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静岡市清水区でダンス!障がいのある人もない人も皆HAPPYになれる場を作りたい!

地元の清水駅前銀座商店街で、大人も子どもも障がいがあってもなくても、皆が「ダンスのちから」で笑顔になれる場を作りたい!とプロジェクトを立ち上げました。 わたしたちは静岡大学アートマネジメント講座受講生の有志チームです。

現在の支援総額

395,500

131%

目標金額は300,000円

支援者数

40

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/11/01に募集を開始し、 40人の支援により 395,500円の資金を集め、 2017/12/09に募集を終了しました

エンタメ領域特化型クラファン

手数料0円から実施可能。 企画からリターン配送まで、すべてお任せのプランもあります!

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現在の支援総額

395,500

131%達成

終了

目標金額300,000

支援者数40

このプロジェクトは、2017/11/01に募集を開始し、 40人の支援により 395,500円の資金を集め、 2017/12/09に募集を終了しました

地元の清水駅前銀座商店街で、大人も子どもも障がいがあってもなくても、皆が「ダンスのちから」で笑顔になれる場を作りたい!とプロジェクトを立ち上げました。 わたしたちは静岡大学アートマネジメント講座受講生の有志チームです。

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みなさん、こんにちは。 今朝は寒すぎて暖房を今シーズン初めて付けたくろだまです。 営業部長ノザワが、セレノグラィカさんの20周年記念公演を観に神戸入りし、お二人からPRメッセージをもらいました。 20周年記念公演「とこしえに」の感想等は、近々ノザワから熱く語ってくれるでしょう。 参加者募集の締め切りは、11月30日(木)です。支援と合わせて私達と一緒に楽しみたい方は、是非とも参加申込をお願いします。 「しみずノーギャップダンスパレード」参加申込フォーム 参加に関してご不明な点があればメッセージ承ります。クラウドファンディングも今日でちょうど折り返し地点です。 引き続きよろしくお願いします。  


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温暖な気候と言われている静岡も昨日と今日はかなり冷え込んでいます。そろそろコタツを出したい時期ですよね。 コタツといえば、静岡の場合はやっぱり、“みかん”。静岡県民にとって、みかんは冬には欠かせない果物といっても過言ではありません。 静岡県のみかんの収穫量は、和歌山県、愛媛県に次いで第3位(農林水産省の資料による)なのですが、普通温州(ふつううんしゅう)みかんの収穫量は、日本一(静岡県の統計による)だそうです。 今回JAしみず様から提供頂いたリターンの1つである「青島みかん」は、青島温州(あおしまうんしゅう)と言われているもので、昭和10年第に、静岡市(葵区)の青島平十氏が発見した、静岡市の主力ブランドと呼ばれています。 形は、扁平で皮の色が濃いのが特徴です。収獲して貯蔵して甘みを増してから出荷されるそうで、12月から3月下旬まで出荷されます。この「青島みかん」は、2万円の清水堪能コースの1商品として1箱ドーンと付きますよ! そして、「太田ぽんかん」。“ぽんかん”とは、原産地はインドのスンタラ地から生まれたみかん科の柑橘類。 「太田ぽんかん」は、1940年代に太田敏雄氏が「庵原(いはら)ポンカン」の枝変わりとして発見し、「森田」「吉田」といったぽんかんに並ぶブランドの一つです。酸味が少なく、糖度が高めなのが特徴です。12月下旬から1月下旬に販売され、しみずを代表する高級ぽんかんとして贈答用に人気が高いです。この「太田ぽんかん」は、5万円の清水てんこ盛りコースに「青島みかん」1箱に加えて、「太田ぽんかん」1箱が付きますよ! 私もこの活動報告を書いていて色々勉強になりました!そして、みかん沢山食べたくなりましたー。 以上、くろだまでした。  参考資料『しずおか旬彩アラカルト』静岡新聞社編集・発行 →静岡市の食の魅力を分かりやすく紹介しています♪ しずおかみかんスペシャルサイト(JA静岡経済連柑橘委員会):http://www.shizuokamikan.jp/


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くろだまです。このプロジェクトページを立ちあがて、16日目の夜を迎えました。 現在、10人のパトロン様にご支援をいただいています。 チームを初め、色々な方々のおかげで、このプロジェクトを知ってもらう機会が日々増えているのですが、実際にCAMPFIREで支援する方法が良く分からないという声をもらうようになりました。 くろだまがページ管理をしている「しみずノーギャップダンスパレードFacebookページ」でも支援方法を先日伝えてみたのですが、イマイチ伝え方に消化不良を感じていました・・・。 具体的な支援の方法をスライドで伝えられないかと昨日思いついて、手探りながら作成してみました! 支援に迷われている方、支援したいけれどやり方が良く分からない方、ちょっと面倒くさいなと正直思っている方、是非こちらの動画をご覧くださいませ。スマートフォンの方、動画が重いかもしれません。直接のYoutubeのアドレスですhttps://youtu.be/jRLmWjzDV60


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清水の歴史的ヒーロー“清水次郎長”、その生家がある“次郎長通り”、ここには三度笠を被った次郎長さんが描かれた看板が点々と並んでいる。ちょっと可愛らしいので、次郎長通りを通ったら、ぜひ、チェックしてほしい。 さて、そんな次郎長通り、メガネの春田跡に店舗を構えるのが、リターンでもお世話になった“cocore(ココワ)”さん。お店には、障がいのある人の絵(アート)を使ってデザインされたバンダナやバッグ、缶バッジ、ポストカードなどの製品が並んでいる。 代表の須田亜紀さんには、昨年から「障がいのある人ない人のダンス」企画を通じ、お世話になっており、お店に何度か足を運び、その度に、お買い物をしてしまっている。「してしまっている」…とは、実は私は可愛い雑貨が大好きで、あちこちで可愛いモノ、オシャレなモノを見つけては小銭をかすめ取られており、cocore(ココワ)さんは、そのかすめ取りの筆頭なのだ。(笑)cocore(ココワ)さんへ、オリジナルポストカードのデザインをお願いしたことは、メンバーsmileの活動報告に詳しいが、そこで見せていただいた障がいのある子どもたちの絵は、まぶしいほどに色鮮やかだったり、丁寧な線にユーモアが宿っていたりして、絵を描くのも好きな私はちょっとジェラシ~!!と思ってしまったほど。ちなみに、私たちがオリジナルポストカードに使わせてもらうことになった絵は、同じモチーフの連なりにリズムや音楽を感じる作品で、パウル・クレーのようだと思ってしまったものです。お楽しみに! そんなオシャレで楽しい雰囲気から、須田さんに、真面目にcocore(ココワ)の意味を聞いたこともない迂闊すぎる私だが、某新聞記事によると、「cocore(ココワ)はいくつかの思いを込めた造語」で、「ココ=個々、コア=core(核となるもの)の意に加え、ここが発信の場であると示す「ここは」。障がい者が作る製品のイメージを変え、個性あふれるアートを仕事にできる仕組みをつくろうと、2013年にできた任意団体」だそうだ。 なるほど、まさに、私や多くの人に欲しいっ!!と思わせる製品のセンスと魅力、オシャレ感がノーギャップを作っているのだな…と思う。 cocore(ココワ)さんからの提供していただいたリターンは、一筆箋とバンダナ。特にバンダナは「ミライを贈るバンダナ」と名付けられ、「ハンディキャップのある方があたりまえに仕事について、あたりまえに地域で暮らしている。社会の中で誇りをもって笑顔で生きている。そんな社会にするために、今よりもっと彼らの事を理解するとともに、彼らの活躍の場をつくろう」という須田さんたちの想いが込められている。 こんな製品、想いに出会うと、私たちのダンスパレードも参加してくれた人、関わってくれた人に、ほんの少しでもミライを贈るものにしたいと考える。企画というのは、人や想いと出会って、開催まで成長し続けるものなのだと思う。良いノーギャップダンスパレードにします!!ぜひ、ミライを贈るcocore(ココワ)さん提供のリターンをゲットしてください。一筆箋は、更に一歩コースに、バンダナは参加アーティストてんこ盛りコース、清水堪能コース、清水てんこ盛りコースに入っています。よろしくお願いします!!本日の投稿は営業部長の野沢でした。また、明日!!写真は、チラシで応援キャンペーンに協力してくれたcocore(ココワ)代表の須田亜紀さんの素敵な笑顔。    


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 FBで行っているチラシで応援キャンペーンに登場していただいた“岸本挽物製作所”のご夫婦であります。 お二人のことを書こうと思ったら、ネタに尽きない(笑)、とにかく楽しくて、面白くて、素敵なご夫婦です。 ご主人は挽物職人、奥さんは陶芸家、挽物製作所のほかに、併設ショップ“Kisshi&bu”も開いており、更に、お二人は、ナント、毎年清水銀座で、マルシェと音楽とワークショップイベント「おさんぽてん うえをむいてあるこう」を自力・単独・完全オリジナル・完全手作りで、企画・運営しているのです。これは、なかなか、簡単にできるもんじゃありません。 商店街は元気な方がイイ!自分たちの住む街を盛り上げたい!!という、お二人の想いの結晶です。 実は、「しみずノーギャップダンスパレード」の原型は、昨年「おさんぽてん」と連携して行った「おさんぽダンス」(障がいのある人ない人誰もが参加できるフラッシュモブ)です。「おさんぽてん」の「うえをむいてあるこう」という副タイトル!?に触発されて、“青空の下、のんびりとおさんぽしながら、誰もがダンスを楽しむ”、そんなイメージが広がったのが始まりでした。 そんな温かなイメージが沸くのも、岸本夫妻の人柄かなぁ…。「おさんぽてん」も、とてもオシャレで、ほっこり温かな雰囲気のイベントです。 今年も「おさんぽてん」(12/9sut.10sun)には、たくさんの美味しそうなマルシェが並び、関取花ちゃんのライブ(12/9sut)も行われます。ちなみに身内ネタで恐縮ですが、市民ダンスチーム(恋するシニア・ボンオヤージ・アポロピーポーズ)も出演(12/10sun 14時)させていただきます。 さて、そんなお二人から提供していただいたリターンは… ご主人製作のキノコ型ストラップ“おともしまっしゅ”、 奥さん製作の“おさんぽてん陶器バッジ”です。 “おともしまっしゅ”は、綺麗な曲線のキノコに目玉がついた可愛いストラップ、陶器バッジには顔が描かれ、口の形が「お」と「さ」と「ん」の3種類、今年「ぽ」ができるそうです。 個人的には冬場のセーターにつけたら、可愛くて温かい感じがすると思います。 この二つのリターンは、“更に一歩コース”に、“おさんぽてん陶器バッジ”は、“参加アーティストてんこ盛りコース”にも入っています。 「おさんぽてん うえをむいてあるこう」の想いのこもったリターンをぜひゲットしてください。 あっ、そうそう、ご主人の正体についても、近いうちに報告しますね。テーマソングもある地元のヒーローなんです(笑) 本日の投稿は営業部長の野沢でした。また、明日!! おさんぽてん陶器バッジ・おともしまっしゅ・Kisshi&bu店内