工事ちょっと進んでいます。今日は入口に軒の骨組みができました。徐々にできてきていますよ~さて、先日東京のブランドデザイン会社Landor様に当社の清酒のデザインの打ち合わせを行いましたが、その日にもう一つ勉強しに行きました。クラフトサケといわれる、どぶろくの会社「WAKAZE」さんです。実はこの酒蔵復活プロジェクトを行う際に、伝統的な酒造りの勉強はもちろんですが、もう一つ学ぶこととして、自由な発想でおこなっている醸造会社を見て回りました。それがWAKAZEさんを代表するクラフトサケ業界?です。浅草にある「木花之醸造」様の工場見学、福島にある「haccoba」様の見学にも以前言っていました。正直、どぶろく自体にはあまり興味がなく、あまり美味しいとも思っていませんでした。売るために濁酒にホップ入れたり、フルーツ入れたりしているのかなぁ~とちょっとうがった見ていたのも事実です。今回、デザインの打合せが終わった後、三軒茶屋にあるWAKAZEさんのお酒と食のマリアージュを楽しむというのがあるとお聞きし、どんなもんだろうと行ってました。WAKAZEさんは、三軒茶屋駅から徒歩10分位のところにあります。そこにはどぶろくの製造工場がありますが、ここはフランスにも清酒工場をつくって製造をしているところです。そして、今日はwakazeさんの商品と料理のマリアージュです。様々な料理と様々な味のお酒が出てきました。ピスタチオやフルーツの入った濁り酒(どぶろく)や古酒(それだけで飲むとちょっとひね香が強いお酒)なども出てきました。単体ではキツイ・・・と思うのも料理と合わせるとよりお互いが高めあったり、隠してくれたり、楽しい会でした。ただ、最も衝撃的だったのは、自由な発想でお酒を醸造していることです。世嬉の一が地ビール事業に参入したのも自由な発想で、だけど、裏打ちされた技術と知識で醸造していくというものでした。清酒ももちろん伝統を大切にしていきますが、もっと自由な発想で新しいものを生み出していくということは大切かもしれません。以前お伺いした、「haccoba」さんではわざとお米を焦がして醸造したスタウトタイプのお酒や、ホップをいれたIPAタイプの日本酒など醸造していました。いま作っている工場はもちろん伝統的な技術に輪をかけてより品質の良い酒をつくろうとしています。一方では当社は様々な醸造免許(清酒、リキュール、発泡酒、ビール、もろみ、スピリッツ、清涼飲料水など)を取得しているので自由な発想で醸造もできます。クラフトサケの先駆者たちに刺激を受けて、僕らももっと頭を柔軟に清酒醸造をとらえていきたいと思います。とても勉強と刺激になった時間でした。-------現在人気のクラウドファンドの商品 3商品のご紹介その1 すぐに応援 10000円セット①純米大吟醸 世嬉の一 720ml(既存品)②大吟醸 世嬉の一 720ml(既存品)③世嬉の一酒造コンセプトブック2冊 (各15P小冊子) 詳細:百年物語前編・後編(蔵を守り、蔵を活かす・郷土の食と文化を次世代へ)④世嬉の一酒造商品券 1000円分(当社の蔵元直送便又は直売所で使用できます。)お申し込みはこちらその2 世嬉の一未来に応援セット 22000円応援セット①世嬉の一酒造 これから醸造する純米酒(初回仕込) 720ml3本②世嬉の一酒造 これから醸造する純米吟醸酒(初回仕込)720ml3本③世嬉の一酒造 帆前掛け④世嬉の一酒造コンセプトブック2冊 詳細:百年物語 前編・後編(蔵を守り、蔵を活かす・郷土の食と文化を次世代へ)⑤お礼状⑥新工場に支援者・応援者としてお名前を掲示させていただきます。お申し込みはこちらその3 お酒が飲めない人でも応援できるセット 10000円応援セット①世嬉の一酒造 こうじの甘酒(プレーン)×4本②世嬉の一酒造 こうじの甘酒(柚子)×4本③世嬉の一酒造 こうじの甘酒(かぼす)×4本②世嬉の一酒造コンセプトブック2冊 (各15P小冊子) 詳細:百年物語前編・後編(蔵を守り、蔵を活かす・郷土の食と文化を次世代へ)③お礼状④新工場に支援者としてお名前を記載させていただきます。お申し込みはこちら-----------よろしくお願いします。
震災時、ぽっかり空いた蔵の壁も、すっかり工事が進み、今日は足場がかかっていました。板でふさいでいたところに、防火用の天窓が付きます。そのための足場が組まれていました。機械はほぼ搬入が終わり、徐々に工事が進んでいます。ビールタンクに見えるステンレスタンクは4基、1基2000Lまで入ります。なんとなくロケットみたいですね。耐圧、温度調整できるタンクです。清酒を発酵、貯蔵の両方で使用します。このほかにチラータンクと水タンクの+4基入っています。大きなプレハブ冷蔵庫に見えるのは、糀室です。ここは衛生管理も含めて、伝統的ですが、現代風の糀室です。中は宇宙船の中みたい!甑(米を蒸かす釜)は、まだビニールに包まれたままです。圧搾機(お酒を搾る機械)は2台あります。伝統的な船を使用します。このように配置し、それを冷蔵パネルで囲みました。お酒は温度が命とお聞きしています。長い時間圧搾にかけるので、それに合わせて温度も上がらないで美味しい状態で圧搾します。今はこんな感じです。冷蔵庫だらけですね。そして入口工事・・・・実は機械を入れるにあたり、蔵の入り口が狭く、また防火地域ですのでリニューアル工事の際は、鉄の扉にしなくてはならないそうです。それで扉がつくまでブルーシートで囲われています。皆様に後押しされて、徐々に酒蔵が完成してきております。また、途中でご報告しますね。
昨日、上京して酒のデザインの打ち合わせに行きました。今度の清酒工場でできるお酒のデザインをお願いしているのが、LANDOR&FITCH 東京様です。LANDOR様はよく皆様が目にしている会社のブランドや企業、オリンピックなどデザインする会社様で、世界に何拠点も事務所をもつデザイン会社です。本来、僕らのような零細企業がお願いできるようなデザイン会社ではないのですが・・・様々な出会い、ご紹介からデザインしていただけることになりました。当社としては、本当に恵まれているなぁということと、感謝しかありません。LANDOR様のHPはこちらhttps://landor.com/ja/ランドー様との出会いはビールブランディングからです。当社でおこなっている「いわて蔵ビール」というブランドがあります。このリブランディングをLANDOR様のご好意で行っていただきました。ワークショップや様々な取り組みを行い、新しい「いわて蔵ビール」ができました。そこから僕らのビールブランドの価値があがり、今海外でも展開されています。その際のワークショップの様子が記載されています。http://creativeport.landor.co.jp/2020/06/10/kurabeer/その後、当社のクラフトコーラ、「KOHARU COLA」のデザインをしていただいたのもランドー様です。LANDR様には、いつも僕たちの思いをいろいろまとまらず話していることを聞いていただき、形にしてくれます。デザインって通訳者みたいだなぁと思います。私達はモノづくりにおいて様々な思いや考え、思い入れ・・・沢山こめて醸造しています。ただ、それはお客様にお伝えするのが難しくなかなか伝えずらいものです。ただ、このデザインを説明していくうちにわかるというか・・・見ていると感じてくれるお客様もいるというか・・・そんなこともあり、本当にすごいなぁと思っています。ただ単にかっこよくではなく、私たちの考えをデザインという形で表現してくれる・・・そんな感じです。今回は、清酒 世嬉の一のブランディングをお願いしており、そのご提案をいただきにお伺いしました。一言でいうと、すごーーーーい!よかったです。ちょっとお披露目会まではお見せできないのですが、もう、ワクワクでしかありません。モザイクならぬ、ちょっと見えにくくしていて申し訳ございませんが、私たちの思いののった素敵なデザインです。皆様も好きになっていただけると思います。コンセプトは「結ぶ 結いです。」素敵ですよ~工場内覧会および、お披露目会もご支援者中心に行いたいと思いますので、ぜひ楽しみにしてください。世嬉の一酒造は40年ぶりの酒蔵復活に向けて、多くの人々に助けられて進んでいます。それが、私達のような小さい企業とは不釣り合いの素晴らしいところからご支援いただき、感謝と共に、かなり恐縮するのですが・・・・ワクワクがもう止まりません。ぜひ皆様と共に創り上げていきたいと思いますのでよろしくお願いします。今日も世嬉の一スタッフは皆様と共によりよい未来に向かって進んでいます。
御礼が遅くなりました。本当に申し訳ございません。まさかスタート初日で達成するとは思いませんでした。本当に皆様ありがとうございます。おかげさまで、第1弾の目標であった、クラウドファンド100万円達成しました。通常こういう場合、NEXTGOALを決めるのですが・・・・私達がこのクラウドファンドを行った目的が、クラウドファンドを通じてお客様とのつながりを作り、地酒復活を並走していただける仲間を募集するため始めました。世嬉の一は14名の小さい会社です。14名が郷土料理レストランの担当であったり、ビール醸造やジン、コーラの担当であったり、発送の担当であったりします。営業担当がいない会社です。人と人のつながりで、お客様と進んできた会社です。酒蔵復活も、これから清酒世嬉の一を通じて、田舎から多くの仲間と繋がり、進んでいきたいと考えています。世嬉の一の社名の由来は、「世の人々が嬉しくなる一番の酒造りを目指す」です。ここから経営理念、『「幸せの創造」~私達は仕事を通じて、お客様の笑顔を創り、その輪を少しづつ大きくしていきます。~』とスタッフと共に決定しています。今回のクラウドファンドを行ったのもこの経営理念を実施するためになっています。クラウドファンドを通じて、お客様と共に、酒蔵復活・地酒復活を達成し、その後もお付き合していただきたい仲間を集めたいと思っています。なので・・・ネクストゴールは、300人の仲間をつくるという目標にしました。私達と共に蔵元復活、地酒復活プロジェクトを並走してくれる仲間を・・・そして、ファンドが終わってもつながり続ける仲間を作りたいと思います。あと、50日程度時間があります。最後まできっちり走り切りたいと思います。すでにご支援いただいたお客様、本当にありがとうございます。そしてこれから仲間に参画したいというお客様、ぜひ、今後ともよろしくお願いします。
酒蔵復活プロジェクト、地酒復活プロジェクトは実はずっと前から何度かチャレンジしておりました。ただ、40年ぶりとなる酒造りですので、不安も多々あったのも事実です。もちろん、酒造りに関しての勉強は行っていたのですが、現在、当社の酒の販売は、ほぼ95%自社の売店やレストランで販売していて業界についてあまり知りませんでした。そんな中、日本酒女子会の代表の氏家エイミー様とお会いするきっかけがあり、ぜひ一度相談にのっていただけないかとお願しました。氏家様は様々な角度で酒業界を盛り上げていただている方と若い感性、特に女性の感性をもって日本酒にせっしているのですごく勉強になりました。その際に酒蔵復活の為に、動画をつくっていただりたのが下記の動画です。2019年初頭でした。そこから2022年まですでに3年もたっているのですね。コロナもあったのですが、慎重に事業を考えていた(悩んでいた・・・)というのもあります。どんな酒を造りたいか・・・それを考えていた時間でもあります。なので、日本酒女子会様に下記のようなイベントもお願いして開催しました。お客様に好きな日本酒を持ってきてもらい、それを説明、飲んでもらうというイベントです。ちょっと女性に囲まれて、恥ずかしかったこともありますが、すごく参考になったイベントでした。よく組合では、日本酒が飲まれなくなった、日本酒離れがおきているなど、ちょっと悲観的な話が多いですが、このようなイベントをするときちんとしたお酒を醸造することでお客様の幸せに寄与できるのだなぁと思いました。日本酒女子会の皆様には本当にお世話になっております。これからもよろしくお願いします。ちなみに・・・私は長年坊主(15年くらい)でした。コロナがあけるまででちょっと髪を伸ばそうと思ったら、かなり伸びてしまったので、現在の写真と異なっているはご容赦ください。ちょっと前までの私(四代目 佐藤 航)現在の私の髪形・・・また坊主に戻ると思いますが・・・写真撮影は、今工事している蔵の壁の前です。元搾り場だったのですが、壁には当時の杜氏さんが書いたメモが残っています。クラウドファンドはいったんの目標は達成しておりますが・・・もともとクラウドファンドを通じてお客様とのつながりを作り、地酒復活を並走していただける仲間を募集するため始めました。世嬉の一は14名の小さい会社ですが、これから清酒を通じて、田舎から多くの仲間と繋がり、進んでいきたいと思います。世嬉の一の社名の由来は、「世の人々が嬉しくなる一番の酒造りを目指す」です。ここから経営理念、『「幸せの創造」~私達は仕事を通じて、お客様の笑顔を創り、その輪を少しづつ大きくしていきます。~』とスタッフと共に決定しています。今回のクラウドファンドを行ったのもこの経営理念を実施するためになっています。ですので、まだまだ継続して行っていきますので、応援よろしくお願いします。




