は、昭和中期ごろまで飲み屋、散髪屋、パチンコ屋などがありました。もっと古い時代だと鍛冶屋、造り酒屋、木地屋などもあったとも。林業や木炭を中心に生業を形成され、石畳地区が最も活気があった時代だったと考えられます。 現在、人口は昭和中期から1/3程度に減少し、唯一残っていた商店も来年3月には閉店されるとのこと。 このような中で私たちは、こんな地域になったらいいなと、未来マップを作りました。「石畳」という地名だから「石畳の道」を整備しよう。森のパン屋さんがあればいいな。炭焼き職人を増やそう。ゲストハウスを整備し、地元の人と外の人との交流拠点にしよう。山にお風呂を作ろう。など思い思いの夢を絵地図に落としています。多様な自然、多様な暮らしの中で三世代がいきいきと暮らせる地域になることが最終的なゴール。完熟石畳栗を突破口として前へ進んでいけたらと思います。