みなさま、いつも応援、ご支援ありがとうございます。この度、さらに多くの方にご支援をいただくため、新たなリターンとして「お店で愉しむChibaアップサイクルパンビール(発泡酒)」をご用意いたしました。今回追加したリターンは、Bread Rescue Golden Ale(発泡酒)を醸造している幕張ブルワリーにて、タップからLサイズのグラスに注がれたBread Rescue Golden Ale(発泡酒)を美味しいお食事と一緒に愉しんでいただけます。この機会に、ぜひ、お求めください。そして、このプロジェクトを多くの方に広めていただけますと幸いです。これからも、どうぞよろしくお願いいたします!
現在、Bread Rescue Golden Aleは、ほぼ完成し、ただいまタンクで休憩中で、あとは瓶詰を待つばかりとなっています。さてさて、どんな仕上がりになっているのでしょうか?このBread Rescue Golden Aleの色や味について、シェア猫(千葉市シェアリングエコノミー推進事業のキャラクター)とブリューワー(醸造家)のつぶやき形式でご紹介します。----------シェア猫:ねえねえ、パンビールつくってみてどうだった?ブリュワー:いやー、初めてのことだからね、美味しくできるかドキドキしたよ。(まあビールづくりは毎回ドキドキしてるけど)シェア猫:そういえば、このパンビールって、Golden Aleって名前がついてるけど、色がゴールデンってことなの?ブリュワー:そうだよ。どうして?シェア猫:だって、パンって白いよね?なんでゴールデンになるのかなあ。と思って。ブリュワー:それはモルト(麦芽)のチョイスだよ。目指す味と色にふさわしいモルトの組み合わせの妙だね。今回は標準的な大麦麦芽をベースに、クラッシックな小麦麦芽を加えて、ビールの色を黄金色にするために、ごく少量のダークカラーのモルトを加えたんだ。シェア猫:グラスに注がれたキラキラ黄金色のビールと、シュワーっと立ち上がる白い泡…想像するだけでも、喉がなるにゃあ。ゴクッ。-----“環境にいいことをおいしく、楽しく”をコンセプトとした私たちの取り組みを、もっと多くの皆さんに知って頂き、ご支援を頂けますとうれしいです。ご協力よろしくお願い致します!
先日、千葉県を放送エリアとするラジオ局"Bayfm"さんの取材を受けたことをお伝えしましたが、11月7日日曜日に放送されることになりました。発酵途中のビールを神田さんに試飲して頂き、その感想もお話頂けるようです。皆さま、ぜひ、お聞きくださいませ。放送局:Bayfm番組名:神田れいみの「BAY MORNING GLORY」放送日時:11月7日朝8時から8時55分番組Facebookページでも、ご紹介頂いています。https://www.facebook.com/baymorningglory番組で取り上げて頂けること、本当にうれしいです。そして、“環境にいいことをおいしく、楽しく”をコンセプトとした私たちの取り組みを、もっと多くの皆さんに知って頂き、ご支援を頂けますとうれしいです。ご協力よろしくお願い致します!
こんにちは!Chibaアップサイクルラボです!本日も、前回に引き続き、本プロジェクトに参画してもらっている日本の未来を担う学生をご紹介します。学生のご紹介も本日で最後になりますが、4人目は千葉大学のHさんです。学生の皆さんにはChibaアップサイクルラボのSNS(Twitter 、Facebook 、Instagram)の企画運営をお願いしていますが、Hさんには”Twitter”の運営をお願いしています。Hさんにはコメントをいただいているのでご紹介します。ーーーーーー学生のうちにしかできないような面白い経験をしたいと思ったことがきっかけで活動に参加させて頂きました。私は、消費や環境の問題は、かなり頑張らないと取り組めないなと感じてしまうタイプの人間です。現在、SNSを中心にプロジェクトに関わらせて頂いていますが、発信の際は、フードロスなどの問題に距離を感じている人が一定数いることを忘れないようにしています。 パンビールプロジェクトは、もちろんフードロスを削減することが大きな目標としてあるわけですが、美味しさを追求する職人の姿勢や、協力して一つのプロジェクトを成し遂げようと楽しんでいる大人の姿も魅力の一つかなと学生ながらに感じています。プロジェクトの魅力は一つではない。色んな観点から入口をつくれるようになるのが役目だ...とちばっぴー(Twitterを運営している猫)も言っていました(笑)ぜひ、ご支援やシェア、よろしくお願します!ーーーーーーChibaアップサイクルラボ SNSアカウントTwitterFacebookInstagram
こんばんわ!Chibaアップサイクルラボです!本日も、前回に引き続き、本プロジェクトに参画してもらっている日本の未来を担う学生をご紹介します。学生の皆さんにはChibaアップサイクルラボのSNS(Facebook、Instagram、Twitter)の企画運営をお願いしていますが、写真は、毎週オンラインで行っている定例会の様子です。三人目として、"Facebook"の運営をお願いしている千葉大学のTさんのコメントを紹介します。ーーーーーー大量生産・大量消費の現代、様々な環境問題が起こっています。私は、「資源を無駄なく使う循環型社会を創り上げたい」と考えており、そのカルチャーを千葉市から広げようとするこのプロジェクトに共感し、参加しています。このプロジェクトの目的は、ただ単にパンの廃棄をなくすことではなく、パンからビールになる過程を通して、人々が環境問題やSDGsについて考えるきっかけとなることです。そのためにも、今後も情報発信を続けていきます!ぜひ、ご支援やシェア、よろしくお願いします!ーーーーーーChibaアップサイクルラボ SNSアカウントFacebookInstagramTwitter