本日、いつもお世話になっているクリニックで受診しました。健康管理関する書籍を何冊も出版され、食生活、サプリメント、運動など幅広い領域で啓蒙講演活動を行われている著名な先生です。健康寿命を伸ばす「ソーラーポール」の説明をさせて頂きました。手軽で簡単に使えるのが良いですね！「同側動作」のなんば歩きを製品化した点の着目されたのは、確かに今まで見たことがないですね！と言われました。加齢とともに動きにくくなる身体です。毎日のストレッチが非常に重要ですとのことです。自宅でヨガマットの上で、毎日５-１０分の積み重ねが、大きな貯金となって健康な身体を自分に帰ってくると思います。皆様にソーラーポールの特徴をご理解いただき、ご家族にも是非ご紹介をお願いします。あと４日になりました。この機会を通じて、出来る限り皆様に情報提供を行いたいと思いますのでご支援よろしくお願いします。

加齢が進むと足腰に不安を抱えます。体のストレッチをして全身を伸ばすことが分かっていても、立って行うのは不安です。ソーラーポールは椅子に腰かけて行うことも出来ます。例えば、スクワットは簡単に出来ます。自宅でヨガマットを敷いて行うことが出来ますから、「場所とらず、時間とらずです」好きな時間に気ままに行えば、体幹が鍛えられます。毎日の５-１０分の積み重ねが大切です。自宅でも、デイサービス施設室内でも、訪問介護時でも、短時間を有効に活用すれば、体幹が確実に鍛えられます。皆様ならびに周囲の方々にも是非ともご紹介ください。ご支援を宜しくお願いします。

•ソーラーポールは、グリップ、ポール、アブミからなり、一体となって使うことで、同側動作を可能にし「脳と身体を元気にすることを目的としています。•アブミはWikipediaによると馬に乗ったときに、足を置く道具です。英語名はStirrupと呼びます。ソーラーポールも、足を面ファスナー入れて固定させて使うので、同様の器具から「アブミ」と呼んでいます。今回３月９-１１日の介護予防展では今までにない全く異なる製品コンセプトだと評価して頂いています。正しく製品情報とその使用目的をお伝えしたいと思いましたので、改めて説明させて頂きます。残り６日になりましたが、皆様のご支援をお待ちしています。

歩くことだけでなく、加齢とともに、運動不足で、こわばる体を、常にやわらかくしてほぐしておくことが大変重要です。認知動作型トレーニングは脳と身体の筋肉をつなぐ神経回路を正しく繋げて意識しなくても身体が動く状態が出来上がることを目指しています。体のインナーマッスルを使って、柔軟な動きを出来る、身体操作能力を上げる、バランス能力を上げることを可能にします。これは、従来から言われる、スムーズな重心移動であり、「なんば歩き」「竹馬乗り」と同じです。すなわち「同側動作」と呼び、右手右足・左手左足を同時に動かす動作を言います。健全な身体で、健全な精神で、充実した毎日を送りたいものです。それを可能にするのが、「ソーラーポール」です。いろいろな動きをすることが出来ます。あと残り７日です。４月１５日が最終日です。今までにないコンセプトの運動用具のせいか、実際に使って頂かないとその良さを感じて頂けないのが、難しいところです。この機会を通じて一人でも多くの方に「同側動作」の重要性をご理解いただき、健康長寿社会の実現に向けて「ソーラーポール」のご支援を頂きたいと思います。

歩くことは、身体を運ぶこと、生きるうえで重要な機能です。単に外で歩くだけでなく、朝起きてトイレに行く、顔を洗う、など室内でも歩くことから始まります。外出して朝の通勤や昼間の公園に散歩に行くと、いろんな人の歩きに目を止めると、皆さんがそれぞれの「自分のクセ」で歩いています。足を引きずっている人、前屈みで歩いている人、せかせか歩いている人、すたすた歩いている人、左右の足の出し方が異なる人、身体が片方に傾いている人。万歩計で１日１万歩、少なくとも６０００歩といろいろ言われますが、「くせ」のままで歩いていては本当に健康増進に良いのでしょうか？さらに腰痛が悪化したりしないか心配です。歩くことは、身体を運ぶこと、誰もが普段に気にすることない動作です。しかし、一端、骨折したり、挫いたりして歩くことに不便さを感じると、歩けることの大切さを感じます。特に高齢者の方は一度歩けなくなると、筋肉が衰え、車いす生活になったり寝たきりになったり非常に危険です。それを防ぐためには、転ばない歩き方、転びにくい身体をつくることが重要です。正しく美しい歩き方を身につけることは、自分固有の癖をなくして、転ばない歩き方を身につけることにより、人生百歳まで生き生きした健康な身体を得ることを意味します。人生百年の時代をどのように生きるか？人生百年の最後の３分の一の、６５歳以降が重要です。認知動作型トレーニングは脳と身体の筋肉をつなぐ神経回路を正しく繋げて意識しなくても身体が動く状態が出来上がることを目指しています。体のインナーマッスルを使って、柔軟な動きを出来る、身体操作能力を上げる、バランス能力を上げることを可能にします。これは、従来から言われる、スムーズな重心移動であり、「なんば歩き」「竹馬乗り」と同じです。すなわち「同側動作」と呼び、右手右足・左手左足を同時に動かす動作を言います。この動作をすることで正しい歩き方のクセを身につけることが出来るのが「ソーラーポール」です。