ぶどう畑に雨よけ設備を設置して、タンクも増設し、もっと美味しいワインを造りたい!

千葉県八街市にあるワイナリーとぶどう畑。ワイナリーには小口で仕込める醸造のタンクを増設したい。そしてぶどう畑には雨を防ぐ雨よけのビニールの屋根を設置したい。5期目を迎えるワイナリーが、原料ぶどうとワインの更なるクオリティアップを目指して今回チャレンジします。

現在の支援総額

728,500

24%

目標金額は3,000,000円

支援者数

67

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/01/18に募集を開始し、 67人の支援により 728,500円の資金を集め、 2025/02/28に募集を終了しました

ぶどう畑に雨よけ設備を設置して、タンクも増設し、もっと美味しいワインを造りたい!

現在の支援総額

728,500

24%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数67

このプロジェクトは、2025/01/18に募集を開始し、 67人の支援により 728,500円の資金を集め、 2025/02/28に募集を終了しました

千葉県八街市にあるワイナリーとぶどう畑。ワイナリーには小口で仕込める醸造のタンクを増設したい。そしてぶどう畑には雨を防ぐ雨よけのビニールの屋根を設置したい。5期目を迎えるワイナリーが、原料ぶどうとワインの更なるクオリティアップを目指して今回チャレンジします。

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◆アデカ様、第3弾YouTube動画◆今回、同じく千葉県にあります「株式会社アデカ」様に弊社ワインを取り扱っていだたく事になりました。アデカ様は、日本ワインはもちろん国産の原料を使用したシードルやサワーエールなど多様な商品を卸販売されています。地元の原料にこだわって商品づくりをされている所に、弊社にもお声がけいただきました。代表の西田様とお話させていただいた様子がアデカ様よりYouTubeで公開されています。第3弾は「なぜ、小さいタンクが必要なのか」https://youtu.be/tNfXY57IzE4?si=qFN0BxIo38FeEhxZSawa Winesまでお越しいただき、色々とお話させてもらいました。今回のクラウドファンディングに至る経緯など、動画をご覧いただくとより詳しくおわかりいただけると思います。


◆アデカ様、第2弾YouTube動画◆今回、同じく千葉県にあります「株式会社アデカ」様に弊社ワインを取り扱っていだたく事になりました。アデカ様は、日本ワインはもちろん国産の原料を使用したシードルやサワーエールなど多様な商品を卸販売されています。地元の原料にこだわって商品づくりをされている所に、弊社にもお声がけいただきました。代表の西田様とお話させていただいた様子がアデカ様よりYouTubeで公開されています。第2弾は「なぜ、ぶどうは雨に弱いのか?」https://youtu.be/f1V5EjTfc7g?si=_nBozz6B-gZcmgDzSawa Winesまでお越しいただき、色々とお話させてもらいました。今回のクラウドファンディングに至る経緯など、動画をご覧いただくとより詳しくおわかりいただけると思います。


今回、同じく千葉県にあります「株式会社アデカ」様に弊社ワインを取り扱っていだたく事になりました。アデカ様は、日本ワインはもちろん国産の原料を使用したシードルやサワーエールなど多様な商品を卸販売されています。地元の原料にこだわって商品づくりをされている所に、弊社にもお声がけいただきました。代表の西田様とお話させていただいた様子がアデカ様よりYouTubeで公開されています。第一弾は「なぜ八街でワイナリーを開いたのか?」https://youtu.be/sY7oOJbMFxQ?si=dksmpqBK5K--iiAPSawa Winesまでお越しいただき、色々とお話させてもらいました。今回のクラウドファンディングに至る経緯など、動画をご覧いただくとより詳しくおわかりいただけると思います。


同じく千葉県にあります、「川島屋」様。応援のコメントをいただいております。株式会社 川島屋 代表取締役社長 川島さま千葉県でベーカリー店【マロンド】を運営しています、(株)川島屋の川島です。サワワインズの山本さんとは2022年からワインの澱を使ってパンを作るアップサイクルプロジェクトでお世話になっていまして、毎年ワインブレッドというワインの澱を使ったパンを販売しています。山本さんはご夫婦二人三脚でぶどうから育ててワインを造るという全行程を自分達で行っている千葉県でも数少ないワイナリーさんです。人手不足とか、病気でぶどうが傷んでしまうなどで、思うような製造体制が中々できないとの課題をお伺いしておりました。このプロジェクトはそのような課題を解決するのに有効で、今までより、高品質で尚且つ多くの方々に販売できるチャンスが出来ると思います。私はこのプロジェクトを応援します。そしてこのプロジェクトを通して今まで以上にサワワインズさんのワインを届けることができるようになる事を期待しております。ありがとうございます。川島屋さまは大正5年創業の歴史ある会社で、製パンや学校給食などへの米飯をメインに展開されています。コメント内にありましたように、弊社とはワインの澱を使ってパンを作るアップサイクルプロジェクトでお世話になっていまして、毎年その澱を使用した「ワインブレッド」を製造する事にお役に立っています。まだ始まって数年ですが、パンのクオリティが年々上がってきており、パン職人様の努力と苦労が垣間見えます。負けじと良い澱を提供できるように頑張ろうと思います。良い澱、というと変な聞こえがしますが、結局ぶどうを絞って、その液体中にある沈殿したものが澱になるので、良いぶどうを造れば、良い澱になるという訳です。今後も美味しいワインとパンが造っていけるように頑張りたいと思います。


ワイン造りのタンクなどを購入させていただく事業者様をご紹介します。「有限会社マザーバインズ」様。ワイン造りにかかる機械設備や醸造資材を取り扱っていまして、自社でもワイナリーを所有し、ぶどう栽培からワイン造りまでトータルでみていただける事象者様です。代表取締役社長の陳さまにもいつもお世話になっています。以下、応援のコメントをいただいております。(本文にも掲載)弊社はsawawinesの施設設計や醸造技術研修などワイナリー計画をサポートさせて頂きました。山本様は素朴で大変真面目な性格の方でワイン造りに真摯に向き合っている姿勢がその綺麗なワインの酒質に反映されていると思います。千葉県内でワイナリーが増えつつあるなか先駆者として牽引されているsawa winesを今後も応援したいと思います。ありがとうございます。長野県にある「マザーバインズワイナリー」では、生産者が原料ぶどうを持ち込み、それぞれのスタイルでワイン造りが出来ます。その過程では指導をうけられ、実地の研修が出来る非常に勉強になる施設となっています。弊社もワイナリー立ち上げ前には1シーズンお世話になり、長野に連泊するなどして研修を受けさせていただきました。その時の教えは今でもものすごく役に立っていますし、ワインメイキングに関しても大きく影響を受けました。今後もタンク購入など色々とお世話になる事と思います。


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