5万円を切りました!みなさんありがとうございます!!本当のラストスパート!!最後までよろしくお願いします!!!
ATTARAMON展の開催場所が「宇都宮・Gallery Hanna」に変更!しもつかれブランド会議代表の青栁です!お知らせがあります!これまでの「しもつかれうぃーく」を一時休止し、2025年3月に開催する「ATTARAMON展」。この展覧会では、しもつかれの価値の中でも「勿体無い」に焦点を当てます。「ATTARAMON(あったらもん)」とは、栃木弁で「勿体無い」という意味で、栃木の「勿体無い精神」に特化した展覧会として名づけました。「MOTTAINAI」という世界共通の概念を通じて、日本国内だけでなく、グローバルにも価値を伝え、しもつかれを知らない方々にも興味を持っていただける機会にしたいと考えています。この展覧会を、当初予定していた「小山市立 生涯学習センター」から「宇都宮・Gallery Hanna」(栃木県宇都宮市松が峰2丁目7−17)に変更になりました。私がこの場所で11/30と12/1の2日間、小山市の結城紬をテーマにした展覧会を開催させていただきました。(写真はその時のもの)その際にGalleryHannaさんと伝統産業の相性の良さを感じ、しもつかれも Gallery Hannaさんの場の力をお借りして、よりハイクオリティな展覧会にできたらと考え変更させていただきました。ATTARAMON展でも、グラフィックだけでなくメディアアートも駆使し、しもつかれの可能性を感じていただければと思います。まだリターンの項目は変更になっていません(12/19時点)が、修正をかけておりますので、すぐに書き換わると思います。また私がご案内する、ギャラリーツアーのリターンが残っておりますので、興味のある方はぜひご検討ください!私が隅から隅までディープにお伝いたします!ぜひご検討ください!
しもつかれブランド会議メンバー自ら、しもつかれブランド会議を語っていただく本企画。それぞれの想いから、今回のクラウドファンディングへの繋がりが見えてきます。今回は、しもつかれに関する民謡「野州鬼おろし唄」を誕生させた「厚焼き」さんこと「青栁厚子」氏。新たなしもつかれの楽しみ方を提案する彼女の声をお聞きください! しもつかれブランド会議の良いところチャレンジしやすい環境。チャレンジを応援してくれる。チャレンジが繋がる、広がる、深まる。 入会した理由しもつかれは食べられないけれど、ブランディングに興味があったし、メンバーが生き生きしていた。 どんな活動をしてきたか、また役割しもつかれ×伝統工芸「生き人形」に関連した物語「しもつかれ絵巻 異類婚姻譚」を執筆。しもつかれを調理するときの作業唄「野州鬼おろし唄」を作詞。津軽三味線師範の山口理貴さんに曲をつけてもらい、「しもつかれうぃーく2024」で披露したり、小学校の運動会で演奏に合わせて踊っていただいたりしました(振付、元劇団四季村上侑希さん)。 最後にメッセージ今までメンバーのチャレンジを応援してきた代表が自らに大きな課題を課し、挑戦します。賛同したメンバーも大きなチャレンジをします。ワクワクすること創作の応援をよろしくお願いいたします。Instagram: https://www.instagram.com/atsuyankee/
しもつかれブランド会議メンバー自ら、しもつかれブランド会議を語っていただく本企画。それぞれの想いから、今回のクラウドファンディングへの繋がりが見えてきます。今回は、つまみ細工工芸士の「もえもえ」こと「永田もえ」さんです!しもつかれをイメージさせるつまみ細工を制作するなど、革新的なつまみ細工にチャレンジしています!ぜひご一読ください! しもつかれブランド会議の良いところズバリ!「来るもの拒まず去るもの追わず」の精神。一見あっさりしているように感じられるが互いの意思を認めあっている。仮に進む道や考えが異なることになったとしても互いを全力で応援しているところ。 入会した理由単純に面白そうだと思ったから!まず入り口として「しもつかれブランド会議」なのに「しもつかれ」が苦手でも食べれなくても大丈夫!と聞いて面白いと思った!また色々な職種や年齢層もバラバラのメンバーが作り出すものに自身も参加してみたいという事と、1000年も受け継がれる伝統食をブラッシュアップしながら伝承したいという思いと、日本の伝統工芸である「つまみ細工」を、同じように後世に残したいと思いがリンクしたから。 どんな活動をしてきたか、また役割本部/つまみ細工の制作SHIMOTSUKARE YANKEEとのコラボでつまみ細工を制作。ブランド会議のイメージカラーである黒と朱色をモデルに漆黒と柘榴色、白鼠色を使ったこれまでにないシックでカッコいいつまみ細工を制作する。2022年の「しもつかれウィーク」のポスター制作に携わる。また2024年のしもつかれウィークではコラボ企画でお茶会のイベントを開催。 最後にメッセージブランド会議の新たなる挑戦が始まります!今回も同様ですがですがメンバーはもとよりこの活動にご賛同してくださる皆さまのお力添えが支えとなる試みとなります。ご支援を賜りますよう何卒宜しくお願い致します。Instagram: https://www.instagram.com/hokkori_wazakka_m/
しもつかれブランド会議メンバー自ら、しもつかれブランド会議を語っていただく本企画。それぞれの想いから、今回のクラウドファンディングへの繋がりが見えてきます。今回は、日光で「モグローカル」というメディアを運営するもう一人のエダちゃんです!東京と日光の2拠点でアクティブに活躍する江田ちゃんと、しもつかれブランド会議との関係性をご覧ください! しもつかれブランド会議の良いところ・無理せずチャレンジできること・本気チャレンジする時に、心強い仲間が集まっていること・行動に起こすきっかけやヒントがあること。 入会した理由〈初期(2019ごろ)〉 ・社会課題解決に貢献できる(sdgs) ・モグローカルとして活動するためのヒントを見つけるため〈現在〉 ・初期の考えてプラス自分も仲間と一緒にトライできる可能性が広がるため ・視野の広がり、固定概念の払拭 どんな活動をしてきたか、また役割・しもつかれウィークに合わせて、日光のキッチンカーコラボ・都内のゲストハウスでしもつかれつくり体験して・発酵ナイトをサンカクもぐらベースで開催・しもつかれに関する記事の執筆 最後にメッセージしもつかれという「食べる」のイメージだったのもが、しもつかれブランド会議にはいり、紐解いてきたことにより、様々なレイヤーからの見方を学び、世の中の当たり前を丁寧に多様な角度で見る力をつけることができました。しもつかれから見えてくる、カルチャー、風土、個性、社会課題など、自分が好きな分野から定義しやすいのがしもつかれ。それが、栃木県の食文化の歴史としてあることは誇りです!facebook: https://www.facebook.com/kanae.eda.5