時代遅れの暗記教育にNO!子どもの思考力を伸ばす新教育法を日本に普及したい!

暗記だけの学習に危機感。「将来役立つ思考力」を育む新学習法「Laborary」を開発。毎日15分の聴き流しで潜在意識に働きかけ、勉強法・時間管理・メンタルも総合的に強化。受験だけで終わらない「考える力」を育み、AI時代を生き抜く子供を増やしたい。子供たちの未来の為にご支援をお願いします。

現在の支援総額

20,794,200

415%

目標金額は5,000,000円

支援者数

241

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/04/21に募集を開始し、 241人の支援により 20,794,200円の資金を集め、 2025/07/08に募集を終了しました

時代遅れの暗記教育にNO!子どもの思考力を伸ばす新教育法を日本に普及したい!

現在の支援総額

20,794,200

415%達成

終了

目標金額5,000,000

支援者数241

このプロジェクトは、2025/04/21に募集を開始し、 241人の支援により 20,794,200円の資金を集め、 2025/07/08に募集を終了しました

暗記だけの学習に危機感。「将来役立つ思考力」を育む新学習法「Laborary」を開発。毎日15分の聴き流しで潜在意識に働きかけ、勉強法・時間管理・メンタルも総合的に強化。受験だけで終わらない「考える力」を育み、AI時代を生き抜く子供を増やしたい。子供たちの未来の為にご支援をお願いします。

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なぜ、あの逆境が私を強くしたのか?年商1億コーチと塾長が語る「潜在意識」のすごい力「どうせ私なんて」 「うちの子は、やってもできない」そんな風に、自分や我が子の可能性に、無意識のうちに蓋をしてしまってはいませんか?もし、その「どうせ」という思い込みこそが、目標達成を阻む唯一の壁だとしたら?今回は、4年前までごく普通の主婦だったにも関わらず、たった3年で年商1億の会社を作り上げた、異色の経歴を持つ宍戸慈(ししどちか)さんをゲストにお迎えし、受験勉強からビジネスまで、あらゆる成功に共通する「潜在意識」の力について、深く掘り下げていきます。この記事を読み終える頃には、あなたの「できない」という思い込みは打ち砕かれ、「私にもできるかもしれない」という確かな希望が湧き上がってくるはずです。どん底は、最高のジャンプ台平島:慈さんは、4年前まで人口1,500人の町で時給自足の生活を送られていたところから、今や300名以上の卒業生を輩出する人気講座の主催者になられたと伺いました。その劇的な変化の根源には、何があったのでしょうか?宍戸さん(以下、慈):今振り返ると、私の人生は、「マイナスの出来事を、どうひっくり返すか」の連続でした。その原体験は、小学校5年生の時。当時、しつけの厳しい父から理不尽な扱いを受けた際に、勇気を振り絞って「あなたはストレス発散かもしれないけど、こっちは一生忘れられないからね」と、自分の意思を伝えたんです。すると父は、ハッとしたように謝ってくれて、その日を境に家の中から理不尽な暴力が消えました。この時、「私の言葉は、世界を変える力があるんだ」という強烈な成功体験を得ました。これが、自分の人生を自分で切り拓いていいんだ、という許可を自分に出せた最初の瞬間でした。平島:まさに「潜在意識」が書き換わった瞬間ですね。私自身も、幼少期のコンプレックスや、父の死といったマイナスの出来事が、反骨精神となって今の自分を形成しています。一見、不幸に見える出来事こそが、実は人生を大きく飛躍させるための、最高のジャンプ台になるんですよね。なぜ、進学校からホステスに?回り道に隠された意図慈:もう一つの大きな転機は、高校卒業後、99.9%が進学する新学校から、あえてホステスという道を選んだことです。平島:それはまた、思い切った選択ですね。慈:当時の私は、「社会とは何か」を知りたかったんです。夜の世界では、普段出会えないような企業の経営者など、いわゆる「成功者」たちのリアルな話を聞くことができました。この人たちは、どんな人生を歩んできたんだろう?と、インタビューを繰り返すうちに、自然と人の心を掴むコミュニケーションが身につき、気づけば営業成績No.1になっていました。平島:世の中の「成功ルート」から外れることでしか得られない、貴重な学びですね。慈:はい。その後、東日本大震災で被災し、明日死ぬかもしれないという極限状態を経験したことで、「自分の人生のロールモデルがいないなら、私がなるしかない」と、強く覚醒しました。回り道や無駄に見える経験こそが、今の私の活動のすべてに繋がっているんです。あなたの「前提」が、子どもの未来を作る平島:その経験を通して、慈さんが最も大切だと感じていることは何ですか?慈:それは、「前提が叶う」ということです。これは潜在意識の法則なのですが、私たちは、無意識に設定している「前提」通りの現実を引き寄せます。例えば、親が「うちの子は勉強ができない子だ」という前提で接していると、子どもはその通りの子になります。逆に、「この子は、そのままで大丈夫。必ず伸びる」という前提で見てあげると、子どもは安心して自分の可能性を追求し始めます。平島:まさに、私の塾で最も大切にしていることです。受験で成功する子は、最終的に「勉強に夢中」になっています。それは、「やらなければならない」という義務感ではなく、「もっと知りたい」「できるようになりたい」という純粋な好奇心や成長欲求に突き動かされている状態。親や指導者の役割は、その子の「やりたい!」という気持ちの邪魔をせず、「どうせこの子は大丈夫」と信じ抜くことに尽きます。慈:本当にそうですね。子育てで一番大切なのは、「邪魔をしないこと」かもしれません。うまくいかない時は、「応援」から始めようこの記事を読んで、「私にはそんな強さはない」と感じた方もいるかもしれません。そんな時は、無理に自分を変えようとしなくて大丈夫です。まずは、目の前で何かに挑戦し、壁にぶつかっている人を、全力で応援することから始めてみてください。慈:うまくいかない時ほど、人の応援なんてしたくない、と思うのが普通です。でも、あえて逆をやってみる。すると不思議なことに、応援している相手からエネルギーをもらい、自分も勇気が湧いてくるんです。平島:私も今回のクラウドファンディングで、想像の100倍大変な壁にぶつかっています。でも、その壁をがむしゃらに殴り続けている姿を見て、「応援したい」と思ってくださる方がいる。そのエネルギーが、私を突き動かしてくれています。もしあなたが今、何かに迷い、立ち止まっているのであれば。 まずは、私たちのこの挑戦を、一緒に応援してもらえませんか? そして、あさって6月29日の「教育革命フォーラム」で、私たちの熱量を直接浴びにきてください。きっとその出会いが、あなたの心の奥底にある「どうせ」という前提を破壊し、「私にもできる!」という新しい扉を開く、最高のきっかけになるはずです。▼明日開催!教育革命フォーラムのお申し込みはお急ぎください!!https://camp-fire.jp/projects/842146/view


「早くしなさい!」が逆効果になる理由|子どもの自主性を育む”コントロールしない”関わり方動画アーカイブ▼https://youtube.com/live/fwrMF7uCMO8毎朝のライブ配信では、視聴者の方から子育てに関するリアルな悩みをたくさんいただきます。「子どもにイライラして爆発してしまい、自己嫌悪に」 「『早くご飯食べて!』『お風呂に入って!』と伝えても、うるさいと言われてしまう」こうした悩みは、多くの方が一度は経験したことがあるのではないでしょうか。 今回の記事では、これらの悩みにお答えしながら、子どもの力を信じ、自主性を育むための関わり方についてお話しします。Q1. 「早くして!」つい言ってしまうどうすればいい?【ご質問】 「ご飯を早く食べてほしい、お風呂に入ってほしいと伝えても、『うるさい』と言い返されて困っています。」【回答】 まず、これは特に中高生のお子さんによく見られる状況です。彼らの頭の中は、自分のやりたいことや興味関心でいっぱいで、他のことまで手が回らず、結果的にスケジュール管理がうまくいかなくなっているケースがほとんどです。ここで大切なのは、力ずくでコントロールしようとしないこと。「早くしなさい!」と無理やり食卓につかせても、食事の時間は楽しいものではなくなり、親子の心の距離は開いてしまいます。では、どうすれば良いのでしょうか。根本的な解決策は「関係性の構築」 食卓が、たわいのない会話ができる「安心できる楽しい場所」であれば、子どもは自然とそこに参加したくなります。まずは、食事の時間を共有したいと思えるような、温かい関係性を築くことに力を注いでみてください。親ができる環境づくり 毎日の食事時間を同じにするなど、生活のルーティンを整えてあげると、子どももスケジュールを合わせやすくなります。「ご飯が冷めてしまう」「お風呂が冷めてしまう」という親心もよく分かります。しかし、そこで本人のペースを無視して強制するのではなく、「スケジュール管理がまだ苦手なんだな」という視点で見守ってあげることが、長い目で見た子どもの成長に繋がります。Q2. 子どもに怒りを爆発させて自己嫌悪【ご質問】 「先日、子どもたちに怒りを爆発させてしまい、自己嫌悪に陥っています。」【回答】 まず、自分を責める必要は全くありません。人間ですから、疲れていればイライラもしますし、完璧な親なんていません。私自身、自己嫌悪に陥ることの連続です。大切なのは、「次のアクション」です。落ち着いたら「ごめんね」と伝える これだけで十分です。なぜ爆発したのかを考える 子どもに期待しすぎていなかったか? 自分のストレスや疲れが溜まっていなかったか? 普段から小さなガス抜きはできていますか? 次に同じことを繰り返さないためにどうするか、未来の対策に意識を向けましょう。大切なのは、反省しすぎて落ち込むことではなく、次に活かすことです。「指導者」であれ、「支配者」になるな【ご質問】 「変わってほしくて小出しに注意しているのですが、子どもは一向に変わりません」これは非常に本質的な問題です。覚えておいてほしいのは、「親は指導者であって、支配者ではない」ということです。子どもはコントロールできないのが大前提 相手を思い通りに動かそうとすればするほど、うまくいかなくなります。そもそも、親の言うことを聞かないというのは、自分の考えや意志(自我)が育っている証拠であり、むしろ健全なことなのです。親の役割は「背中を見せること」 私たちは、子どもが困って相談してきた時に、いつでも優しく道を指し示せる存在であればいいのです。そして何より、親自身が自分の人生を楽しみ、輝いている背中を見せ続けること。それが、どんな言葉よりも雄弁に子どもの成長を促します。親が先回りして口を出すことは、子どもの「失敗から学ぶ貴重な経験」を奪っていることにもなりかねません。不安になったら思い出してほしいこと「子どもを信頼したいのに、どうしても不安が湧いてきてしまう」という気持ちも、よく分かります。しかし、ぜひ思い出してみてください。私たち大人だって、たくさんの失敗を繰り返しながら、多くのことを学んできたはずです。そして何より、忘れないでください。 生物学的に見れば、今を生きるあなたのお子さんは、私たちよりも進化した「最新モデル」であり、最も優秀な存在なのです。彼らには、自分で考えて乗り越えていく力が、もともと備わっています。私たちはその成長する力を信じ、失敗する機会を奪わず、温かく見守ること。それが、子どもの可能性を最大限に引き出す、最高のサポートになるのではないでしょうか。教育の未来を共に考える「教育革命フォーラム」私がなぜここまで活動に全力を注いでいるのか。 その答えの一つが、6月29日に開催する「教育革命フォーラム」です。経済学の最先端を走るプロフェッショナル精神科医、元フジテレビアナウンサー(マインドフルネストレーナー)アーティスト、作家、そして受験の現場を見続けてきた私あらゆる角度からトッププロが集結し、「子どもたちが自分の足で人生を歩む力」を育むための具体的な方法を提案します。教育が変わる瞬間に、ぜひ会場で立ち会っていただきたいです。 ご友人、お子さん、パートナーなど、大切な方と一緒にぜひご参加ください。お待ちしております。▼教育革命フォーラムのお申し込みはこちらhttps://camp-fire.jp/projects/842146/view▼毎朝6時30分より朝ライブ開催中!詳細はこちら▼https://line.me/R/ti/p/@498cxqpb


【ゲスト:小澤ともこさん】 なぜ、中学生になると“いい親”でいられなくなるのか?専門家が語る、子育ての“軸”を取り戻す方法動画アーカイブはこちら▼https://youtube.com/live/z-dwchKy7Jo「子どもの自主性を信じよう」そう心に決めていたはずなのに、我が子が中学生になり、定期テストの結果が目に見えるようになると、つい「勉強しなさい!」と口うるさくなってしまう。そんな理想と現実のギャップに、自己嫌悪を感じている親御さんは少なくないのではないでしょうか。今回は、2人目妊活の専門家であり、3人のお子さんを持つ母でもある小澤ともこさんをゲストにお迎えし、ご自身のリアルな葛藤を伺いながら、思春期の子育てにおいて、親が本当に大切にすべき「軸」とは何かについて、深く掘り下げていきます。あるお母さんの告白「いい親のはずが、いつの間にか」平島:小澤さんは、普段からお母様方の心と体のサポートをされていますが、ご自身の子育てで今、悩んでいることはありますか?小澤さん(以下、小澤):まさにお恥ずかしい話なのですが、今まさに悩みの渦中にいます。もともと私は、子どもの自主性を何よりも大切にし、「自分で選ぶ」ことを尊重する子育てをしてきました。ところが、長男が中学生になった途端、状況が一変しました。テストの点数や成績を見て、「このままじゃダメなんじゃないか」「こんな点数、見たことない!」と、私の期待値と現実のギャップに勝手に戸惑い、気づけば「勉強しなさい!」と口うるさく言う「お母さんらしき人」になってしまっていたんです。平島:非常に多くの方が共感するお悩みだと思います。その気持ちの変化には、周りの情報なども影響しましたか?小澤:そうなんです。ママ友との会話などで「うちの子の成績は、このグループにいるんだ」といった情報が入れば入るほど、私の心は揺さぶられました。本来、子どもは子ども、自分は自分、と分けて考えられていたはずなのに、完全に軸がブレてしまっていました。親が本当にすべき、たった2つのこと平島:その葛藤の中で、小澤さんが改めて立ち返ろうとしている、子育てで本当に大切にすべきこととは何でしょうか。小澤:私が親としてできることは、突き詰めると、たった2つしかないと思っています。心と体の「土台」を作ってあげること多様な「環境」を用意し、「選択肢」を与えてあげることこれだけです。親は、子どもを所有物のようにコントロールすることはできません。どんな道を選ぶのか、いつやる気を出すのか。それは全て、子ども自身の課題です。私たちは、子どもがいつでも挑戦できるよう、心と体の土台を整え、様々な世界を見せてあげることしかできない。その原点に、今一度立ち返ろうとしています。すべての根源は「夫婦関係」にあり平島:その「心の土台」を育む上で、最も重要なことは何だとお考えですか?小澤:それは、家族の中心が「夫婦」であることです。子どもが生まれると、どうしても生活が子ども中心になりがちですが、家族の土台は、あくまで夫婦関係なんです。子どもにとって親は、最も身近な大人のモデルです。その夫婦がいつも口喧嘩ばかりしていたら、子どもの心は安定しません。逆に、お父さんとお母さんがお互いを尊重し、仲睦まじい姿を見せることが、何よりの教育であり、子どもの心の安全基地になります。実は、私が妊活サポートの仕事を始めたのも、この「パートナーシップ」が原点です。旦那さんへの不満を口にするお母様方の心の奥には、「もっと私を見てほしい」という寂しさがありました。その根っこをケアし、夫婦関係が改善されると、驚くほどスムーズに妊娠される方が多いのです。お子さんの問題を解決したいなら、まずはお父さん、お母さん自身が幸せであること。これが、すべての大前提になります。「ゲームばかり」は、才能の裏返し平島:夫婦関係を整えた上で、ゲームばかりしているような、目の前の子どもの行動についてはどう捉えればいいでしょうか。小澤:その子がゲームに夢中になっているということは、他に夢中になれるものがないだけ、と捉えるのがいいと思います。平島:面白い視点ですね。ゲームは「成長したい」「レベルアップしたい」「仲間とつながりたい」といった、人間の根本的な欲求を満たすように、非常に巧みに設計されています。その集中力は、むしろ素晴らしい才能だと捉えるべきです。小澤:そうなんです。だから親の役割は、ゲームを無理やり取り上げることではなく、その有り余る集中力や探究心を、他の世界にも向けられるような「きっかけ」を与えてあげることなのかなと。それこそ平島さんが企画されている講演会のように、多様な生き方をしている面白い大人たちに会わせてあげる。様々な世界を見せてあげる。その中で、子どもがゲーム以上に夢中になれるものを見つけられたら、最高ですよね。最後に子育ての軸がブレそうになった時、立ち返るべきは「夫婦関係」、そして「親自身の心の安定」です。親が幸せであることが、最強の子育て法であり、子どもの自主性を育む一番の土台となります。子どもを信じ、コントロールを手放し、多様な出会いの機会を提供してあげる。そうすれば、子どもは自ずと自分の足で未来へと歩み出していくはずです。追伸お知らせです。こうした新しい教育の考え方や、多様な価値観に触れられる場として、来る6月29日に、私が主催する大規模な講演会「教育革命フォーラム」を開催します。各業界のトップランナーが、これからの教育と生き方について語り尽くす、またとない機会です。子育てのヒントはもちろん、あなた自身の人生を見つめ直す「出会い」が、ここにあります。ご興味のある方は、ぜひクラウドファンディングのページを覗いてみてください。▼教育革命フォーラムのお申し込みはこちらhttps://camp-fire.jp/projects/842146/view▼毎朝6時30分より朝ライブ開催中!詳細はこちら▼https://line.me/R/ti/p/@498cxqpb


SNS投稿、もうやめませんか? 毎日発信せずに“年商数千万”を11年続けた、異端の集客戦略動画アーカイブはこちら▼https://youtube.com/live/hoPTl-zEiW0「毎日投稿しないと、忘れられてしまう」 「SNS疲れを感じながらも、発信を止められない」もし、あなたがそんなプレッシャーを感じているなら、今日のお話は、あなたのビジネス観を180度変えてしまうかもしれません。私、平島はSNSでの発信は一切せず、たった30記事のブログで11年間、常に右肩上がりの成長を続け、年商数千万を達成してきました。なぜ。時代の流れに逆行するような戦略で、ファンを増やし、ビジネスを拡大し続けることができたのか?今回は、数々の事業を億単位の成功に導いてきた“プロジェクトフィクサー”まりもさんをインタビュアーにお招きし、SNS全盛の今だからこそ知ってほしい、顧客に愛され、自動的に人が集まる「逆張り」の集客術について、初めて語ります。なぜ、SNSを“やらない”のか?まりもさん(以下、まりも):平島先生は、11年間SNSでの集客を一切せずに、これだけの結果を出されてきたと伺いました。多くの方が「SNSをやらなければ」と躍起になっている中で、なぜあえてSNSを使わなかったのでしょうか?平島先生(以下、平島):理由はシンプルで、集客にエネルギーを割きたくなかったからです。私の情熱は、あくまで目の前の生徒と向き合い、その子の人生を変えること。集客のために、自分の言いたいことを大衆向けにねじ曲げたり、本来の業務ではないことに時間を取られたりするのが、どうしてもできなかったんです。まりも:「集客しなきゃ」という思いが、本当にやりたいことからエネルギーを奪っていく感覚、すごくよく分かります。平島:だから私は、「生徒と向き合っているだけで、自然と人が集まる仕組み」を作ることに全力を注ぎました。それが、SNSとは真逆の、Googleの検索エンジン(SEO)と広告を徹底的に攻略する、という戦略だったんです。30記事で9年間回り続けた「SEO集客」の裏側まりも:SEOというと、専門的で難しいイメージがありますが、具体的にはどのようなことをされてきたのですか?平島:基本は、「たった一つの記事を、子どものように育て続ける」という感覚です。まず、悩んでいるたった一人の生徒や親御さんの顔を思い浮かべながら、その人に向けて記事を書く。そして、その記事を何度も何度も書き直し、情報を最新の状態にアップデートし続けるんです。まりも:新しい記事を量産するのではなく、一つの記事を磨き続ける、と。平島:はい。もう一つ重要なのが、「ロングテールキーワード」を狙うことです。例えば「英語 勉強法」のような、誰もが検索する“大きなキーワード”は、大手サイトがひしめく激戦区です。そこで戦うのではなく、「英語 偏差値 1ヶ月 20アップ 方法」のように、検索する人は少ないけれど、悩みが非常に深い、超具体的なキーワードでトップを狙う。この小さな王様をたくさん作ることで、結果的に大きな流入を生み出すことができます。多くの人が海鮮丼のように何でも乗せようとしますが、お客さんが本当に食べたいのは、たった一つのネタに特化した「いくら丼」だったりするわけです。なぜ、ワンマン経営から抜け出せたのか?まりも:平島先生の塾は、今では26名のスタッフを抱え、先生がいなくても現場が回る「自走する組織」になっていると伺いました。多くの経営者が悩む「ワンマン経営からの脱却」は、どうやって実現されたのですか?平島:これも本当に苦しみました。最初は「なんでこんなこともできないんだ」と、スタッフに自分のやり方を押し付け、全員に辞められてしまった経験もあります。まりも:それは壮絶ですね。平島:そこから、「自分がいなくても回る仕組みを作らなければ」と本気で覚悟を決め、マネジメントを徹底的に学び直しました。一番大切なのは、社長が「ああしろ、こうしろ」と指示を出すことではありません。「会社の理念やビジョンを、いかにスタッフに浸透させられるか」です。会社の目指す未来に惚れてもらい、「この会社のために、自分も力になりたい」とスタッフが自発的に思ってくれるような組織を作ること。その結果、一度は辞めていったスタッフが「先生の力になりたい」と自分から戻ってきてくれるようになり、私は安心して現場を任せ、こうして新しい挑戦ができるようになったんです。最後にSNSでの発信に疲れ、自分のやりたいことを見失いかけているあなたへ。SNSが全てではありません。 たった一人の顧客と深く向き合い、その人のためのコンテンツを磨き続ける。 自分の理念に共感してくれる仲間を育て、安心して任せられる組織を作る。そんな、時代に流されない、地に足のついた戦い方があります。今回、この11年間、私が誰にも語ってこなかった「SNS逆張り戦略」の全てを学べる講座を、クラウドファンディングのリターンとして、【限定5名様】にご用意しました。もし、あなたが今のやり方に限界を感じているなら。 この機会に、全く新しいビジネスの景色を見てみませんか?あなたの参加を、心からお待ちしています。▼SNS逆張り戦略はこちらhttps://camp-fire.jp/projects/842146/backers/new?id=1451431おすすめリターン【限定5名】▼毎朝6時30分から朝ライブ開催中!詳細はこちら▼ https://line.me/R/ti/p/@498cxqpb


『お弁当箱出しなさい!』はもう不要。子どもが“つい”動きたくなる魔法の仕掛けとは?動画アーカイブはこちらhttps://youtube.com/live/rvmDjqX8zZI「何度言ったらわかるの!」 「早く宿題やりなさい!」子育てにおいて、この言葉を一度も使ったことがない親御さんは、おそらくいないでしょう。しかし、親が正論をかざして「〇〇しなさい」と命令するほど、子どもは反発し、動かなくなる。そんなジレンマに、多くのご家庭が頭を悩ませています。先日、私の朝のライブ配信で、あるお母様から寄せられた一つのコメントが、この問題を解決する大きなヒントになりました。今回はその見事な神対応”事例を元に、子どもが言われなくても自ら動き出す、魔法のような「仕掛け」の本質についてお話しします。【事例】お弁当箱を出さない息子に、母がした意外なことライブ配信中、こんなコメントをいただきました。「子どもがお弁当箱を出さないという話で思い出したのですが、お弁当箱を出さなかった時、幼稚園で使ってたポケモンのお弁当箱や、お姉ちゃんのピンクのお弁当箱に詰めて持たせたら、ちゃんと出すようになりました!」いかがでしょうか。私はこのコメントを拝見し、「素晴らしい!」と唸ってしまいました。ここには、子どもの行動を根本から変える、非常に重要なエッセンスが詰まっています。 行動を変えるのは「命令」ではなく「設計」このお母様がしたことは、息子さんを叱ることでも、罰を与えることでもありません。ただ一つ、「お弁当箱を出さないと、明日ちょっと恥ずかしい思いをする」という状況を設計”しただけです。子どもにとって、幼稚園時代のキャラクターものの弁当箱や、姉のピンクの弁当箱で学校に行くのは、一種のペナルティのように感じられます。この「ちょっと嫌な未来」を回避するために、彼は自らの意思で「お弁当箱を出す」という行動を選択するようになるのです。これが、教育における極意です。私たちはつい、「〇〇しなさい」という直接的な命令で子どもを動かそうとします。しかし、それでは子どもの心に「やらされ感」が募るだけ。本当に大切なのは、相手の気持ちを想像し、「どうすれば、この子が進んで行動したくなるだろう?」と考え、ゲームのような楽しい「状況」や「仕掛け」をデザインしてあげることなのです。 AI時代にこそ求められる「人間を動かす力」この「相手の立場に立って、行動をデザインする」という考え方は、子育てだけでなく、これからの時代を生き抜く上で最も重要なスキルの一つになると、私は考えています。先日、私はGoogleのAI「Gemini」を本格的に使ってみて、その能力に感動し、仕事の効率が5倍以上になりました。AIは、こちらが的確な指示(プロンプト)を出せば、驚くほど的確な答えを返してくれます。これは、人間関係も同じです。 子どもや部下、パートナーに対して、その人の心を理解し、その人に響く的確な「働きかけ(プロンプト)」をすることができれば、相手は自ずと最高のパフォーマンスを発揮してくれます。単純作業がAIに代替されていく未来において、私たち人間に残される最も価値ある仕事。それは、人の心を理解し、動かし、可能性を引き出すことではないでしょうか。あなたは「管理者」から「ゲームデザイナー」へ子育ての悩みは尽きないものです。しかし、もしあなたが「子どもを正しく管理する管理者」という役割から、「子どもの毎日を楽しくするゲームデザイナー」へと視点を変えることができたなら、その悩みは、ワクワクするような創造的な挑戦に変わるかもしれません。「どうすれば、このクエストをクリアしたくなるだろう?」 「どんなアイテム(ご褒美)があれば、モチベーションが上がるかな?」そんな風に、お子さんの日常をデザインしてみてください。「〇〇しなさい!」という言葉が、あなたの口から消えたとき。お子さんはきっと、驚くほど自発的に、そして楽しそうに、日々の課題をクリアしていくはずです。こうした新しい教育の考え方や、多様な価値観に触れられる場として、来る6月29日に、私が主催する大規模な講演会「教育革命フォーラム」を開催します。各業界のトップランナーが、これからの教育と生き方について語り尽くす、またとない機会です。子育てのヒントはもちろん、あなた自身の人生を見つめ直す「出会い」が、ここにあります。ご興味のある方は、ぜひクラウドファンディングのページを覗いてみてください。▼教育革命フォーラムのお申し込みはこちらhttps://camp-fire.jp/projects/842146/view▼毎朝6時30分から朝ライブ開催中!詳細はこちら▼https://line.me/R/ti/p/@498cxqpb


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