こんばんは!吉村です!クラウドファンディングを行う上で、学びになる機会って本当に多いなと実感している毎日です。最近、特に大切だなと思った事について残しておこうと思います。やりたくない事から目を背けないことです。私は、自分の楽しさややりがいなど、良い方向ばかり物事を考えていました。その方が楽だし、楽しいです。ただ、自分のやりたくないこと例えば私ならSNSやパソコンなどです。私はこれに対してすごく苦手意識を持っていて、人並みに出来ません。自分には合わないからと言って避けてきました。しかし、私はこの言い訳を使うことはやめようと思いました。これからは、やりたくないことにもきちんと向き合っていこうと思いますし、言い訳をしないように気をつけたいと思いました。なぜこのように思ったのか、話させて頂きます。クラウドファンディングに出資をしてくださっている方が、83人に達した現在、私はふと思うことがありました。「支援してくれるのは本当にありがたい。ただ、この方々は私のどんなところが、支援したいなと感じさせ、実際支援に繋がったんだろう?」このような疑問が浮かびました。靴下が欲しいから?靴下を作るにあたった考え方、コンセプトに共感をするから?吉村俊輔の未来を見てみたいと思うから?わたしには、どの考えが1番多いのかはわかりません。ただ、支援してくださってる方々にはもちろん自分の知り合いもいるなかでその方々との関係性や、靴下の話をした時の対応から予測できたものは【吉村俊輔の未来を見てみたいから】これが1番思われてることなのではないかと思いました。吉村俊輔という学生が、自分で靴下のクラウドファンディングを行い、活動を進めようとしている。このような学生が、クラウドファンディングの先にどんな活動をするのか、どんな人と出会い、どんな仕事を選んでいくのか。そんなところに興味を示してくれている人が多いのではないかと思いました。もしこの予想が正しければ、クラウドファンディングを通して活動を進めていくとなった場合にはSNSを使わないなんてことは、絶対にしてはならないことだなと感じました。わたしのことを知らない人もいれば、中々頻繁には会うことが出来ない、もしくは今後そうなっていく人たちが多い中でそんな人たちに対して、単なるリターンという形でお返しをするという短期的なことで終わって良いわけないと思いますし私はそんな事がしたいわけではないと気づくことが出来ました。となると、わたしが皆様から出資をしていただいたお金でどんな事をするのか、どんな事をしたのか、きちんと報告する義務があると思っていますし、そここそ1番大切にしなければいけないところだと確信することが出来ました。そのような義務が存在することを、今日強く確信したのですがこれに気づいてから「SNSはやりたくないから、やらない。」こんな言葉は、あまりに無責任で、人としてダサいと感じました。なのでわたしは、クラウドファンディングが終わってからもきちんとSNSと向き合い、今よりもきちんと運用していこうと思いましたし不慣れなパソコンにも向き合おうと思っています。このような考え方をする機会って、これからの自分にも、今これを読んでいる皆様にも共通する部分はあると思っていてやりたい事をやるためには、やりたいと思えない事をやる必要がある。と思います。人には、得意不得意はあるとは思いますが、不得意なところから目を背け続けると、自分の限界を勝手に決めているので損になってしまいますし全力でやってもいないのに、諦めるのは人として格好良くないと思いました。全力でやった結果、違うやり方を見つけたりきちんと考えた上で、論理的に説明できるくらいまで分析した上でやりたい、やりたくない、やる、やらないは判断することは良いと思います。ただ、わたしのように対して学んですらいないのに決めつけるのは違うなと思いました。わたしがクラウドファンディングを終えた後にも、皆様に私、吉村俊輔の動向を見てもらうためにもSNSという苦手意識を持っていた分野とも向き合っていきたいと思いました。なのでSNS強い方、また色々聞かせてください!逆に私に言えることなら、なんでも力になります。とは言っても、万人受けしやすい服装や、初対面の人との打ち解け方くらいしか教えられる事は浮かびませんが、、、笑このようなことでも良ければ、いつでも連絡待ってます!!^_^クラウドファンディングも残り18日です!これからも応援よろしくお願いします!それでは、おやすみなさい!



