— 石の温もりに、職人の魂を宿して —茨城県桜川市真壁。日本有数の石の産地として栄えたこの地に、今なお“手彫り”にこだわり続ける職人がいます。彼の名は、TVチャンピオン第一回全国石職人選手権準優勝「のみきりの鬼」とも称される、#成田石彫 代表成田隆之さん その鋭い技で一打ごとに想いを込めるその姿勢は、まさに“現代の石匠”。今回、クラウドファンディングリターン品をお願いしたところ快く引き受けていただいたのが、この 「つがいのふくろう」 です。【不苦労・福来朗・夫婦円満の縁起物】ふくろうは、古来より「福を呼ぶ」「不苦労(苦労知らず)」「見通しが良い」といった縁起物として親しまれてきました。また、“つがい”であることから、夫婦円満・家庭円満の象徴でもあります。ほんの少し首をかしげたような愛らしい表情、寄り添う姿は、見る者の心をほっとさせ、静かなぬくもりを感じさせます。【地酒とともに、穏やかな一献を】セットには、吟醸酒720mlを1本お付けします。酒を酌み交わしながら、ふくろうにそっと目を向ければ、きっと心が癒されろことと思います。




