大分県の秘湯×サフランで美と癒し・ちょっと贅沢なコスメをつくりたい!

大分県竹田市の誇りであるサフラン。その魅力を未来につなぐ新しい商品を2月から販売する予定。地元の温泉施設と連携した開発・販売化するための費用を確保したい。

現在の支援総額

954,000

119%

目標金額は800,000円

支援者数

77

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/02/17に募集を開始し、 77人の支援により 954,000円の資金を集め、 2025/03/18に募集を終了しました

大分県の秘湯×サフランで美と癒し・ちょっと贅沢なコスメをつくりたい!

現在の支援総額

954,000

119%達成

終了

目標金額800,000

支援者数77

このプロジェクトは、2025/02/17に募集を開始し、 77人の支援により 954,000円の資金を集め、 2025/03/18に募集を終了しました

大分県竹田市の誇りであるサフラン。その魅力を未来につなぐ新しい商品を2月から販売する予定。地元の温泉施設と連携した開発・販売化するための費用を確保したい。

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私たちはいま、サフランを使った化粧品づくりに取り組んでいます。その商品に、“名前”をつける。ただの名前ではなく、使ってくださる方の記憶に残り、また手に取りたくなるような名前を。そのために私たちは、知的財産について学ぶ授業を行いました。講師としてお越しいただいたのは、大分県発明協会の弘蔵周子さんと、事務局長の岡部敬三さん。商標って何? どうやって守るの? どこで調べるの?そんな私たちの疑問に、知的財産の基礎から産業財産権、商標の出願方法や検索演習まで、丁寧に、わかりやすく教えてくださいました。弘蔵さんの言葉で、特に印象に残っているのが、「一度は“物珍しさ”で手に取ってもらえるかもしれない。 でも、もう一度選んでもらうためには“記憶に残る名前”と“心に残るデザイン”が必要」というお話でした。自分たちが時間をかけてつくり上げた商品も、もし似たようなものが先に商標登録されていたら、知られないまま埋もれてしまうことがある。“名前”や“見た目”に込めた想いを、しっかりと守るために、知的財産という仕組みがあるのだと、初めて実感しました。正直、簡単ではありません。言葉や制度のひとつひとつに難しさを感じながらも、これからの時代には欠かせない、大切な学びであることも強く感じました。お忙しい中、私たちのために時間を割いてくださった弘蔵さん、岡部さん、本当にありがとうございました。教えていただいた知識や視点を活かして、商品開発のその先“想いを守り、届けること”にも力を注いでいきます。そして、このような学びの機会や、商品開発そのものを支えてくださっているのが、クラウドファンディングで応援してくださっている皆さまの存在です。皆さまからのご支援があるからこそ、私たちはここまで来ることができました。心から感謝申し上げます。まだまだ学ぶことも、越えるべき壁もたくさんあります。それでも私たちは、ひとつひとつの出会いと学びを大切にしながら、少しずつ前に進んでいます。どうかこれからも、温かく見守っていただければ嬉しいです。引き続きの応援を、どうぞよろしくお願いいたします。


7月14日、大分市のトキハ本店にて、私たちが開発しているサフラン化粧品の試作品について、使用後の感想をうかがう報告会を行いました。今回、事前にサンプルをお渡しし、数日間にわたって実際に使用していただいたのは、トキハ本店で働く女性社員の皆さま10名(うち1名は男性)。普段から化粧品と深く関わっておられる皆さまの率直な声に、私たちも身が引き締まる思いでした。寄せられた感想の中で特に多かったのは、「もっとサフランの香りを感じたい」「潤いが長く続くようにしてほしい」といった内容でした。前回のテストでは“2ラウンドKO”のような厳しい結果でしたが、今回は“4ラウンド目”まで粘れたような、そんな小さな手応えも感じることができました。中でも心に残ったのは、ある社員の方からいただいたこんな言葉です。「少し整いすぎている気がする。あなたたち高校生らしさ、もっと出していいんじゃない?泥臭くてもいいから、伝える工夫をしてごらん」それは、どこか自分たちが置き忘れていた“想いの原点”に触れるような瞬間でした。商品をつくるだけでなく、その価値を伝える努力。もっと工夫できること、もっと動けることがあると、改めて気づかせてもらえた時間でした。ご協力くださったトキハ本店の皆さま、本当にありがとうございました。皆さまの真剣なまなざしとあたたかなアドバイスは、私たちにとって大きな学びです。これからも、サフランの魅力をきちんと伝えられるよう、一歩ずつ前に進んでまいります。どうか、引き続き私たちの挑戦を見守ってください。


7月13日、第3回「おいしい“たけた”研究会」を開催しました。今回のテーマは、紫草(むらさき)と岡大豆。どちらも竹田の風土に根ざしながら、今ではその存在すら知らない人も多い、まさに“眠れる宝もの”です。まずは、紫草の講座からスタート。講師は、豊後大野市在住の種苗家・十時さん。紫草の栽培に20年以上取り組んでこられた方で、その豊富な知識と技術、そして紫草への深い愛情に、参加者全員が一気に引き込まれました。「紫草の栽培は難しくない。人間が“育てよう”とするから、うまくいかない。 大切なのは、かつて紫草が自生していた本来の環境を整えてあげること。」この言葉に、私たちは圧倒されました。それは植物に敬意を払い、自然と向き合い続けてきた方の言葉。静かだけど、芯のあるその語りに、場の空気が一変しました。これからは私たちは、十時さんのことを“師匠”と呼ばせていただきます!続いて、東海大学の後藤さんより、大学で進められている紫草に関する研究について、やさしくご紹介いただきました。学術的な視点からも紫草が持つ魅力や可能性を知ることができ、「地域の植物と大学の研究がつながっている」という事実に、なんだかワクワクする思いを感じました。講義のあとは、紫草の植え付け体験。万葉集にも詠まれた“紫の野”を、現代の私たちの手でよみがえらせる。そんな時間になりました。一方、予定していた岡大豆の種まきは、前日の雨で地面の状態が悪く、今回は見送ることとなりました。自然のなかで行う営みだからこそ、うまくいかないこともある。だからこそ、次回への意欲も高まります。そして今回、温泉水を使った冷製パスタづくりも行いました。竹田市直入町にオープンした喫茶店「喫泡うたかた」のオーナーでありシェフでもある桑島孝彦さん監修のもと、地元食材を使った特製パスタに挑戦。当日は池さんのサポートを受けながら、参加者みんなで調理し、できたてを囲んでの昼食交流となりました。一緒に手を動かし、食を共にすることで、初対面とは思えないようなあたたかな空気が会場に流れていました。イベントはたった1日限り。でも、その準備にはたくさんの時間と想いが込められています。思うように進まなかった部分や、うまく伝えられなかった悔しさも残りました。それでも、参加者の皆さんとたくさん話し、交流が深まったことは、私たちにとって何よりの収穫でした。ご参加くださった皆さま、温かく支えてくださった桑島さん、池さんそして貴重なお話と知恵を惜しみなく分けてくださった十時さん・後藤さんに、心より感謝申し上げます。「紫の花と金の豆」かつて竹田の風景のなかに息づいていたこの宝ものたちを、次の世代へ。そのために、私たちの挑戦はこれからも続きます。


皆さま、いつも温かいご支援と応援をありがとうございます。私たち久住高原農業高校の生徒たちと市民の皆さんがともに学び合い、竹田に受け継がれてきた“食”の文化と知恵を未来へつなぐプロジェクト、「おいしい“たけた”研究会」。おかげさまで、第2回の取り組みは大変好評をいただき、多くの出会いとチョロギの理解が広まる有意義な会となりました。そしてこのたび――第3回の研究会開催が決定いたしました!今回のテーマは、紫草(むらさき)と岡大豆。どちらも、竹田の風土と暮らしの中に息づいてきた、小さくも深い存在です。紫草は、古代から薬草や染料として重宝され、かの万葉の時代にも詠まれた植物。一時は竹田の山野にも自生していたといわれます。かれんな見た目に反して、紫草の根には肌を守る効能があり、私たちのサフランコスメ開発とも深い関わりをもっています。一方の岡大豆は、標高の高い竹田ならではの冷涼な気候に合った在来種。かつては地元の農家の方々が自家用として守り育ててきた、滋味豊かな豆です。どちらも、竹田の“やさしさ”がぎゅっと詰まったこの土地の記憶に残るもの。私たち高校生は、ただ学ぶのではなく、実際に「育て」「つかい」「伝える」ことで、この宝物たちを未来につなごうとしています。今回は、紫草と岡大豆に関する勉強会に加えて、紫草の植付けや岡大豆の種まき体験も実施する予定です。さらに、毎回好評をいただいている地元食材をふんだんに使った昼食交流会も開催します。今回は、参加者の皆さん自身が一から調理に挑戦します。メニューは、第2回でパエリアづくりをご指導くださった桑島孝彦シェフ考案の特別レシピによるものです。ぜひ、お楽しみに!「食」と「美」と「暮らし」を、地域であらためて見つめ直すひととき。竹田らしい穏やかさと、まっすぐな想いが行き交う時間になるよう、準備を進めています。【第3回 おいしい“たけた”研究会 概要】1.日時:令和7年7月13日(日)10:00~13:00(受付9:30~)2.会場:大分県立久住高原農業高等学校3.内容: ・紫草と岡大豆の基礎講座(歴史・文化・活用方法など) ・紫草の植付体験&岡大豆の種まき体験 ・桑島シェフ考案のレシピによる地元食材を用いたみんなでパスタづくり&昼食交流会4.対象:本研究会会員・市民参加者・関係者 など5.参加費:無料 ※交通費は自費でご負担ください6.持ち物:作業服、長靴、帽子、手袋、タオル、水筒【お願い】○出欠の確認のため、参加をご希望の方は以下のフォームよりご回答ください《QRコード・URL》 https://forms.gle/YGSTDCfxrqkpmbEZ8※ご記入いただいた個人情報は、本研究会の運営以外の目的では使用いたしません。※添付のチラシは、周囲の方へのご案内・共有などにご自由にお使いください。ぜひ、あなたも一緒に小さな町の、小さな農業高校で始まったこの研究会。でも私たちは信じています。「食」は地域を元気にする力があると。そして、その力を育てるのは、特別な誰かではなく、この場所を愛する一人ひとりの想いです。今回の勉強会も、皆さまからいただいたご支援があってこそ実現できるものです。改めて心より感謝申し上げます。ぜひ、お近くの方はご参加を。遠くから応援してくださっている皆さまも、どうかこれからの活動を引き続き見守っていただければ嬉しいです。今後も活動報告を随時更新してまいります。どうぞ引き続きのご支援・ご声援をよろしくお願いいたします!


6月28日・29日の2日間、JR大分駅構内にて、竹田サフランの観賞用球根「ITO.」の販売イベントを開催いたしました。今回の取り組みは、私たちおいしい”たけた”研究会にとって、はじめての本格的な“まちなか販売”。いつもの校内とはまったく異なる環境でのチャレンジに、最初は戸惑うことも多くありましたが、だからこそお客様との一つひとつのやりとりが新鮮で、温かく、かけがえのない経験となりました。手にとってくださった方が「これ、きっと誰かへの贈り物にぴったり」と微笑んでくださったこと、「高校生がこんな活動をしているなんてすごいね」と立ち止まってくださったこと。そのすべてが、私たちにとっては励ましであり、“サフランとまちをつなぐ”という想いの手ごたえでした。今回、このような機会を共につくってくださった「くだものかふぇ」の小野寺代表、太田社長、植野さんには、販売の技術や立ち振る舞いだけでなく、物事の見方や伝え方、プロとしての誇りや人との向き合い方まで、自然な形で学ばせていただきました。その背中はまさに、私たちの憧れる“大人のかっこよさ”そのものでした。また、店舗のスタッフの皆さまにも、私たちの不慣れで賑やかな販売姿を温かく見守っていただき、心より感謝しています。おかげで、緊張とワクワクが入り混じるなかでも、自分たちらしく楽しみながら挑戦することができました。この2日間で得たこと、気づいたことは数えきれません。自分たちの足で立ち、お客様と向き合い、声を交わしながら届けたサフラン球根「ITO.」。そこには、教室では学べない“伝えることの本質”が詰まっていました。※カッコよく書いていますがまだまだ未熟だらけです!!今回の経験を糧に、次の販売会や今後の活動にもさらに力を入れてまいります。私たちの挑戦を、引き続き見守っていただけるとうれしいです。


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