【レシピ募集 中間報告】こんばんはー皆様、レシピ募集の募集期間の期日が迫ってきました。現在の、集まったレシピ数は75件目標100レシピ/75レシピご応募いただきまして本当に本当に本当にありがとうございます!!!!!!日々、SNSの配信に協力してくれる友人のおかげ!!!!そして、私たちの活動に共感いただいてレシピの応募をしてくださった、皆様のおかげです。あと少し、目標まで走ります!!
【ニューヨーク生活】ニューヨークでは、日本と大きく違うところまず、大きく違うことは、洗濯機が家にないこと!!なので、コインランドリーに洗濯をしに行きます!次に、美容師業界の大きく違うこと日本の美容師は、カット、カラー、メイク、ヘアセット、着付け、、、など何でもできて一人前。ニューヨークでは、カットリスト、カラーリストとそれぞれのプロフェッショナル。芸術やっぱり、さまざまな発祥の地至る所で、ダンスなどのパソーマンスが行われている。そして、ニューヨークファッションウィークになると、さまざまとところで、有名ブランドのファッションショーがある!本当に至る所!!そして、町中にきらびやかに着飾った人が増える。ニューヨーク生活では、常に走っていないとすぐに置いていかれる。この感覚を常に肌感で感じられる。それだけ、夢を持った人が世界中から来ているため、気を抜くとすぐにポジションを取られる。というのにものすごく危機感を感じていました。必死すぎたのか、記憶が曖昧なのですが、仲良くしてくれた友人との写真を載せておきます。
35日経過しての続きを書きます。【ニューヨークに到着】2014年7月に無事アメリカに行くことができました。先日の投稿で載せた120万円のハーレーはこの渡米の片道切符へと変わりました。渡米当日は友人親子がお見送りに来てくれて、日本食が恋しくなるだろうからと、お寿司をご馳走してくれた。(美味しかったなぁー)友人親子に見送られて、行ってきたよーーーーー飛行機のチケットは安いものを買ったから、どこかの空港で12時間トランジット。椅子で寝る時は、大きなスーツケース2個に足をかけて取られないように寝たなぁー。。。翌日、ニューヨークの空港に到着!気になっていた、空港から住まいまで大きなトランク2つ持ってどうやって行く??タクシーを選びました。イエローキャブに、住所が書かれた紙を渡して「I am want to go here」とでも言った様な。1時間くらい走ったかなぁー?ブルックリンの住宅街に到着。建物あったーーーーー!!!ちゃんと、住める様になってたーーーーー!!!住まいに関しては、まずまず次に、学校だ!3日後に予定していた学校の住所に行ってみる。ニューヨークのマンハッタンだ!!sabwayに乗って、1時間揺られて 到着駅は多くの映画に出てくる「グランドセントラルST」学校に挨拶に行ってみる。片言で3日後から通いますねと伝えた気がする。その足でタイムズスクエアを見に行く。見渡す限り、外人さん!ブロンドヘアの人がたくさんいるーーーーーーーーー!!!うきゃーーーーー!!近代的な建物と昔からの建物の歴史ととても綺麗な街クラクションがあちこちで鳴っていて、とんでもなく賑やかな街その辺を歩いてる人の手足が長い、顔が小さい、鼻が高い!到着して数日は、ニューヨークを探検して回った。次にやることは、大本命の仕事だ!!掲示板で情報を探す。日本人が経営する美容室を。。。見つけたら、すぐに行ってみた。携帯はまだ買ってないから電話のかけようがない、とりあえず行ってみる。行って、働かせてください!と直談判。はい!即OKニューヨークはそういうところみたい!ここまでで、約2週間。たった、2週間の間に不安だった住まいのこと、仕事のこと、学校のこと解決!やっぱりなんとかなるんだよーー!!中身の質はともかく、なんとかなったよーーー!!!あははーーーー百聞は一見にしかず。まさにその通りでした!!!!
本日は、過去のお話ではなく、リアルタイムの報告をあげます。本日は、錦江町の冊子の【錦江帳】のインタビュをさせてもらいました。内容としては、「錦江町の挑戦を追いかける、伝える」をコンセプトに、「インタビュー記事」と「おしごと情報」という2つのコンテンツを通して、錦江町内で生まれ、育ってきている挑戦をお伝えするものだそうです。ありがたいですねーーー!!クラウドファンディングと、レシピコンテストをしたいんだーーーと、SNSにあげていたところ声をかけていただきました。これも、「千葉さんと、友人と、活動報告についてのアドバイスをくれた」人たちのおかげです。当初、お声がけを頂いた時は「ちょっと話聞かせてください」くらいのものと思っていました。なので、当日まで役場の人が1〜2人来られて、昔話をするくらいにしか考えていませんでした。ところが、当日来られたのは4名!プロのカメラマン、プロのライター、錦江町のスタッフお二人(このお二人が若くて可愛い可愛い)この方々を見て、気を抜いていたことを反省ーーー。そして、そして、インタビューがスタート、、、学生の頃〜就職〜バイト生活〜NY生活〜帰国後〜今後についての流れで、話をさせていただきました。ライターさんの、インタビューはとても面白い視点の質問がきます。お話をさせてもらいながら、改めて気づくことがありました。プロの質問力ってすごいなぁーと感じました。1時間半話をさせてもらって、30分は工場内の撮影どんな風に仕上がるんだろうー楽しみだなぁ。このように、取り上げていただけて本当に感謝です。皆様ありがとうございました。出来上がりましたら、またご報告させていただきます。
今日は、NYに行くまでについて書きます。【そもそも なぜニューヨークに決めたのか?】23歳の時に、海外に行くとは決めたけど、どの国に行くかは決めていませんでした。「オーストラリア?カナダ?ロス?ニューヨーク?」まだ若かったのでワーキングホリデーを使っていこうかな?とも考えていました。正直、どこでも良かったんです。ブロンドの髪の毛で作品を作りたい!と言う気持ちが大きかったので、ブロンドの髪の毛がさわれたらどこでもいいかもーくらいに思っていました。って言うのは、「良い格好しい」で、、、ただただ、決められなかったんです。なぜなら「直前まで、ビビっていたから!」バイト生活が3年経って、この頃心のどこかに「行かなくてもいいかな?」と考える自分もいました。バイトだけで結構な手取りはあるし、プライベートも充実していて本当に楽しい日々だったから。だけど、だけど、「やらない後悔より、やる後悔がいい」と目が覚めて、行き先を真剣に考え出します。美容師免許を取得、お金の目処もたった!行くのは来年だ!と考えてすぐに、英会話に通い始め、海外に行くにはどうするのか?の情報集めと同時に行き先の検討ー私の考え方ーーーーーーーー・ワーホリは安全だよね・せっかく大きな挑戦をするのに、安全を取るの??私??・私は、美容の技術の向上、美容の幅を広げたい・私は、経験値を上げたいーーーーーーーーーーーーーーーーなどなど、私はどうしたいんだ??を書き出して書きだして結論を出します。 「ニューヨークだ!!」ニューヨクは、世界中の人種が集まる土地、流行の発祥の地、音楽の発祥の地、経済の中心地、世界中の髪質の人が集まる土地、そしてそして「自由の国アメリカーーーー」私の求めるもの全てがニューヨークにありました。だから、悩む必要もなかったくらい、行き先はニューヨークだったんです。行き先が決まったらやること・どうやって滞在するのか?・住まいは?・ビザは?・出国したら、日本の私の情報は??一つ一つ調べてやりました。一般的に留学や国を出る時、サポートを付けるそうですが、私はそんな機関があるとは知らないため全て自力でやりました。・どうやって滞在するのか?⇨学生ビザで滞在が可能・英語の学校の申請⇨掲示板から申し込み、振込・住まいは?⇨掲示板を見つけて、英語でコンタクトをとり1年間分を振り込み・ビザは?⇨学生ビザの申請・出国したら、日本の私の情報は??⇨役所に通い詰めるこれらをする傍ら、仲の良い人、お世話になった方々にお礼周りもして、アメリカに行く報告と可愛がってくれてありがとうございました。を言って回りました。そしたらね、大半の人が「大丈夫??」「なんだかんだお前じゃ行けないよ」「危ないところだよーーー」っとアドバイスをいただきました。そもそも、相談してないよーーー報告してるからーーーーー!!!みんなが、心配から言ってくれているのことは、重々承知しています。だけどね、これらをの言葉をくれた人は海外に行ったことがない方々。やったことがない、見たこともない、当然怖いし不安。生活拠点を言葉も文化も違うところに全て変えるんだから不安じゃない訳ない!!!小さな不安を言えばキリがないけど、、、・空港に着いてからNYまでの行き方は?・住まいの振込はしたけど、本当に建物があるのか??・働き口は??・英語話せないけどどうしよう。。。しかし不安だからといって、行かない選択肢はない!!だから、「たらればはやめてーーーー!そんなの言わずに、快く行ってこい!と言って、美味しいビールを飲ませてください」と言わせていただきました。そして、私も小さな不安を解消したいがための、ネットサーフィンを辞めました。ネット上の情報で頭でっかちになって、動けなくなるのは損!やると決めたなら、行動あるのみ!そんなこんなで、ニューヨークの準備と日本の片付けを済ませてニューヨクへと無事旅立つことができました。この期間の教訓【無知こそ最強!】知らないからこそ動けること!これは私は財産だと思います。もちろん、人に迷惑をかけることとは違います!!たらればの情報で知った気になって、たらればの世界にビビるより無知のまま突き進んだ方が、はるかに学べることが多いと私は思いました。