リターンのうち、二つをこちらで選択してこれを映画化するのを決定しました。選択しなかったのは、一つです。二つを映画化にするのを決定しました。こちら側に著作権があるはずです。二つを公開したいと思います。
こちらの作品は2020年にリターンをもとに作られてます。東京で打ち合わせなどをして、ようやく、三つのリターンがきまして、そのうち二つを脚本にする流れでした。その内容をもとに作るのが本来の形です。その三つは脚本家に著作権が存在してほごにされまして、まったく提案者の意思が入ってない脚本家独自のを提案者がOKしてしまい今回の50枚のを39枚にまとめた脚本が作品になりました。脚本家が作りやすいのに変えられたと思われる。これなら脚本家が主になっている。結局、リターンもなされてない。もともとはファンレターなのでファンからのレターをテーマになっていてファンレターでした。しかしながら、事務所の後輩からの手紙に変化していました。「後輩からのレター」になってしまいました。それにこちらが勘違いして気づかずに作品になりまして、ファンレターではないですが当時のこちらの勘違いがそのままの作品になった次第です。映画学校で習っていたさなかのため、このようになったのもあります。著作権を知らなかった提案者の勘違いが作品になった次第です。よろしくお願いします。
もう4年になりますが経理は、提案者からの支出です。クラウドファンディング支援金と提案者の100パーセント支出です。他からの支出は一切ありません。よろしくお願いします。もし、他からの支出があれば横領事件になります。こちらとしては、会計的な問題は無いと思います。確認のため活動報告しました。
ひとつの問題としては、約束では作るだけで横やりを入れることは想定しておらなかったことがあります。こちらとしては契約など続けていく資金力もないのに横やりを入れてきて、当時のSNSで宣伝すると話してきたのです。その悪質スタッフが原因でこちらはかなりの赤字で窮地に追い込まれていたときです。お金を出し合っている体制ではないのと、支援金も集まることもなく個人運営なため個人で著作権をキープして行かねばならない状態でした。すり寄る意味も分からないのと、8ヶ月間編集もせずにこちらバカにしていたのです。かなりの迷惑行為を受けましたのを思いだします。横やりを入れることは想定しておらず、かなりの赤字なのは想定してなかったです。いわゆる、業務妨害とイジメをされました。今年は予告編増やして行きます。映画祭へエントリーして副賞上映して、回収につなげていくのはだんだん難しい状態になっています。
2025年も継続よろしくお願いします。個人的には提案者として思い描いた作品ではないですが、継続していきます。ある男性からの手紙が抜け落ちてしまいましたのと悪質スタッフによる詐欺もあり不十分ですが、映画祭向けて、取り組みます。もう一度見直してネット環境整い次第、再スタートしていきます。いろいろやりとりを調べましたが、このような提案者を無視した作品になったのを後悔しています。




