詩人・谷川俊太郎さんとご縁のある詩人の方々のアンソロジーを作りたい

詩人・谷川俊太郎さん、俊カフェゆかりの詩人の方々に、谷川俊太郎さんをテーマにした詩を書いていただき、今年11月までに書籍化したい

現在の支援総額

610,050

101%

目標金額は600,000円

支援者数

170

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/07/20に募集を開始し、 170人の支援により 610,050円の資金を集め、 2025/09/30に募集を終了しました

詩人・谷川俊太郎さんとご縁のある詩人の方々のアンソロジーを作りたい

現在の支援総額

610,050

101%達成

終了

目標金額600,000

支援者数170

このプロジェクトは、2025/07/20に募集を開始し、 170人の支援により 610,050円の資金を集め、 2025/09/30に募集を終了しました

詩人・谷川俊太郎さん、俊カフェゆかりの詩人の方々に、谷川俊太郎さんをテーマにした詩を書いていただき、今年11月までに書籍化したい

エンタメ領域特化型クラファン

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「詩人・谷川俊太郎さんとご縁のある詩人の方々のアンソロジーを作りたい」おかげさまで大変に多くの方々のご支援を賜り、無事達成いたしました。本当に、本当に、ありがとうございます。アンソロジーはまだ初校段階。全てのページの校正が戻り、このあとページネーションなどの調整、細かなバランスの調整などをして、デザイナーさんに戻して、再校へと続きます。本が完成してからのことも、いろいろ検討中です。活動報告でお知らせして参ります。どうぞ引き続き、お見守りくださいますよう、どうぞよろしくお願いいたします。俊カフェ 古川奈央


(写真は2015年開催の「とても個人的な谷川俊太郎展」入口の1ショット)俊太郎さんと面識ができたのは、2012年。しっかりやりとりをさせていただくようになったのは、この2015年の「とても個人的な谷川俊太郎展」からでした。あれから10年。カフェでエプロンをして「いらっしゃいませ〜」とお客様をお迎えすることも、俊太郎さんの「お別れの会」に自分がいたことも、そして今、こうして名だたる詩人の方々に作品を寄せていただき、アンソロジーを編集することも、この頃は全く想像していない未来でした。引き寄せられるようにして、さまざまなことが動き、気づき、行動し、助けられて今があります。このアンソロジーが、俊太郎さんを好きなたくさんの方に届くこと。それが今の1番の目標です。そこに向かって、たくさんのご支援を賜っております。ご支援してくださる人数が増えるにつれ、その目標に一歩一歩と近づいていることを実感しています。あと1時間ちょっとで終わるクラファンですが、完成までにはまだ時間があります。引き続き、こちらの活動報告を見守っていただけましたら幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。俊カフェ 古川奈央


(こちらの写真はクラファンのメインで使っているカットの別アングル。友人でフォトグラファーの工藤了さんの視点です)クラウドファンディングも残すところ1日となりました。この2日ほどで一気にご支援者様が増え、159名様となりました。本当にありがとうございます!ただいま鋭意制作中。10月に入りましたら、一気に進められそうです。「クラファンは、操作がよくわからなくて・・・」というお声もよく耳にします。広くお伝えしたい一心で、ついついネットを使いがちですが、私自身もどちらかというと「新しく登録して使ってみる」ことが苦手なので、わからない〜というお声を寄せてくださったみなさまには、ご無理のない範囲で、直接、あるいは振込をお願いする場合もあります。← なんだか図々しくてすみません(汗)今後、このアンソロジーの出版(制作)はもちろん、これにまつわるあれこれも大きく動き出す予感があります。それらすべてにおいて、ご支援くださったお気持ちをしっかり使わせていただきます。頭の中で、あるいは会話の中で、アンソロジーが出た暁にはこういうことをしたい!と考えていることもあります。その時にも、大変支えになります。あと1日、引き続き、みなさま応援をよろしくお願いいたします!古川奈央


(写真は2018年、俊太郎さん宅を訪ねた時の1カット。俊太郎さんが自撮りのボタンを押してくださり、舞い上がっている私が写っています。笑)本日まで146名様もの方々からご支援をいただき、本当にありがとうございます。21日の活動報告でも書きましたが、俊カフェ店頭でも直接ご支援をくださる方がいらして、クラファンと併せましたら、制作費(原稿料、デザイン料、印刷費)には足りるご支援額となりました。また、アンソロジーは1冊1200円の予定でしたが、内容とページ数を考え、1500円に変更。ということで、店頭でお求めいただくよりも、クラファンでご予約くださる方がお得なのです^^ぜひご利用くださいませ。さて、進捗状況です。初校が出たところまではご案内しましたが、お忙しい詩人のみなさまからほぼすべてお返事が来ました。一両日中に私がそれを反映しつつ、ページの並びなども調整して、デザイナーさんに戻す流れです。初校を戻し、表紙周りがある程度確定しましたら、(クラファン終了後になりますが)こちらで公開する予定です。しばしお待ちくださいませ。返礼品の一つ、アンソロジーとセットのツヅル(こちらもテーマ:谷川俊太郎さん)は、いつもカバーイラストを描いてくださっているryukuさんが先日俊カフェにいらして、イメージを広げてくださいました。こちらも併せて(やはりクラファン終了後になりますが)公開したいと思っています。10月末の発行予定で動いておりますが、もしかしたら少し遅れる可能性もあります。その場合はすぐにご報告いたします。あと2日半、引き続きの応援をどうぞよろしくお願いいたします。                           俊カフェ 古川奈央


谷川俊太郎さんの祥月命日でもある11月13日、象の鼻テラスにてoblaat主催のイベントが開催されます。詳細はこちらをご覧ください。https://oblaat.jp/front/activity/司会は、今回物語連詩も寄せてくださった覚和歌子さん。出演は谷川賢作さん、編集者の刈谷政則さん、今回アンソロジーにご参加くださった高瀬“makoring”麻里子さん、松崎義行さんです。私は客席で昼の部、夜の部とも楽しみたいと思います。みなさまぜひ!


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