来音を共に創っているメンバーに質問してみました。「あなたにとって来音はどんな場所ですか?」黒河さん私が来音でみつけたものは「仲間の笑顔」です。その笑顔の中には「強さ」があります。そして、お互いをいたわる「優しさ」もあります。「自分を大事にする」「いつも笑顔を心がける」そんな当たり前のことが、組織の歯車となっていた私には、どうしてもできませんでした。日本の女性には社会における選択肢がまだまだ少なく、女性が社会や組織で置かれている状況は、自己犠牲を伴うものです。自分を受け入れ、他人軸ではなく、自分軸で生きる…そんな当たり前のことが、まだまだ出来づらい状況です。私は自分の作品となる「仕事」をしたい。社会に受け入れられる「仕事」をしたい。思い切って人生をシフトすることにしました。困った人が声をあげられる社会を目指してカウンセラーを職業としていこう…。背中を押したのは、来音で出会った強くて優しい仲間の存在。そして、私の想いをいつも後押ししてくれるかすみさんの存在。育児や介護、社会的な困難を抱えた人、それを支える専門職従事者、大事な人との別れを経験した人、企業組織の中で悔しい想いをしている人…私たち、カウンセラーは、苦悩を抱えた人のこころに寄り添いたい。『きっと大丈夫です。カウンセリングは小さくて、大きな一歩です。』そんな言葉を言えるようになった私は間違いなく来音の仲間の笑顔に救われているから。いつもありがとう。「来音」には、目には見えないすごい力があります。同じ方向を見て、優しく歩もうとする、目に見えない力。そして、全国の「頑張る女性たち」の笑顔がみたいから、私はこれからもカウンセラーという「私が選んだ職業」でひとりひとりに向き合います。





