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あれから10年、東北に想いを! もやい展&東北6県ろ〜るショー!! コラボ開催 

3.11&福島事故から10年。薄れゆく記憶を次世代へ繋いでいきたい!  東北に思いを寄せるアート・音楽・パフォーマンスが東京江戸川区タワーホール船堀に大集結!「もやい展@東京」と「白崎映美&東北6県ろ〜るショー!!」がタッグを組んだ震災10年メモリアルイベント開催に皆様のお力をお貸しください! 

現在の支援総額

3,043,405

101%

目標金額は3,000,000円

支援者数

298

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/12/22に募集を開始し、 298人の支援により 3,043,405円の資金を集め、 2021/03/11に募集を終了しました

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現在の支援総額

3,043,405

101%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数298

このプロジェクトは、2020/12/22に募集を開始し、 298人の支援により 3,043,405円の資金を集め、 2021/03/11に募集を終了しました

3.11&福島事故から10年。薄れゆく記憶を次世代へ繋いでいきたい!  東北に思いを寄せるアート・音楽・パフォーマンスが東京江戸川区タワーホール船堀に大集結!「もやい展@東京」と「白崎映美&東北6県ろ〜るショー!!」がタッグを組んだ震災10年メモリアルイベント開催に皆様のお力をお貸しください! 

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もやい展主催・中筋の巡回写真展は旅芸人のようだった。2016年。ギター抱えて本州最北の青森県大間。大MAGUROCKに参加した時、地元在住同い年の清水くんとはなんだか意気投合して、翌年は同会場でのテント写真展。その翌年は八戸のポータルミュージアムハッチでの写真展へと繋がっていく。夏は北へ向かうのが恒例になった。大マグロック会場写真展。大きな木箱は通称「棺桶」。水揚げされたマグロを入れる箱だ。ポタルミュージアムはっちの写真展にて八戸市内の柏木旅館にて。白崎映美さんとの接点は実はここにあったのだ! もやい展2021東京始まりの地とも言える中筋の巡回展はもちろんもやい展も同じく影で支えてくれる重要なサポーターだ。彼は流れの電気技師だ。様々なプラントの電気工事を請け負うわけだが、もちろん現場には日本全国の原発も含まれる。六ケ所はもちろん敦賀に浜岡、福島第一ももちろん現場だった。だがあの時がやってきた、、。一度原発で事故が起きたら取り返しがつかない事をわかってはいたがテレビ越しに見る現実にわからされた。そして彼の地元には鳴り物入りのフルMOX型大間原発が建設途中のまま存在している。大間原発は現在建設が休止している。民家との接近度は尋常ではない東通原発。下北半島は核施設銀座だ。原発と関わった自分の人生との葛藤。何も知らない無邪気な息子の瞳を見ると、やるせない気持ちだけが心を支配する。子供たちにこの故郷の豊かな海や山が残せるのか、、?本当の豊かさとは、、言わずと知れたマグロの街大間。その他の海産物、肉牛、山の幸、、自然の恵みがあふれた街だ大間の夏祭り。どこか長崎くんちを彷彿とさせる。原発建設地に住む彼の秘めたる想いは、原発はもういらないという信念とそれでも暮らしを維持しなければならないという二律背反を超えて我々の活動にエールを送ってくれている。中筋撮影の浪江町の通りを写した7メートルもの長尺写真に一軒の電気工事屋があられもない姿で写っているのを見た時の彼の瞳が忘れられない。清水くん、応援メッセージありがとう。大間の夕景。向こうに見えるのは北海道だ。******************************************2021年2月13日土曜日子供との旅行で八戸市宿泊の夜であった。奇しくももやい展の応援メッセージを書こうとデスクに向かって書いておる最中であった。カタカタって音がしたと思ったら闇を切り裂く様な音の緊急地震速報それから1分弱の揺れが続き終わったあと直ぐに福島原発第一発電所は大丈夫か?白崎映美さんと同行して浜通りに行ってる中筋さんは大丈夫かと思ってメールした。お二人とも東京におる様で取り敢えず安心した。この地震は10年目を迎える東北大震災に対して「忘れるな!」と言うメッセージを強く残した形になった。復興五輪と呼ばれる東京オリンピック、パラリンピック、日本はまだまだ掛け声だけで真のジェンダーフリーへ向かってない事が平和の祭典を取り仕切る森会長自ら露呈した形であった。福島の復興の状況も報道されている事と程遠い現状で有る事は原発反対を自称している方々は十分承知で「復興五輪」と言う言葉に耳が痒いのと同時に静かな怒りを抑えているに違いない。 まだ仮設でくらしている人、避難先での生活がままならない人も多いと聞く。 そんな思いを大間町の人をはじめとする下北半島の住民、函館近辺の住民にしてもらいたくない。その為にどうしたら良いか? 簡単に答えを導く事が出来た。原発を動かさない事、新規に原発を作らない事だ。 4月1日から始まるもやい展 各作家のメッセージをよく考え原発のない社会の実現に向け活動の活力になれば良いと思います。 盛会をお祈りしております!                               青森県大間町在住 清水克彦*******************************************「もやい」それは、荒縄の強固な結び。3.11から10年、福島原発事故と向き合ってきたアーチスト達の個々の表現が東京都江戸川区タワーホール船堀で結ばれます。絵画、彫刻、写真、造形、詩、歌、舞……福島の現実と命の輝きがあなたを包みます。未来へ語り紡ぐメッセージ発信の場を、皆さんと創造したいと願っています。一人でも多くの方にこのプロジェクトを知っていただくために、引き続きのご支援・そして周りの方への拡散を、何卒よろしくお願いいたします。クラウドファンディングページ https://camp-fire.jp/projects/view/338425Twitter https://twitter.com/2019moyaiInstagram https://www.instagram.com/2019moyai/Facebook https://www.facebook.com/2019moyaiもやい展HP http://suzyj1966.wixsite.com/moyai★もやい展2021東京スケジュール★場所:江戸川区 タワーホール船堀 1F展示ホール・5F大ホール (東京都江戸川区船堀4-1-1)日時:2021年4月1日(木)〜8日(木)   1-6日/10時~20時 7日/10時〜21時 8日/10時〜17時入場料:展示ホール入場無料!!


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間もなく311から10年、原発事故から10年。発災当時、その時の気持ちを十分に言葉にする表現力がなかった子供たちは、もうすでに自分の言葉を持つ年齢に達した。彼らはこの10年をどう感じているのだろうか、、。ひょっとしたら彼らの言葉が、原発事故に関して大人の間で交わされる平行線の議論や無関心に一条の光を与えるのではないか、、。もやい展2021東京では4月4日(日)15時30分より「Next Generations!」と題した、ポスト311同時代を生きた、様々な立場の若者たち5人の発表と意見交換の場を設けることにしています。大人世代が気づかなかった子供の気持ち、育っていく過程で得た彼らなりの感性による知見は、きっと未来世代への一つの道筋になるものだと思っています。ここでは登壇者のお一人、いわき市から東京へ避難して、今年高校を卒業された鴨下全生(かもしたまつき)さん(18)にメッセージをいただきました。鴨下さん、どうもありがとうございます。(タイトル画像は画家・小林憲明さんがもやい展2021東京出展用に製作途中の鴨下さんとローマ教皇との抱擁の絵画です)*******************************************2019年11月25日。僕は来日したローマ教皇の前で、原発事故被害を訴えました。『広く東日本に降り注いだ放射性物質は、今も、放射線を放っています。汚染された大地や森が、元通りになるには、僕の寿命の、何倍もの歳月が必要です。だから、そこで生きていく僕たちに、大人達は、汚染も被曝も、これから起きる可能性のある被害も、隠さず伝える責任があると思います。嘘をついたまま、認めないまま、先に死なないで欲しいのです。』目の前には沢山の聴衆と、世界から集まった100人のメディア。僕に与えられた時間はわずか2分。8年分の想いと叫びを、削りに削って700字に詰め込んだ原稿の最後は、祈りで締めくくりました。『だからどうか 共に祈ってください 僕たちが互いの痛みに気付き、再び隣人を愛せるように 残酷な現実であっても、目を背けない勇気が与えられるように 力を持つ人たちに、悔い改めの勇気が与えられる様に皆でこの被害を乗り越えていけるようにそして、僕らの未来から、被曝の脅威をなくすため、世界中の人が動き出せる様にどうか共に祈って下さい』発言が終わった僕に、フランシスコ教皇は近づき、温かいハグで答えてくれました。訪問先の国から、常に『言葉』を監視されている教皇は言えることが限られる中で、無言の抱擁を以って、僕の全てを肯定してくれたのです4月1日からの『もやい展』では、この日のハグが、ダキシメルオモイのひとつとして、展示されるはずです。正直なところ、自分が描かれる事は気恥ずかしい。でもきっとその絵は、僕の不器用な舌の代わりに、多くのオモイを語ってくれることでしょう。8歳で避難してから、家族バラバラとか、いじめとか、不登校とか、散々いろいろあったけど長い休眠を経て、今、僕はやっと言葉を取り戻し始めたところです。巷で語られる10年目の節目なんて、僕の周りにはありません。あるのは僕の寿命より長く続く核被害。勝手に節目を作りたい人たちに、全てを過去のものにされたくはありません。4月4日のNext Generations!では、伝えたい言葉があります。その出会いが叶うよう、どうか クラファンで、もやい展を支えてください。鴨下全生 いわきから東京に避難(18歳)        鴨下全生(18)さんプロフィール2011年3月、8歳の時に福島県いわき市から東京へ避難。自宅は原発から約40km。避難指示区域外からの避難者と して、様々な偏見や差別、いじめを経験しながら東京で育つ。2013年末に、秘密保護法が成立する時の国会周辺の様子を見て、このままでは自分の被害や理不尽が闇に葬られてしまうと危機感を持ち、徐々に集会などでの発信を始める。一方で、いじめなど、原発事故の二次的な被害に起因するPTSDや鬱に苦しみ、度々体調を崩す。2018年秋、悪くなるばかりの国政に絶望し、分断や差別の中で、声を上げる力も奪われている原発事故被害者の状況に堪えられなくなり、ローマ教皇へ手紙を送る。翌3月、バチカンで教皇との謁見を果たし、同年11月、来日した教皇に再会。改めて原発被害者の実情を伝えた。福島原発被害東京訴訟原告。*******************************************クラウドファンドはいよいよ3月11日23時59分59秒に終了いたします。「もやい」それは、荒縄の強固な結び。3.11から10年、福島原発事故と向き合ってきたアーチスト達の個々の表現が東京都江戸川区タワーホール船堀で結ばれます。絵画、彫刻、写真、造形、詩、歌、舞……福島の現実と命の輝きがあなたを包みます。未来へ語り紡ぐメッセージ発信の場を、皆さんと創造したいと願っています。一人でも多くの方にこのプロジェクトを知っていただくために、引き続きのご支援・そして周りの方への拡散を、何卒よろしくお願いいたします。クラウドファンディングページ https://camp-fire.jp/projects/view/338425Twitter https://twitter.com/2019moyaiInstagram https://www.instagram.com/2019moyai/Facebook https://www.facebook.com/2019moyaiもやい展HP http://suzyj1966.wixsite.com/moyai★もやい展2021東京スケジュール★場所:江戸川区 タワーホール船堀 1F展示ホール・5F大ホール (東京都江戸川区船堀4-1-1)日時:2021年4月1日(木)〜8日(木)   1-6日/10時~20時 7日/10時〜21時 8日/10時〜17時入場料:展示ホール入場無料!!


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今回は2021年4月1日(木)にパフォーマンスをしてくださるジンタらムータ 大熊ワタルさんからのメッセージです。===================================3・11という天災と人災から10年。あいかわらず核のゴミは手に負えないまま、原子力非常事態が続いている。その不都合な現実から目をそらすためか、避難者の権利は無視され、電力会社や国の責任はごまかされ続けている。どんなに不条理でも巨大な利権システムは自ら反省しようとはしない。しかし、あきらめるのは早い。将来世代のためにも、少しでもましな世の中に立て直す必要がある。コドモを守ろう!オトナが守ろう!なによりも地球環境あっての人類社会だ。自分たちの都合だけでなく、天地のご機嫌に耳を澄まさなければならない。地球レベルの危機(ポイント・オブ・ノー・リターン)が迫っている。音楽よ鳴り響け!不条理からの修復と、世界の(別な/まだ見ぬ)可能性への祝福のために!                                 大熊ワタル【動画】不屈の民 / ジンタらムータ=================================== クラリネットという楽器は、もしかして人間に一番ちかい楽器なのではないか。人間、というよりは身体か。それは、大熊ワタルの吹くクラリネットの音が、月のようにナイーブであったり、雨降りのように湿っていたり、晴天のようにカラッと響き渡ったり、はげしくトルネードしたり、毎度、気象が変わり、湿りの違う「声」のように感じるからだ。遊歩(ときに遊撃)するかのように、屋内と路上、国内外を身をもって自在に歩き、変拍子よろしく古今東西の音楽を風のように演奏するスタイルがそうさせるのか。 この30年ちかく、大熊さんと一緒の仕事をふり返ってみた。 デレク・ベイリーの即興プロジェクト「カンパニー・ウィークin 白州」に始まり、梅津和時リーダーの「ベツニ・ナンモ・クレズマー」、長谷川・高田宣伝社との「白州チンドン」、大熊亘ユニット、阪神・淡路大震災を機に生まれたチンドン楽団「ソウル・フラワーモノノケ・サミット」、大道芸・サーカス×生演奏の「カバレット・チッタ」、シカラムータ、ジンタらムータと田中泯、ジンタらムータと演歌歌手、はたまた神奈川の民俗芸能とのセッションなど。先日は、たった6人で通し狂言の快演をみせた「みわぞう sings 三文オペラ」まで。 ほかに、映画・演劇・空中キャバレーの劇伴音楽、盆踊りの演奏、著述、脱原発デモ、集会…など活動は多彩をきわめている。海外のフェスでは「日本発のワールドミュージック」として高い評価を受け、近年はクレズマーとチンドンを融合したサウンドで、ほんらいユダヤ系の音楽である民衆音楽にあらたな潮流を生み出してもいる。 アバンポップからチンドンと出会い、即興、歌謡、ロック、劇伴など、音楽を独自に研究、あらゆる場で実践を重ね音楽・演奏を深く掘りつづけてきた。現在の社会のなかで、あるべき「場」をつくり、運動と音楽を両肩に、ハーメルンの笛吹きのように人々を道中のうねりに巻き込んでいく。伝統と前衛、演奏とソング、作曲と即興、音楽と芸能/パフォーマンス/劇/映画とを融合させた演奏の数々は、同時代を生きる私たちの祭りや怒り、哀しみや郷愁を奏でて続けている。 添田唖蝉坊もアルバート・アイラーもビクトル・ハラもクレズマーもチンドンも、過去も未来も地続きとなったクラリネットの響きは、不屈の民の声なき声として、平和な社会へとうながす風のようである。(斎藤)===================================【ジンタらムータ/Jinta-la-Mvta】ジャンルを横断する圧倒的な祝祭性、実験性など、唯一無二の無国籍音楽で知られる「シカラムータ」の大熊ワタル(clarinet他)、こぐれみわぞう(チンドン太鼓、歌)を中心とするチンドン楽団。前衛ロックを経て路上でチンドン修業した大熊が、街頭音楽としてのチンドンを軸にバルカン、クレズマーなど世界の広場的音楽のあらたな解釈を提示。「コンサート」「ステージ」に限らず「路上」「サーカス」など、多様な形態で出没。また、新世代チンドンの旗手としてダイナミックかつ華麗な演奏で知られるこぐれは、ブレヒトソング、イディッシュ(東欧ユダヤ)歌謡の稀有な歌い手としても精力的に活動中。3・11後はさまざまな路上抗議・集会等にも積極的に参加してきた。近年は日本独自のクレズマー/ワールドミュージックとして海外公演も多数。http://www.cicala-mvta.com/【今回のメンバー】大熊ワタル(クラリネット)こぐれみわぞう(チンドン、歌)竹内理恵(サックス)関島岳郎(テューバ)★もやい展でのジンタらムータ公演情報もやい展の初日、4月1日(木)15時〜 船堀駅前でまずチンドン流しを行う予定(雨天中止)。そして、19時〜 展示室でライブをおこないます。(入場無料、投げ銭歓迎)※クラウドファンディングでは公演の椅子席鑑賞券もございます!詳細をぜひご確認ください!【動画】Jinta-la-Mvta Around the World in 1 hour - ジンタらムータの音楽世界旅行


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「映美ちゃ〜ん! がんばれ〜!!」もやい展・主催中筋が、いわきのバーで隣り合わせたプロデューサー斎藤さんとのもやいで、東北6県ろ〜るショーとのコラボと相成った訳だが、実はそのボーカル白崎映美さん&バンドメンバーの皆さんとのもやいは別方面からも結ばれていた。中筋の妻である私の職場、知的障がい者支援グループの"認定NPO法人CES"は機織り、パン屋、グループホーム等を運営し、その生活をサポートしている。 その利用者さん達は、実に30年前の上々颱風時代からの大ファンでありサポーターだったのだ。 白崎映美さんのエッセイに彼女たちは登場する。 私も付き添いで何度かコンサートに伺っていたし、映美さんは折々にイベントに顔を出して下さったり、入院した彼女たちに手紙やFAXで応援して下さったりしていた。 時折、中筋農園の野菜を料理する私に、純さんの野菜美味しいですね。今度はどこに行ってるの? と懐っこい彼女たち。何を隠そう中筋の写真展「流転 福島&チェルノブイリ」の始まりはこの事業所の小さなパン屋からだったのだから…。映美ちゃんのステージ「白崎映美&東北6県ろ〜るショー!!」は4月7日(水)に開催!今度はなんと、映美ちゃんとコラボするんだって!と話した時の嬉しそうな顔!! ボスは写真展の際立て込みや撤収の助っ人に駆けつけ、会報にはカラー見開きで広告を出してくれる 頼もしい人。 現在、事業所の玄関にはパウチしたもやい展フライヤーがどーん!と貼ってある。 そんなグループの皆が映美ちゃんを、そしてもやい展を応援してくれました!!(中筋みゆき)


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長い紹介文も、難しい言葉も要らない。彼女の歌を聴いてもらえれば、わかる。いわき市で被災。子供たちを連れて避難した東京で、ふたたび歌い始めたシンガーYukariさん。彼女のオリジナル曲の中で私が一番好きな「今でも」をご紹介します。もやい展でまたお会いできるのを、楽しみにしています☆(相原)***********************「昨日の事のようで、明日起こるかもしれないこと。原発事故。10年後の私達へのメッセージを受け取りに行こう!」*********************** profileシンガー Yukari(ゆかり)福島県いわき市生まれ。地元のピアノバーにて専属歌手として活躍。3・11後、子どもたちとともに東京に避難。しばらく音楽活動の休止を余儀なくされていたが、2012年より音楽活動を再開。2013年4月、初めての作詞作曲のオリジナルアルバム『My Life』を発表。ライブハウス他、イベントや学校などでも精力的に活動を行っている。→公式ホームページ ***********************「もやい」それは、荒縄の強固な結び。3.11から10年、福島原発事故と向き合ってきたアーチスト達の個々の表現が東京都江戸川区タワーホール船堀で結ばれます。絵画、彫刻、写真、造形、詩、歌、舞……福島の現実と命の輝きがあなたを包みます。未来へ語り紡ぐメッセージ発信の場を、皆さんと創造したいと願っています。一人でも多くの方にこのプロジェクトを知っていただくために、引き続きのご支援・そして周りの方への拡散を、何卒よろしくお願いいたします。クラウドファンディングページ https://camp-fire.jp/projects/view/338425Twitter https://twitter.com/2019moyaiInstagram https://www.instagram.com/2019moyai/Facebook https://www.facebook.com/2019moyaiもやい展HP http://suzyj1966.wixsite.com/moyai★もやい展2021東京スケジュール★場所:江戸川区 タワーホール船堀 1F展示ホール・5F大ホール (東京都江戸川区船堀4-1-1)日時:2021年4月1日(木)〜8日(木)   1-6日/10時~20時 7日/10時〜21時 8日/10時〜17時入場料:展示ホール入場無料!!