私がPumpitでクラウドファンディングをする理由について、お話ししたいと思います。それは「大好きなPumpitをもっと多くの人に知ってもらいたい」からです。今までクラファンをしている人を見て、「すごいなあ...何でそこまで本気になれるんじゃろ」って思うこともありました。しかし、クラファンをする側になって初めてわかりました。「自分のプロジェクトに共感してもらえるの嬉しい!」そしてそのプロジェクトに対して、自分がどれほどの想いや愛を持っているかで、その嬉しさはもっともっと大きなものになるんじゃないかと思っています。私は本当にPumpitが大好きです。だからこそクラファンを通して、大切な人たちに自分の大好きなPumpitを「めっちゃいいね!」と言っていただけることは、すごくすごく嬉しいと実感しました。昔からの友達や、大学で知り合った仲間、数日前に出会った方にまでも、本当にたくさん応援していただいています。いつもいつも協力してくださって、温かい言葉をかけてくださいます。それがすごく嬉しくて、すごく心強いです。本当にありがとうございます。やっぱり、私がクラファンをやっているのは、単純にPumpitを知っていただけることが嬉しいからなのかもしれません。「私はPumpitが好き。ポーセレイ小学校の子どもたちが好き。だからクラファンをやっている。」と自信を持って言えます。論理はめちゃくちゃかもしれませんが、私の中はこういう想いで溢れています。しかしそれぞれのメンバーに様々な想いがあり、それらに共感してくださった方々がたくさんいるからこそ、今ここまでくることができています。クラファン終了まで1週間となった今、300万円を達成するために数字を追うことはもちろん必要です。しかし私は、やっぱり残りの6日間でどれだけPumpitの魅力を知ってもらえるかにこだわりたいと思っています。切羽詰まってくると金額ばかりが目につきやすくなるとは思いますが、「Pumpitが大好き~!!」という想いを色々な方に発信していきたいと思います。最後に、Pumpit 5thのみんなへ。5thのメンバーとPumpitとして活動できる期間が、あとほぼ1週間って思うと寂しいね。あかりはすでに泣きそうです。みんなで最後の1週間やりきって、コロナ落ち着いたら、絶対29人みんなでカンボジア行こうね!!ポーセレイのみんなに会いに行って、ヘトヘトになるまで思いっきり遊ぼうね!!疲れてイキイキに帰ったら、シェイク飲みながらいっぱいお話しようね!!よし!!それを楽しみに頑張ろう!!!"ワクワクで、出逢うみんなをhappyに"Pumpit 5th 中村朱里
私はカンボジアの子供が大好きです。メンバーのみんな、ポーセレイ小学校の子供たちのことが本当に大好きです。でも私はみんなを上回るぐらい好きだと思います。私は、カンボジアに2回行きました。1回目行った時に仲良くなった子供達は、2回目カンボジアに行った時に覚えてくれていました。バン(私たちが学校に通っている車)から降りると、ゆみーっ!!って駆け寄ってきてくれました。私はこの時、子供たちと会えなくても繋がっていたんだと実感しました。そして覚えてくれている子供達みんなに恋をしました。コロナで子供達に会えなくなってもう1年が経とうとしています。毎日子供達の写真を見て癒されていますが、やっぱりカンボジアに行って、子供達に会いたい!!恋に理屈などありません。本能です。(笑)子供たちは私にたくさんの笑顔と元気をくれました。そして、Pumpit5th のクラウドファンディングを通じて、たくさんの温かい方々と出会うきっかけもくれました。私が本当にしたいことは何なのか?と自分と真剣に向き合う機会もくれました。私はカンボジアの子供達に貰ってばかりです。お返しに学校をプレゼントしたいです。この学校があれば、みんなが屋内の教室で勉強することができます。子供たちの”やりたいことに出会う”という機会を増やすことができると思います。これが今の私の夢です。応援、ご支援していただいている皆様の想いは私が必ずカンボジアに届けます。残り一週間、全力で頑張りますのでどうかよろしくお願い致します!!"ワクワクで、出逢うみんなをhappyに"Pumpit 5th 池野祐美
「2021年かかってこい!新年の予祝祭り!~夢を持てば人は輝く~」Pumpit 5th主催、大嶋啓介氏の講演会を1月9日(土)19:00からzoomで開催しました!!沢山の方の沢山の温かい応援のおかげで、目標であった200人の講演会を達成させることができました。本当にありがとうございました。メンバーのことで悩んだり、集客が上手くいかなくて悩んで、心ない言葉を浴びせられて、リーダーをやめたいと思ったこともありました。全て放棄して楽になりたいと思ったこともありました。けど、沢山の仲間や応援して頂ける方に支えられ、諦めずにここまでこれました。大嶋啓介さんや事務局の方々、参加して頂いた方々や応援して頂いた方々、Pumpitメンバーに支えられ、ようやく僕の『やりたい』を実現することができました。今はまだ実感が湧かないというか、クラウドファンディングも続くので振り返る間もないという状況ですが、達成して落ち着いてからゆっくり振り返ろうかなと思っています。本当にありがとうございました。この活動を通して1人でも多くの方に、諦めない心やワクワクを届けられていたたら本当に嬉しいです。講演会を応援して頂いた方のためにも必ずクラファン成功させたいと思います。最後までPumpitをよろしくお願いします!!講演会リーダー 飯田祐也
「明るい」「いつも笑顔」「エネルギッシュ」「ハッピーな空気を作る天才」。これは、1年くらい前、メンバーのみんなが私の特徴としてプレゼントしてくれた言葉たちだ。とっても嬉しくて、今でも家の壁にその紙を貼っている。でも、いつもこんな私でいれるわけでもなくて、気分が落ち込む日もあるし、何もやる気が起きない日もある。しかも、一度こうなってしまうとしばらく抜け出せない。今も、実は、5日くらい前からこんな状態の中にいる。その度に、周りのみんなが求めている「私」ではないような気がして、そのギャップに苦しんでしまう。私は3年前までずっと海外に住んでいて、日本にきてから環境の変化のせいか、なぜかこうなってしまった。去年の4月、緊急事態宣言下で、抜け出せない状況にいた私に扉を作ってくれたのがぱんぴっとだった。メンバーのひとみんがある日、メッセージを送ってくれた。私はそれに救われた。私の存在も、誰かのためになっていたらいいなと思うきっかけをもう一度くれた。そしてその「誰か」はカンボジアの子どもたち。「カンボジアの子どもたちに校舎をプレゼントしたい!」。この気持ちは今でも変わらない。けれど、今の私にはそれだけではなくて、「今までずっと走り続けてきてくれたメンバーのため」という大きな理由がある。今はやっていること全ての筋道が見えなくても、振り返ったらまっすぐに繋がっていて欲しいと思う。そして、その先には、子どもたちが元気に通っている、校舎があるといいなと思う。いや、きっとある。読んでくださった方の明日も、笑顔溢れる一日でありますように。"ワクワクで、出逢うみんなをhappyに"Pumpit 5th 左近佳子
クラウドファンディングって何なのか、私は自分たちがそれを始めるまでよく理解していなかった。何となく、インターネット上で集める募金のようなものなのかな、と。だから「ワクワク」っていう気持ちを一番に大切にしているPumpitがクラウドファンディングをする、というのにどこか疑問があった。でも実際に始まってみて、自分も企画に携わったイベントに参加してくれた方たちが支援してくれて、やっと実感した。これは紛れもない「ワクワク」なんだな、って。思えばずっと不安だった。自分たちの活動って、周りからはどう思われているんだろう、自分たちの思いは伝わっているのかな、自分たちの理念はちゃんと理解してもらえているのかな、もちろん今までにもたくさんの人たちに応援してもらって、温かい言葉を頂いて、Pumpitの思いはちゃんと届いてる、繋がってると感じる瞬間は本当にたくさんあった。でもそれが今はもっともっと広がっていて、Pumpitにワクワクしてくれる方が増えていて、そのことに気づかせてくれた、Pumpitを応援してくださっている全ての人に感謝を伝えたいです。"ワクワクで、出逢うみんなをhappyに"Pumpit 5th 飯田千遥