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合言葉は”モグモグ”!能登食材にこだわった喰いしん坊なNPO法人を設立!!

石川県の能登半島には、豊かな自然に育まれたおいしいものが沢山あります!能登食材メニューで10年間の屋台活動を行ってきました。今後活動範囲を拡大して能登半島全域を回りたい!石川県を回りたい!「チーム能登喰いしん坊」が地域の課題解決を目指して新たな取り組みに挑戦します!みんな一緒にここからスタートです!

現在の支援総額

3,537,000

117%

目標金額は3,000,000円

支援者数

55

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/10/30に募集を開始し、 55人の支援により 3,537,000円の資金を集め、 2020/12/31に募集を終了しました

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合言葉は”モグモグ”!能登食材にこだわった喰いしん坊なNPO法人を設立!!

現在の支援総額

3,537,000

117%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数55

このプロジェクトは、2020/10/30に募集を開始し、 55人の支援により 3,537,000円の資金を集め、 2020/12/31に募集を終了しました

石川県の能登半島には、豊かな自然に育まれたおいしいものが沢山あります!能登食材メニューで10年間の屋台活動を行ってきました。今後活動範囲を拡大して能登半島全域を回りたい!石川県を回りたい!「チーム能登喰いしん坊」が地域の課題解決を目指して新たな取り組みに挑戦します!みんな一緒にここからスタートです!

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これまでプロジェクト本文に掲載させて頂いた応援コメントをご紹介します。●数馬 しほりさん ※画像左 数馬酒造株式会社 若女将正真正銘の能登の食いしん坊達が集う「チーム能登食いしん坊」を応援しています!美味しい楽しい新しい試みで、これからも能登の魅力を伝えてください!●山﨑 晃一さん ※画像中 ヤマサ商事株式会社 専務取締役石川県 リーダーの森本氏との出会いは、7年前の金融機関主催の経営者セミナーです。本業が私とは異業種なのでセミナーが終わると、付き合いがなくなるのかなと思いきや「チーム能登喰いしん坊」の活動を知り、食材に弊社の「いしる(魚醤)」を使ってくれていると聞くと、なんだか親近感が湧きました!県内外に能登の食材の魅力を発信する活動を続ける森本氏を尊敬しています。今後も「チーム能登喰いしん坊」の活躍に目が離せません。●猪俣 早苗さん ※画像右 (一社)ご当地レトルトカレー協会代表ご当地レトルトカレーを専門に活動している猪俣です。森本さんとの出会いは「能登牡蠣カレー」がキッカケです。他のどの牡蠣カレーよりも、めちゃくちゃ尖っていて異彩を放ち、食材がぶつかりあうけれど不思議とまとまる…そんな美味しさがあります。カレーと同じように、個性がぶつかるチームだからこそ他にはない味を出すことができ、それが新しい風を呼び込むはずだと期待しています。食でできる事は多いし大きいです!チーム能登喰いしん坊の可能性を信じています!


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皆様のおかげで10月1日にNPO法人の設立申請をしていたのですが、縦覧期間を無事に終えて、11月25日には石川県知事より設立認証を頂きました。喰いしん坊な地域活性(笑)12月1日には、副代表の小川が朝イチに法務局へ行き申請書提出。当日夕方に森本が走り登記簿謄本と印鑑証明カードを取りに行くというリレー形式で無事に12月1日には登記完了を済ませることが出来ました。登記をされた設立日は11月27日ということで、石川県の認証を得た日でもなく、書類を提出した27日になるということも勉強になりました。27日はあの日本財団のZOOMでのインタビューや興能信用金庫主催のZOOM研修会と予定が満載で、会社ではタイヤ交換と灯油配達が忙しく、金沢はとんぼ返りでした。27日は事務局長の木下も同行しました。本申請前の事前書類チェックをする係官がいて登記申請書類をチェックしてくれます。チェックが終われば別の窓口で申請書類を提出するだけという呆気ないものでした。無事に登記が完了し、ホッとしたと同時に責任も感じています。さて、今から輪島の法務局へ定款を取りに、と輪島税務署へ事業開始届出書を提出に行って来ます。当社の顧問公認会計士に署名捺印だけお願いする事があり、問い合わせてみたところ諸々で50,000円かかると言われました!!!なので、自分で行ってきます!!!


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先日、石川県の谷本県知事に我々の活動内容を報告してきました。能登地域の里山の振興に益々食べて応援することを宣誓してきました。ジビエの話になり「能登のイノシシ」を食い尽くしてやります!と言って来ました。(汗)現在、能登でもイノシシの猟期に入っており、連日イノシシが捕獲されています。昨日、フランス料理研究家の伯父(マジだから!)から電話があり、ジビエ談義。ジビエは元々猟期に合わせて食べることが重要だったり、季節によって食べる餌の種類が違ったり大事だったりもするそうです。勉強になりました!伯父は美食家であり健啖家なのですが、私はただの喰いしん坊です。 ここにも喰い物関連DNAのつながりが存在していたことを再認識しました。ジワジワですが、ご支援者が30名にもなっていてありがたいです。今後は「集金活動」に動きたいと思います。2月開催予定の穴水町かきまつりも新聞で中止決定を発表され驚きと覚悟で受け止めています。コロナの一日も早い終息を願いたいと思います。中島町は出店者にアンケート調査がありました。チームとしてのいろんな前向きな意見と、開催方法のアイデアをお伝えしました。どうなるかあとは主催者の判断になりますが、開催時期を大幅に遅らせて本当に美味しい時期(4月)に開催することもアイデアの一つです。みなさんのご意見も良かったらお願いします!!                


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今日は能登ワインのヤマソ-ヴィニヨンの畑でした。いい写真が撮れたのでシェアします。さて、24日にNPOの法人登記を完了する予定が、お役所の都合で遅れておりましたが、ようやく石川県より登記許可をいただくことができました。明日の27日には事務局長の木下と金沢法務局へ行ってきます。この数日間で支援金をご持参いただいた皆様、キャンプファヤーを通じてご支援いただいた方々が増えていることに感謝申し上げます。また、いろんな形でサポ-トをいただき有形無形のご支援を感謝致します。 あまりの進まなさに2回3回とご支援いただいている方もおられて、ありがたいやら焦るやら。応援メッセージもどんどんいただけたらうれしいです。良かったら拡散シェアのほどよろしくお願いします!!!!@アットマークならぬノット(能登)マークです。今後ゲリラ的にこのマークが能登で目にすることがあるかも!!!ないか!!!ステッカー作ったら欲しいでしょうか???さ、明日も早いので暖かくして寝ましょう!!!


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これまでプロジェクト本文に掲載させて頂いた応援コメントをご紹介します。●平林 将さん ※画像左 能登牛生産者   能登牛の肥育を能登町で行っています。能登だから育てることの出来る最高級ブランドが「能登牛」だと言っていただけるよう日夜頑張っています。チーム能登喰いしん坊は能登牛をはじめとした能登の味覚を全国に発信されようとしているので、これからの活動が益々楽しみです!頑張ってください!●ジビエふじこさん ※画像右 ジビエ利活用アドバイザー、狩女の会主宰奥能登に移住した時に、食いしん坊な私を満たしてくれるチームの存在を知り、そのチームから「ジビエを扱いたい」と伺った事からジビエ利活用アドバイザーとして関わるようになりました! 地域づくり、町おこしになる彼らの活動は過疎化が進む穴水町では必要な存在です!このチームの活動が全国の過疎化が進む町に、お手本となり、この時代だからこそ、田舎の良さを伝え、移住者や、Uターンで若者が帰る町になり、里山保存活動が進めば、人間と自然界の生き物達の境界線も守られて、本当の意味の動物保護、自然保護に繋がります! チャレンジし続ける彼らと共に、ジビエふじこも応援したいと思いますので、皆様のご支援宜しくお願い致します!