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Chibaアップサイクルラボ「パンビール(発泡酒)開発プロジェクト」

フードロス削減を目指してアップサイクルに取り組もう!という主旨で集まった千葉の事業者チームです。“環境にいいことをおいしく、楽しく”。そんなアップサイクルの仕組みをつくるべく、フードロスになるパンを原料にした「飲めば飲むほどフードロスが減るビール(発泡酒)」の商品開発に取り組んでいます。

現在の支援総額

875,330

109%

目標金額は800,000円

支援者数

140

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/10/15に募集を開始し、 140人の支援により 875,330円の資金を集め、 2021/11/15に募集を終了しました

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Chibaアップサイクルラボ「パンビール(発泡酒)開発プロジェクト」

現在の支援総額

875,330

109%達成

終了

目標金額800,000

支援者数140

このプロジェクトは、2021/10/15に募集を開始し、 140人の支援により 875,330円の資金を集め、 2021/11/15に募集を終了しました

フードロス削減を目指してアップサイクルに取り組もう!という主旨で集まった千葉の事業者チームです。“環境にいいことをおいしく、楽しく”。そんなアップサイクルの仕組みをつくるべく、フードロスになるパンを原料にした「飲めば飲むほどフードロスが減るビール(発泡酒)」の商品開発に取り組んでいます。

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みなさま、いつも応援、ご支援ありがとうございます。この度、さらに多くの方にご支援をいただくため、新たなリターンとして「お得な大量セットGolden Ale35本セット」と「お得な大量セットGolden Ale70本セット」をご用意いたしました。これまでの6本セットと比べて、少しお得になっております。この機会に、ぜひ、お求めください。そして、このプロジェクトを多くの方に広めていただけますと幸いです。これからも、どうぞよろしくお願いいたします!


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Chibaアップサイクルラボです。10月15日に始まったクラウドファンディングですが、残すところあと6日になりました!本日までご支援、ご協力を頂いた皆様本当にありがとうございます。「環境にいいことをおいしく、楽しく」をコンセプトとして開発した「飲めば飲むほどフードロスが減るビール!?」をもっと多くの皆さんに知って頂き、ご支援を頂けますとうれしいです。残りあと6日、 2021/11/15 23:59まで募集しています! 最後まで頑張りますので、更なる情報拡散、そして更なるご支援のほど何卒よろしくお願いいたします。


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皆さま、こんばんは。Chibaアップサイクルラボです。10月15日に始まったクラウドファンディングですが、残すところ1週間になりました!2021/11/15 23:59まで募集しています!たくさんの方からご支援を頂戴し、大変感謝しております。本当にありがとうございます!終了まで残り7日間で、目標金額の約半分を達成し、目標まで残り427,150円となりました。本日までご支援、ご協力を頂いた皆様本当にありがとうございます。“環境にいいことをおいしく、楽しく”をコンセプトとした私たちの取り組みを、もっと多くの皆さんに知って頂き、ご支援を頂けますとうれしいです。残り7日、最後まで頑張りますので、更なる情報拡散、そして更なるご支援のほど何卒よろしくお願いいたします。


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現在、Bread Rescue Golden Aleは、ほぼ完成し、ただいまタンクで休憩中で、あとは瓶詰を待つばかりとなっています。さてさて、どんな仕上がりになっているのでしょうか?このBread Rescue Golden Aleの色や味について、シェア猫(千葉市シェアリングエコノミー推進事業のキャラクター)とブリューワー(醸造家)のつぶやき形式でご紹介します。---------- シェア猫:Bayfmきいたにゃー。神田れいみさんのテイスティングコメント聞いたらまた飲みたくなっちゃったなー。そう言えば、籾殻がどうこうって言ってたけど、どういうことかにゃあ??ビールといえば麦でしょ。籾殻といえば米。なんで原材料に“籾殻”が入っているの?ブリュワー:あれはね、いわばフィルターだよ。今回パンをたくさん入れたでしょ。そうすると醸造機が詰まっちゃうんだよ。通常は殻麦を使うからその殻が沈殿してフィルターの役目を果たしてくれるんだけど、今回大麦の量を減らしてパンを使っているので、殻麦の替わりだね。千葉では殻麦より、米殻の方が手に入りやすいでしょ。今回は幕張からすぐ近くの米農家さんからちょうど稲刈りが終わって脱穀した籾殻をわけてもらったんだよ。シェア猫:へー幕張新都心の近くに田んぼがあるなんて知らなかった。ブリュワリー:そうね、千葉って実はいろんな農作物が採れるみたいだから、パンだけでなく千葉の野菜や果物でアップサイクルビールつくってみてもいいかもね。-----“環境にいいことをおいしく、楽しく”をコンセプトとした私たちの取り組みを、もっと多くの皆さんに知って頂き、ご支援を頂けますとうれしいです。ご協力よろしくお願い致します!


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現在、Bread Rescue Golden Aleは、ほぼ完成し、ただいまタンクで休憩中。あとは瓶詰を待つばかりとなっています。さてさて、どんな仕上がりになっているのでしょうか?今回は、このBread Rescue Golden Aleの味について、シェア猫(千葉市シェアリングエコノミー推進事業のキャラクター)とブリューワー(醸造家)のつぶやき形式でご紹介します。----------シェア猫:Bread Rescue Golden Aleって、最初はフルーティーだけど後味にパンの風味がするのは、やっぱりパンを使っているからかにゃあ?ブリュワー:お、さては飲んだな。油断も隙もないなあ。パンはね、実は味にはあまり影響していないんだよね。味に一番影響与えているのはホップかな。ヨーロッパの伝統的なホップとミシガン州のニュースタイルのアメリカンホップを組み合わせて、最後にイギリスの酵母で発酵させ、ほのかな甘みを加えてみた。マスカットのようなフルーティーさとさわやかな苦み、って感じ?シェア猫:じゃあ今回、ほぼ狙い通りの味に仕上がったってこと?ブリュワー:いやいや、60点かな。シェア猫: えー厳しいー。100点じゃないの?ブリュワー:ビールつくってて完璧ってなかなかないよ、毎回が勉強。酵母は生き物だから、思わぬ活動をすることがあって、その様子を見ながら温度管理するのが難しいね。今回は早めに発酵が止まって少し甘いニュアンスになったかな。次の機会があればもっとドライに仕上げたいなあ。シェア猫:ってことは、この味は今回しか飲めないってこと?僕はこの味が好きなんですけど。ブリュワー:そうだね。手作りだから毎回微妙に味が違うさ。そこがクラフトビールの面白さだね。-----“環境にいいことをおいしく、楽しく”をコンセプトとした私たちの取り組みを、もっと多くの皆さんに知って頂き、ご支援を頂けますとうれしいです。ご協力よろしくお願い致します!