志賀理和氣神社鎮守の杜再生プロジェクトにご支援を賜り心より御礼申し上げます。本日は返礼品の体験型コースの中から「神社のいろは！教えて前宮司」コースのご紹介です。こちらは6月29日、30日の2日間で行われます。植樹祭の前日から岩手県中央部を巡り、志賀理和氣神社の歴史に秘められたここでしか聞くことのできないお話を40年間志賀理和氣神社を守ってきた前宮司「田村勝則」がご案内します！29日の夜は紫波町の特産を味わっていただき、30日にはいよいよ千年の歴史の第一歩となる植樹祭に参列していただきます！志賀理和氣神社の歴史の深さ、に思いを馳せていただき、これからの千年を見つめる体験をぜひ味わってください。この他にも特別な返礼品を心を込めてご用意しております。ぜひ当プロジェクトにご支援をくださり、一緒に森づくりをさせてください。どうぞよろしくお願い致します。志賀理和氣神社宮司 田村寛仁

志賀理和氣神社鎮守の杜再生プロジェクトにご支援を賜り心より御礼申し上げます。昨日神社ナビゲーターのオキタリュウイチさんとオンライン対談をさせていただきました。岩手県の神社ならではのことや、神社を守ることが、日本を守ることにつながると熱い思いを聞かせていただき、当神社の鎮守の杜再生に対しても共感をいただきました！私もライブ配信という初めての経験で、辿々しいところがありますし、1時間を超える動画ですが、是非ご覧ください！今後何卒ご協力をお願い申し上げます！志賀理和氣神社宮司 田村寛仁

志賀理和氣神社鎮守の杜再生プロジェクトにご支援を賜り篤く御礼申し上げます。この森づくりを記念して特別にお作り致します【千年の森植樹記念御朱印帳】がいよいよ御朱印帳の形となって神社に届きました。御朱印帳のモチーフとなりました風景を背景として写真を撮ってきました。特にも左上の画像ですが、以前は御朱印帳の奥にこの景色がありました。旧境内には豊かな森と趣深い社殿があったことが懐かしく思い出されます。そして、新社殿、新境内地は木々が少なく青空が広がっていますが、皆様のご支援とご協力により、緑豊かな森がつくられ、この景色が懐かしく思える日を願いデザインされています。どちらも時の流れを感じることのできるデザインです。皆様の日々のお参り、ご旅行先での思い出を刻む御朱印帳としてお選びいただければ幸いに存じます。当クラウドファンディングは残すところ１９日となりました。目標まで１,４００,５００円が必要です。今後ともお力添えをよろしくお願い申し上げます！また、本日20時よりFacebookページで、神社ナビゲーターのオキタリュウイチさんとオンライン対談をさせていただきます。ぜひご視聴ください。https://www.facebook.com/groups/958322869084617/何卒よろしくお願い申し上げます。志賀理和氣神社宮司 田村寛仁

志賀理和氣神社鎮守の杜再生プロジェクトにご支援を賜り心より御礼申し上げます。多くの方々にご支援をいただき、65%にせまるところまで来ています。重ねて感謝申し上げます。明日6月1日午後8時からFacebookページでオキタリュウイチ様とオンラインで対談をさせていただきます。神社や岩手の神様のお話などをさせていただくと思います。是非ご覧ください。皆様と作り育てる鎮守の杜についてもお話しさせていただきます！何卒よろしくお願い申し上げます！志賀理和氣神社宮司 田村寛仁

志賀理和氣神社鎮守の杜再生プロジェクトにご支援を賜り厚く御礼申し上げます。本日お載せしましたのは志賀理和氣神社が鎮座します紫波町の空撮写真です。木々が生い茂っているのが旧境内で、いかに北上川のそばにあったのかをご覧いただけます。この森は伐採され無くなってしまいましたが、今の境内に豊かな森をつくるために第二のふるさと創生協会の高橋様に相談したことから今回のプロジェクトはスタートしました。高橋様とのお話の中で、印象深いセリフが【この辺りに鹿は出ますか?】というご質問でした。植樹をした苗木を鹿が食べてしまうという経験からのご質問でした。山に行けば蝦夷鹿もおりますが、この辺りでは小さい頃にカモシカを見たことがありました。牛のような見た目で少し怖かったのを覚えています。今見かけたら喜んで見に行ってしまうと思いますが。生き物に対する感情も人の成長の中で大きく変わります。多くの生き物と親しむことが生命を大切にすることに繋がると思います。皆様のお力によりつくられる森がその役目を果たしてくれることを望みます。どうか皆様、このプロジェクトを成功に導いていただくためにお力を貸して下さい。より森をつくり、千年を歩む森を一緒に育てましょう！何卒よろしくお願い致します！志賀理和氣神社宮司 田村寛仁