野菜の美味しい季節がやってきました。お野菜なんでも漬けてみてください。ちなみにうちはこんな感じです。後藤 千夏
フォロー&リツイートキャンペーン沢山の応募いただきましてありがとうございました!コメントもきちんと読ませていただきます!これから抽選の準備を進めていきます!そして、選ばれた皆様に「358-サゴハチ」と「お米」をお届けします!今しばらくお待ちくださいませ。取り急ぎの御礼まで、ありがとうございました―!後藤 千夏
御稲プライマルの 後藤千夏 です。私が358-サゴハチを通じて伝えたい思いがあります。私はとても食べることが好きでお米が本当に大好きです。ですが好き嫌いも多いからか、小さい頃はよく風邪をひいたりすることが多く自分が「しんどいなぁ」と思うくらいでした。今の自分から見ると、ばあちゃんや両親にとても心配をかけていたなと思います。食べたもので体はできています。できれば健康で毎日過ごすことができたらいいですね。とても当たり前のようですが、大変なことでもあります。自分や家族の健康を考えてご飯をつくるおばあちゃん、お母さんたちは日々忙しいです。「簡単に・時短で・まず美味しく・腸活」 358-サゴハチで 皆さんの日々の健康のお助けができたらいいなと思っています。世界中の食卓で「あっ、サゴハチがあってよかった!」と思ってもらえるように358-サゴハチの無限の可能性を広げ・使って・伝えていきたいです。ぜひ、「358って何だろう」から始まり、358にハマってください。一緒に358-サゴハチのレシピを作ってみませんか?どうぞよろしくお願いいたします。
「ご飯茶碗に付いたお米も大事に食べるんだよ」と小さい頃から教わってきました。お米を大切にする気持ちが、この地域には古くから伝わっています。 お米づくりは食べて終わりではありません。稲わら、もみ殻、米ぬか等を燻炭にしたり田畑にすき込んだり、余すことなく使い切ります。収穫作業の時にでる残渣でさえもゴミとして捨てるのではなく、 堆肥として無駄なく活用してきました。それらをこの地域では、「ぼっちゃら」という方言で呼んでいました。今では、その言葉を知る人もほとんどいません。語り継がれてきた昔話や民話、縄もじりや俵の編み方等、一旦途切れてしまったら、取り戻せないものがたくさんあります。日本にある、物や方言、食べ物を大切にする文化。これらも「ぼっちゃら」のひとつとして、ぜひ守り紡いでいきたいですね。人ひとりの力は小さいものですが、できるだけ多く聞いて、触れて、感じて、大切なものをしっかりと伝え残していけたらと思います。後藤 千夏
こちら東北でも、半袖にしようか迷うほどの暖かい陽気が増えてきました。気温の上昇とともに活動機会も多くなります。そこで気を付けたいのが、「スタミナ」です。「スタミナをつける」と言えばお肉ですが、オススメのお肉があります。それは、「サゴハチで漬けた豚肉」です!焼くだけなので、とっても簡単!糀によって熟成が進んだ豚肉は、やわらかくてジューシー。(お肉の旨味・甘み)と(糀の香り・甘み)の最強コラボです!豚肉からは、貴重なビタミン類を摂取できるのも嬉しいポイントです。今回のリターンに『糀のおかず』として用意していますので、一度ご覧になってください。【オススメしたい人】・スタミナをつけて備えておきたい!・疲れにくい体づくりを目指したい!・忙しくて調理に手間をかけられない!・手軽にサゴハチを味わってみたい! 後藤 正人