大人の寺子屋　余白にて「薬膳烏梅中華コースの宵」を開きます。烏梅は遣隋使によって胃腸や肺をととのえる生薬として伝えられました。その酸味と香りは心を静かに澄ませ、澄んだ秋の空気にやさしい潤いを添えます。季節の薬膳とともに仕立てた特別な中華のコースです。10月26日（土）18時より築120年の木造建築に、静かに息づくアート作品。光と影が重なり合う空間で秋の味わいとともに心を整える宵をお過ごしください。〇大人の寺子屋 余白（滋賀・大津）〇10月26日（土）18:00〜〇ご予約は大人の寺子屋余白ホームページより〇 https://otona-terakoya-yohaku.com〇備考欄に『中西の紹介』と記載すると入会金は免除されます。余白とは、京都の美大で学ぶ日本の美を、現代アートに繋げるためのコースを大人向けに再構成した学びのプラットフォームです。京都駅から10分の大津にて、築120年の建物を改修し、アーティストが手がけた文人好みの空間で開催しています。@terakoyayohaku#大人の寺子屋#寺子屋#余白#薬膳#中華#烏梅#梅古庵

ALL Japan Specialties Gala 2025は世界97ヶ国の駐日外国公館大使、公邸料理人、輸出企業、海外バイヤーを召喚し、全国の特産品、工芸品をPRするお祭です。各都道府県から1〜2社、82の事業者が特産品をPRしました。奈良県からは梅古庵と有限会社恵夢経恵寿さんの葛湯が出展しました。全国の中小事業者が加盟する経済団体の全国商工会連合会が主催です。経団連ほどの政治献金は無くても会員が多く票が沢山あるからなのか、石破総理を始め政権のナンバー1〜4が来賓で来てくれました。政権の経済重視が現れていると思いました。各大臣全員が、日本製品の品質の良さを挙げ、輸出による新たな市場を開拓して(外貨を稼いで、税収増やして、日本を豊かにして)下さいという意味の事、挨拶でお話されました。政治マニアとしては政権のナンバー1〜4が来てくれた事、一同に集った事、SPが多過ぎた事に感激。石破総理は挨拶だけで帰らずに特産品や工芸品を熱心に視察されていました。鳥取県のブースで長く試食をされてたので、来年の総理は奈良県ブースに来てくれるかなと思ってたら昨日今日で暗雲立ち込めてきて草。一寸先は闇日本航空のCAさん47名がふるさと応援隊を結成し、各ブースで特産品PRのお手伝いをしてくれました。他に小倉祇園太鼓奄美民謡阿波踊り来賓石破総理大臣林官房長官加藤財務大臣岩屋外務大臣武藤経産大臣農林水産大臣政務官JA会長JF会長写真1枚目のTシャツは紅花染めです#全国商工会連合会#石破総理#官邸#東京プリンスホテル#日本航空#jal#ja#烏梅#梅干し#紅花染め#梅古庵

お取引様シリーズ　奈良町mikadoさん　梅古庵梅干し入り冷やしそうめん柿の葉出汁スープに橘入りそうめん、つくねと茗荷、大葉に梅古庵梅干し入り。出汁が絶品。右近の橘、左近の梅が良く合います。@mikado_nara#そうめん#素麺#奈良町#梅干し#梅古庵

NARAD EAT fes 奈良市代表で梅古庵の梅干しが採用され、仲川市長と記念撮影NARAD EAT FESとは、奈良県の4つの市町村(奈良市、田原本町、明日香村、吉野町)の美味食材を使用して、奈良市の人気レストラン CAFE ETRANGER NARADのシェフが考案する至極の絶品メニューを提供する2ヶ月間のお祭です。2025.10.1〜2025.11.30奈良市三条通り　カフェ　エトランジェ　ナラッド特別メニュー月ヶ瀬の梅干しとシラスのピッツァジャポネーゼ大和牛タリアータと明日香村の柿のバターソース添え吉野町MICA卵と安萬侶さん米のカルボナーラリゾット里芋ゼッポリーニと原木しいたけのフリット紅はるかと林檎の米粉タルト本日は4市町村長が集まり、合同記者発表と試食会を行いました。どのメニューも地域の旬の食材を活かし、奈良の魅力が感じられる逸品になっています。写真1枚目のネクタイとポケットチーフは烏梅紅花染めです。奈良市観光大使のMAKI HASHIMOTOさんが来てたので梅古庵3年熟成梅干しを持っもらい記念撮影(最後の写真)NARADとはNARAとRAD(カッコ良い)を合わせた造語#奈良市#しかまろくん#フェス#紅花染め#梅干し#3年熟成梅干し#ピッツァ#梅古庵

先日の大人の寺子屋　余白　烏梅講義と酸梅湯の実習と梅ランチ付き酸梅湯烏梅ベーコンのカルボナーラ梅タレサラダ完熟梅ジャムのレアチーズケーキ次回の余白は10月26日　18時〜薬膳中華の烏梅コース大人の寺子屋「余白」HPから京都駅から１０分のところで築120の建物を改修して大人の寺小屋 余白は生まれました。大人になってから今更聞けないことや、学んでおきたかったこと、祖父母や父母に話や教えを乞うておけばよかったと思うようになったら、大人になった証拠とも言えます。知らないということを知るまでに人は時間がかかるのです。自分を知るためには自分を育んだ日本という文化を理解すること、自分と折り合いをつけるために、自分を知る、自分らしさを探すために自分の土台を探すことは何をするにも必須に思われます。自分を知り愛することは、人に愛されるよりずっと大切な事のように思えます。京都の美大でアーチストのミヤケマイ教授と椿昇教授で作った日本の美を現代アートに繋げるためのコースを、大人向けに大人だからこそ自分の足元を見つめ、新しい一歩を踏み出すために贅沢に再編成されたプラットフォームです。@terakoyayohaku#大人の寺子屋#余白#烏梅#紅花染め#酸梅湯#梅干し#梅古庵