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もっと山形を好きになって欲しい!新・ご当地グルメ「山形おやき」工房を開設したい。

私たち「山形おやき089堂」は、新しいご当地グルメを目指して「山形おやき」のメニュー開発をしています。これまでカフェ営業ができるコワーキングスペースを拠点に試作やイートイン販売などを行ってきました。この度、本格的に製造販売できる工房を開設し商品化したい、山形におやき文化をつくりたいと考えています。

現在の支援総額

1,301,500

130%

目標金額は1,000,000円

支援者数

174

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/07/17に募集を開始し、 174人の支援により 1,301,500円の資金を集め、 2024/08/25に募集を終了しました

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もっと山形を好きになって欲しい!新・ご当地グルメ「山形おやき」工房を開設したい。

現在の支援総額

1,301,500

130%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数174

このプロジェクトは、2024/07/17に募集を開始し、 174人の支援により 1,301,500円の資金を集め、 2024/08/25に募集を終了しました

私たち「山形おやき089堂」は、新しいご当地グルメを目指して「山形おやき」のメニュー開発をしています。これまでカフェ営業ができるコワーキングスペースを拠点に試作やイートイン販売などを行ってきました。この度、本格的に製造販売できる工房を開設し商品化したい、山形におやき文化をつくりたいと考えています。

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こんにちは。スタジオ八百萬の山田です。たくさんのみなさまからのご支援、応援コメント、お問い合わせ、お気に入り登録、そして情報のシェアなどなど、ありがとうございます!米沢市の新聞販売店「阿部新聞店」さんに取材していただきまして、独自のニュースレター「月刊よみうりだより」に掲載していただきました。今週、8/5(月)の読売新聞に折り込まれまして、エリア内のたくさんの方に読んでいただけたようです。近所の食料品店「ナカヤマ・マート」さんに買い物に行ったら、お客さんに「見たよ!」って声を掛けていただきました。記事の内容は、スタジオ八百萬がスタートした経緯や、信夫町ガーデンフェスティバルのはじまり、そして山形おやきのクラウドファンディングのことまでザクっと紹介されています。最下段にはナカヤマ・マートの中山さん、僕、シャトレーの小西さんのレアなスリーショット?、いやフォーショットまで掲載されています。こんな風に取材していただけるのも、この山形おやきや、信夫町ガーデンフェスティバルが地域のいろんな方に注目・期待されているからだと思って、引き続きがんばってまいります。記事の詳しい内容は、阿部新聞店さんのホームページから全体をご覧いただけます。阿部新聞店ホームページhttps://www.abeshinbunten.com/


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こんにちは。スタジオ八百萬の山田です。たくさんのみなさまからのご支援、応援コメント、お問い合わせ、お気に入り登録、そして情報のシェアなどなど、ありがとうございます!私たちの方では、どなたからのご支援なのか、何を選んでいただいたのかなど詳細はまだ分からなくて、コメントへの返信機能もなく、少々はがゆい思いでいます。そうなんですよ。詳細が分からないんです。ゴールまでのお楽しみなんですね。ところで、8月の「信夫町ガーデンフェスティバル」のチラシができました。今回は、自家焙煎のコーヒー屋さんが物販のみのお店も含めて3店舗!って、なんでそうなるかな(笑)愛媛から直送のえひめみかんジュース。米沢牛串焼き、唐揚げ、うなぎ肝蒲焼きに…生ビール!これは、ビールはがいぎますね!「はがいぐ」って分かりますか?山形の方言で「はかどる」「進む」そんな感じです。どの辺の範囲まで通じるのか分からないですが、意外と広そうですね。…と、色々な出店のほか、今回は無料アトラクションが充実しています。・ボードゲームパーティー・おきたまレディオ 89.2MHz(ミニFM生放送)・置賜JAMS(飛び入りOKバンド演奏)・おやき新レシピコンテスト(ナウでヤングな新レシピ)この無料アトラクションは、東京都市大学、米沢女子短期大学、米沢栄養大学の学生たちが企画してやってくれます。東京都市大学は、5年前にこの信夫町ガーデンフェスを立ち上げてくれた学生たちの後輩です。元々、このイベントが出来たきっかけは、信夫町のあるおばあちゃんが「周りの親しい人が段々いなくなって寂しい」言ったことで、地域の人が世代をこえてつながれば、もっと毎日を安心してしあわせに暮らせるようになるのではないかと考えて、コミュニティづくりを学ぶ学生たちが企画してくれたものです。そして、それは何も信夫町に限ったことではないので、この考えが地域のあちこちに広がればいいなと思っています。なので町内のお祭りではなくて、どなたでも参加できます。詳しい出店情報や「想い」はこちら。https://studio800man.com/イベント/第5回・信夫町ガーデンフェスティバル/コロナで止まっていたこの5年の間に「置賜」「信夫町」での出来事が語り継がれ、伝説になっているとかいないとか。カムバック置賜です。「おやき新レシピコンテスト(ナウでヤングな新レシピ) 」というのが、山形おやきゼミナールに参加している米沢女子短期大学、米沢栄養大学のおやき新メニュー開発チーム 「山形おやき革命隊」による出店です。どんどん活動が進んでいきます。大事なテスト期間が終わって、来週から実際に試作に入るようです。後半では私たちも試食させてもらえるようで、どんな「革命」を起こしてくれるのか楽しみにしています。イベント当日は何種類かの試食と投票があるようなので、みなさまも期待してお待ちください。東京と米沢、地域も専門分野も違う学生たちの交流も楽しそうですね。powered by 人と地域#のぶおじゃないよ#信夫町ガーデンフェスティバル


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こんにちは。スタジオ八百萬の山田です。今回の豪雨で山形県では庄内・最上地方で大きな被害が出ています。救助に向かう途中で殉職された警察官もいて、そういう仕事とはいえ大変な状況だなと思います。私たちおやきメンバーには幸い被害はありませんでした。みんな元気です。まだ数日、雨の心配がありますが、これ以上被害が広がらないこと、一日も早く日常が取り戻せることを祈ります。近ごろ、ゲリラ豪雨や線状降水帯など、あまりにも極端な雨が多くなっているように思います。暑い時期に限ってか。この間聞いた坂田昌子さんの講義で、雨を和らげる植物の役割の話から、色々と想像することがあります。※坂田昌子さん:高尾山を拠点に、自然観察会や土中環境の環境再生作業を行う環境活動家さて、昨日「山形おやき089堂」の記事が山形新聞とYahoo!ニュースに掲載されました。詳しくはこちら。【Yahoo!ニュース】豆もやしや紅大豆…「おやき」で手軽に 置賜の女性3人、11月販売めざしCF開始https://news.yahoo.co.jp/articles/7c5fdfdc5bf56d368c600d846815e8c2f51824c3「置賜地方の女性3人」て、僕がグループのメンバーから外されているのは、一人だけエプロンをしていなかったからでしょうか…ともあれ、紹介していただけるのはとても有り難いです。メンバー一同、有名人になってしまった!とドキドキしています。昨日は一日中、餡の試作の味見で腹パンパン、醤油のテイスティングで頭がボーっとしました。商品化までにクオリティを上げたり、方向性を定めるため細かい調整を進めています。プロジェクト終了まで残り28日。たくさんの方に知っていただけるよう頑張ります。


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こんにちは。スタジオ八百萬の山田です。「山形おやき089堂」のおやきをまだ食べたことないという方から、「山形おやきってどんな味なんですか?」というご質問をいただきました。そこで、以前、イベントの際にいただいた感想を探したら、こんな素敵な感想をいただいていましたのでご紹介させていただきます。それと、まだ食べたことない方からの期待のお言葉も合わせて。【おやき大好き A.Eさんの期待】おやき大好きなので米沢の名物になるのが楽しみすぎます!!!長野行くと必ず食べます!山形おやきまだ食べてないのでどんな具なのか楽しみです!!【「日本酒とおやきで楽しむ冬の夜」感想/H.Yさん】大変楽しませていただきました。表面にパリパリの焦げめ、中には山形青菜、遠山蕪の味が活きている具がたっぷりのお焼き、3種類の純米酒、とても美味しかった♡です。千葉陽平さんの蕎麦の実入り冷や汁も、米沢牛の煮込みも最高!でした。ありがとうございました。「もしも、がばいばあちゃんが おやき を作ったら。」 の試作「ひょう干し」【「もしも、がばいばあちゃんが おやき を作ったら。」感想/S.Tさん】米粉で作った「おやき」いただきました(^。^)/山形の秋の味が生かされて愛が包まれてる感覚☆あけびの味噌仕立て☆秋茄子と枝豆のカレー☆さつま芋と栗この組み合わせは今回限りだそうで一生に一回の味わい「おやきカフェ」 の山形おやきセット【「おやきカフェ」感想/U.Uさん】パリッとほわっとむちっと優しい味わいのおやき。ほわ〜♪おいし〜♪フィリングは、☆小野川豆もやしのベーコンポテト和え☆山形青菜漬けの甘辛炒め☆蒸し南瓜の小豆あん添え山形のここ置賜地方ならではの味が、ギュッ。つい、無心にもぐもぐ。中身の写真を撮り忘れちゃった。---というわけで、伝わりましたでしょうか?食べてみないとよく分かりませんかね?もう少々お待ちください。


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こんにちは。スタジオ八百萬の山田です。新しいリターンを追加しました。米沢織のブランド「nitorito」ファン待望、発売されたばかりの夏向け商品「ファームマフラー」です。これ、僕も最近購入して使い始めたのですが、手ぬぐいより厚く、タオルより薄い。さらっとして、ふわっとして、肌触りが良い。たたむとポケットにも入る?吸水も良くて、乾きも速い。なかなかの優れものです。私たちおやきメンバーも、作業の時などに手を拭いたり、頭にかぶったり、色々と便利で愛用のアイテムになりそうです。今回は、この「ファームマフラー」の「nitorito ロゴ」のタイプをリターンとして設定させていただきました。詳細は、リターン枠内をご覧ください。・ブランド紹介nitorito(ニトリト)は、米沢発信のテキスタイルブランドです。江戸時代から続く伝統産業「米沢織」を継続させるため、現代の暮らしに寄り添ったものづくりをしています。米沢の文化や自然をテーマにした柄を描き、それらが熟練の技術によって形となります。made in YONEZAWAを感じる特別な一枚に出会えますように。・ファームマフラー紹介夏の新定番として提案する「ファームマフラー」は、汗の吸水性・速乾性に優れた手ぬぐいタオルです。素材は綿とレーヨンを使い、レーヨンには椿油を配合し柔らかな肌触りが特徴です。首元に巻いて日焼け対策に、帽子や洋服の間に挟んで汗対策にもおすすめです!子どもから大人まで、みんなで使える万能タオルとなっております。産地の垣根を越えた「山形×和歌山」のものづくりです。サイズ:31cm×110cm素材 :綿90% レーヨン10%色  :グリーン産地 :日本製