光のあたる場所へ。~障害のある方が生み出した、まだ誰も知らないモノたち~

【ネクストゴール75万円挑戦中!】あなたの支援で、まだ誰の目にも留まっていない価値に光があたります。それは、制作した障害のある方たちを照らすこと。そして、その新しい価値を手にしたことで、あなたの見慣れた景色、日々の生活がほんの少し、変わるかもしれません。

現在の支援総額

786,900

157%

目標金額は500,000円

支援者数

97

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/07/01に募集を開始し、 97人の支援により 786,900円の資金を集め、 2021/08/14に募集を終了しました

光のあたる場所へ。~障害のある方が生み出した、まだ誰も知らないモノたち~

現在の支援総額

786,900

157%達成

終了

目標金額500,000

支援者数97

このプロジェクトは、2021/07/01に募集を開始し、 97人の支援により 786,900円の資金を集め、 2021/08/14に募集を終了しました

【ネクストゴール75万円挑戦中!】あなたの支援で、まだ誰の目にも留まっていない価値に光があたります。それは、制作した障害のある方たちを照らすこと。そして、その新しい価値を手にしたことで、あなたの見慣れた景色、日々の生活がほんの少し、変わるかもしれません。

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44日目本日もご支援ありがとうございました!「思えば遠くへ来たもんだ」とは海援隊の歌。若い人は知らないけれど。7月1日から始まった、私たちのプロジェクトも終了が近づいてきました。もっとたくさん伝えたいことがあった気もするのですが、それはまたお会いした時にでも。プロジェクトは終了しますが、ここからまた始まるのです。なにかが。オリンピックを終えた選手が、次の4年後(今回は3年後ですが)をすぐさま考える心境が少しわかりました。わかる気がします。わかったような気がします。わからないでもないです。いや、ちょっとわからないかな。創作はなんでもありで取り組んでいますあと30時間弱。最後の応援よろしくお願いいたします!!!つむラボ一同


42日目「さかな」と「ちよこれと」のひみつ公開!なるほど!そんなイメージがあったんですね。私たちが、なんだかんだ言うよりも、ご本人のインタビューをノーカットでご覧ください!ペパロニデザインシリーズの原画を担当した知久さんです。つむラボ一同


日常の風景
2021/08/10 18:13

41日目皆様、本日も温かい応援の声、ご支援ありがとうございます!このプロジェクトも残すところ4日となりました。今回はつむぐとの日常の風景の動画を見ていただければと思います。普段からこのスピードでみんな動いています。うそです。倍速です。では、どうぞ!つむラボ一同


38日目皆様、いつも応援ありがとうございます!あと1週間、走り切ります。さて、今回は「つむぐと」を構成する事業所について。前回の報告では「生活リハビリサポートすばる」を紹介しました。以下、他の5事業所の特徴などをお伝えします。わかりづらかったところもあると思いましたので改め説明させてください!少し長いです。「ワークセンター大地」主に知的障害のある方が通う事業所です。生活介護という種別に分類されます。企業からの受注作業や公園清掃などを中心に取り組んでいますが、創作活動に特化したグループもあります。そこで作られたのが、「押し花コースター」です。花を育て、押し花にして、その花を丁寧にピンセットでレイアウトするなど、細かい作業でもしっかりと作り上げることができます。「デイセンター山びこ」主に個別的な対応や配慮が必要な知的障害や自閉症などの障害がある方が通う事業所です。活動はそれぞれの個性に合わせて組み立てられていますが、その一つにリサイクルという視点を取り入れながら、創作活動を続けています。すでにご紹介した「だるまのワークショップ」や天然の染料で染めたマスクなどは、ここで作られています。他にも織物や野菜作り、様々なことに取り組んでいます。過去の活動報告はこちら→https://camp-fire.jp/projects/413939/activities/293146「デイセンターふれあい」主に身体障害のある方が通う事業所です。知的障害が併せてある方や医療的なケアを必要とする方もいらっしゃいます。麻痺などのために体の動きに制限があり、創作ツールを使いながら、創作活動に取り組んでいます。革細工や織物、シューズやTシャツに色をつけることがメインの創作活動となっています。過去の活動報告はこちら↓https://camp-fire.jp/projects/413939/activities/286234「障害者地域生活ステーションわくらす武蔵野」まだ新しい武蔵野市初の入所施設です。その中には、日中通う生活介護の事業所も併設されています。4つのユニットに分かれ、知的障害や身体障害のある方など、それぞれの方の特徴に合わせて活動が組み立てられています。「すばる」と同じく、今回のプロジェクトのリターンには間に合いませんでしたが、創作活動にも力を入れ始めています。「武蔵野福祉作業所」「就労移行支援」「就労継続支援B型」「生活介護」の3つの機能があります。創作活動をしているのは主に「就労継続支援B型」の方たち。就労と名の付く通り“はたらくこと“を通して生活全般に関わる様々な支援を行っています。最近、人気がうなぎ上りの「リメイクバッグ」は、ここで作られています。過去の活動報告はこちら↓https://camp-fire.jp/projects/413939/activities/289327https://camp-fire.jp/projects/413939/activities/286451これらの事業所が手を取り合って、ある時には一緒に作ったり、イベントを行ったり、材料を共有したり・・・それぞれの強みが最大化できるように活動しているのが「つむぐと」なのです。まだ、慣れない部分もあり、名乗る際に「つむぐと」を忘れてしまうことも、実はありまして。「つむぐとです」と言ったり、「デイセンターふれあいです」と言ったり。もうっ!というときは教えてくださいね。つむラボ一同


37日目皆様!今日もご支援ありがとうございます!残り8日となりました。さて、この活動報告の3日目の投稿で、私たち「つむぐと」は、現在6つの事業所から構成されていることをお伝えしました。それぞれが独自に活動し、つながりも作ってきたので、混乱してしまう方がいらっしゃるかもしれません。再度お伝えします。6事業所は以下の通りです。◯デイセンター山びこ(生活介護)/リターン:空色マスク◯ワークセンター大地(生活介護)/リターン:押し花コースター◯デイセンターふれあい(生活介護)/リターン:フリーアートTシャツ◯武蔵野福祉作業所(就労継続支援B型)/リターン:リメイクバッグ◯障害者地域生活支援ステーションわくらす(生活介護)◯生活リハビリサポートすばる(生活介護)今回のプロジェクトでは、リターンの製作が間に合わず、出品していない事業所もあります(*ポストカードなどでは、活躍してもらう予定)。せっかくなので、ご紹介いたします。「生活リハビリサポートすばる(以下すばる)」。「すばる」は、主に事故やご病気などで中途障害(高次脳機能障害 http://www.rehab.go.jp/brain_fukyu/rikai/)になられた方を対象に活動しています。視点を変えて、ごはんづくりの様子です。【創作活動の他に昼食作りやお菓子作りも活動に取り入れています】ものづくりではご利用者一人ひとりの得意なことを活かし、役割を決め一つの作品を完成させています。これは私たちが作品を完成させていくうえで得意としている方法です。今回はこの特徴を活かした「すばるの昼食づくり」を紹介します。使う食材やだれが何をするのかを事前にみんなで話し合って当日に臨みます。包丁使いが得意な人、計量が得意な人、みんなそれぞれ得意分野は異なります。利用者さんそれぞれの得意な事を活かして作業していきます。時間をみて段取りも考えながらの作業は結構神経を使いますが、みんなで一緒に食べることができています。食後は必ず振り返りをします。ご利用者からは「みんなと一緒に調理ができて楽しい」、「また作りたい」、「簡単だったよね」などなど素晴らしい意見が飛び交っています。これからもこのチームワークを活かしながら、新たなものを考えて製作していきたいと考えています。・・・いかがでしたでしょうか?あと8日間で、事業所のことも簡単ではありますが、紹介できればいいなと思っています。つむラボ一同


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