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熊本地震の経験・ノウハウを「食」の切り口でつなぐ「おいしいミニ炊き出しブック」

大変な時こそ、美味しいごはんが心に沁みる。2016年熊本地震の体験から得た支援する側、される側双方の教訓を、いざという時にも手に取れる書籍に。「おいしいミニ炊き出しブック」の出版を実現させたいと思っています。

現在の支援総額

3,140,500

125%

目標金額は2,500,000円

支援者数

241

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/11/01に募集を開始し、 241人の支援により 3,140,500円の資金を集め、 2017/11/30に募集を終了しました

熊本地震の経験・ノウハウを「食」の切り口でつなぐ「おいしいミニ炊き出しブック」

現在の支援総額

3,140,500

125%達成

終了

目標金額2,500,000

支援者数241

このプロジェクトは、2017/11/01に募集を開始し、 241人の支援により 3,140,500円の資金を集め、 2017/11/30に募集を終了しました

大変な時こそ、美味しいごはんが心に沁みる。2016年熊本地震の体験から得た支援する側、される側双方の教訓を、いざという時にも手に取れる書籍に。「おいしいミニ炊き出しブック」の出版を実現させたいと思っています。

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こんにちは、実行委員の鈴木です。私は、東日本大震災以前から防災・減災に関するワークショップや研究などを行っています。現在は、一般社団法人減災ラボを立ち上げ、その仲間である山本さんから益城町の広安西小学校の方々とご縁をいただきました。前回のリレーレポートでは、広安西小学校の井手校長先生やPTAの満田さん、万江さんたちとの出会いを紹介させていただきました。  今回はちょっと悲しいお話になってしまうかもしれませんがお許しください。私は東日本大震災で東北のある都市に深いご縁ができました。最初は、ボランティアや仕事などの理由で尋ねていましたが、訪問と年月を重ねるうちに友達が増え、ちょっと寄っただけでも一緒に飲んでくれる仲間ができました。そのメンバーの一人Aさんの話を少しだけさせてください。  Aさんは、仲間から慕われる人望の厚い方でした。同じ被害を繰り返してはいけないと被災体験を語り継ぎ、私にも大事なことをたくさん教えてくれました。震災から5年たった年の3月、突然Aさんはいなくなってしまいました。あんなに明るかった人でみんなの相談に乗っていた人が、突然いなくなるはずがないと多くの人が途方にくれました。私も他の人に聞けないことでもAさんになら聞きやすくよく相談していました。  Aさんが突然いなくなったことに、私はとてもショックでした。「心のケア」が必要です、といっていた私のそばの友人に、自分がその人の何かの悩みに気がつけなかったこと、大事な仲間を失ったこと・・・。もちろん、私ができることなんて微々たることでしかないのもわかっています。  その時、思いました。見た目が気丈な人ほど、みんなから頼られる人ほど、弱みやぼやきを口にだせないんじゃないかと。そして、もしそういったことがあったとしたら、時がたつほど周りも気がつくことが難しいのではないか。私はAさんに甘えていたなと思いました。  実は井手校長先生にお会いした時、Aさんのことを思い出しました。震災1ヶ月後のとても忙しい時期にお尋ねしたにもかかわらず、地震直後からその時までのことをとても明るく、本音とユーモアを交えて教えてくださいました。PTAや多くの方からの人望が厚いこともよくわかりました。  私は思わず「井手校長先生は大丈夫ですか?」と聞いてしまいました。怪訝な顔をする井手先生に、私は今まで人に話したことのなかったAさんのことをお話しました。  そして、話を聞き終わって井手校長先生は「もしかしたら、益城町のお父さんたちも同じ気持ちかもしれませんね。家や仕事を失ったり、お酒も自粛モード。女性たちは避難所の運営の炊き出しなどで共通で作業する時のおしゃべりがあるかもしれないが、お父さんたちも気持ちを晴らしたいかもしれませんね。」と。 そこで、夏か秋かビアガーデンでもやりましょう!というアイデアが出たのですが、私が知っているのはそこまでで、実はその数ヶ月後にPTAのみなさんと協力しあって本当にビアガーデンを実現し、多くの方が楽しまれたそうです。その時の記事を紹介します。   https://this.kiji.is/117073949806919687 ©株式会社熊本日日新聞社 2016.6.19  震災から過ぎた時間だけの問題ではなく、お互いに思いやりを持てるか、そのちょっとした想像力を持って「どうしてる?」「大丈夫?」という言葉が掛け合えたら、私とおなじ気持ちになる人を減らせるのではないかな、と思いました。  Aさんに最後にあったのは忘年会の時でした。ふと私の隣で「こうやって、酒のんで、バカなこといっていることって平和だよなぁ」と誰にいうでもなくぼそっと呟いたのが忘れられません。 楽しみながら災害に備える、というのが私のモットーでありますが、その根底にはAさんとのことがあります。だから、益城町であったことを本にして伝えたいのです。 目標期限まであと11日、多大なるご支援をいただきましたが、あともう少しご支援をいただけないでしょうか。 悲しい思いをする人をできるだけ減らし、未来に繋ぐ本にします! 鈴木光(一般社団法人減災ラボ)


「おいしいミニ炊き出しブックプロジェクト」キックオフを兼ねて、9月7日-8日の二日間、石巻マルシェご協力のもと、復興バー@大森アキナイ亭に本プロジェクトメンバーで参加して参りました。 二日間のメニューは熊本県益城町で実際にミニ炊き出しを行った我らが満田さんにご協力いただき、復興支援の思いが詰まったメニューを提供させて頂きました。 熊本ってのはおいしい食べ物の宝庫ですね~お陰様で完売! ドリンクは東北のウィスキー伊達ハイボールと熊本の球磨焼酎をご提供させて頂きました。 ご満足頂けたようで本当に何よりです。 この二日間ですが、初日は上島洋が一日マスターを務める「防災ジオラマナイト」として、開催致しました。 東北石巻の方々との交流を経て、街の地形を知り、地域防災への意識を高める一助となれば、と始めた防災ワークショップ活動の説明を行い、今回の「おいしいミニ炊き出しブックプロジェクト」を立ち上げた想いをお伝えさせて頂く貴重な時間となりました。 二日目は山本美賢マスターの「東北の心意気ナイト」 おいしく、楽しく、防災や復興支援を語り合う二日間になりました。 お越し頂きました皆様、本当にありがとうございました。 このクラウドファンディングを立ち上げて、早くも折り返し地点を迎えております。 多くの応援頂いている皆様のためにも、必ず、有意義な書籍を作るべく、一同張り切って、企画を進めております。 是非とも、本プロジェクト実現に向け、引き続き、ご協力の程、よろしくお願い申し上げます!


益城で小さい飲食店を経営しています満田結子と申します。 2回目の活動報告させていただきます。   炊き出しを通じて仲良くさせていただいた福祉施設さんの恒例の秋祭りにあわせて、我が店でも屋外イベントを計画中でした。 たまたま山本さん達の支援チームとの交流で知った、宮城県石巻市の「復興バー」と「復興バー@銀座」の存在。 こんなステキな東北支援があったのかと目から鱗で、 「復興」という言葉はイマイチ好きじゃなかったのですが、「復興バー」となると響きが全然違って何と魅力的!! ※詳しくはリンク先をご覧ください ISHINOMAKI2.0 一般社団法人 東北支援会PLUSさん復興バー銀座店   ノリの勢いだけで開催を決断したところ、東北支援会PLUSさんから開催許可と手厚いバックアップをいただき、「復興バー@益城町」開催しました!   のぼり、石巻市の地酒、石巻グルメなどもご支援いただきました!   となりの秋祭り後は、人(子供達)がどっと流れてきて、一時混乱状態に(笑)   写真はありませんが、家庭用花火での花火大会をしましたところ 口コミで100人以上の子ども達が集まりました!! すっごーーーーく盛り上がりました!!!! 大勢で花火をする場所はなかなかありませんが、福祉施設の理事長さんの私有地でさせていただけました! 震災がなければこんなイベントも考えつきませんでした。   「ミニ炊き出し」から「皆を喜ばせる快感」を知ってしまいました。。 特にこども達の喜ぶ姿というのは、他に代えがたい喜びがあります。   花火のあとは復興バーの会場に人が流れ、さらにカオスとなりました。。。(笑) 食べ物などの提供が追い付きませんでしたが(苦笑)、集う場所があるだけで大人も子供も楽しむことができるんだと実感しました。   震災のことは何となく口にしてはいけないようなムードが、地元には漂っている気がします。 そんな空気にさりげなく寄り添い、「復興」というある意味ネガティブな言葉を明るくしてくれた「復興バー」 震災の影響により県道の4車線化が決定し、私達の店は数年後の移転が決まっています。 限られた期間ですが許される限り、地元への恩返しとして「復興バー」のような、震災に向き合いつつ明るいイベントを開催していきます!!   そのイベントの場で、この「ミニ炊き出しブック」を地元の皆様にご披露できれば、タブーな空気に負けずに震災について振り返れる良いきっかけにもなると期待します!!


東北支援会プラス代表として、今年の6月11日に開催された熊本市益城町の『未来につなぐ座談会』に参加してきました。 ユニークな発想で避難所運営された益城町広安西小学校長、オーガニックでミニ炊き出しを続けたPTA役員の満田さん、万江さん、溝の口から支援を続けた山本さんと、減災アトリエの鈴木さんの示唆に満ちたトークイベントでした。 防災ジオラマを使って、被災したときの場所と皆さんの行動をプロットしていくお手伝いをちょっとだけしました。30人くらいの皆さんから有意義なお話を聞き、支援が自分たちの防災訓練になるのだと実感。相手を思いやること、想像する力、どんな局面でも必要だと強く実感する機会となりました。 そして、満田さんのだしと味噌使った炊き出し用豚汁を試食、美味しかった! 避難所で提供される菓子パンとおにぎり、冷えた弁当の毎日に、こんなあったかい汁物があったら心から嬉しいよね、って思える素敵な活動でした。 益城町のミニ炊き出し活動や広安西小学校での避難所運営をアーカイブとして残すことに大きな意義を感じると同時に、これから被災するであろう人々にとって非常に有益な備えにつながったらいいなと心から思います。   我々、東北支援会は2011年3月の東日本大震災のとき、仲間を仲間で応援しようとできた団体です。東北に限らず、国内外被災者の方々に手を差し伸べようと、昨年から団体名に「プラス」をつけ、社団法人化しました。 東北の美味しいもの、お酒を提供している期間限定「復興バー」も通算5年、8開催、約150日となりました。元祖石巻復興バーや、被災地東北への関心が続くよう、継続しています。 本プロジェクトの応援を東北支援会プラスとして、一個人として、心から応援しております。 皆さん、どうぞご支援よろしくお願いします。  


こんにちは。実行委員の井村です。今日の活動報告では現在のご支援の現状についてお伝えします。 現在の達成状況! 11月11日のお昼現在、総額866,000円のご支援表明をいただいております。 ありがとうございます!! 割合でいうと34%、そして募集期間は残り20日となります。 パトロンになってくださっているみなさま!今日はお願いをさせてください。お手間になってしまうかもしれないのですが、 ご友人など、身近な方へ、この「おいしいミニ炊き出しブック」を、ぜひご紹介いただけないでしょうか。 ポイントは、「防災」らしくない、「防災」。 いわゆる「防災」というよりも「食」や「暮らし」に寄せた気軽に読んでいただけるような書籍を目指しています。例えば、上でご紹介している和風パスタはメンバーが実際に家に余っているものを活用しながら、インフラが不安定な時でも 比較的作りやすい調理法を用い、食事に取り入れました。普段の食事にも使えそうなアイディア。 美味しい食事だけでなく、普段の無駄をなくし、節約にもつながるレシピ。そういった分野が好きそうな方へ、ぜひご紹介いただけますと嬉しいです。 このプロジェクトは、All-or-Nothing方式です。目標金額を達成した場合にのみに実行される形となります。 今回の目標金額、2,500,000円に達成しない場合、決済は発生せずプロジェクト実現も困難なものになってしまいます。 熊本地震の「支援された側」「支援した側」双方のノウハウを結集させたこの 「おいしいミニ炊き出しブック」、実現に向けて、ご支援のほど、どうぞよろしくお願いいたします。


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