AM2:00りらく〇の帰りに撮った夜桜とのコラボレーション♪ まだ満開手前ですが深夜街路灯に照らし出された桜はとても綺麗でした。 さて、私は自動車の部品用品とiQのチューニングと部品のR&Dが本業です(ニッチすぎて苦労が絶えませんが)。 一般の方は(分け隔てするわけではないですが)、「車は動けばいい」「足だから」という方が殆どではないでしょうか。仕事で運転するかたも概ねこちらでしょう・・・ 自動車好き(このくくりの場合かなり沢山のジャンルに分かれます)は車に興味はあるものの「車を運転すること」「運転技術そのもの」にも大きな関心があります。 交通トラブル(事故はもちろん煽りや喧嘩)は、この二つのグループにおける車に対しての価値観や運転における感覚の違いから発生するのではないかと思うのです。 お互いがお互いの特性をみて(おおまかにみればなんとなくわかる?)そこに歩み寄る事が出来たならばトラブルは少なくなると思うのです。 私の提唱する自動車文化とは、車趣味の人も、車を足としか考えていない人も関係なく共有する一つの価値観だと思うのです。 残念ながら、日本にはこの感覚がないと思うのです。私はこのクラウドファンディングを通じてそこを確立して行きたいのです。
昨日、頼んでおいたGoPro HERO5が届きました。 今の世の中、動画の重要性がどんどん増していて、自分の活動をアップロードすることはもはや常識になっています。 以前はSHIMANO-CAMを使っていたのですが数ヶ月前に壊れてしまったんです。本当は最新モデルのHERO6が欲しかったのですが予算の都合でこちらに・・・ やはりウェアブルカメラのほうがビデオカメラ(デジカメの動画)より臨場感を感じやすいようでYouTubeとかでの閲覧数がおおいです。 ※こちらが試作LSD搭載前のSHIMANO-CAMでの走行テスト動画 ※こちらは試作LSD搭載後のデジカメ動画モードでの走行テスト動画 コーナー立ち上がりでのホイルスピンが無く、後輪の踏ん張りも効くようになり、かなりの効果があることがわかるのですが、ウェアブルカメラ動画のほうがよりわかりやすいかと思います。 今のコミニティーにおける楽しさというのは、動画を撮って仲間で閲覧するという事も含まれます。これもジャンルが多い方が楽しいですよね~ これからの自動車の楽しみ方には、離すことができない事だと思います。 」 昨日、税務署に会社の税金処理について伺いに行きました。 急激に暖かくなり、近くの桜は満開というより散り始めていました~ なんか残念です。
昨日、頼んでおいたGoPro HERO5が届きました。 今の世の中、動画の重要性がどんどん増していて、自分の活動をアップロードすることはもはや常識になっています。 以前はSHIMANO-CAMを使っていたのですが数ヶ月前に壊れてしまったんです。本当は最新モデルのHERO6が欲しかったのですが予算の都合でこちらに・・・ やはりウェアブルカメラのほうがビデオカメラ(デジカメの動画)より臨場感を感じやすいようでYouTubeとかでの閲覧数がおおいです。 ※こちらが試作LSD搭載前のSHIMANO-CAMでの走行テスト動画 ※こちらは試作LSD搭載後のデジカメ動画モードでの走行テスト動画 コーナー立ち上がりでのホイルスピンが無く、後輪の踏ん張りも効くようになり、かなりの効果があることがわかるのですが、ウェアブルカメラ動画のほうがよりわかりやすいかと思います。 今のコミニティーにおける楽しさというのは、動画を撮って仲間で閲覧するという事も含まれます。これもジャンルが多い方が楽しいですよね~ これからの自動車の楽しみ方には、離すことができない事だと思います。 」 昨日、税務署に会社の税金処理について伺いに行きました。 急激に暖かくなり、近くの桜は満開というより散り始めていました~ なんか残念です。
※初代GRMN iQ/外見は1000ccモデルで中身は1300cc+初の6速MT:1000ccモデルで走れるようにライトチューニングを行うと、外見はこんな感じになるはずです。 iQがイマイチ走りの世界で注目されなかったのは、難しい話だけれどJAF&FIAに公認車両としてメーカーが申請していなかった事もあるんじゃないかと思ってしまうんですよね。 それだとモータースポーツの公式戦に使えないから、そのセグメントからはしょっぱなから除外されてしまいます。多少の車好きならばすぐにジムカーナでは上手くいきそう!と思うはず(私も発売当初そう思いました)・・・ でも、使えない。 じゃあ、レギュレーションのないサーキット走行会用にはどう?圧倒的なパフォーマンスキャラがないから、そういうユーザー層には受け入れられなかった。 結果的に、小さくて小回りの利くタウンカー。それもお高い値段で・・・。で終わっているんですね。 私がアバルトを目指してテーマ車両としているのは1300cc6速MTモデルです。しかし、1000ccモデルがつまらないかといえばそんなことはないんですね。 1300ccモデルに比較して、1000ccモデルはエンジンが小さいゆえにノーズが軽いんです。なので、1300ccモデルより軽やかな運動性を持っているんです。 CVTしかないのですが、ボディと足を考えれば1300ccモデルよりも、よりマイクロスポーツとして磨きがかかりそうな予感が・・・ 中古車市場でも1300ccモデル+6速マニュアル車よりも、タマ数が豊富で価格が手頃なところから、モータースポーツベース車としてイイんじゃないかと思うようになってきたんです。 「公認競技で使えないならば、私が中心になってその楽しむ場を開催すればいいんじゃない?」 そう考えるようになりました。 自動車文化を考える際、車の本質、歴史、生活への関与の度合い、人とのあり方などの事も大切なのですが、人間の持つ競争意識も抜きにしては語れません。 場所がない、価値を見出す場所がない・・・ ならば創り出そう!このクラウドファンディングプロジェクトの柱の一つ「自動車文化の創世を行う」という事に結びつくと思うんです。 参加ハードルを低くし誰でも楽しめて、iQという車の価値の再認識と、自身の運転技術の向上と車に対する想いを再度認識していくには草レースを走るというのもイイんじゃないかと思うわけです。それが同じ車種ならば・・・ 仲間もできますよね♪
トヨタ自動車のGazoo Racingが日本自動車クラブ選手権レースを走っていたトヨタS800を今の技術で蘇らせたプロジェクトでその復活したS800を、大先輩達やジャーナリストを招いて行った試乗会の様子。 そこに見えたものが本来の自動車の楽しさとは?ということです。 私の思いは動画の中で鈴木氏が語ってくれています。 日本グランプリは日本の自動車界の夜明けの時期。この頃は自動車メーカーもオートバイメーカーも今以上にあって、大きな会社も小さな会社も大きな夢を見て爆走していた頃です。日本も元気がありました。 懐かしむというのではなく、原点回帰で当時の先輩たちからヒントを頂き、今ある閉塞感を打ち破る何かを作り出していきたい!そういう思いからS800再生プロジェクトが生まれたと聞いています。 操る楽しさのある車造りと日本の自動車の歴史とこれからの未来。これはこのクラウドファンディングで私が目指すところでもあるんです。そして選んだ車種がiQという車。鈴木氏のいうところのファクターが全て詰まっているんですよね。 私のところのデモカーオンリーというのは勿体無いんです。もっと沢山の方に味わっていただきたいんです!





