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簡単・時短・コスパよし!私史上NO1きのこレシピコンテスト2024を開催したい!

きのこの魅力を再発見し、簡単・時短・コスパよし!の3拍子で作れて、かつ、美味しいし、見て楽しい!そんな、きのこレシピを増やしたい!」というプロジェクトです。このプロジェクトを通じて、食卓と農家に明るい笑顔を届けます!皆様の温かいご支援をお待ちしております!

現在の支援総額

696,500

69%

目標金額は1,000,000円

支援者数

78

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/08/01に募集を開始し、 78人の支援により 696,500円の資金を集め、 2024/09/30に募集を終了しました

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簡単・時短・コスパよし!私史上NO1きのこレシピコンテスト2024を開催したい!

現在の支援総額

696,500

69%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数78

このプロジェクトは、2024/08/01に募集を開始し、 78人の支援により 696,500円の資金を集め、 2024/09/30に募集を終了しました

きのこの魅力を再発見し、簡単・時短・コスパよし!の3拍子で作れて、かつ、美味しいし、見て楽しい!そんな、きのこレシピを増やしたい!」というプロジェクトです。このプロジェクトを通じて、食卓と農家に明るい笑顔を届けます!皆様の温かいご支援をお待ちしております!

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こんばんはー昨日、1次審査を終えてすぐに、通過された方に1件ずつご連絡をさせていただきました。皆様、とても喜んでくださいました!!また、作る際のアドバイスもいただきました。私は、食に携わって10年近く立ちます。農家さんと直接関わらせてもらったり、販売してくれるお店の方と関わらせてもらったり、ずっと直接顔を見て接することが多い環境にありました。畑を見に行ったり、売り場の構成を一緒に考えたり、直接接すると相手の温かいところ、相手の人となり見えてきます。今回は、実行委員、審査員は知り合いですが、実際にレシピを応募してくださった方は9割お顔を拝見したことのない方々です。私の偏見ですね!メールやSNSは顔が見えないから希薄なものと思い込んでいるところがありました。実際には、これまでも温かいコメントを頂いたり、励ましをいただいたり、助けられました。顔が見えるから人となりが見えるのではないのかも!と思える体験でした。まだまだ、クラファン、コンテスト最後まで、頑張るぞーーーーー


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こんばんはー本日、きのこレシピコンテスト2024の1次審査の日でした!1ヶ月半をかけて募集を行い、186レシピ集まったレシピに対して僭越ながら選ばせていただきました。選ぶにあたって、個人の感情が入っては公平性を保てないと考えまして、レシピ写真に関しての情報は一切開示せず、15名の審査員さんに写真のみをお送りしました。その中で「見て楽しい」を基準に選んでいただきました。レシピの中には、小学2年生の考えてくれたもの、きのこの芸人さんからの応募もございました。私も審査に参加したかったのですが、これこそ個人的な感情が入ってしまうために、私含め実行委員は審査に参加はしませんでした。集計を行って感じたことがあります。各部門に応募してくださっている方、たくさんの応募をしてくださっている方も多くいらっしゃいました。186レシピ中応募の人数は、84名でした。皆様本当にありがとうございました。15名からの回答を集計していて、もちろん素敵な写真が選ばれるのは分かるのですが、それ以外に、各部門で名前も共通してくるんですね!写真に対しての情報は一切伝えないのに、「おっ!このお名前の方。おーまたこのお名前の方!おおおお!!ここでもこのお名前の方!」と共通して上がってきたんです!84名もいらっしゃれば、分散しておかしくないのに、42名の方々にまとまりました。選ばれるってこういうことなんだと、集計をしていて感じました。1次審査を通過したレシピに関して、10月6日に実際に調理をして試食を行い優勝レシピを決定させていただきます。今後は、レシピをくださった方の開示できる情報も一緒にレシピの公開をして参ります。


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こんばんはーコンテスト準備について書きます。レシピ募集が終了して、現在1次審査を実行中1次審査をしてくださる15名に写真を全て送って、各部門(えのき、しめじ、椎茸、エリンギ)の内5レシピを選出してもらう。審査基準は、至ってシンプル!【見て楽しい・作って美味しい】が今回のコンセプト☆写真審査では、【見て楽しい】を重視して審査を行ってもらっています。見て楽しい=「美味しそう!」「作ってみたーい」どの写真も、みんなプロ並みに美味しそうに撮影をしてくださっているため、これは選ぶ人たちは相当悩むだろうなと思います!!!!!!レシピの審査の裏で、会場の下見に行ってきました。当日の、案内を流すのに駐車場の写真や、建物の写真、中に入ってからの案内を事前にするためです。それから、この地域界隈の主婦のドン(私が勝手に呼んでいる)にコンテストの内容の説明。審査員として参加の依頼を改めて。これから、先生方、作ってくださる方々と詰め作業をしていきます。


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こんばんはー46日目の続きです。チャンスが目の前に来た!手を挙げた!ここから、実際に産直運営をやるにはどうすればよいのかを考えます。しかし、野菜の経験ゼロ!売り場を作ったこともない。ゼロイチをやった経験などない!どうやったらできるかを考えて、考えて、考えて、、、、、、、、、、、、「何も分かりませんでした。」なので、まずこのお話を紹介してくださった方と、某お店へと出向きました。そして、どのようなものを求めていらっしゃるのかを、お聞きしました。しかし、この時点で彼らが何を言っているのか全く理解ができませんでした。理解できない理由は、ビジネス会話がわからないことです。もちろん日本語なので、聞き取れるし、言っていることは分かります。しかし、この当時の私は、美容師あがり、人との距離を縮めるスキルはありましたが、ビジネスを成立させるためのスキルは全くありませんでした。この時、同行してくれた方と、お店の担当者の会話の中に、何か奥に言わんとするものが隠れているのが伝わりました。おそらく、これが交渉とか、お互い有利に話を進めるテクニックがあったのかと今は思います。本当のところは分かりませんが、自分の社会人スキルの低さを痛感しました。帰ってから、とにかくこのような運営経験のある方に教わろうと、大隅半島の物産館、道の駅の館長さん方にお話を聞きに行きました。まぁー少なくとも5人聴きに行って、5人が5人「あんたじゃ無理だ!」「女のやる仕事じゃない!」とアドバイスをいただきました。そっかぁーーーと少し納得もしたんです。でもでもでもでもでもやっぱりやりたい!!!!!!やりたいんだもん!!!!!!火が消えなかった。そして6人目の農業経営をされている方に話を聞きに行きます。この方も「やめときなさい」と諭してくれました。そこから、話をくれた方がいろんな企業の窮地を建て直したことを聞いて、この方から学ぼうとこの方の事務所に通いゼロを1にするには?のお話を聞きました。ここで、そうか!!と勇気をもらって、もう一度6人目の方(xさん)の元へ「産直のやり方を教えてください」と頼み込みました。そしたら、「こんな問題が起きたらどう対処する?」「こんな時?」と宿題をくれました。宿題を考えて数日後答えを持っていきます。このようなやり取りを半年くらい続けたかなぁー。半年宿題をやり続けていると、だんだん自分でもなんとかできる気になってきました。というか、私がやりたいのに、人を頼っているのがそもそもダメだと気づいて「私、一人でやります」「やりながら問題は解決します。」「野菜の配送は、ESTIMAがあるからこれで野菜運びます。」「売上の管理は、夜やります」(当時パソコンスキルもないので、手でノートに毎日書く覚悟)などなど、腹を決めました。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。すると・・・・・・・・・・・・・・「よし!なっちゃん、俺も一緒にやるが!」と急に言ってくれたんです!!!!!!!目が点になりました。ここからあとは、怒涛の4年間の始まりです。ゼロを1にするには、相当な戦略と、仮説、想像力が必要です。私には、そのようなスキルも頭もないから、全てxさんが考えてくれました。私はというと、野菜のことが全く分からないから近くの青果市場に毎朝通って野菜の見方や旬、品種、相場などなど、ありとあらゆる野菜の知識を詰め込みます。【ここで苦労したこと】野菜の現場は男社会だということ。私のイメージは「野菜って可愛い」=「女性」かと思っていたら、全くの真逆!!!!!当時30-40名の仲買業者の内女性は1-3名だけ。いやーーーー男社会も女社会並みにドロドロしていることに苦労したーーーーーー。朝は、野菜の勉強、昼間は農家さん探し、夜は運営スタートに向けての準備私は、この時に初めて「鶏が先か、卵が先か」のことわざを知った。本当にその通りだ!!!続く。。。


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こんばんはー昨日の0時で締め切りをしました、レシピ募集の最終報告をいたします!なんと!!なんと!!! 目標100レシピに対して 186レシピ いただきましたーーーーーーーーーーー!!私は、奇跡だと思っています☆本当に、最後の最後までご応募いただきました皆様、ありがとうございました。クラウドファンディングはまだまだ続いておりますので、気は抜けません!!ですが、今回レシピ募集をして感じたこと。コンテストをすると決めて、レシピ募集について料理研究家さんにお聞きしたことがありました。「レシピウィ集めるって、どういうことが考えられますか?」と質問をしたとこ、「ガチガチにテーマを決めてやった方がよい。」また「レシピは思ったほど集まりにくいよ」「目分量でやるのと、文字に起こすのは再現性が難しいからハードルが高いよ」とアドバイスをいただいておりました。なので、正直100レシピが大台の目標だと思っていたんです。実際に、スタート3週間は1レシピ。。。(やっぱりかぁー)友人の協力をもらってから伸びてきた!(およおよ)それより、何より一番驚いているのが、186レシピ中9割の方が今回初めましての方ということです。知名度など何もないただの農家が主催するコンテストに、時間と労力を使ったアイディアを応募してくださったこと。DMを送った際も温かいコメントを頂けたこと。募集期間中にも質問をくれたり、気づいたことを教えてくださったり、お子様について教えてくださったり。締め切った後には、労いのお言葉をいただけました。疲れも吹っ飛びましたーーーーー!!そして、きのこはポテンシャルが高いということ!食卓の味方であるということ!仮説は間違っていなかった。そして、食卓に欠かせない食材になり得る食材だということが確信できました。---今後の流れは-----------------------------------------------------------------9月16日〜21日1次審査(写真審査)審査員:一般主婦、きのこ農家9月22日1次審査通過者(20名)に個別に通知10月6日2次審査(実際に調理して審査)審査員:一般主婦、子供、きのこ農家10月15日頃優勝レシピの発表10月20日〜優勝者4名様には5万円分、参加者100名様にはAmazonギフト券500円分の発送開始10月31日きのこレシピコンテスト終了----------------------------------------------------------------------------------------------------------順次、活動報告をあげて参ります。本当に、ご応募いただきました皆様ありがとうございました。コンテスト終了後は、いただいたレシピはきのこ農家さんへ共有、幅広い方の目に届くように拡散、販促の媒体に使わせていただきます。