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インドに学ぶ!健康的な食で、心身と人がつながって元気になる料理教室

インドで日常的に食べられている作りたての健康的な食事を作り続けてきた【ammikkal(アンミッカル)】。スパイスの使い方、食材の選び方、食べても疲れない健康的な食を学べる料理教室をはじめます。より自身の心身に関心をもち、交流を深め、豊かな人生を送るきっかけとなるサービスをご支援いただきたいです!

現在の支援総額

1,216,000

30%

目標金額は4,000,000円

支援者数

123

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/07/05に募集を開始し、 123人の支援により 1,216,000円の資金を集め、 2024/08/10に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,216,000

30%達成

終了

目標金額4,000,000

支援者数123

このプロジェクトは、2024/07/05に募集を開始し、 123人の支援により 1,216,000円の資金を集め、 2024/08/10に募集を終了しました

インドで日常的に食べられている作りたての健康的な食事を作り続けてきた【ammikkal(アンミッカル)】。スパイスの使い方、食材の選び方、食べても疲れない健康的な食を学べる料理教室をはじめます。より自身の心身に関心をもち、交流を深め、豊かな人生を送るきっかけとなるサービスをご支援いただきたいです!

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≪自己紹介≫ 

浜松市在住。認定NPO法人クリエイティブサポートレッツのスタッフ。舞台芸術界隈で働いていた頃、レッツの運営する障害福祉施設に遊びに来て「つまらない芝居より面白い」と大いに衝撃を受け、2015年に浜松に移住、現職に就く。現在は、ヘルパー事業所アルス・ノヴァULTRAの主任として浜松のまちで暮らす重度知的障害のある青年たちの生活支援に携わる。

≪応援メッセージ≫

布橋にあったアンミッカルには、自宅の近所だったこともあって、よくお弁当を買いにいった。おいしいカレーを求めてというのはもちろんのこと、えりさんたちからインドの文化のことを聞いたり、近況を話したり、外国にルーツのある留学生のことを知ったり、そんな店先でのちょっとしたやりとりから、こころとからだにあたらしい風がふくような、喜びやひらめきをもらっていた。わたしが日々関わる障害のある青年の食生活のことを相談したら、いろんなスパイスのことを親身に教えてくれたこともよくおぼえている。 そんなアンミッカルが、あらたにインドの文化と食を学び実践する料理教室を市街地ではじめるという。 わたしたちのまちにはすでにいろいろなひとがいると知ること。そして、そのことを味わい愛であうことができるような場所は、誰もが互いの境界線を越えないように、迷惑をかけないようにと息詰まる社会の中で、とても貴重だ。 アンミッカルがこれからつくりだそうとしているひととひととの交流は、まちにあたらしくいききとした風をふかせてくれるのだろう。 だから、わたしはアンミッカルを応援します。

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