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【ヴォルフェ北海道】旭川から盛り上げる!らんるまつり2024を開催したい!

女子フットサルクラブ ヴォルフェ北海道が旭川で「らんるまつり2024」を開催!スポーツとアートを融合し、イベントを通じて女子フットサルの魅力と地域の可能性を体感してほしい!9月21日、旭川のすぐ隣、北海道上川郡比布町、旧蘭留小学校で皆様のお越しをお待ちしています。参加無料、お見逃しなく!

現在の支援総額

1,750,724

175%

目標金額は1,000,000円

支援者数

210

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/07/26に募集を開始し、 210人の支援により 1,750,724円の資金を集め、 2024/08/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,750,724

175%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数210

このプロジェクトは、2024/07/26に募集を開始し、 210人の支援により 1,750,724円の資金を集め、 2024/08/31に募集を終了しました

女子フットサルクラブ ヴォルフェ北海道が旭川で「らんるまつり2024」を開催!スポーツとアートを融合し、イベントを通じて女子フットサルの魅力と地域の可能性を体感してほしい!9月21日、旭川のすぐ隣、北海道上川郡比布町、旧蘭留小学校で皆様のお越しをお待ちしています。参加無料、お見逃しなく!

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皆さま、こんにちは!「らんるまつり」プロジェクトを応援いただき、ありがとうございます。本日の進捗状況をご報告させていただきます。活動の概要と進捗状況総支援額:1,277,172 円達成率:127%皆さまの温かいご支援に心から感謝しております。引き続き何卒、宜しくお願いいたします。フットサルとは、、今回ありがたいことに、ヴォルフェ北海道という女子フットサルのチームのクラウドファンディングに対して本当に多くの方にご支援頂いております。改めて感謝申し上げます。今回をきっかけにフットサルというスポーツを知ってくれた方もいるのではないかと思っております。そんな方に対して「フットサルってこんなスポーツです。」と説明するのが意外と難しい問題。フットサルを知っている方ももしかすると、「室内でやるサッカー」ととらえているのかもしれません。「え、違うの??」と思うかもしれませんが、僕の見方からすると、「フットサル」と「サッカー」は全然まったく違うスポーツ、とまではいきませんが、類似率は30%ほどかなと(あくまで個人の感想です)。ちなみに、野球とサッカーは5%、バレーボールとビーチバレーボールは40%、野球とソフトボールで70%くらいかなと(あくまで個人の感想です)。そもそも「フットサル」と「サッカー」ですが、あらゆる点で違いすぎるのです。コートサイズ、試合人数、ボールの大きさ/重さ、ゴールの大きさ、交代ルール、オフサイドの有無、4秒ルール、第2PKの有無、コート外に出たときの再開の仕方、パワープレーなどなど。まだまだありますが、一旦はこの辺にしておきます。これだけフットサルとサッカーとでオーガナイズやルールが違えば、競技特性も変わってきます。むしろ足を使ってゴールを目指していくということくらいしか類似点がないのではと思ってしまいます。個人的にフットサルの競技特性を3つに絞ると、①基本的に足をつかってゴールにシュートを決める②ボールを支配するためのコンビネーションをかなり駆使する③試合終盤で負けている時に、攻撃に全振りするパワープレーが発生するかなと思います。なので、個人的にはこれら3点をおさえた上で、フットサルってこういうスポーツだよと端的に分かりやすく話したいわけなのですが意外と難しい。「まぁ、ひとまず見てみてよ」が一番フットサルの面白さを知ってもらうためには手っ取り早いのかなとは思うのですが、、、フットサルの競技特性を踏まえつつ、分かりやすく伝えるために「〇〇みたいなスポーツ」と答えるのが一番適切なのでしょうかね。引き続き、今回のご支援をきっかけにフットサルというスポーツに興味を持ち続けていただけると幸いです。支援者へのお願いやメッセージプロジェクトの成功には、皆さまのご支援が欠かせません。引き続き、「らんるまつり」へのご支援とご協力をよろしくお願い申し上げます。お気に入りボタン、投稿のシェア、とてもとても力になります。お知り合いにもプロジェクトのことを広めていただけると幸いです。引き続き何卒、宜しくお願いいたします。


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皆さま、こんにちは!「らんるまつり」プロジェクトを応援いただき、ありがとうございます。本日の進捗状況をご報告させていただきます。活動の概要と進捗状況総支援額:1,243,124円達成率:128%皆さまの温かいご支援に心から感謝しております。引き続き何卒、宜しくお願いいたします。らんるまつりではあしざるFCの皆さんをスペシャルゲストに迎えエキシビジョンマッチを開催!今日の活動報告は、このあしざるFCが人気者だからゲストに選出しただけではなく、僕たちがここまで惚れ込んで北海道まで誘致した理由をお話させて下さい。あしざるFCは、『フットサルを日本一のスポーツに』というスローガンの下、 結成された現役フットサル選手YouTuberグループ。小・中・高生を中心に絶大な人気を誇ります。2024年8月現在のメンバーはのぶくん、つばささん、ダンガンくん、かにゃさんの4名。彼らは本気でフットサル業界を変えようとしている、若い世代への訴求力が凄まじいメンバーたちです。これからゲストに呼ぼうとしている方達の過去の話題を話すのも本意ではないのですが、自分なりの共感ポイントがあるので伝えさせてください。あしざるFCのメンバーが3名だった頃です。彼らが新メンバーを募集した時にSNS上で大きく非難を受けました。理由は新メンバーを「女子メンバー」に限ったこと、そこから派生して「顔で採用するのではないか?」「年齢制限があるのは下心がある証」などあらぬ憶測が広がったのです。ピンチはチャンスとはよく言ったもの、そこからのあしざるFCの歩みは見事でした。当初はマネージャー募集の形ではありましたが、オーディションの流れからプレーヤーとして女性メンバーのかにゃさんらが加入。メンバーに変動はありながらも、生き生きと活躍するかにゃさん達がこれまでのあしざるFCからの大きな転換点になったことは間違いありません。きっとあしざるFCの動画やイベントに触れてきた子供たちは女性がフットサルをする姿を自然なものとして受け入れるし「あんな風にプレーしてみたい!」といったロールモデルになっていると思っています。あえてプロ選手ではなく、YouTuberのフットサルプレーヤーという存在であることも大きな価値の1つでしょう。フットサルに特化してチャンネル登録者数200万人を成し遂げたこと、その影響力をこれからどのように発揮していくか、そしてどんな道を歩むのか、100%ポジティブな感情で応援しています。また、あしざるFCのショート動画にはフットサルの要素を入れた日常に取り入れられそうなミニゲームやリフティングなどが登場します。僕の考えですがフットサルの普及はフットサル競技なピッチ内に限らないと思っていて、まずは老若男女誰でも身体の大きさや運動神経に関わらず”身体を動かすこと”がスタート、そこから楽しいの感情を味わって競技に親しんでもらいたいと思っています。あしざるFCとヴォルフェは「フットサルのポテンシャルを最大限活用するために『いかにフットサル外の何かと接続するか・できるか』と思考しているところ」が共通点かもしれません。クラブオフィシャルではなかなか発信できないようなミニゲームの要素やオフショットの場面を多く発信しているあしざるFCが仲間になってくれたら、ヴォルフェの体現したい理念や、スポーツと一見関係なさそうな他のカルチャーをかけ合わせたらんるまつりを実現できるのではないかと考えたのです。シンプルにこれほどのYouTubeで活躍するスターが北海道・旭川に来てくれることが地域の活性化に繋がるとも考えました。地域にスポーツクラブがあることがきっかけで旭川の地にも人気者が来ること、子供たちの視点から人気者が遠い存在ではなく目の前にいる存在になった時に初めてフットサルがより身近な競技に感じること。それらがスポーツクラブが地域に存在する価値の1つであると考えています。そして彼らが動画内で北海道の自然や食べ物、旧蘭留小学校に触れてそこから日本全国、そして世界に地域の魅力が伝わることを願っています。また、あしざるFCの皆様からクラウドファンディングが始まってからリターン品の追加提供をいただけることになりました。内容はユニフォームシャツ(背番号なし)、あしざる公式Tシャツ、あしざるペンライトの3つ。当初はあしざるFCのプレーが間近でみられる特別観覧席だけだったところ、かなり豪華なラインナップとなりました。こちらのリターンで支援下さっている方もいらっしゃいます。皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。クラウドファンディングはおかげさまで100%を達成しましたが気持ちを緩めるどころか実現に向けて気が引き締まる思いです。引き続きご支援のほどよろしくお願いします。支援者へのお願いやメッセージプロジェクトの成功には、皆さまのご支援が欠かせません。引き続き、「らんるまつり」へのご支援とご協力をよろしくお願い申し上げます。お気に入りボタン、投稿のシェア、とてもとても力になります。お知り合いにもプロジェクトのことを広めていただけると幸いです。引き続き何卒、宜しくお願いいたします。


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皆さま、こんにちは!「らんるまつり」プロジェクトを応援いただき、ありがとうございます。本日の進捗状況をご報告させていただきます。活動の概要と進捗状況総支援額:1,230,124  円達成率:123%いよいよ残り6日。皆さまの温かいご支援に心から感謝しております。引き続き何卒、宜しくお願いいたします。毎週月曜日定例mtg!!!Nextチャレンジに引き続き応援頂きありがとうございます。毎日応援してくれるかたがいる!ありがたい事です。本日は上田が活動報告させて頂きます。お付き合い下さい!早朝の同じ時間に共同代表2人と私で3人が参加するmtgをおこなっています。その一部ではありますが紹介させて頂きます。まず始まりは3分間の瞑想(切替がスムーズ。集中力が高まる。)から始まります!1週間で達成した事の確認と報告。今週にする事の予定と詳細。議題。各自から。etc…かれこれ2年。職業を持ちながら続いている。(自分達だけではない)。これはすごい事、、、何がと言われたら、なんともですが、、、。朝の時間を使うところでしょうか。時にはやりとりの中で熱くなることもある。至って共同代表2人はクール風。私はほっと。今思ったのだけれども特に東谷共同代表は均等に限りなく保つ。勿論ないわけではないけれど、、、声のトーンが変わるくらい。木下代表はいつも通りだけれどより一層早口で頭の回転がフル回転になり、、、ありがたい。このような私達で「らんるまつり」で喜んでいただけるよう。ご支援、応援頂いた方に何を感じてもらえるか。mtgを重ねておりますのでこの先もよろしくお願いします!支援者へのお願いやメッセージプロジェクトの成功には、皆さまのご支援が欠かせません。引き続き、「らんるまつり」へのご支援とご協力をよろしくお願い申し上げます。お気に入りボタン、投稿のシェア、とてもとても力になります。お知り合いにもプロジェクトのことを広めていただけると幸いです。引き続き何卒、宜しくお願いいたします。


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皆さま、こんにちは!「らんるまつり」プロジェクトを応援いただき、ありがとうございます。本日の進捗状況をご報告させていただきます。活動の概要と進捗状況総支援額:1,215,004  円達成率:121 %いよいよ残り1週間。皆さまの温かいご支援に心から感謝しております。引き続き何卒、宜しくお願いいたします。4v4本日は札幌で開催された4v4の大会のイベントスタッフ(主に審判と設営)に行ってきました!朝7時集合で、解散が18時すぎ。ときより30℃超える程素晴らしい天候に恵まれ、おかげで全身日焼けしまくりです。さて、こちらの4v4という大会は2023年の8月に元サッカー日本代表の本田圭佑氏が発起人として考案した、育成年代である小学生が対象の4人制のサッカーです。ですが、シュートクロック(20秒以内にシュートを打たなければならない)や、得点が2点もしくは3点入るなど、僕らの知っているフットサルやサッカーとは異なる4v4オリジナルのルールがいくつか存在するのですが、個人的に特に素晴らしいなと感じるルールを紹介させてください。こちらの写真、何かお気づきでしょうか。そうです。4v4の試合では実は試合のベンチに監督・コーチのベンチ入りが禁止されています。そして競技ルールとしてこのような規則も記載されています、・保護者、指導者を含む観戦者の応援や声援は可能です。ただし選手に対する具体的なアドバイスやコーチングは認めません。・アドバイス、コーチング以外にも選手たちの判断を奪うような言葉や声掛けは禁止とします。・保護者、指導者による過度なコーチングは警告対象とし、チーム全体でカウントします。もしも1試合で、イエローカード2枚 または レッドカード1枚警告を受けた場合はそのチームを不戦敗とします。4v4 競技ルールよりかなり監督・コーチ・保護者の方からのコーチングは厳しく取り締まっております。なのでこのルールがあることによって、選手(子ども)達は自分たちで作戦を決め、その修正も自分たちで行っていく必要があるため、普段のチーム活動より主体的な行動が求められるわけです。勝利という分かりやすい目標に対して、自分達で考え実行するわけですから、自主性や課題解決能力が育まれること間違いなし。素敵なルールだと思います。そしてもう1つ、ルールではないのですが4v4のすごく好きなところがあり、それが、何度でも大会に挑戦できるということ。4v4の大会シーズンをご説明いたしますと、4月~11月まで全国各地で【予選ラウンド】が行われ、12月から【JAPAN CUP】と呼ばれる全国大会が開催されます。この全国大会に出場するためには2つの方法があり、1つ目が全16回しか開催されないゴールド大会で優勝すること。そしてもう1つが【予選ラウンド】でポイントを稼いで、全国ランキングの32位に入ることです。昨年は全国各地で500以上の4v4の大会が開催されたため、出場した大会で一度も優勝することができなくても、たくさん大会に出場することができれば、全国大会に繋がる道がひらけてくるというわけです。大会を開催した場合、優勝するチーム以外、ほぼ必ずどのチームも悔しい気持ちを抱くことになります。もしかすると優勝したチームですら、その気持ちを抱くのかもしれません。その悔しい気持ちを同じ大会の中でぶつけることができますし、4v4という高い自主性が求められる環境の中で何度もトライアンドエラーを繰り返すことができるわけですから、子ども達にとって間違いなくいい経験になる。そしてそれを積み重ねることによって自然と全国へと繋がることができる。ほんとうに素敵な大会だと思います。そんな素敵な4v4の普及がさらに進んでほしいと、北海道で初めて4v4を開催した株式会社ヴォルフェとしては、思うばかりです。支援者へのお願いやメッセージプロジェクトの成功には、皆さまのご支援が欠かせません。引き続き、「らんるまつり」へのご支援とご協力をよろしくお願い申し上げます。お気に入りボタン、投稿のシェア、とてもとても力になります。お知り合いにもプロジェクトのことを広めていただけると幸いです。引き続き何卒、宜しくお願いいたします。


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皆さま、こんにちは!「らんるまつり」プロジェクトを応援いただき、ありがとうございます。本日の進捗状況をご報告させていただきます。活動の概要と進捗状況総支援額:1,165,004 円達成率:116 %いよいよ残り8日。皆さまの温かいご支援に心から感謝しております。引き続き何卒、宜しくお願いいたします。悩みイベント開催にむけて、演出チームで旧蘭留小学校の下見を行ってきました。実際に校舎を見てもらいながら、会話を重ねていくと、あれもできそう、こんなこともできそう、これとあれを組み合わせたらこれもできそうと、さらにアイデアが膨らんでいき、詰め込みすぎ注意と思いつつ、浮かぶアイデアがどれもわくわくするものばかり、、 困った困った、、贅沢な悩みです。 「らんるまつり2024」が絶対に楽しいイベントになることは間違いないです。保証します。 ですが、目指すのはその先なのかなと。 きっかけ様々だと思いますが、すでに多くの方に「らんるまつり2024」を支援していただいております。その方全員が支援してよかった、さらに突き詰めると今回の支援をきっかけにヴォルフェのことを応援してよかったと思ってもらえるようなイベントを目指します。 そのためには「らんるまつり2024」が「楽しいもの」ということは一要素になりえるとは思いますが、それだけはないと思っております。他に何が必要になるのか、何を生み出していくのか。悩むことを厭わない、思考を止めない。支援者へのお願いやメッセージプロジェクトの成功には、皆さまのご支援が欠かせません。引き続き、「らんるまつり」へのご支援とご協力をよろしくお願い申し上げます。お気に入りボタン、投稿のシェア、とてもとても力になります。お知り合いにもプロジェクトのことを広めていただけると幸いです。引き続き何卒、宜しくお願いいたします。