千年の営みを未来へ繋ぐ挑戦に、ぜひご参加ください!

京都府伊根町にある限界集落・寺領を廃村の危機から守るため、合気道を主軸とした文化交流の場「寺領の寺子屋」と「ブックカフェ」を設立し、地域に残る貴重な文化財の保護に取り組みます。豊かな自然あふれる集落に学びと交流の場をつくることで新たな人の流れを生み出し、平安時代から続く千年の営みを未来へ繋ぎます!

現在の支援総額

2,930,000

146%

目標金額は2,000,000円

支援者数

150

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/04/19に募集を開始し、 150人の支援により 2,930,000円の資金を集め、 2025/05/30に募集を終了しました

千年の営みを未来へ繋ぐ挑戦に、ぜひご参加ください!

現在の支援総額

2,930,000

146%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数150

このプロジェクトは、2025/04/19に募集を開始し、 150人の支援により 2,930,000円の資金を集め、 2025/05/30に募集を終了しました

京都府伊根町にある限界集落・寺領を廃村の危機から守るため、合気道を主軸とした文化交流の場「寺領の寺子屋」と「ブックカフェ」を設立し、地域に残る貴重な文化財の保護に取り組みます。豊かな自然あふれる集落に学びと交流の場をつくることで新たな人の流れを生み出し、平安時代から続く千年の営みを未来へ繋ぎます!

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いつも山の家プロジェクトを応援いただき、本当にありがとうございます。一社)ソーシャルクリエイティブラボの松田かおりです。都市と地元の文化交流イベント「寺領の寺子屋」について、その後の進捗をご報告いたします。※TOP画像は、5月のイベントで伺った伊根町・三野養鶏さんでの様子です。実は、日々の活動や山の家の運営に奔走するあまり・・・支援者の皆様への活動報告が大変遅くなってしまいました。最後に寺領の寺子屋についてご報告したのが昨年の秋口であったのに、今や季節は7月・・・。大変長らくお待たせしてしまい、申し訳ありません。この半年間、私たちは二拠点生活を送りながら、山の家を単なる私有財産ではなく、地域の資源をみんなで分かち合う「コモン(共有地)」とするために、手作りで場を育んできました。その後の歩みと、これからの予定をダイジェストでご報告いたします。①【NEWS!】寺領の寺子屋イベントが、 京都府「京都文化力チャレンジ補助事業」に採択!大変嬉しいニュースです。私たちの取り組みが、京都府の「京都文化力チャレンジ補助事業」に正式に採択されました。この事業は、文化芸術の力で地域を元気にし、住民が地域文化に誇りを持てるような創意工夫のある活動を支援するものです。私たちが掲げる「地域の資源をコモン(共有地)として開き、文化交流拠点を育てる」という挑戦が、公的にも価値あるものと認めていただけた形になります。がんばって申請書を書いた甲斐がありました。今年度の寺領の寺子屋・全7回のうち既に4回を終えましたが、行政からの後押しも力に変えて、残りの期間も京都、そして寺領の文化力向上に資する場づくりに努めてまいります。② 12月~7月までの活動報告(これまで)冬の深い雪の期間を挟みながら、春から初夏にかけて山の家らしい時間を少しずつ積み重ねてきました。※1月~3月は雪のためお休み。12月:ルチャ・リブロ 青木真兵さん座談会「都会の時間から逃れて、私たちは何を『手作り』するか?」奈良・東吉野村で私設図書館「ルチャ・リブロ」を営む青木真兵さんをゲストに迎え、山で暮らすことについて対話しました。「山は数値化できない場所。身体のセンサーをオンにすると、都会の数字や効率に満ちた空間に耐えられなくなっていく」というお話は、一同の胸に深く響きました。山の家が、便利さの提供ではなく、自らの生き方を楽しく手作りする「アジール(避難所)」でありたいと強く再確認した回となりました。手作りのものに囲まれて暮らすことの心地よさを語る5月:地元・伊根町の自然農法見学会高砂道場の皆様の合宿と重ねて、地元の豊かな食と農を巡りました。三野養鶏さん: 数千羽という超マイクロ養鶏場で、鶏の命を大切に育てられている養鶏法と、鶏さんの体のあたたかさに直接触れる体験。自家配合の餌で育つ元気な鶏たちの姿に感動しました。同行した建築家の光嶋裕介先生(ブライアン)が養鶏場の構造を熱心に記録されていたのも印象的でした!平飼いの子屋の中で鶏さんに餌やり体験やさいやつちのこさん: 畝がなく、まるで「野菜の森」のように命が循環する畑を見学。まさに「合気道的な農業」の圧倒的な生命エネルギーに言葉を失うほどでした。都市と地元の人たちの深い文化交流の原点となる日になりました。畑の番人・藤原さんと見学する高砂道場の皆さん6月:声のワークショップ「声の響き 身体の再発見」ボイストレーナー・有田亜希子さん(神戸・合気道凱風館の同門の友人です)をお迎えし、神戸、大阪、豊岡、そして地元伊根町から、表現者、ヨガ実践者、合気道の同門など年齢も背景も異なるメンバーが山の家の本堂に集まりました。山あいの静かな空気のなか、大きな輪になって深い呼吸と声の響きを感じ合う時間は、まさに現代の「寺子屋」そのものの光景でした。ペアワークをしながら自分の声について確かめ合う。7月:囲碁のワークショップ「盤上の真剣勝負に学ぶ」関西棋院のプロ棋士・中野泰宏九段(神戸・合気道凱風館の同門の友人です)をゲストにお迎えしました。地元の囲碁サークルの皆様のご協力を得て、立派な碁盤と碁石を本堂にずらりと設営。ご本尊と碁盤が並ぶ凛々しい景色の中、地元の伊根町、与謝野町、豊岡市から、小学生からベテランまで世代を超えた囲碁愛好家が集結しました。中野先生が、5人の参加者と同時に真剣勝負を繰り広げる「指導碁」が行われ、本堂には静かで濃密な時間が流れました。中野先生が教えてくださった【手談(しゅだん)】—言葉を交わさなくとも碁を一局打てば心が通じ合う―という言葉の通り、静かに碁盤に向き合いながら深く対話する、山の家にぴったりな時間となりました。お着物姿の中野先生と参加者の皆さん③ 8月~10月の活動予定(これから)8月以降も、寺領の豊かな自然と深い思想に触れる企画を用意しています。8月22日(土):寺領の星空観察会 ゲスト:星空ガイド・徳本英明さん「丹後海と星が見える丘公園」で星空ガイドをされている徳本英明さんをお迎えします。街灯がひとつもない、山の家・寺領だからこそ体験できる「真っ暗な森の夜空」に広がる満天の星をみんなで観察します。既に地元の方々を中心に多数のお申し込みをいただいています!合気道高砂道場長・永山春菜さん撮影9月19日(土):秋の日暮れの哲学対話 ゲスト:哲学者・永井玲衣さん9月にはなんと、今をときめく哲学者・永井玲衣さんを寺領にお迎えします。秋が深まりゆく寺領の静けさの中で、日常から離れてじっくりと問いを重ね、言葉を交わす時間を過ごしましょう。10月18日(日):DIYワークショップ山の家の隣にある我らが「本丸」のDIYに挑戦します。本丸は、末は宿泊施設か、拓の夢であるマイクロブルワリーか?と夢見る古民家です。現在、内部はほぼスケルトン状態で、内田樹先生のサイン入りユンボが鎮座しています。10月時点でどんな作業ができるか未定ですが、DIYにご興味のある方はぜひ。世界に一台だけ!内田先生のネコマンガつきユンボ。これから夏から秋にかけて、週末のカフェ営業や、合気道の稽古も平日のコマ数も増やすなど、本格化させていきます。皆様、これからも山の家プロジェクトをどうぞよろしくお願いいたします!


こんにちは。一社)ソーシャルクリエイティブラボの松田拓・かおりです。最後に進捗報告をしてからお時間をいただいてしまいましたが、皆様お変わりありませんでしょうか?この間私たちのプロジェクトでは、クラファンでの公約実現に向けて、暑い夏も雪降る夜も地道に活動を継続しておりました。(特に昨冬はかなりの雪があり、その影響もあって進捗に遅れが出ました)まず、改めてクラファンで掲げた私たちの公約を確認いたします。最終目標:山の家がある寺領という集落を存続させ「コモン(共有地)」をつくること。実現すること:・合気道を主軸とした文化交流の場「寺領の寺子屋」を開きます。・読書と地域の食文化を楽しむブックカフェを開きます。・歴史的な資源の保護と発信を行います。クラファン支援で実行したいこと:広く人が集う場のインフラ整備実施のため、① 水洗トイレとシャワー設備が欲しい。② エアコンを取り付けたい。③ キッチン設備とブックカフェの家具・什器を整備したい。この段階で会計報告をさせていただきます。【収入】まず、キャンプファイヤーでのクラファンを通じて振り込まれた金額は、2,153,040円でした。総支援額2,930,000円手数料(12%)    351,600円決済手数料(5%)    146,500円手数料・キャンペーン適用小計    498,100円手数料・キャンペーン適用にかかる消費税(10.0%)    49,810円手数料・キャンペーン適用合計    547,910円クーポン値引き分    135,550円サポート費    93,500円合計振込金額(総支援額)ー(手数料・キャンペーン適用合計)ー(クーポン値引き分)ー(サポート費)2,153,040円達成金額は2,930,000円と、300万近い額面に見えますが、実際は手数料などがあり、私たちの手元に残るのは210万強という金額になりました。また、キャンプファイヤーのプラットフォームを利用できないが支援をしたいという方が複数名いらっしゃり、合計17万円強のご支援を頂戴しました。皆様、本当にありがとうございました。上記合計2,323,040円の予算で、山の家のインフラ整備に着手しました。古いシンクを片付けている途中の様子以下が会計報告になります。【支出】●工事①・エアコン取付工事(本堂、キッチン、太鼓の間、会議室)・エアコン室外機雪害対策工事・照明取り付け工事(キッチン、食堂、会議室)・キッチン・レンジフード取り付け工事・上記に伴う分電盤の改修工事合計:1,006,600円※クラファンの現金支援者が友人の電気工事屋さんをご紹介くださり、協力価格で丁寧に対応してくださいました。京都市内からかけつけてくれた工事やさん・とくちゃん●工事2・ぼっとんトイレを簡易水洗トイレに改装・給湯器の取り付け・温水シャワー2か所の取り付け・ガスオーブンの取り付け合計:720,500円※地元でお世話になっているガスやさんが与謝野町の設備工事屋さんをご紹介くださり、こちらも協力価格で丁寧に対応してくださいました。旧・シンクをとっぱらってお掃除しました●厨房設備機器ガスコンロコンロ台調理台(アイランド型・収納付き)ガスオーブン用調理台卓上ガスオーブン家庭用冷蔵庫2台業務用炊飯器コーヒーメーカーレンジフード合計:527,406円※できるだけ中古の機器で賄えるよう、何カ月もPC画面とにらめっこして厳選しました。すべてを中古でというわけにはいきませんでしたが、オール新品にした場合と比べ、20万程度支出を抑えることができています。内窓よりも低い高さの冷蔵庫を選定し、搬入。●家具類(IKEA)・トイレ用洗面台・カフェ用のテーブル・チェア2セット・図書室用の本棚8台合計346,674円※かおりの夢であるカフェの家具・什器はこだわりたい・・・という気持ちもありましたが、夢であるだけにこだわりだすとキリがありません。「これが、いい」の追求ではなく、「これで、いい」と思えるものを厳選したつもりです。支出合計 2,601,180円これらの工事により、当初掲げていた「交流拠点としてのインフラ整備」は9割方完了いたしました。特に100万円近い多額のご支援をいただいた方を含め、皆様からのご支援はインフラ整備の要である電気・水回り、キッチン・図書室の再生に全額集中投下いたしました。長机で調理していた場所に、業務用調理台を導入。自己資金について、ここまでの累計・内訳です。カフェや宿泊で使用する食器類や細かな備品などは、全額自己資金にて充当しております。 ●自己資金による対応・上記の支出に対する赤字分278,140円・トイレの内装工事(拓によるDIY)材料費70,000円・鍋などのキッチン道具 25,000円・カフェ用の食器 130,000円・リターンの調達/発送およそ200,000円・「寺領の寺子屋」イベント運営費・および講師(謝礼・宿泊滞在費)およそ330,000円自己資金・現時点での累計 878,140円また、年間30往復ほどの高速・ガソリン代、交通費、山の家での消耗品、備品の調達、デザインや企画などのコストもありますが、ここでは割愛します。正直に申し上げますと、二拠点生活とこの規模の改修維持は、学齢期の子育て中で、高い税金と物価高に苦しむ家計にとって大変な挑戦です・・・(苦笑)。ですが、寺領の存続は私たちの社会的使命であり、山の家活動は私たちの生きがい。何のために考え、働いているのか?と問われたら、子どもたちを健全に自立させること、そして、コレを実現するためだ!と即答いたします。最後に我々の師匠・内田樹先生がいつも引かれる植木等の歌詞をこちらに記して〆とさせていただきたいと思います。♪ぜにのないやつぁ俺んとこへこい俺もないけど 心配すんなみろよ 青い空 白い雲そのうちなんとかなるだろう♪「だまって俺について来い」植木等作詞:青島幸男 作曲:萩原哲晶「そのうちなんとかなるだろう」というのは、明るく愉快に取り組もうという精神のことであり、手を抜くというつもりではありません!まさに「人事を尽くして天命を待つ」の心持ち。私たちは山の家の基盤づくりを終えた今、次のフェーズ、つまり持続性を高める仕組みづくりに向かって動き出しています。これからの社会により必要とされるであろう、寺領らしい「コモン」を未来に残していけるように—。さあ、皆様のご支援で見違えるようにバージョンアップした山の家を見に、あなたもぜひ遊びにいらしてください!4月から「寺領の寺子屋」イベントも再開しております。今後の予定も別の記事で告知させていただきます!


こんにちは! 一社)ソーシャルクリエイティブラボの松田かおりです。秋晴れの中、10月19日(日)に「寺領の寺子屋」第2回目を開催いたしましたので、ご報告させていただきます!今回は、切り絵作家の三上亜希子さんをお迎えし「切り絵ワークショップ」を開催いたしました。講師の三上亜希子さん。なんと、自画像も切り絵です!今回は、地元伊根町から2名、京阪神から2名の、全員女性という華やかなメンバーがご参加。少人数ならではのとても温かい時間となりました。伊根町の「菊」が繋ぐ、それぞれの物語今回挑戦したモチーフは、かわいらしい「菊の花」。これは、伊根町の町の花でもあります。菊の花にキキョウを合わせて。秋らしいモチーフですね京阪神からご参加のお二人はグラフィックデザイナーさん。さすが手先が器用で、スルスルと美しい作品を仕上げていらっしゃいました。もうお一方は、お子さんのキャラ弁づくりがお得意で、海苔をカッターで細かくカットしてかわいい作品を毎日作っているという「つわもの」!図案をぱっと見ただけで作業の難易度が分かるほどの「経験者」レベル!とても楽しんで取り組んでいただけたようです。みなさん真剣に手先を動かします大輪の菊の花寺領「山の家」が繋いだ、過去と未来のご縁そして・・・今回、とてもびっくりな出会いがありました。地元・伊根町からご参加くださったH美さん。この方は「山の家」がある寺領地区で育った方だったのです!今も時折、ご自宅を見回りに戻られ、山の家の様子や私たちの畑のこともいつも気にかけてくださっていたそうです。平日に来られているからか、今までなかなか出会えていなかったのですね。「山の家」が集落の集会所として機能していた頃、H美さんご自身がよくお掃除をしてくださっていたそうで・・・。私たちが知らなかった在りし日の山の家の様子を、懐かしそうに話してくださいました。H美さんのお父様がご存命のころには、寺領地域で活発に地域活動をされており、多くの方が離村する中、寺領に残っていた仏像3体を丹後ミュージアムで保管してもらうための運動をリードされていたそうです。残された1体は今、山の家でお守りしており、H美さんも静かに手を合わせてくださいました。私たちが山の家を少しずつリノベーションし、クラウドファンディングでたくさんの方々からご支援を受け、この場所をご本尊を大切にお守りしていることを、心から喜んでくださり、「山の家を中心に寺領を存続させていきたい」という私たちの想いに、心からエールを送ってくださいました。(なんと、伊根の方に舟屋もお持ちとのことで、今度ご招待いただけることになりました!楽しみ!)少しずつ広がる、応援の輪お昼は、拓が腕をふるった天ぷらと、いつもの筒川蕎麦をみんなで囲み、美味しい地元の幸に舌鼓。食後のおしゃべりタイムも、話題が尽きません。拓が丹精する畑で、当日に収穫したなすを素揚げに地元名産筒川蕎麦。(株)筒川蕎麦の社長S尾さん自ら手打ちしてくださいます山の家の天ぷら三兄弟(秋編)。畑のなすと甘長唐辛子、宮津のちくわそんな中、H美さんをお迎えに来られた「いねタク」の運転手さんと、集落に仕掛けられた鹿の罠を見回りに来られたW田さんが、ふらりと山の家に立ち寄ってくださいました。お二人とも「都会から来た人たちが何か変わったことをやっているらしい」という噂はご存知だったそうです。実際に中に入ってご本尊をご覧になり「おお!あれがご本尊かー!」と感動されていました。お二人はそれぞれ合気道経験者、柔道経験者とのことで、本堂に広がる33畳の畳をご覧になって受け身でころころ転がりたそうにされていました(笑)。W田さんには、私たちが再生を目指す隣の古民家「本丸」もご案内。フルスケルトン化が進行中の姿を前にこれからの夢を語る私たちに「うん!自分らの好きなようにどんどんやったらええよ!本丸の工事も仲間を連れて手伝うよ!」とのお言葉も・・・!これ以上ない喜びでありました。秋の恵み、100個以上の渋柿を収穫!町の方々がお帰りになった後は、山の家の前にたわわに実る渋柿を、みんなで夢中になって収穫!長~い竹の先っちょを割った渋柿収穫用のツールは、お向かいのN村さんから貸していただきました。めちゃめちゃ楽しくて、もう帰らないといけない時間になり「そろそろ終わりますよー」と声をかけるも、講師の三上さんの手は全く止まらず(笑)。あっという間に農業用の箱2箱がパンパンに。この日だけで100個以上は収穫できましたが、まだ半分以上の実が残っています。美味しい干し柿になるのが楽しみです!おっとっと、落とさないように慎重に棒を動かしますめっちゃ高いところの実もヒョイっと収穫この道具を考えた人、天才!最終的にこの籠がいっぱいになりました町内外の方々が文化交流する場を続ける「寺領の寺子屋」活動で私たちが掲げた目的は、町内外の人たちが文化交流する場をつくることです。前回に続き今回も、ささやかな場でありながら、とても深く、そして温かくこの目的を果たせた一日となったと思います。何よりも、地元・伊根町の方々からそっと応援していただけている、という手応えを感じることができ、私たちの大きな力になりました。ご参加いただいた皆様、講師の三上さん、そして温かく見守ってくださった伊根町の皆様、本当にありがとうございました!後日談:伊根町内からの参加者さんからうれしい報告をいただきました。なんと、これを機に切り絵にハマり、新たな作品を制作して12月に地元で行われる筒川文化祭に出品されることにしたとのこと!「またやってほしいです!」のリクエストもいただきうれしい限り。今後もいろいろと楽しい企画を考えていきます!


こんにちは!一社)ソーシャルクリエイティブラボの松田かおりです。このたびは、寺領の寺子屋・第2弾のお知らせです。今回は、繊細で美しいアートの世界に触れる「切り絵ワークショップ」です。◆ カッター一本で、心静まるマインドフルネスな時間を今回講師にお招きするのは、京都にあった伝説的カフェ「efish」での展示装飾や人気雑貨店maduでの商品展開など、切り絵の魅力を伝え続けて20年以上のキャリアを持つ、切り絵作家の三上亜希子さんです。三上さんの丁寧な指導のもと、初心者の方でも安心して、カッター一本で心静まるアートな時間をお楽しみいただけます。今回のワークショップでは、伊根町のお花・菊をモチーフにした、山の家オリジナルの図案をご用意する予定です。◆ イベント詳細 日時: 2025年10月19日(日) 10:00〜12:00 場所: 山の家(京都府伊根町野村3382) 講師: 三上 亜希子 氏(切り絵作家) 参加費: 3,500円(税込) ※伊根町民の方は、特別価格の2,000円(税込)でご参加いただけます。 定員: 7名(先着順) ◆ お申し込み方法参加をご希望の方は、直接下記フォームにてお申込みいただくか、事前にお問い合わせしたい方はメールください。 定員になり次第、受付を終了させていただきますので、ご興味のある方はお早めにご連絡くださいね。◆アクセス山の家は舟屋からさらに山奥に20分ほど行った場所にあります。アクセスがいいとは言えないので(汗)交通手段をまとめさせていただきました。こちらもご参考に、お願いします。▼お申し込みはこちら!https://docs.google.com/forms/d/166ZaSd86TKwfLZjHw0b1UeNnRJP_XBaSpRA31lxu41w/edit▼ お問い合わせkaori@s-creativelab.org秋らしくなってきた「山の家」で、伊根町の美しい自然に想いを馳せながら、自分だけのアート作品を生み出す。そんな豊かな時間を、皆さんと共有できることを心から楽しみにしています。ご参加、お待ちしております!


こんにちは! 一社)ソーシャルクリエイティブラボの松田かおりです。5月末にクラファンを終了してから丸4カ月がたちました。この間、皆様からのご支援で、山の家のインフラ整備を着々と進めています。本日はその進捗を中間報告させていただきます。◆ 皆様のご支援で、山の家が生まれ変わっています!私たちはクラファンで、「ご支援で実現したいこと」を3つ掲げていました。① 水洗トイレとシャワー設備が欲しい② エアコンを取り付けたい③ キッチン設備とブックカフェの家具・什器を整備したい上記を進めてインフラ整備をレベルアップし、より多くの方々に寺領での時間を楽しんでいただきたい、と考えています。以下、それぞれの進捗です。①水洗トイレとシャワー設備について【トイレ】“ぼっとん”から簡易水洗トイレへ。昭和時代の遺構とも言うべき、ぼっとん便所。もはやなかなかお目にかかる機会もなく、また災害にも強いことからある意味希少価値が高いと考えることもありました。しかし、より多くの方に快適に過ごしていただく場所にしていきたいこと、またカフェに併設しているトイレがぼっとん、というのもちょっとなぁ・・・ということ。さらに、DIYで水洗に切り替えるにはハードルが高いこともあり、ひとつのネックになっていました。そのトイレが、ついに大きな一歩を踏み出します!現在、拓が内装のDIYを進めており、10月4日にはプロの手で簡易水洗へと生まれ変わる予定です。全面タイル張りで冬は寒かったトイレの室内でしたが、壁面にヒノキの無垢材を貼ったり、本丸から出た廃材でウロコ壁を造作したり・・・トイレにしてはなかなかな広さのある室内。さながら木工インスタレーション(?)の題材になっているようにも見えます。この秋冬には完成しますので、快適空間になったトイレでみなさまもゆっくり籠ってお過ごしいただければと思います。(笑)【シャワー】お湯が出ることで、機動性が格段にUp!これまでは車で片道20分かけて宇川温泉「よしのの里」に通うか、薪ボイラーで1時間ほどかけてお湯を沸かしてシャワーなしでお風呂に入っていました。それはそれで楽しみでもありますが、どうしても時間がかかることがあり、その分本来の活動時間が削られてしまうという難点がありました。ということで、この夏、念願の温水シャワーが設置完了!DIYや稽古で流した汗を、すぐに洗い流せる。この当たり前のことにより、我々の活動の機動力が格段にUPしたことを実感しています。これを機に、2つあるお風呂両方を復活させました。男風呂・女風呂と分けて利用していたかつての機能を取り戻すことができそうです。お風呂掃除に協力してくださった友人にも感謝!② エアコンについてこれまで夏の稽古は山の家じゅうの扇風機を最強速度でぶんぶん回して行っていて、熱中症のリスクとの闘いでしたが、このたび道場、図書館、お客様が宿泊できる部屋にエアコンが設置されました!これで季節を問わず、誰もが安心して活動に集中できる環境が整いました。一方、2階にある狭い客室2部屋と私たちが利用しているスタッフルームにはエアコンは無し。こちらはまた追々整備をしていこうと思います。③ キッチン設備とブックカフェについて【キッチン】カフェ開業に向け、一歩前進!まず厨房に新しいレンジフードが導入されました!保健所の検査基準をクリアするための大きな一歩です。ここから、清潔で機能的なキッチンにさらに進化させるべく設備の導入に向けて設計を進めています。【カフェ・図書館】会議用長机や卓球台、パイプ椅子で食事をしていた食堂が、皆様のご支援のおかげで、明るく居心地の良いカフェに。図書室にも、明るいスポットライト照明と、たくさんの本を迎え入れる本棚を設置。いつでも人を迎えられる空間が出来上がりつつあります。家具や什器は低コスト×グッドデザインをDIYで実現できるIKEAで揃えました。◆ これからの「山の家」インフラが整ったことで、私たちの活動はここからさらに加速していきます。 合気道教室の継続はもちろん、「寺領の寺子屋」の継続開催、図書館の開放、そしてブックカフェの開業へ。皆様からいただいたバトンを、人と文化が交差する豊かな時間へと繋げていきます。次回は、2月に予定している「報告会」の時にまたご報告いたします。このころにはカフェ開業間際で、キッチンも完成し、メニュー開発など進めているころになると思います!引き続き、山の家プロジェクトを見守っていただけるとありがたいです!(一社)ソーシャルクリエイティブ・ラボ 松田 拓・かおり


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