70%達成しました！ご支援本当に感謝いたします。引き続きの応援、SNS等での拡散にご協力お願い致します！〜さて本日の応援コメントは、地球村研究室　代表/(一社)SuMPO理事長/東北大学名誉教授/京都大学特任教授/星槎大学特任教授/酔庵塾塾長　沖永良部島在住の、石田秀輝先生です。僕は移住前からテレビ等で石田先生を知っていたのですが、その後沖永良部島に住まわれていると知った時はびっくりしたものです。そしてキクラゲ牛プロジェクトでもアドバイスを頂いたりと、大変お世話になっております。温かい応援コメントをありがとうございます！ーーーーーーーーー石田秀輝「お産の役目を終えた母牛」は物ではありません、最後まで美味しい餌を食べていただき、豊かな牛さんの人生を送って欲しい。そして、美味しいお肉となって、私達を育ててほしい。　実は、美味しい餌も島の廃食材からつくられたもの。命を含めいろいろなものがグルグル回る、それこそが持続可能な社会をつくることだと思うのです。ーーーーーーーーー本日放送のMBCラジオ“あまみじかん“に、要秀人が出演しました。放送後1週間、radikoにていつでも聴けます♪↓↓↓http://radiko.jp/#!/ts/MBC/20230401130000

お陰様で40%を達成しました！ご支援頂いた皆様へすぐに感謝をお伝えしたいのですが、まだ支援者リストをダウンロードできないようなのでこの場で感謝を申し上げます。応援本当にありがとうございます！本日ご紹介します応援コメントは、甑島で活動されています、Island companyの山下賢太さんです。令和4年度ふるさとづくり大賞において最優秀賞「内閣総理大臣賞」を受賞された、僕が最も尊敬する方の1人です。熱いコメントを本当にありがとうございます！ーーーーーーーーー数年前、要さんと一緒に沖永良部島のきくらげ栽培の現場を周り、畜産の未来の風景を想像した日のことを思い出す。これは、単なるコストダウンではない。島の未来を想う畜産家として、ここにある命も、牛の生育環境も地域に寄り添いながら巡らせていく挑戦という物語だ。ーーーーーーーーー南海日日新聞の本日3/31号で、先日与論島で開催され登壇しました、奄美群島で挑戦している人々のトークショー“島サバクリエイティブGCD〜ガシド〜"の特集が掲載されています。又、当日の動画もアップされていますので是非ご覧下さい。キクラゲ牛のこと以外にも移住・就農の経緯やエラブネクストファーマーズの活動などお話ししています。https://youtu.be/IORw1j8fjDI

いよいよ始まりました。公開までにもキュレーターの皆様、奄美群島広域事務組合の皆様、campfireの皆様にご協力頂き、スタートまで辿り着きました。既に感謝でいっぱいです。さて、沖永良部島は知名町と和泊町の2町から成る島です。両町長より応援コメントを頂いておりますのでご紹介します。ーーーーーーーーー【知名町長　今井力夫様】沖永良部島は脱炭素の実現に向け、食も含めた循環に取り組んでいます。　そんな中、島の未来を担う若者が頑張っているサトウキビ×キクラゲ×畜産の循環的な取り組みのである「キクラゲ牛」を応援します。　南の島、ゼロカーボンアイランド沖永良部の空気と水と食べ物で育った牛をみんなで食しましょう！ーーーーーーーーー【和泊町長　前登志朗様】島で育った牛に島の餌を与えた、島の恵みが詰まったお肉が島で食べられる。この取り組みは島の畜産業の希望となり得る。そんな循環に取り組む若者の挑戦を応援したい。ーーーーーーーーー温かい応援をありがとうございます。既にご支援頂きました皆様、注目して下さっている皆様、頑張りますので引き続き応援をよろしくお願いします！