皆さま、いつも温かいご支援と応援をありがとうございます。私たち久住高原農業高校の生徒たちと市民の皆さんがともに学び合い、竹田に受け継がれてきた“食”の文化と知恵を未来へつなぐプロジェクト、「おいしい“たけた”研究会」。おかげさまで、第2回の取り組みは大変好評をいただき、多くの出会いとチョロギの理解が広まる有意義な会となりました。そしてこのたび――第3回の研究会開催が決定いたしました!今回のテーマは、紫草(むらさき)と岡大豆。どちらも、竹田の風土と暮らしの中に息づいてきた、小さくも深い存在です。紫草は、古代から薬草や染料として重宝され、かの万葉の時代にも詠まれた植物。一時は竹田の山野にも自生していたといわれます。かれんな見た目に反して、紫草の根には肌を守る効能があり、私たちのサフランコスメ開発とも深い関わりをもっています。一方の岡大豆は、標高の高い竹田ならではの冷涼な気候に合った在来種。かつては地元の農家の方々が自家用として守り育ててきた、滋味豊かな豆です。どちらも、竹田の“やさしさ”がぎゅっと詰まったこの土地の記憶に残るもの。私たち高校生は、ただ学ぶのではなく、実際に「育て」「つかい」「伝える」ことで、この宝物たちを未来につなごうとしています。今回は、紫草と岡大豆に関する勉強会に加えて、紫草の植付けや岡大豆の種まき体験も実施する予定です。さらに、毎回好評をいただいている地元食材をふんだんに使った昼食交流会も開催します。今回は、参加者の皆さん自身が一から調理に挑戦します。メニューは、第2回でパエリアづくりをご指導くださった桑島孝彦シェフ考案の特別レシピによるものです。ぜひ、お楽しみに!「食」と「美」と「暮らし」を、地域であらためて見つめ直すひととき。竹田らしい穏やかさと、まっすぐな想いが行き交う時間になるよう、準備を進めています。【第3回 おいしい“たけた”研究会 概要】1.日時:令和7年7月13日(日)10:00~13:00(受付9:30~)2.会場:大分県立久住高原農業高等学校3.内容: ・紫草と岡大豆の基礎講座(歴史・文化・活用方法など) ・紫草の植付体験&岡大豆の種まき体験 ・桑島シェフ考案のレシピによる地元食材を用いたみんなでパスタづくり&昼食交流会4.対象:本研究会会員・市民参加者・関係者 など5.参加費:無料 ※交通費は自費でご負担ください6.持ち物:作業服、長靴、帽子、手袋、タオル、水筒【お願い】○出欠の確認のため、参加をご希望の方は以下のフォームよりご回答ください《QRコード・URL》 https://forms.gle/YGSTDCfxrqkpmbEZ8※ご記入いただいた個人情報は、本研究会の運営以外の目的では使用いたしません。※添付のチラシは、周囲の方へのご案内・共有などにご自由にお使いください。ぜひ、あなたも一緒に小さな町の、小さな農業高校で始まったこの研究会。でも私たちは信じています。「食」は地域を元気にする力があると。そして、その力を育てるのは、特別な誰かではなく、この場所を愛する一人ひとりの想いです。今回の勉強会も、皆さまからいただいたご支援があってこそ実現できるものです。改めて心より感謝申し上げます。ぜひ、お近くの方はご参加を。遠くから応援してくださっている皆さまも、どうかこれからの活動を引き続き見守っていただければ嬉しいです。今後も活動報告を随時更新してまいります。どうぞ引き続きのご支援・ご声援をよろしくお願いいたします!





