原案は、男性が、女優の芸能事務所へファンレターを、送ることになっています。そのために、クラファンをしたのです。もともと、その映画にしなければなりません。ファンレターとはそれでないとおかしいです。こういう形になったのは不自然なのと大きな圧力が加えられてねじ曲げられてます。脚本がねじ曲げられて、作ったものは仕方ありませんので、この形になります。よろしくお願いします。第一回の支援の方には深くお詫びします。
なるべくユーチューブにアップしたいと思います。原案が、大事です。主演の女優を、提案者監督男性の分身であることを説明したいと思います。ニューシネマワークワークショップにかなりの費用と労力をかけたのが水の泡です。こういうことは起きたことは残念です。当時は映画を作ったことが無く、判断力が無かったので、このような残念なことが起きました。
予告編でイメージを表現しています。障害を負った須藤ユキ。オーディションでは元気なく、まわりから、落胆の目でみられる。その後は、桃井美咲との共同生活により、立ち直っていく。手紙は交通事故で障害を負い、苦しんでいるときに、ドラマで桃井美咲が輝き、須藤ユキは、すごく勇気をもらって、桃井美咲のように本格的に女優としてお互いに頑張りたい、人生は幸福になるためにある。背伸びせずありのままで、自分らしく、生きていきたい。との内容の手紙。最後は、オーディションで、あふれんばかりの笑顔で、元気良く、パワーあふれる表現でしめくくる。
撮影終了後に、編集詐欺八か月間や、作品への誹謗中傷や、編集詐欺の八か月間映画祭ストップさせられたり、圧力をかけられ、かなりの損害を負いましたが、気持ちを切り替えて、回収に取り組みたいと思います。途中、警察に連絡する準備もしていました。いろいろトラブルを乗り越え、進むしかないと思います。グランプリ目指して、頑張って行きます。入賞して、アピールすることなど出来たときに、事実を発表していきます。
リメイク版では交通事故で障害を負った須藤ユキとなります。最初の出だしから変わります。編集権利や著作権は提案者にありますのと、付記しまして、リメイク版を制作します。交通事故で障害を乗り越えた須藤ユキはどのように成長していくのか、よろしくお願いします。あとはほとんど変わりませんのと、話の流れも受け入れられると思います。