こんにちは。一般社団法人ソーシャルクリエイティブラボの松田拓・かおりです。この度は「千年の営みを繋ぐプロジェクト」をご支援いただき、誠にありがとうございます!今回は、伊根道場長である拓のマネージャー・かおりより、演武会の報告をいたします!2025年5月6日(火)合気道伊根道場で初めての演武会は、大変な盛会のうちに終了いたしました。来訪くださった方々、ご協力くださった方々、誠にありがとうございました!!参加した合気道凱風館のメンバーで記念撮影今回は、神戸市住吉にある合気道凱風館(がいふうかん)の門人が、私たちも含め14名、山の家に滞在していました。当日の参加メンバーのうちの最上段者であり、滋賀で澄月会という道場を主宰されていて、凱風館の助教である福井千珠子さん・四段にお願いしました。福井さんは快くお引き受けくださり「伊根道場で町の方々を前に指導できることがとてもうれしい」とのお言葉まで頂戴いたしました。前半1時間を稽古会、後半30分を演武会にしたいこと。伊根町の方に合気道は怖くない、力でどうにかするものではない、いくつになってもどんな人でも始められることを伝えたいこと。また、伊根道場が伊根町内だけでなく、多様な人たちが交流する場にしていきたいことも含め思いを共有しました。稽古会の時間配分や、演武会を含めた流れを改めて確認し、明日に向けた心の準備を整えます。福井さんと演武会段取りを打ち合わせ。そして迎えた演武会当日。朝から続々と伊根町内の方々がご来場。私から個別にご案内していた農家さんが養鶏場さんを誘ってきてくださったり、体験会のときから行きたいけどなかなか行けなくて、とおっしゃっていた方が3組もいらしたりで、な、なんと、全9組、大人13名、子ども21名も!!京阪神+播州メンバーだけでも14名いたので山の家がにわかに祭り状態に。こちらから特に依頼をしていないのに、駐車場整理、周囲の清掃やカメラマンを買って出てくださるメンバーもいて、これまた大感謝!!!こういうところまで気を回す余裕がなくて助けていただくばかりでした。そして始まった稽古会。準備体操と呼吸法は町の皆さんにも参加いただき体をほぐしていきました。当日は雨で外は新緑がしっとり、澄んだ空気と蛙の鳴き声が。そして道場の2階からは待機している子どもたちの走りまわる音にはしゃぎ声、時にはかわいい泣き声も。伊根中の体験会にずっと来てくれていたしんちゃん、綾部で合気道をしている小学生、高砂道場のめいちゃん、そして元凱風館少年部の我が息子れいくんも参加。道場が多様な出自の人たちで埋め尽くされた景色は初めて!寺領が限界集落になる以前の在りし日を見たかのようでご本尊もにっこり?です。本堂がたくさんの人で埋め尽くされました!稽古会を終え演武会へと移行。級の女子→初段・弐段→参段・四段→最後は道場長演武、と進みました。演武会の参加経験の乏しい私、凱風館少年部や高砂道場での流れを鈴木さんや絵美子さんに教えていただきつつ演目が進む。ドン!の太鼓の合図は礼が担当しました。和太鼓は山の家に残されていたものです。本来の役割を取り戻すことができたかな?凱風館門人による演武。みな日頃の稽古の成果を発揮します。演武会の後はお楽しみの直会。地元の筒川蕎麦さんがそばをゆでてくださり、前日にみんなで摘んだワラビでサラダ+凱風館門人の瀧本さんが摘んだフキで作ってくださったフキみそをいただき、お開きとなりました。この場にいらしたすべての皆様に心から感謝申し上げます!入門してくれる方が現れますように~!!ひと山超えた後のおいしいお蕎麦。最高でした!






