【池袋西口4月OPEN】野菜が食べたい!お酒も飲みたい!旬菜の創作料理 酒場

地方の伝統的な食材を仕入れ、その土地が持つ味を引き出した“懐かしい創作料理”を楽しみいただけます。 いつもの酒と空間があれば、肩の力を抜いて一日を締めくくれる。そして明日への活力に繋がる・・・ そのような酒場を第二の故郷『池袋』につくるプロジェクトです。

現在の支援総額

3,252,900

108%

目標金額は3,000,000円

支援者数

139

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/11/07に募集を開始し、 139人の支援により 3,252,900円の資金を集め、 2024/12/31に募集を終了しました

【池袋西口4月OPEN】野菜が食べたい!お酒も飲みたい!旬菜の創作料理 酒場

現在の支援総額

3,252,900

108%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数139

このプロジェクトは、2024/11/07に募集を開始し、 139人の支援により 3,252,900円の資金を集め、 2024/12/31に募集を終了しました

地方の伝統的な食材を仕入れ、その土地が持つ味を引き出した“懐かしい創作料理”を楽しみいただけます。 いつもの酒と空間があれば、肩の力を抜いて一日を締めくくれる。そして明日への活力に繋がる・・・ そのような酒場を第二の故郷『池袋』につくるプロジェクトです。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

このプロジェクトの本文はこんな書き出しから始まっています。ーなぜこのような表現をしたのか。還元するとは具体的になにか。掲載終了前、最後の活動報告。残り3時間と、直前になってしまいましたが、心を込めて書き連ねました。どうぞ最後までお付き合いください。東京での日々はせわしない。仕事に追われているとあっという間に時間が過ぎ、一日があっけなく終わる。ふと気がつくと月日が流れている。 重圧と責任を抱え、大切な場所と人を守るために一生懸命頑張っているのに、他者から認められず、弱る心。だんだん辛くなって、いっそのこと私がいてもいなくてもその場は成立し続けるのではないかと思い始める。でも本当は見てくれている人がいる。   あなたを想っている人がいるんです。私にそれを教えてくれたのは池袋。だからこの人たちに恩返しをしたいし、この町でこれから出会う人たちに、今度は自分が誰かの心の寄り処をつくりたい。疲れた心と肉体で立ち寄った飲み屋が、仮面をかぶる必要のない、本来の自分に還れる場所。帰還できる場所であったなら…。 そのような料理と空間が提供できる居酒屋を目指しています。それが私の最大限の還元。 2024年もあとわずかとなりました。お身体に気をつけてどうぞよいお年をお迎えくださいませ。


こんばんはクラウドファンディングいよいよ明日で最終日。時間にして残り29時間を切りました‼今日は開業後、やろうと構想している企画について書いてみます。【1】旬のおすすめ/ 四季のイベント、行事食【2】ふるさとフェア(仮名)【3】日本酒を愉しむ集いそれぞれ順番に、概要をご紹介いたします。【1】旬のおすすめ/ 四季のイベント、行事食旬の食材ってその時期になると自然に食べたくなりますよね。葉つ庵では屋号に『葉』が入っていますように、二十四節気七十二侯のような季節感を大事にしていきたいと考えています。そこで例えば次のような献立をご提供したいと思います。《例》春には山菜の天ぷら、夏野菜の焼き浸し、秋は炭火焼きの秋刀魚、冬は下仁田ネギたっぷりの牛肉すきやき《例》(1月)お一人様おせち、白みそ雑煮、お屠蘇、甘酒 (2)海鮮恵方巻き、鰯の梅煮(3)はまぐり、ミモザ、セントパトリックデー(4)桜スイーツ(5)潮干狩り(6)青梅(7)そうめん、土用の丑(8)屋台飯(9)きのこ狩り、秋ナス(10)栗拾い、ハロウィン(11)ボジョレー解禁、芋供養(12)冬至、年越しそば※1/1も営業しますよ〜!!【2】ふるさとフェア特定の地域に密着して日本各地の魅力を東京から発信する企画です。地域の郷土食をモチーフにし、特産品を用いつつも懐かしさと新しさが共存する肴やドリンクをお作りします。実際に訪れたり、地元の方の協力を得て実現させる予定です。《例》山形県 芋煮、富山県 ゲンゲの唐揚げ、埼玉県 味噌ポテト、京都府 にしん茄子、和歌山県 ごま豆腐。【3】日本酒を愉しむ集い日本酒の酒蔵見学ツアーとコラボして、飲み比べや食事とのペアリングを楽しんでいただくイベントを開催します。詳細はまた追ってお知らせいたします!皆様のさらなるアイディア、企業様とのタイアップなど大歓迎!ご連絡お待ちしております。メールアドレスhatsuan.ikebukuro@gmail.com


こんばんは。実家の窓拭き掃除をしました。スプレータイプの洗剤を左手に(これで文字書けるな…)と思ったので、今年の私の漢字を。動人・心・時間。これらの流れが大きく変わった一年でした。1月 振動、動悸2月 行動3月 激動、労働4月 動転5月 感動6月 異動7月 動揺、受動8月 不動産9月 能動10月 扇動11月 始動12月 原動力ひとつも詰まることなくさらさら出てくるくらい、ものすごく色んなことがあった一年でした。正直、良いことも悪いこともありました。でもすべてが経験。これから始めるプロジェクトにも必ず活かせると思います。無事に2024年の最後を迎えられて本当によかった。。。題名にあります《情報拡散のおねがい》についてクラウドファンディングで支援していただいた資金の使い道は、《仮》が活動報告にありまして、今後《決定版》も掲載予定です。(あっここにも“動”がいました)しかし資金繰りの面で諦めていた機材や設備も多々あります。クラウドファンディングで支援していただいた資金はすべて、お店をよりよくするために費やせていただきます。ぜひ周囲の方へ当プロジェクトの共有・さらなる支援どうかよろしくお願いいたします。副島百合子


クラウドファンディング残すところあと3日となりました。300万達成、本当にありがとうございます。All or Nothing という達成しないと1円も受け取れないどころか、どの方が気持ちを寄せてくださったかさえわからない方式を取っていましたので、目標額に到達しひとまず安心しました。今晩はついにハンバーグについて記事にしてみようと思います。先に言ってしまいますが、グランドメニューには出しません。店の記念日だけ提供するかも…?このお仕事をしていると「得意料理はなに?」と聞かれることがしばしばあります。(だいたいなんでも作れるしなぁ)と実はちょっと困っていました。20歳のとき渋谷センター街にあるカフェのキッチンで働いていたのですが、そこで自分のハンバーグをグランドメニューとして提供を始めると、たちまち大人気に。『これが私の得意料理だ!』と思いました。それから前職では、串カツ居酒屋の料理長をやらせていただいてましたが、店長が『母(おかん)のロールキャベツ』を看板メニューにしていました。(作るのは私ですが。)一年後店長が退社され、(ロールキャベツを残したい、おかんの味は続けるわけにはいかない。)ということで、私のハンバーグをタネにしてロールキャベツを引き継いだのです。すると想像もつかなかったほどに反響があり、生の声,口コミと瞬く間に評価していただきました。気がつけば串カツとロールキャベツの店となっていました。笑と、めずらしく自慢げなエピソードを2つ書いてみました。名店を食べ歩いて研究した時期もありましたが、ハンバーグは自分のが一番美味しかったですね。そんなハンバーグの要であるスパイスミックスを4個分 ¥1100、20個分 ¥5000 でご用意しています。(レシピ付き)ソースはトマトもデミグラスでも美味しいです〜。家で作れる私の想いが詰まったリターンです。クラウドファンディングを支えてくださった方にこそ、ぜひぜひ届いてほしいなと思います!!超過した支援金は本当は買いたかったけど資金面から諦めていた厨房機器(フードプロセッサー、赤外線ガスバーナー、真空機など)に当てさせていただきます。ラスト3日間、ご支援・情報の拡散よろしくお願いいたします!!


こんばんは。お疲れさまです。今日で仕事納めの方も多いのではないでしょうか。私は京都にある父の実家に帰省しておりました。今回はその時の活動報告を。まず最初に向かったのは今宮神社。平安期以前から疫神を祀る社があったとされ、こんにちも健康を祈り多くの方が訪れています。赤や黄に染まった紅葉が大変美しかったです。『自分と自分を支えてくれた方が大きな病気・怪我になりませんように。』(欲張りでしょうか…)次に清水坂を散歩し、3件の漬け物屋さんと、阿古屋茶屋さん(20種類の漬け物ランチ)を巡りました。葉つ庵のメニューでもあるお漬物。素材に合わせて酢や塩を使い分けたりどんな出汁が合うのか、たんまりと勉強してきました。そして伏見稲荷大社へ。千本鳥居が有名ですが目的はスズメの丸焼き。食べられるようになったのには稲などの農作物を荒らす大敵であったこと、貴重なタンパク源だったなど諸説があります。骨ごと丸一匹をガブり。食感は鶏の手羽先に近く、頭はレバーっぽい味がしました。現在日常的に食べられるものではないようで、捌く手間と可食部を考えると納得。ですが食文化に触れられる機会としてこれからも続いてほしいなと思います。翌日はサントリーのビール工場と山崎ウイスキー蒸溜所へ行きました。(事前予約制)工場内はホップの香りや貯蔵の冷気に包まれており、視覚と体感から楽しむことができます。醍醐味はテイスティング(笑) ビールはプレミアムモルツ、香るエール、マスターズドリーム。ウイスキーは山崎、12年、18年。それぞれ3種類を飲み比べできます。なかなか揃えて比較することがないので「ここが違うのかー!」と気づきが多かったです。蒸溜所の建設地となった山崎の地は、万葉の歌にも詠まれた名水の里。湿潤な気候はウイスキーの熟成に欠かせない条件を満たしていました。今回もっとも驚いたのは世界的に評価されている山崎ウイスキーの蒸溜所が実家からすぐ近くであったこと。幼い頃からお正月は決まって京都大山崎で過ごしていて、初詣はよく天王山に登ったものです。もっともっと地域やその背景について学び愛する姿勢を持とうと思いました。載せきれなかった写真はInstagramにて公開しています。https://www.instagram.com/hatsuan_ikebukuro/クラウドファンディングあと3日と数時間…絶対に達成させたいんです!!どうかご支援・周りの方への情報共有よろしくお願いいたします。


新しいアイデアや挑戦を、アプリで見つけるcampfireにアプリが登場しました!
App Storeからダウンロード Google Playで手に入れよう
スマートフォンでQRコードを読み取って、アプリをダウンロード!