立山の片隅に「幸せの牧場」をつくろう 白雪牧場補完計画2021

「白雪牧場」は、立山の田園にある小さな手作り牧場です。牧場には二頭の親子ポニーがいて、広々とした原っぱで草を食べながら、親子で仲良くのんびり過ごしています。願いは人と馬が紡ぐ幸せの牧場であること。ポニー親子と訪れる人たちが幸せに過ごせる場を、百姓の工夫と村人の力を合わせて創っていきます。

現在の支援総額

1,088,500

108%

目標金額は1,000,000円

支援者数

111

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/06/04に募集を開始し、 111人の支援により 1,088,500円の資金を集め、 2021/07/07に募集を終了しました

立山の片隅に「幸せの牧場」をつくろう 白雪牧場補完計画2021

現在の支援総額

1,088,500

108%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数111

このプロジェクトは、2021/06/04に募集を開始し、 111人の支援により 1,088,500円の資金を集め、 2021/07/07に募集を終了しました

「白雪牧場」は、立山の田園にある小さな手作り牧場です。牧場には二頭の親子ポニーがいて、広々とした原っぱで草を食べながら、親子で仲良くのんびり過ごしています。願いは人と馬が紡ぐ幸せの牧場であること。ポニー親子と訪れる人たちが幸せに過ごせる場を、百姓の工夫と村人の力を合わせて創っていきます。

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白雪牧場プロジェクトへの応援ありがとうございます。プロジェクトオーナーの坂口 創作です。今日の立山は曇り。涼しい過ごしやすい天気です。白雪牧場を応援し、地域の未来を一緒に作る仲間たちを紹介する連載。第三回目は「立山結の会」です。「立山結の会」は、白雪牧場のある立山町大善寺の耕作放棄地で、有機農法でお米を作っている有志の集まりです。「みんなで作って、食べて、売る」をモットーに、自家用に無農薬で米作りをするだけでなく、知り合いを中心としたお米の販売を手がけています。立山町大善寺は、イノシシによる獣害が出たり、区画整理がされない小さな田んぼばかりであるため、一帯は耕作放棄地が広がっていました。その現実を前に、この耕作放棄地を無農薬米の田んぼとして再生できないかと、近くの集落に住む市井の農業研究者である寺西さんが呼びかけ人となって2020年から2反の田んぼで作付けを開始。2年目となる2021年は8反の田んぼでお米を栽培しています。大善寺 未舗装の道沿いに田んぼがあります集まってくる有志メンバーは、大体10人前後。稲作歴何十年の大ベテランから、稲作について殆どしらない素人まで、米作りの経験はまちまちです。また、平日に活動をやることも多く、私を除けば、終戦前後に生まれた年配のメンバーが多いことも特徴です。話好きのメンバーも多く、集まるとわいわいやっています。話好きなメンバーが多いです発起人である寺西さんの、地域の耕作放棄地を何とかしたいとの一途な使命感があって、結の会が手がけるのは、誰も見向きしない荒地ばかり。そのため、作付け前には、繁茂した雑草の草刈にはじまり、新たに畦を作ったりといったさまざまな対応が必要です。作付け後も、有機農法で除草剤、殺虫剤、殺菌剤が使えず、通常の農法にない苦労もあります。さらに、昔ながらの農法もやってみようと、一部の田んぼではコンバインを使わず「はさがけ」をやったりと、恐らく立山でも指折りの手のかかる米作りをやっています。山際にありいろいろな獣がでます除草剤の代わりに米糠をまいてます植える前にも植えた後にも、こうした手間に手間をかけた農業ではありますが、「結の会」には人が集まり、楽しく雑談しながら作業をしています。「結の会」には、幼少期を満州で育った石川昇さんというムードメーカーがいらっしゃり、ちょっとやそっとのトラブルがあっても、「いや〜、困ったね〜」といいながらも笑みを絶やさない。精神的な支柱である石川さんのおかげで、多少のことは気にせず先に進んでいく、大陸的なおおらかさとたくましさが会にはあります。田植えや稲刈といった作業の節目節目には、石川昇さんと奥方である石川たかねさんが呼びかけて、収穫祭といった親睦の集まりを企画。作業終わりにわいわいやる楽しみの花を添えてくれています。石川ご夫妻が育む集まりと人のつながりによって、会の土台に連帯感があることも楽しく取り組めている秘訣かもしれません。寺西さん、石川昇さん、石川たかねさん石川さん宅には素敵なブルーベリー園も結の会と白雪牧場とは同じ道沿いにあるお隣さん。耕作放棄地を開拓する同志でもあります。寺西さんはお米づくりの師匠であり、石川ご夫妻は何かと面倒を見てくれる先輩移住者というつながりもあって、自分の田んぼをやりながら、「結の会」にも参加しています。いまの主な役割は、販売や広報の仕組みを作ることですが、今後の役割としては高齢者中心の「結の会」に少し若いメンバーを加えた新たな形を作ることで、貢献できないかなと思っています。さて、「立山結の会」には、「子供たちの学校給食に有機米を」という将来の夢もあります。耕作放棄地からはじまり、道なき所を進んでゆくのが「結の会」のDNA。メンバーが楽しみながら力と知恵を出しあう挑戦がこれからも続いていきます。【立山結の会】立山町瀬戸新87世話人  石川 昇 080-4253-1828Instagram tateyama_yuinokai


白雪牧場プロジェクトへの応援ありがとうございます。プロジェクトオーナーの坂口 創作です。本日は晴れ。前日の雨も上がり今日はすっきり晴れています。白雪牧場を応援し、地域の未来を一緒に作ってゆく仲間たちを紹介するシリーズの第二回目は、立山芦峅寺にある「まんだら食堂」です。「まんだら食堂」は、以前は保育所だった施設を改装して生まれた郷土料理の食堂です。立山アルペンルートに行く途中にあって、週末には多くの観光客で賑わっています。スイス風の建物が目印です「まんだら食堂」のある芦峅寺集落は、越中一宮である芦峅寺雄山神社を抱え、日本三大霊山のひとつである立山への登拝者を古くから受け入れて来た山岳信仰の集落です。越中一宮 芦峅寺雄山神社立山信仰が盛んであった往時には、宿坊が集落内に立ち並び、日本各地から来た巡礼者たちをもてなしてきた歴史があります。明治の廃仏毀釈による立山信仰の荒廃で、現在現役の宿坊はありませんが、当時の信仰者たちを接待してきた精進料理はいまも伝わっており、看板メニューである「あしくら御膳」として出されています。立山連峰まで広がる芦峅寺は季節になると山菜の宝庫となり、その山の幸を贅沢に使った「あしくら御膳」を頂くと、盛大にもてなされたかつての立山登拝者になったかのような気分を味わうことができます。あしくら御膳こごみぜんまい 食堂横で乾燥しています一方、観光客だけでなく、「まんだら食堂」には近くで働く人など、地元の人も沢山訪れています。そば、ラーメン、カレー、オムライスなど大衆的な定番メニューが用意され、普段使いの食堂としても愛されています。ところで、立山登拝の宿坊で栄えた江戸時代、各宿坊が全国にある持ち場を巡り、立山信仰を説いては立山への巡拝者を集めていたそうです。富山の売薬商人のように全国をまわってきた伝統もあって、芦峅寺には、外のものや新しい可能性に開かれた所があります。その現れの一つが、最近登場した立山の血の池地獄を模した「血の池」シリーズ。真っ赤に唐辛子で染まった激辛の「血の池ラーメン」や「血の池カレー」が、好奇心旺盛なお客さんたちを楽しませています。昔ながらの伝統的な精進料理だけに安住することなく、こうした斬新で冒険的なメニューを出す面も「まんだら食堂」にはあります。また、週末には、手作りオーガニックスイーツの「まんだらおやつ堂」も門前で店を構えており、こだわりの甘味を楽しむこともできます。血の池カレー血の池ラーメン週末はオーガニックスイーツも伝統と革新。観光客と地元客。普段と非日常。辛味と甘味。こうしたものが混在するのが、「まんだら食堂」であって、森羅万象全てを含んだ曼荼羅のごとくあります。さて曼荼羅には大日如来や阿弥陀如来などのご本尊が描かれますが、「まんだら食堂」にもご本尊がいます。長年食堂を支えてきた佐伯照代さんです。名前の通り、食堂の太陽として、その存在が食堂を照らしています。サービス精神旺盛で世話好きな好々婆は、地元内外にたくさんのファンを抱え、食堂の賑わいを生んでいます。10キロ以上離れた白雪牧場で飼われるポニー親子も照代さんの恩恵に実は預かっており、精進料理で使われるニンジンの切れ端を、訪ねるたびに沢山頂いています。食堂賑わい馬肥ゆる。「まんだら食堂」と「白雪牧場」はこうした関係にあります。かつての立山信仰を支えた芦峅寺集落の宿坊の伝統はいまどこに伝え残されているか。当時の宿坊に泊まった経験はありませんが、郷土料理だけでなく、素朴なおもてなしで、その面影を伝えるのが、「まんだら食堂」であり、佐伯照代さんではないかと思っています。宿坊の味と心を継ぐ「まんだら食堂」に、立山来たらぜひ来られ〜【まんだら食堂】立山芦峅寺ふるさと交流館〒930-1406 富山県中新川郡立山町芦峅寺55-1https://ja-jp.facebook.com/ashikura.kouryukan/090-8269-9241月火定休日 11時〜15時 


白雪牧場プロジェクトへの応援ありがとうございます。プロジェクトオーナーの坂口 創作です。本日の立山は昨日から雨が続いています。しばらく雨が降らなかったため、植物たちは恵みの雨に感じていることでしょう。さて、今回の白雪牧場プロジェクトでは、地域の仲間たちから様々な返礼品の提供を受け応援してもらっています。返礼品の提供だけでなく、牧場づくりで大きな力になってくれている地域の仲間たちを、これから数回に分けて紹介させて頂きます。牧場のある地域がどのようなメンバーに支えられ、育まれてゆくのか。ご興味のある方はご一読くださいませ。【短期連載】白雪牧場と仲間たち(1) ー 「巣巣」(岩崎朋子さん)「巣巣」さんは2020年6月にオープンした小さな雑貨とカフェのお店です。元々は、東京の世田谷・等々力で営まれていましたが、これからの新たな挑戦を行うために、お店を開いて16年となる2018年末に一旦閉店。オーナーの岩崎朋子さんが次なるお店の場所を探す中、たまたま縁があって隣の集落「沢中山」にある昭和の古民家に出会い、2020年6月から新たに立山でお店を始められました(※)。※お店の引越にご興味のある方は、天然生活Webの連載記事「小さな巣のお引越し」をご一読ください。https://tennenseikatsu.jp/_ct/173583842019年 白雪牧場にて巣巣を訪ねると待っているのは、昭和の古民家の素敵な空間です。全てが木製建具で作られたこだわりのある小さな古民家を、店主・岩崎さんがもともともの趣を残しながらお洒落に改装。その空間を四季折々の植物や素敵な家具たちが飾っています。縁側から見える日本庭園と、神社やお隣さんの屋敷林の景観も相まって、二つとない不思議な空間となっており、お店に入るだけでも気分が一変するでしょう。店主セレクトの数々のグッズ折々の植物や素敵な家具が並んでいます店内では、店主が日本だけでなく世界各地から集めた様々なグッズをお買い物したり、お店の一角にあるカフェで手作りの飲み物やデザートを楽しむことができます。また、お店は時間帯別の予約訪問制となっているため、混雑を気にかけることなく、ゆったりとした時間を過ごすことができることも魅力のひとつです。我谷盆カフェデザートセットを返礼提供頂いていますなお、巣巣には、店主・岩崎さんとつながりのある様々な作家さんたちが集まって、その時々で企画展やイベントが行われています。この春には、はしもとみおさん(動物彫刻家)、金津沙矢香さん(ガラス作家)が企画展で作品展示を行い、シンガーソングライターの山田稔明さんが収録ライブを行ったりと、昭和の古民家のお店は、時に美術館であったり、時に音楽ホールであったりといろいろな顔を見せています。2020年に移って来られたばかりですが、富山でのつながりも着々と広がっており、自然と岩崎さんを囲む「文化サロン」巣巣が生まれそうな予感がします。小さなお店を舞台にこれから立山で、どのような文化が育まれるか。とても楽しみなお店です。企画展2020年の白雪農園オープンファームの際には、コンテナカフェでご協力頂いたように頼りになるご近所さんでもあります。2021年のSDGsウィークにあたる9月26日(日)には、新たな白雪牧場を舞台にして、巣巣さんと協力したイベントを企画しています(詳細は今後のお楽しみに)。「岩崎さん、どうしましょうか ?」。近くのお店を訪ねて相談しながら、新たな田園文化を一緒に作って行けたらと思っています。【巣巣】〒930-0246 立山町鋳物師沢201-6  076-463-6603https://www.susu.co.jp/11:00-17:30  木・金・土  営業(3月〜12月中旬) ご来店ご予約は巣巣さんまで


白雪牧場補完計画への応援ありがとうございます。プロジェクトオーナーの坂口 創作です。本日の立山は、快晴で暑い夏日となっています。6月4日15時にプロジェクトを公開して、本日6月9日で5日目。50名の方々から応援頂き、支援額が目標の約半分(五合目)となる50万円に近づいてきました。こちらの予想を超える反響に驚きながら、沢山の方からのご支援に胸を熱くしております。プロジェクトの残り期間は約1ヶ月。地道な働きかけを行って、さらに支援の輪を広げていけたらと思います。なお、頂いた応援メッセージには返信できておりませんが、ひとつずつ目を通して心でしっかりエールを受け取り、プロジェクトの励みとしています。本当にありがとうございます。さて、クラウドファンディングと並行して、プロジェクト実行も着々と動き出しました。今回のプロジェクトは、牧場近くの廃屋を解体して、敷地にある電気や水道のインフラを利用して、新たにトイレや水回りなどの環境を整備するものです。そのプロジェクト前半の最大の山場は、廃屋の解体です。10年ほど放置された廃屋は竹林が繁茂し、ところどころ崩れたかなり荒れた状態です。二階の屋根は崩落鬱蒼と竹が繁茂5月19日より、廃屋の片付けに着手。次の作業を農作業の合間を見つけてやってきました。・敷地のゴミ片付け(大量の残置物がありました)・繁茂した竹林や庭木の伐採(竹は「炭焼き」の材料として活用します)・崩れ落ちた屋根瓦の撤去・単管パイプなど再活用できる資材のよりわけ残されたゴミ伐採した竹(炭焼き材に活用予定)瓦などを整理こうした作業を、時に近くの仲間たちの手も借りながら20日間毎日地道に続け、まもなく廃屋本体に手をつけられる段階まで来ました。本体の解体も当初自身で行いたい考えでしたが、構造が著しく劣化して危険なため、素人には手が負えないことが判明。難しい本体の解体は、6月下旬に知り合いの職人さんに重機を出してもらい対応します。ところで、日本各地で放置された空き家が大きな問題となっております。その中には、再生できるものもありますが、再生が難しい廃屋となるまで放置されるものも沢山あります。そして、廃屋の殆どは、倒壊による周囲への危険や景観の悪化につながっています。再生もできない廃屋をどうするか。空き家で脚光を集めるのはお洒落に再生できる古民家ですが、再生できない「廃屋」も農村では切実な問題としてあります。廃屋を処分するにあたって最大の課題は、解体費用です。その解体費用において、敷地の片付けや木の伐採などできるところは自身でやることや、町の助成金も活用することで、今回のプロジェクトでは業者さん当初見積金額の3分の1程度の負担で実行する目処をつけております(職人さんにも費用面で大きな協力を頂いています)。さらに、既存インフラ(水道・下水道・電気)や、解体から出る資材を再活用できるプラスの面も考えると、実際の負担はもっと下がります。もちろん今回のように跡地利用ができる所に限られますが、多少の手間はかかれども、出費を抑えて解体できる方法を確立できたら、地方の「廃屋問題」にも新たな道筋をつけられるのではないか。牧場整備からやや脱線しますが、今回のプロジェクトを通して、百姓目線で「廃屋問題」を解くひとつの方法をつくることにも、挑戦しています。6月下旬からはいよいよ本格的な解体と敷地整備に進みます。


白雪牧場のプロジェクトへの応援ありがとうございます。6月5日にダウン症のこどもがいる家族を招いて「夕暮れの田園ピクニック」を行いました(北陸中日新聞に当日の模様は掲載される予定です)。まずは、夕暮れ時の白雪牧場で馬たちとのふれあい。最初はおそるおそる触っていた子も、すぐに馬たちが平気に。裸馬に乗ると「あったか〜い!」と歓声もちろん、原っぱでシーソー遊びも夕暮れ時の風も心地よかったです。日没後は、田園ピクニックの後半の舞台である立山昆虫王国へ移動。6月の風物であるホタルを見に、大江館長と柏組合長のガイドで特別な場所へ。沢山のホタルが出て来て、ところどころで「ほたる〜!」と大歓声が上がりました。夕暮れの田園をピクニックして自然を楽しんだ一日となりました。白雪牧場では、これからも自然の中で子供たちが遊ぶ機会をいろいろ企画したいと思います。


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