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茨城県龍ケ崎市で大正3年から続く老舗の煎餅屋「鍵林」の味を守りたい

茨城県龍ケ崎市で107年の歴史をもつ老舗煎餅屋「鍵林」が、新型コロナウイルスの影響で存続の危機に見舞われています。伝統の味はなんとしてでも守るという思いからクラウドファンディングに初挑戦します。コロナ禍で誰もが大変な状況ですが、地元の方々に愛されて続けてきた鍵林伝統の味を一緒に守って頂けませんか?

現在の支援総額

1,346,800

134%

目標金額は1,000,000円

支援者数

211

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/08/12に募集を開始し、 211人の支援により 1,346,800円の資金を集め、 2021/10/26に募集を終了しました

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茨城県龍ケ崎市で大正3年から続く老舗の煎餅屋「鍵林」の味を守りたい

現在の支援総額

1,346,800

134%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数211

このプロジェクトは、2021/08/12に募集を開始し、 211人の支援により 1,346,800円の資金を集め、 2021/10/26に募集を終了しました

茨城県龍ケ崎市で107年の歴史をもつ老舗煎餅屋「鍵林」が、新型コロナウイルスの影響で存続の危機に見舞われています。伝統の味はなんとしてでも守るという思いからクラウドファンディングに初挑戦します。コロナ禍で誰もが大変な状況ですが、地元の方々に愛されて続けてきた鍵林伝統の味を一緒に守って頂けませんか?

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今日も無事に
2021/09/27 20:38
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          (山本さんのFBからお借りしました。癒される~)何とか今日も無事に終わりました~滞ってたのと、当月分の2か月分の社会保険料、なんとか支払いました~もう後がなかったから、仕方ない、けど今日は何とか間に合ったから嬉しい(^^)/社長になってから月末恒例の悩みなのですっかり慣れてしまい、逆に何とかなったと思うと嬉しい(^^♪不思議ですよね、年を取ったからなのか(若いっぷりは相変わらずしていますが(;^_^どんな小さなことでも満足して嬉しくなる。だからフェイスブックの投稿でこんなかわいいアヒルちゃんを見ても癒されて微笑んでしまうのかな~投稿した山本さんも結構おじさんだと思うのですが(失礼)、いつもユーモアに溢れた投稿を見せてくれます。良いですよねえ、年をとっても感性は無邪気なまま、道沿いに歩いて、今の美しい花々を見せてくれる小林さん、美味しい食事をいつも見せてくれてこちらの食欲迄増進してくれるハウルさん、元気で柔らかな感性を持ち続けているおじさま方、どうぞ頑張ってください♡って、元気印のオババだって頑張りますからね、いつもアハハ、オホホって笑っていたいですよね(^O^)/そう思うと、このひよこちゃんの表情、笑えますよね、見るたびに笑ってしまいます♡もっとたくさんの写真が一度に載せられたらいいのですが、どうもノウハウが解らなくて(;^ω^)笑えることいっぱい作りましょう(^^♪一番大切なのは笑える自分でいること。つまりは肝っ玉オババのように、ドーンと肝っ玉を据えて、ちょっとやそっとのことでは驚かない能天気になることですよ(^^)/だって宇宙時間で言えばつらいことも悲しいことも一瞬(あれ?これ昨日言ったっけ?)とにかく笑って、明日も元気に生きましょう(^O^)/たくさんの身に余るご支援ありがとうございました<m(__)m>頑張ります♡


キャッホー
2021/09/26 19:12
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       (またもや小林さん登場です。花が歌っているようでは?)今日は本当はしめやかな日にしなくちゃいけないのに、クラウドファンディングを開いたら、またまたご支援があり、つい、キャッホー!になってしましました(;^_^私の本音は、実は誰かがこの世を去ることがあっても、それはその人が現世でしなくてはならない修行を終えて、その人の神様が「もう、あなたはゆっくり休んでよいのですよ」と言ってくださっていると思うから・・こんなこと言うと「あら!この人なんかの宗教にはまっているのでは!」と引かれてしまうかもしれませんが、私は現状どんな宗教団体にも属していませんよ(^^母方の祖父は奄美の出身でキリスト教に属していたのか、何度か日曜礼拝に連れられて行ったこともあります。でも、私の中に根付いている神仏の存在や、割と仏教的な考えってどこから来ているのか不思議でした。と、言うのも私の育った家には(新宅だったので)仏壇がなかったので、仏教に触れることもほとんどなかったから。もう忘れてしまいましたが昔、宮沢賢治の本を読んでいた時にやはり自分の中には仏教がいるかも、日本人として育つとちゃんといつの間にか身につくのかも、と、気づいたことがあります(^^)ま、いい加減な宗教感であまり大きな声では言えないのですが、転生輪廻もあると思うし、現世は修行の場としか思えないし、お葬式は別に悲しいことじゃないと思う(この考え、誰かテレビに出てくる太ったおじさんの占い師と一緒で驚いたことがあるのですが・・)のです。あれれ?話がどんどん横にそれたような・・・纏めますと、要するに、人は誰でも生まれてきてそしてこの世から去る、だから生きてる間にどんな風に考え、どんな風に行動するかを自分で選んでいかないと!私は、絶対くよくよ悩まないことにしました(^^)/どんな壮絶な経験をしても必ず生きていれば立ち上がれるし、もしその時、生が終わるなら、それは今の苦労から解き放たれることだからおめでたいと考える。地球が生まれて4億5千万年、人類が生まれて200万年、そのうちの人生が100年とすれば、その人生なんて、宇宙の中では一瞬の火花のようんものではありませんか?一瞬の火花の間俯いて悩んでいたら時間がもったいない。時計の秒針を見ていたら解るはず、秒単位で100年の寿命が減っていってるんですよね。あらら、長々と持論を述べてしまった(;^_^と言うことで、皆さん「今」を、大切に元気で前向きに生きて行きましょ、一緒にね♡今日はまたたくさんのご支援を頂きました。これって私の今の元気の元ですね(^O^)/ありがとうございました<m(__)m>


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   (小林さ~ん。写真お借りしましたよ(^^)/)また一人、龍ヶ崎の銘店のご主人が逝ってしまわれました(T_T)うちの主人は50歳で逝きましたが、お茶の多楼園さんのご主人は83歳。いつもご夫婦仲良くお茶や海苔の商いをされているのが微笑ましく、少しうらやましいくらいでした。でも、ここ数年ご主人が体調を崩し、二人だけで継続してきたお店の経営はほとんど奥様が一人でこなしていました。看病とお店の経営ですごく大変だと思うのに、買い物に行くと、パァっとした明るい笑顔で、こちらの様子を先に心配してくださる。しかも、数年前にご長男を失くされて後継者も決まっていない。歴史のある龍ヶ崎の街中にも老舗で同様の運命をたどっているお店がいくつかあり、奥様方がとても頑張っておられる様子を垣間見ます。時代の流れで2025年には人口の4分の1が高齢者になってしまうとか・・さあどうしましょ!こうなったら、我々高齢女性軍ががんばるっきゃないっしょ(^^)/大体高齢者などと呼んでは欲しくないですよね、市役所からくる保険証がいけないんだわ!後期高齢者とか何とか・・?(でもそれで助けられてるからあまり文句は言わないでおこうかな(;^_^)さて、目下現役バリバリの老舗銘店の奥様方!もう我々の時代かも!だったら、ばっちり若返って、あと20年くらいはお店継続して、街を明るくしましょう♡女性は男性より平均寿命が長く、すでに人生100年時代。少しでも長く元気で仕事を続けていることが世の中ににも自分にもすごく良い結果を生むと思うんですよねえ(^^♪それに、私たち元気女将が頑張っていることは、今の若い人たち(すごい幅がありますが20代から60代は若いひとなのです)の心の支えと言うか励みにもなるのでは?だってお先真っ暗の反対で、未来は今より明るいはずですから!(^^)/明日、知人の告別式に伺うというのに、このテンションの高さはどうかと・・?でもこうして威張っていられるのは、多楼園の奥様も私も、全力で旦那さんを守り、お店を守ってきて、悔いのない生き方をしてきたことを、皆さんがご存じだから・・さあ、明日からも年など忘れてバリバリ行きましょう!?ちょっとオババが元気すぎるのは、途絶えていたご支援がまた繋がったから。yurieさんとしか分かりませんが10月26日に判明次第、お礼とリターンを送らせていただきますね♡今日も、皆様の暖かいご支援、ありがとうございました<m(__)m>オババ軍団頑張りますからね(^^♪


FB友達
2021/09/24 19:44
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これは、フェイスブックでお友達になった倫可さんの描いた絵の一部です。倫可 さんとは、お会いしたこともないしFB上でしか知らないお友達ですが、この水の中で魚を見つめている猫ちゃんの表情を見ると、微笑ましくて描いたご本人の性格まで彷彿としてきます(*‘∀‘)経営者がすごく孤独な存在であることに気づいたのは、夢中で社長業を覚えて少し慣れた頃でしょうか・・経営上の悩みがあっても誰にも相談できないし(・・ってほとんど金欠の悩みですから・・それも単位がすご~くて、みんな恐れをなすような・・)、両親は高齢になって、力がなくなって生きているのが精いっぱいみたいだし・・社員に言ったら皆辞めちゃうかもしれないし・・友達にも言えないし・・すると、この世で一人ぽっちになったように孤独感が増すんですよね‥・・・特に夜。つらいなあと思っているとき、出会ったのがFacebook。近くで教えてくれる若い人がいたので恐る恐る参加して、「私は人のを見るだけしかできないけど、見るだけでも良いですか?」なんて聞いたり、グループの若い人たちが喋っていることは、八割位ちんぷんかんぷん(;^_^それでも、ずうずうしく、皆さんにしがみついて金曜日の夜ごとに数年習いました。その時のお仲間で唯一私より少しばかりお年上の小林さん。今でも常に励ましてくださり、きれいな写真も貸してくださいます。大分FBに慣れた頃、クロアチア在住のnorikoさんの投稿を見つけました。クロアチアの国名も、どこにあるかも知らなかったけど、どうしても友達になりたくて、押しかけて友達承認してらい、美しい風景を堪能しました。帰国後もFB一番のお友達でいてくれています(^O^)孤独でどうしようもない暗闇に光を当ててくださったのは、他にもたくさんのFB友達。自分が順調に行っているときは、つい長々休んでしまったり、離れたりしたけれど、いつでも戻れる、孤独ではなくなる場所がフェイスブックでした。今美しい写真やぬいぐるみの写真を提供してくださっているのも、キャンプファイアの強力な助っ人になってくださっているのもFB友達です。どんなに自分が上げ調子になっても、決して忘れてはならないのは、FBとキャンプファイアで知り合って応援してくださっている皆さんです。忘れないからね♡今日も暖かいご支援ありがとうございました<m(__)m>女将の履歴書書き始めてますね、興味のない方はご容赦のほど・・_(._.)_


青空のように
2021/09/23 16:45
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   (ぬまっちさんの写真です。良く見るとトンボがたくさん飛んでます)キャンプファイアの記事公開が残り一か月余りになりました。ここ数日新規のご支援が止まっているのでちょっと心配していますが、これが私の実力かも(;^_^でも、ご心配なく!コロナ禍で世の中が全く停滞している中でご支援を頂いた皆さんのご恩は決して忘れません(^^)/これまで通り、真面目に、明るく、前を向いて、地に足をつけて、一歩一歩歩いていきますからね♡ 今は、ぬまっちさんの青空の写真のような気持ちです。すかっとした青空のような心でいますよ~昔、知人にバスの中で拾った、と言う分厚い本を頂きました。どこかの宗教法人の本らしく、読んでみると仏教の教えや、しきたりなど連ねた文章の中に一か所、大感激した箇所がありました。曰く「すべて人生において起こる事象は、宇宙のエネルギーの移動の結果であって、耐えられないような悪いことがあってもいずれそのエネルギーは移動して、良いエネルギーと入れ替わるから何も悩んだり心配せずに日々を過ごしなさい」と、こんなことが書いてありました。私は、宗教の本にこんな科学的な論理が書いてあったことに大感激しました。すごい!と思い別の知人に貸したところ、その知人が本を失くした!と言うのです。私は失くしたことが惜しくて出版元を調べ、2冊も新本で購入しました(*‘∀‘)ところが、その本を開いてみると、私が感動した部分の文章がすっぽり抜けていたのです。二冊とも!分厚い本はただの宗教の本になっていて、私はひどくがっかりしました。(-_-;)考えてみればその文章があった方が不思議で、すべての事象を宇宙エネルギーの移動と考えたら、その宗教が成り立たなくなってしまいますものね( ;∀;)でも、その文章は私の心にしっかりと刻まれて、大概の不幸や災難に遭っても、この困難の宇宙エネルギーが去るまでは頑張ろう!と思い潰されることなどなくなりました。そして、確かにどんな大変なことも元気で頑張っていれば、いつかは頭の上を過ぎ去ってくれることを、何度も実感して今に至っています。今はコロナ禍と言う負の宇宙エネルギーが充満していますがいずれ正の良いエネルギーが来ます。その時まで、一緒にがんばりましょう。今日はオババの不思議な体験でした(^O^)/今日も熱いご支援、ありがとうございました<m(__)m>