学びが変わる、人生が開く!「進化×深化=高濃度」なマインドフルネスをお届けします

「私の使命って?」「私の人生の意味は?」「私は誰?」──そんな問いに、ふと立ち止まったあなたへ。AIでも検索でも答えられない問いを探求しませんか。このプロジェクトは、《マインドフルネス概論》と《マイ・ストーリーカード》を通して、内なる旅へ誘う試みです。2025年秋、いざ出発!

現在の支援総額

2,249,000

140%

目標金額は1,600,000円

支援者数

135

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/06/28に募集を開始し、 135人の支援により 2,249,000円の資金を集め、 2025/07/31に募集を終了しました

学びが変わる、人生が開く!「進化×深化=高濃度」なマインドフルネスをお届けします

現在の支援総額

2,249,000

140%達成

終了

目標金額1,600,000

支援者数135

このプロジェクトは、2025/06/28に募集を開始し、 135人の支援により 2,249,000円の資金を集め、 2025/07/31に募集を終了しました

「私の使命って?」「私の人生の意味は?」「私は誰?」──そんな問いに、ふと立ち止まったあなたへ。AIでも検索でも答えられない問いを探求しませんか。このプロジェクトは、《マインドフルネス概論》と《マイ・ストーリーカード》を通して、内なる旅へ誘う試みです。2025年秋、いざ出発!

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みなさま、おはようございます。Teachersの中場牧子です。精神科医として、そして禅僧として、日々多くの人の心と向き合ってこられた川野泰周先生から、今回のプロジェクトに向けて心強い応援の言葉をいただきました。川野泰周先生には、以前から対談や講座で大変お世話になっています。*************************マインドフルネスは、単なるストレス軽減の手段にとどまらず、「今ここ」に心を置いて、自己と他者に優しく向き合う“生き方の智慧”です。私は精神科医として、禅僧として、多くの方がこの実践によって自己の物語を深く見つめ直し、心の自由を取り戻していく姿を見てきました。そして私自身マインドフルネスを学ぶ上で、井上ウィマラ先生の深い見識と慈愛の精神に満ちた教えから、多くの宝物をいただきました。分断と不安があらゆる人の心に影を落とすこの時代においてこそ、人と人とが真に出会い直す“いのちの文化”としてのマインドフルネスを、次世代に手渡していきましょう。皆さまのプロジェクトを、心より応援しております!*************************あたたかさに満ちたメッセージを、心より感謝申し上げます。この言葉を励みに、「いのちの文化」としてのマインドフルネスを丁寧に伝えていけるよう、これからも歩んでまいります!


おはようございます。Teachers代表の中場牧子です。昨日より、クラウドファンディングが始まりました。早速ご支援や応援の言葉を届けてくださった皆さま、本当にありがとうございます。今日は、プロジェクトに込めた想いを体感するような、あたたかな対話のひとときをご報告したく、筆をとりました。※以下 note記事では、対話の動画も一部公開しています。https://note.com/teachersapp/n/n38f445ad4ee3マイ・ストーリーカードと「クラブの3」昨夜、クラファン特別企画として、マインドフルネス・ビレッジ村長の島田啓介さん(だ〜さん)と一緒に、「マイ・ストーリーカード」を使った対話イベントを開催しました。1枚のカードを引いて、語られるのは「人生の物語」。引かれたカードは《クラブの3》。書かれていたのはこんな問いでした:「あなたの人生の転機は?」手放しから始まった、つながりの広がりだ〜さんが語ってくれたのは、コロナ禍の出来事。長年続けていたプログラムの中止、プラムヴィレッジのツアーも開催できず、いろいろなものを手放すことになったそうです。でも、そこから新しい出会いが広がっていきました。オンライン開催の機会が生まれ、日本全国や海外とつながる仲間ができて、気づけば、活動の輪がさらに広がっていた――。「あれがあったから、これがあった。縁起、連鎖でいまここに生じている。」失うこと、変化すること、そのなかにも“育つもの”がある。あらためて、そんなことを教えてもらいました。模索しながら交差する人生と出会い私自身とだ〜さんの出会いは、9年前。五反田で開かれた、子ども向けのマインドフルネスプログラムがきっかけでした。子どもたちの年齢も近く、まるで家族ぐるみのようなつながりに。お互いに子育てや仕事に模索しながら、その道のりがどこかで重なっていくような、不思議な感覚がありました。「まきちゃんって、提案をくれるんだよね。これどう? あれどう?って、提案してくれて。それでハッと気づくことがある。」そんなふうに言ってもらえて、ジーンとしました。だ~さんとは、打ち合わせや講座などで、ほとんど毎週のように言葉を交わす時間があります。だけれど、こういうことを話すのは、実は初めてかもしれない・・・。出会いから生まれるものを、大切に育てたい模索しながら歩いてきた人生の道のり。ときにすれ違いながらも、どこかで交差し、誰かと出会う。そして、その出会いの中で、また新しい言葉や物語が生まれていく。そんな時間の尊さを、あらためて感じたイベントでした。「マイ・ストーリーカード」は、そうした“出会い”や“問い”を、サポートするツールです。あなたも、自分の物語に出会ってみませんか?クラウドファンディングでは、《マイ・ストーリーカード》と《マインドフルネス概論》という2つの教材を通じて、「いのちを尊ぶ文化」を育てていこうとしています。あなた自身の物語に、静かに出会う時間。そのための小さな道具を、必要な方の手元に届けられるよう、どうか応援してください。◆ ご支援はこちらからhttps://camp-fire.jp/projects/856015/view?utm_campaign=cp_po_share_c_msg_projects_show◆ 次回イベントは7月1日(火) ゲストは望月里恵さん(MBSR講師・助産師)https://peatix.com/event/4474249/viewこれからも、進捗やエピソードを少しずつお届けしていきます。引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。


みなさま、こんにちは。Teachers代表の中場牧子です。本日6月28日、いよいよクラウドファンディングがスタートしました!今回のプロジェクトでは、《マインドフルネス概論》と《マイ・ストーリーカード》という、2つの教材を中心に、「マインドフルネスを“スキル”ではなく、“文化”として根づかせたい」という願いを込めて取り組んでいます。●《マインドフルネス概論》:仏教・心理学・脳科学の知見を統合し、実践を支える“地図”や“ガイドブック”。●《マイ・ストーリーカード》:問いを通して自己理解を深め、人と人とのつながりを生む“羅針盤”のようなツール。この2つを通じて届けたいのは、“自分と向き合う時間”と、“他者とつながる対話の場”、そして“いのちへの感受性を育む文化”です。マインドフルネスという言葉が広がる一方で、「結局リラックスの手法でしょ?」「ストレス対策?」「能力開発?」「スピ系?」などという誤解も根強くあります。でも本当は──マインドフルネスは、私たちの生き方に深く関わる、豊かな文化的実践なのです。文化は、一人では育ちません。このプロジェクトは、教材の制作と普及を通して、ともに「文化を育てる仲間」を募る試みでもあります。どうか、あなたも一緒にこの一歩を踏み出していただけたら嬉しいです。▶ プロジェクトページはこちらhttps://camp-fire.jp/projects/856015/view今後も、活動報告やnote記事で日々の想いや舞台裏を綴っていきます。応援・シェア・コメント、どうぞよろしくお願いいたします!心からの感謝とともに。Teachers中場牧子


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