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【あの有名俳優も出演!】「失語症」×「朗読劇」×「エンタメ」言葉を失った者が挑む

一般社団法人ことばアートの会が贈る、失語症者による前代未聞の朗読劇。舞台は、言葉を失ったプロ俳優と失語症者の感動的なパフォーマンスで構成。本格的な演劇を通して、失語症や高次脳機能障害を持つ人々の社会課題を広く伝え、理解を深めることを目的とし、全国に向けたアーカイブ配信も予定。ご支援をお願い致します。

現在の支援総額

1,209,000

80%

目標金額は1,500,000円

支援者数

118

24時間以内に3人からの支援がありました

募集終了まで残り

8

【あの有名俳優も出演!】「失語症」×「朗読劇」×「エンタメ」言葉を失った者が挑む

現在の支援総額

1,209,000

80%達成

あと 8

目標金額1,500,000

支援者数118

一般社団法人ことばアートの会が贈る、失語症者による前代未聞の朗読劇。舞台は、言葉を失ったプロ俳優と失語症者の感動的なパフォーマンスで構成。本格的な演劇を通して、失語症や高次脳機能障害を持つ人々の社会課題を広く伝え、理解を深めることを目的とし、全国に向けたアーカイブ配信も予定。ご支援をお願い致します。

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10月19日にきゅりあんではチケットがソールドアウト!朗読劇は大成功! 感動の声が続々!10月19日に開催された朗読劇『言葉に架かる虹』は、皆さまの熱いご支援のおかげでソールドアウトを達成し、大盛況のうちに幕を閉じました。ご来場いただいた方々からも、感動の声が続々と寄せられています。ある観客の方からは、こんな感想が届きました。「朗読劇の中に込められた、障害を負ったことへの複雑な思いが胸に迫りました。俳優の西川さんが後遺症と闘っている姿を見て、いろいろな思いがこみ上げました。出演者の皆さんがそれぞれ障害を抱えながらも、前向きに生きていることを知り、私自身や家族がいつ当事者になるかわからない、と改めて実感しました。そんな時、果たして皆さんのように前向きに取り組んでいけるだろうか…と深く考えさせられました。」出演者一人ひとりが、自分の障害や困難を抱えながらも朗読劇に挑み、その強い意志と情熱がステージから溢れ出していたことは、観客の皆さまにも強く伝わったようです。「見応えがあり、皆さまの周到な準備や、この作品に懸ける意気込みが感じられました」といったお声もいただき、心から感謝しています。この感動をぜひ、より多くの方々に共有していただきたいと思っています。もし劇場で見逃してしまった方は、10月25日までのアーカイブ配信をぜひご覧ください。この朗読劇の熱気と感動を、画面越しにもお届けしたいです!さらに、現在進行中のクラウドファンディングは、皆さまのお力添えのおかげで目標の80%を達成しています!残り9日、291,000円のご支援が必要です。この朗読劇を支えてくださった皆さまの声を胸に、今後も失語症の啓発活動をエンターテインメントを通じて広め、来年もさらに素晴らしい朗読劇を開催できるよう、全力で取り組んでいきます。今回の朗読劇の運営を振り返り、さらに多くの人に失語症のことを知っていただくための改善を行い、より多くの方々に感動と気づきを届けたいと願っています。どうか、残り9日間のクラウドファンディングへのご支援をお願い申し上げます。皆さまの温かいご協力が、この活動の未来を切り開きます。共に、失語症を抱える方々への理解と支援を広めていきましょう。来年の朗読劇開催に向けて、引き続きまい進してまいります。どうぞよろしくお願いいたします。【アーカイブ配信チケット購入先URL】https://twitcasting.tv/c:kotobaart/shopcart/327538配信期間:10月25日(金)23時59分までご購入いただいた方には、配信期間中は何度でも視聴可能です。ぜひこの機会に、朗読劇を通じて「言葉の力」を感じていただければ幸いです。


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10月19日(土)朗読劇「言葉に架かる虹」がついに開催されました!会場のきゅりあんには多くの方が足を運び、出演者たちの熱演と感情のこもった台詞の一言一言に、観客全員が引き込まれていきました。特に、障害を負った者たちが抱える複雑な思いが浮き彫りになり、その言葉の力が会場全体を包み込みました。トークショーでは、長谷川幹医師が脳損傷に関する詳細な解説をしてくださり、障害の背景と回復の可能性とイメージする力を医療の視点から共有されました。また、鈴木大介氏の当事者としてのリアルな声が、観客に深く響き、現実の重さと、それに伴う挑戦がより身近に感じられる瞬間でした。そして、最後に石原代表の力強いメッセージが、朗読劇を通じて何が本当に必要なのかを再認識させてくれました。「品川まで見に来て本当に良かった」という声もあり、皆さんに心から感謝しています。このような形で、多くの方々に共感と支援の輪が広がったことは、本当に嬉しい限りです。しかし、これで終わりではありません。私たちの活動はこれからも続き、さらに多くの方にこの取り組みの意義を届けたいと考えています。どうか、引き続き私たちのプロジェクトにご支援いただけると嬉しいです。まだ達成すべき目標があります。言葉を失った人々が、再び自分らしい声を取り戻すために。そして、この朗読劇がもっと多くの人々に届き、社会に変革をもたらすために、皆様のお力をぜひお貸しください。クラウドファンディング終了まで残り9日。10月31日までに目標金額に到達するために、あと314,000円が必要です。これまで多くの方々にご支援いただき、ここまで来ることができましたが、朗読劇の開催費用や啓発活動にかかる経費が、当初の予想を超えるものとなってしまいました。今年の朗読劇は、皆さまの温かいご支援のおかげで大成功を収めることができました。しかし、私たちの挑戦はこれで終わりではありません。来年、さらに感動的な3部作の朗読劇を開催し、言葉を失った人々の声をより多くの方々に届けるために、あと一歩のご支援がどうしても必要です。この活動は、言葉を失った人たちが再び自分らしい声を取り戻し、社会の中で活躍できる場を広げるための大切な一歩です。どうか皆さまあと少し、私たちの活動を応援していただけないでしょうか?どうぞ、よろしくお願い申し上げます。4o 


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神戸三田市の「トークゆうゆう」さんから朗読劇の映写会のリターンに賛同いただきクラウドファンディング支援いただきました!就労継続支援B型作業所「トークゆうゆう」は、三田市三田町にある失語症に特化した就労支援事業所です。失語症の啓発・拠点として、 再出発の場として取り組んでいます。素敵な喫茶とギャラリーがあり、メモ帳、一筆箋、封筒、ポストカードなどを販売しています。「トークゆうゆう」を開く田中加代子所長。夫の昌明さんが当事者です。昌明さんは化学繊維メーカーで働いていていた35歳の頃、出張先のアルジェリアで脳血栓に倒れ、失語症になりました。言葉がつかえてしまうため、絵やメモ、ジェスチャーも使いながら、意思を伝えていますが、散歩中に話し掛けられても、何も返せず悲しい思いをすることがあるといいます。田中加代子さんがトークゆうゆうを立ち上げたのは2004年。現在、市内や同県伊丹、西宮市から40~70代の15人が利用。言語聴覚士らもボランティアで参加し、利用者は自然に会話を楽しみながら、機能回復を図ります。田中加代子所長(右)と夫の昌明さん、言語聴覚士の天谷智子さん は、何十年来のお付き合いです。  失語症者が生きやすくなるための社会資源の活用や支援制度のあり方を、国に向けて申請しながら活躍されています。(トークゆうゆうはこちら)【失語症朗読劇映写会 & 講習会 開催決定!】■2025年2月16日(日)13時30分開演■三田市総合福祉保健センター第1部 映写会  朗読劇「言葉に架かる虹」第2部 講演会 「失語症と上手につきあうために」    医師 山口研一郎先生(大阪府高槻市やまぐちクリニック院長)       著書 「見えない脳損傷MTBI 岩波ブックレット」          「高次脳機能障害 医療現場から社会をみる」 など参加費 1,000円大きなスクリーンで、充実した内容をお届けできると思います。10月19日の朗読劇を鑑賞される方も、アーカイブ鑑賞される方も、また、大きなスクリーンで皆様と一緒に鑑賞する朗読劇は楽しい機会になると思います。山口研一郎先生の「失語症と上手につきあうための講演会」も見逃せません!どうぞ、2025年2月16日(日)には、神戸三田までお越しください!たくさんの失語症の方とお会いできると嬉しく思います!この朗読劇「言葉に架かる虹」には、いろんなメッセージが込められており、どんな方の心の中にも持っている深い部分を掘り起こして、それぞれの、今の生活に光を与えてくれると思います。全国にこのような映写会の機会を広げてください!★お友達と映画鑑賞の気分で!★失語症のことを勉強してみたい!★ご家族やお友達が、突然、失語症になって以前の通り話せなくなったなどなど・・・そして!このリターンには、「プレミアムプラスplus DVD」非売品をご提供!(内容)朗読劇「言葉に架かる虹」・「言葉つなぐ明日へ」    +トークショー「失語症者にとって朗読の効果とは」(医師・長谷川幹氏×文筆家・鈴木大介氏)収録どうぞ、クラウドファンディング支援のひとつに、ご検討ください。全国に、朗読劇「言葉に架かる虹」映写会を開催できる支援を、どうぞよろしくお願いします。(チケット・クラウドファンディング支援はこちらへ)


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朝日新聞の朝刊「Reライフ人生充実欄」にて、私たちの活動が取り上げられました。生徒や俳優、そして私たちの代表がどのようにこの朗読劇と出会い、どのような現在と過去を歩んできたのか。その記事を通じて、「喪失感や孤独の中で、人はどんな光を見出すのか?」という問いに私たちがどう向き合っているかをご紹介いただきました。今回の記事は、内容が非常に濃く、私たちの想いや取り組みがぎゅっと詰まっています。ぜひ、紙面やデジタル版でお読みいただき、私たちの活動の背景にある想いを感じていただけたら嬉しいです。この朗読劇は、言葉を失った人々がその困難を乗り越え、再び自分自身を表現する場です。舞台上で彼らが紡ぐ言葉には、失語症という目に見えない障害を抱えた人々の想いが詰まっています。そして、そのひとつひとつが、私たちに人間の力強さと希望を教えてくれます。ぜひ、実際に朗読劇を観に来てください。彼らの声に耳を傾け、彼らの姿から感じるものがきっとあるはずです。そして、この挑戦を続けるために、クラウドファンディングでのご支援をお願い申し上げます。皆さまの温かいご支援が、彼らの新たな一歩を支え、さらなる光をもたらしてくれます。皆さまのご支援とご参加を心よりお待ちしています。


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いつも活動報告をご覧いただきありがとうございます!先日、朗読劇「言葉に架かる虹」のリハーサルを会場きゅりあんで行いました。演者の生徒、俳優、音響、照明が揃い、約3時間の白熱したリハーサルでした。みんなが一丸となって、劇をさらに良いものにしようと真剣に取り組んでくれています。この劇は、私たちの思いと情熱が詰まった作品です。支援してくださっているクラウドファンディングの皆さま、心から感謝いたします。メッセージ動画をお届けします!↓↓↓↓↓↓↓↓クラウドファンディングお礼メッセージ動画俳優からも「素晴らしいこの舞台を成功させるために、ご支援くださった皆さまと一緒に頑張ろう」とエールメッセージをいただいています。朗読劇の本番まで、あと1週間。ここまで温かいご支援をいただき、全力で準備を進めていますが、まだチケットが残っている状態です。ぜひ、皆さまにこの舞台を観ていただきたいと思っています。観ていただけたら、きっと損はしない内容です!また、クラウドファンディングの目標まで、まだ道のりがあります。引き続き応援いただけると嬉しいです。私たちは、目標達成に向けて最後まで頑張りますので、ぜひ皆さまのお力を貸してください。どうぞよろしくお願いいたします!たくさんの方にご来場いただき、また、アーカイブで視聴いただき、共にこの感動を共有できることを楽しみにしています。お会いできることを心待ちにしています。応援、どうぞよろしくお願いいたします!チケット・クラウドファンディング支援はこちらへ


24時間以内に3人が支援しました

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    30,000

    代表 石原由理の闘病記の交渉権 2次使用権(ドラマ化・映画化・漫画化)につきましては、諸条件がありますので、事前にご相談の上、ご支援お願いします。 ※注意事項 【備考】欄に、「ことばアートの会」に相談済。担当者名、相談日、を記入ください。

    支援者:0人

    お届け予定:2025年06月

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    1,500,000

    残り10

    【団体・企業・医療・行政関係の方へ】 ●朗読劇を公演して啓発活動をお考えの団体におすすめです! 【リターン内容】 「ことばアートの会」主催の朗読劇を1回公演 【提供方法】 朗読劇の公演の依頼をいただいた会場で、 ことばアートの会主催のオリジナル朗読劇1作品(「言葉に架かる虹」もしくは「言葉つなぐ明日へ」)の 1回公演 ※注意事項 ・演者は日程により変動します ・スタッフ・演者の交通費は別途必要です ・会場・音響・照明・チケット手配などの経費は含まれません 作品: ・2024年10月19日公演 朗読劇「言葉に架かる虹」 ・2023年7月1日公演 朗読群像劇「言葉つむぐ明日へ」 会場:東京23区内(ホール・施設・舞台・大会議室など) 提供期間:2025年1月ー2025年6月 詳細については、ことばアートの会事務局にご相談ください。 ※お問い合わせ先 info@kotoba-art.com(件名:朗読劇公演依頼) 当事者・ご家族・支援者・一般の方などに安心して、 失語症・高次脳機能障害の理解や啓蒙のために、 直接、失語症者による朗読劇を鑑賞いただきたいと願っております。

    支援者:0人

    お届け予定:2025年06月

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    100,000

    残り4

    代表 石原由理が講演(60分)とワークショップ(60分)を致します。 *事前打ち合わせが必要となります。 *石原及びスタッフの交通費・宿泊費を別途ご負担いただきます。 *ワークショップ詳細 ・失語症者のための朗読ワークショプ *提供期間:2025年1月から2025年6月末までで日程調整いたします。 ※関東以外でご実施を希望の方は事前にご相談ください。

    支援者:1人

    お届け予定:2025年06月

  • リターン画像

    80,000

    残り10

    これから朗読を始めたい方に最適! ・石原由理講師による「朗読教室」オンライン個人レッスン 2回 (1回90分) ・コンサルタント 1回(30分) *zoomでのレッスンとなります。 提供期間:2025年1月から2025年6月末まで

    支援者:0人

    お届け予定:2025年06月

  • リターン画像

    50,000

    ●朗読劇を通した啓発活動を団体などで応援するおすすめのコースです! こちらのコースは、10月9日までのご支援で、当日の舞台で支援いただいた お名前・団体名を、お礼を込めて、スクリーンに映写します。 10月10日以降のご支援は、ことばアートの会の通信(特別版)などに代替となります。 【2024年10月9日までにご支援いただいた場合】 ・リターン内容 ①当日、舞台のスクリーンに、お名前および会社名を映写します (映写を希望されない場合、備考欄にその旨記載ください。) ※注意事項:支援時、必ず備考欄にスクリーンに載せるお名前・会社名をご記入ください。 ②[ことアメルマガ]1年間メール配信 ③プレミアムDVDの提供 【2024年10月10日以降にご支援いただいた場合】 ・リターン内容 ①ことばアートの会の通信(特別版) (掲載を希望されない場合、備考欄にその旨記載ください。) ※注意事項:支援時、必ず備考欄に掲載するお名前・会社名をご記入ください。) ②[ことアメルマガ]1年間メール配信 ③プレミアムDVDの提供 ・提供方法 ①ことばアートの会の通信(特別版)に、ご支援いただきました方のお名前あるいは団体名を掲載します(ご希望の方のみ) ※注意事項:支援時、必ず備考欄に掲載を希望されるお名前をご記入ください。 お届け予定 2024年12月末予定 ②1年間「ことばアートの会」の活動情報をメール配信します。 ③2024年12月末までに、ご自宅に郵送予定です。 あなたの支援が、失語症者たちの声を社会に届ける手助けになります! 感謝を込めて、あなたのお名前および会社名をご紹介させていただきます

    支援者:1人

    お届け予定:2025年10月

  • リターン画像

    30,000

    残り17

    ●朗読劇を見て応援するおすすめのコースです! こちらのコースは、10月9日までのご支援で、 10月19日(土)当日の朗読劇のリハーサル見学などに参加いただけます。 10月10日以降のご支援は、演者のサイン入りグッズなどに代替となります。 【2024年10月9日までにご支援いただいた場合】 ・リターン内容 ①朗読劇「言葉に架かる虹」リハーサル見学 ②舞台で個人写真撮影 ③朗読劇チケット1枚付き(座席指定席) ④アーカイブ配信チケット1枚付き  2024年10月末までに、該当サイトにて視聴予定(詳細はチケット販売後お知らせします) ⑤当日、舞台ホールにてお名前を掲示します(掲示希望されない場合、備考欄にその旨記載ください。) ・リハーサル詳細 2024年10月19日(土)10時集合 場所:きゅりあん会場受付 *リハーサル前に、舞台で個人写真撮影(1ショット付き) *写真は後日、データを送付します。(提供時期:2024年12月末) *朗読劇チケットは当日受付にてお渡しします。 *事前に朗読劇チケット郵送をご希望の場合、郵送料600円(税込)が必要です。 【2024年10月10日以降にご支援いただいた場合】 ・リターン内容 ①オリジナルグッズ(クリアファイル) ②サイン入りオリジナルプログラム ③プレミアムDVD ④アーカイブ配信チケット1枚付き ⑤ことばアートの会の通信(特別版)配信  ご支援いただきました方のお名前を掲示します(掲示希望されない場合、備考欄にその旨記載ください。) ・提供方法 ①②③:2024年12月末までに、ご自宅に郵送予定です。 ④アーカイブ配信チケット1枚付き  2024年10月末までに、該当サイトにて視聴予定(詳細はチケット販売後お知らせします) ⑤2024年12月末までに、ご支援いただきました方のお名前を掲示(ご希望の方のみ)して、メール配信予定です。

    支援者:3人

    お届け予定:2024年12月

  • リターン画像

    30,000

    【団体・企業・医療・行政関係の方へ】 提供方法:2024年12月ー2025年6月の期間に、会場で映写会の権利を提供します (会場・映写・チケット手配などは含まれません) 失語症・高次脳機能障害の理解や啓蒙のために、 医療・行政関係者が管理のもと、パブリックビューイングにて、 10月19日公演の朗読劇「言葉に架かる虹」・「トークショー」の 映写会を開催してください! 【内容】 朗読劇「言葉に架かる虹」・「トークショー」の映写の権利です ・10月19日公演 朗読劇「言葉に架かる虹」 ・トークショー「失語症者にとっての朗読とは」        (医師・長谷川幹氏×文筆家・鈴木大介氏) 失語症・高次脳機能障害のある方で、朗読劇を鑑賞したいのに、これらの理由で諦めている方がたくさんいます。 ・当日、舞台まで移動できない ・チケットの購入ができない ・アーカイブ配信などオンラインが使えない  など 地域の施設や病院・会議室・ホールなどで、開催ください。 全国の当事者・ご家族・支援者・一般の方などに安心して鑑賞していただきたいと、心より願っております。 詳細については、ことばアートの会事務局にご相談ください。 ※お問い合わせ先 info@kotoba-art.com(件名:リターン映写会)

    支援者:3人

    お届け予定:2025年06月

  • リターン画像

    30,000

    残り37

    【鳳 真由(元宝塚歌劇団男役スター)による特別朗読劇】★お食事付き! 鳳 真由が演じる特別朗読劇をご提供します。 JAZZの流れる落ち着いたお店で、華やかな舞台で活躍した元タカラジェンヌが織りなす、 感動のストーリーをお楽しみください。 代表・石原由理が、このプロジェクトを支援してくださった方だけのために素敵な朗読作品を書きました。 鳳 真由に脚本・演出する特別朗読劇 元タカラジェンヌの美しい声と表現力が、物語にさらなる深みを与え、 あなたを魅了すること間違いありません。 ★朗読会後には楽しいアフタートークにも参加いただけます。 朗読劇「言葉に架かる虹」公演の裏話や感想を直接シェアできる貴重な機会をお楽しみください。 ぜひ、この特別な舞台をお見逃しなく! 朗読劇実施時期:2025年2月予定 会場:品川近郊/駅徒歩圏内 ※詳細につきましては、ご支援さまにお知らせいたします。

    支援者:2人

    お届け予定:2025年02月

  • リターン画像

    20,000

    残り49

    ●朗読劇を見て応援するおすすめのコースです! こちらのコースは、10月9日までのご支援で、 10月19日(土)当日の朗読劇のリハーサル見学などに参加いただけます。 10月10日以降のご支援は、演者のサイン入りグッズなどに代替となります。 【2024年10月9日までにご支援いただいた場合】 ・リターン内容 ①朗読劇「言葉に架かる虹」リハーサル見学 ②舞台で集合写真撮影 ③朗読劇チケット1枚付き(座席指定席) ④当日、舞台ホールにてお名前を掲示します(掲示希望されない場合、備考欄にその旨記載ください。) ・リハーサル詳細 2024年10月19日(土)10時集合 場所:きゅりあん会場受付 *リハーサル前に、舞台で集合写真撮影(1ショット付き) *写真は後日、データを送付します。(提供時期:2024年12月末) *朗読劇チケットは当日受付にてお渡しします。 *事前に朗読劇チケット郵送をご希望の場合、郵送料600円(税込)が必要です。 【2024年10月10日以降にご支援いただいた場合】 ・リターン内容 ①オリジナルグッズ(クリアファイル) ②サイン入りオリジナルプログラム ③アーカイブ配信チケット1枚 ④ことばアートの会の通信(特別版)配信  ご支援いただきました方のお名前を掲示します(掲示希望されない場合、備考欄にその旨記載ください。) ・提供方法 ①②:2024年12月末までに、ご自宅に郵送予定です。 ③2024年10月末までに、該当サイトにて視聴予定(詳細はチケット販売後お知らせします) ④2024年12月末までに、ご支援いただきました方のお名前を掲示(ご希望の方のみ)して、メール配信予定です。

    支援者:1人

    お届け予定:2024年12月

  • リターン画像

    15,000

    ●朗読劇をアーカイブ配信で視聴したい方におすすめのコースです ・リターン内容 ①アーカイブ配信チケット1枚 ②オリジナルグッズ(クリアファイル) ③サイン入りオリジナルプログラム ・提供方法 ①2024年10月末までに、該当サイトにて視聴予定(詳細はチケット販売後お知らせします) ②③2024年12月末までに、ご自宅に郵送予定です。

    支援者:4人

    お届け予定:2024年12月

  • リターン画像

    15,000

    残り9

    【代表石原由理との特別対談セッション(30分)ZOOM】 失語症支援の第一線で活躍する代表・石原由理との特別な対談セッションをお届けします。 ※注意事項:支援時、必ず備考欄に希望される時期をご記入ください。       (例:2025年1月午後15時~18時、曜日は不問です)       後日、対談日時をお知らせします。 石原由理は2013年に脳梗塞を発症し、失語症を乗り越えて、自らの経験を基にしたリハビリ方法「朗読」を広めるために活動を続けています。その情熱と経験に触れ、失語症に対する新たな視点や知識を得る貴重な機会となることでしょう。 対談セッションでは、以下のような内容に関してお話しすることが可能です。 ・失語症を乗り越えて現在に至った経緯 ・朗読がもたらす効果とその実践方法 ・昨年の朗読劇の成功秘話と新たな挑戦 ・失語症者の支援活動に関するご質問や相談      代表石原由理が、あなただけのための時間を提供します。 オンラインZOOMです。石原と直接対話することで、その情熱と経験を直に感じられます。 失語症の理解が深まり、皆さまの今後の明るい生活へのヒントを得られる貴重な機会となります。 ぜひ特別なセッションを体験してください。       提供期間:2025年1月から2025年6月末まで

    支援者:1人

    お届け予定:2025年06月

  • リターン画像

    10,000

    がっつり支援! あなたの支援が、失語症者たちの声を社会に届ける手助けになります! 当日参加できるできない関係なく、プロジェクトを応援してくださる方は、こちらを支援ください。 ①感謝を込めて、お礼メールをお送りします。 ②プレミアムDVDを提供  失語症や高次脳機能障害を持つ人々の社会課題を広く社会に伝え、理解を深めるためにご活用ください。  あなたの小さな一歩が、大きな変化を生み出すきっかけとなります。 ・収録時間:2時間 ・提供方法:2024年12月末までに、ご自宅に郵送予定 ③[ことアメルマガ]1年間配信 ことばアートの会の通信(特別版)では、ご支援いただきました方のお名前を掲示します(ご希望の方のみ) ※注意事項:支援時、必ず備考欄に掲載を希望されるお名前をご記入ください。 お届け予定 2024年12月末予定 ④10月9日までに支援いただいた場合、 当日、舞台ホールにてお名前を掲示します(ご希望の方のみ) ※注意事項:支援時、必ず備考欄に掲載を希望されるお名前をご記入ください。 10月10日以降の支援の場合は、舞台ホールにお名前を掲示できません。ご了承ください。

    支援者:46人

    お届け予定:2024年12月

  • リターン画像

    5,000

    ただただ支援! 当日参加できるできない関係なく、プロジェクトを応援してくださる方は、こちらを支援ください。 ①感謝込めて、お礼のサプライズ動画メールをお送ります。 ・収録時間:5分間 ・提供方法:メールにURLを記載します。 お届け予定 2024年12月末予定 ②[ことアメルマガ]1回配信 ことばアートの会の通信(特別版)を配信します。 ご支援いただきました方のお名前を掲示します(ご希望の方のみ) ※注意事項:支援時、必ず備考欄に掲載を希望されるお名前をご記入ください。 お届け予定 2024年12月末予定 ③10月9日までに支援いただいた場合、当日、舞台ホールにてお名前を掲示します(ご希望の方のみ) ※注意事項:支援時、必ず備考欄に掲載を希望されるお名前をご記入ください。 10月10日以降の支援の場合は、舞台ホールにお名前を掲示できません。ご了承ください。

    支援者:31人

    お届け予定:2024年12月

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    3,000

    とにかく支援! とにかくプロジェクトを応援してくださる方は、こちらを支援ください。 ①感謝を込めてお礼のメールをお送りします。 ②[ことアメルマガ]1回配信 ことばアートの会の通信(特別版)を配信します。 ご支援いただいた方のお名前を掲示します(ご希望の方のみ) ※注意事項:支援時、必ず備考欄に掲載を希望されるお名前をご記入ください。 お届け予定 2024年12月末予定

    支援者:15人

    お届け予定:2024年12月

  • リターン画像

    3,000

    在庫なし

    司会 須賀由美子さん(ホリプロ所属) 朗読のオリジナルCD(サイン入り) 1枚 宮沢賢治の最後の5日間が描かれた作品です。 ひとりではないというメッセージが込められています。 朗読を通して、少しでも社会的な支援の輪や つながりが伝えられたらと思っております。 提供方法:2024年12月末までに、自宅へ郵送

    支援者:10人

    お届け予定:2024年12月