Check our Terms and Privacy Policy.

イタリア伝統の古代小麦全粒粉のピッツァを再現したい

ローマの鉄板ピッツァ、ピッツァアルターイオの街角ピッツェリアを再現したい! イタリア伝統の古代小麦全粒粉(石挽き製法)のピッツァ生地は低糖質で美味しい・・・。 ピッツァ好きにぜひ食べてもらいたいピッツァです!

現在の支援総額

416,500

104%

目標金額は400,000円

支援者数

34

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/06/28に募集を開始し、 34人の支援により 416,500円の資金を集め、 2022/08/02に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

イタリア伝統の古代小麦全粒粉のピッツァを再現したい

現在の支援総額

416,500

104%達成

終了

目標金額400,000

支援者数34

このプロジェクトは、2022/06/28に募集を開始し、 34人の支援により 416,500円の資金を集め、 2022/08/02に募集を終了しました

ローマの鉄板ピッツァ、ピッツァアルターイオの街角ピッツェリアを再現したい! イタリア伝統の古代小麦全粒粉(石挽き製法)のピッツァ生地は低糖質で美味しい・・・。 ピッツァ好きにぜひ食べてもらいたいピッツァです!

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

Angolo di via Roma
2022/07/17 09:03
thumbnail

『Angolo di via Roma』このブランド名は、『ローマの街角』という意味があります。ローマの街角にあった、鉄板焼きのピッツァが忘れられなくて、今回のプロジェクトに至ったので、この名前にしたんです。ローマの街並みって、オシャレだけど、どこか懐かしさを感じるようなそんなところなんですよね。伝統の食材を使って、昔ながらの製法を意識しながら、新しいオシャレさもって言うところを目指しています。今回は、江南市のイベントですが、このクラウドファンディングが成功したら、また、他の場所でも皆様とお会いしながら、ピッツァ以外も楽しんでもらいたいですね!


thumbnail

皆様、雨や暑さが続く中、お元気でお過ごしでしょうか?僕はイベントとクラウドファンディングの販売促進活動を続けておりますが、時々、気になるけど、買い方がわからないと言ったお声を頂くことがあります。せっかく、ご興味頂いたのに、買わないのは誰も得をしない!と僕は常々思っています。せっかくなので、新たに、実際にリターンを作成するブレッドイワサキダイ様のお力を借り、口頭でもクラウドファンディングの受付ができるよう工夫してみたいと思います!また、他にも疑問や、やりにくさを感じている方がいらっしゃいましたら、どんなことでもお問い合わせ下さい!今回のクラウドファンディングでは、こうした一つ一つの皆様のお問い合わせも、これから、もうひとつのリターン(ノウハウのリターン)を通し、事業を始められる方々の創意工夫に繋がると信じています。その結果、こうしたサービスを誰もが利用しやすくなれば、幸いです!


広告活動中!
2022/07/14 13:10
thumbnail

写真は、ミラノ風カツレツです。夏場は、冷たいものを食べたくなりますが、時々無性に肉も食べたくなります。良いタイミングで、合った内容が目に入ると、ついついそれが欲しくなるってよくありますよね!今回、初めてのクラウドファンディングを通し、広告活動の難しさを改めて感じました。誰に広告するか?何で広告するか?どんなメッセージを伝えるか?沢山広告しても、興味がない人にいくら届いたところで、欲しいと思って貰えない。欲しいと思った時に、買いにくいとやめてしまう。様々な要因で最終的な購買にならないことがあります。先日、予約システムの不備が見つかり、急いで直しましたが、もしかしたら、諦めてしまった人もいたんじゃないかと反省しました。また、色々な僕の経験をまとめて、リターンでご紹介しますので、ご支援頂いてる方々は楽しみにしていて下さい!


thumbnail

いよいよ、イベントまであと1ヶ月です!クラウドファンディング、あと20日です。多くの方にご支援頂き有難うございます!一部は既に発注が終わり、仕入も固まってきました。クラウドファンディングのリターンのための冷凍研究も進みいよいよ終盤です!皆様のご支援お待ちしています!


thumbnail

古代小麦全粒粉ファッロは、イタリア原産の無農薬、無肥料の栽培方法と、石臼挽きによる手間暇かけた昔ながらの製法で作られた小麦粉です。イタリアでも、大量生産の小麦栽培が主流の中、伝統を守り作り続けているこの小麦粉に僕は、ロマンと昔の人への敬意を感じてしまいます。パックを開けた時のファッロの独特な香りが僕は好きです。ピッツァは、ミレーの落ち穂拾いの光景にあるような、落ちている小麦の穂を、かき集めて、石臼で挽き、粉にして、作っていたのが元なのだそうです。イタリアの人達が生きるために必要だったから出来たピッツァが、こうして、イタリアの代表的な料理になった今。伝統のピッツァが生まれ変わって『今』の新しい喜びを創り出す食事になるって、なんかロマンを感じませんか?