谷川俊太郎さんの祥月命日でもある11月13日、象の鼻テラスにてoblaat主催のイベントが開催されます。詳細はこちらをご覧ください。https://oblaat.jp/front/activity/司会は、今回物語連詩も寄せてくださった覚和歌子さん。出演は谷川賢作さん、編集者の刈谷政則さん、今回アンソロジーにご参加くださった高瀬“makoring”麻里子さん、松崎義行さんです。私は客席で昼の部、夜の部とも楽しみたいと思います。みなさまぜひ!
おかげさまで、俊カフェを訪れるお客様からも「アンソロジー楽しみですね!」とお声がけいただくことが増えました。とても嬉しいです。先日もお知らせしました通り、初校が出まして、ただいま14人の詩人のみなさまへ校正をお願いしているところです(すでにお返事くださった方も。早い)。詩人のみなさまはもちろん、制作に携わってくださっているデザイナーさん、イラストレーターさんも快く丁寧な仕事をしてくださり、徐々に全体像が形になってきて、「本当にできるんだなあ…」と、今更ながら胸が熱くなったりもしています。クラファンでは目標金額にはまだ届いていませんが、直接ご支援くださった方も何人もいらして、制作に必要な金額(原稿料、デザイン料、印刷費)をお支払いするには十分となっております。本当にありがとうございます! * * *前回も書きましたが、アンソロジーは販売価格を当初1200円で設定していましたが、1500円とさせていただくことにしまして、クラウドファンディングでお求めいただくほうがお得となります。もちろん「見てから買うかどうか考えたい」という方もいらっしゃると思います。そういう方は、ぜひ俊カフェ店頭でお手に取ってくださいね(11月以降となります)。これだけの顔ぶれの方々がご執筆くださる【自費出版のアンソロジー】、とても贅沢な内容の1冊です。あと9日、どうぞ見守っていただけたら幸いです。★写真は高瀬“makoring”麻里子さんと一緒に俊太郎さんを訪ねた時の記念ショット。俊太郎さんが手にしている杖がものすごく軽くて感動しました。
* * *先週も一度ご案内いたしましたが、来週23日(火祝)は覚和歌子さん、まこりん、古川の3人で、トークイベント「ここだけの谷川俊太郎さんのお話」を俊カフェにて開催します。アンソロジーにみなさんが寄せてくださった作品は、覚さん、まこりんも含め、みなさまそれぞれの俊太郎さんとの関係性が感じられる、とても豊かなものばかり。もしかすると3人のトークイベントを聴いていただくことで、アンソロジーをお読みいただく時、何か感じていただけるかもしれません。そしてその翌24日(水)は、まこりんのソロミニライブ。谷川賢作さん、大坪寛彦さんと共に続けているDiVaはもちろん、トランスパランスやチャランガぽよぽよなど、まこりんの表現は無限大です。参加していただきやすいように、平日なので時間は夜、ちょっと短め、ミニライブなので価格は抑えめとしています。どちらもお誘い合わせのうえ、ぜひご参加くださいね。お申し込みは俊カフェ(011-211-0204)まで。クラファンのメッセージでも承ります。お名前、人数、当日連絡のつくお電話番号とご希望のイベントをお知らせくださいね。皆様のご参加、お待ちしています!
タイトルが決まり、一部を除きほぼすべての初校が出ました!表紙周りのデザインも3案出していただき、「これ!」というものに決めました。まだラフなので、イラストデータが差し変わったり、文字の配置が変わったりと大幅に変わりますが、アンソロジーを包み込む表紙周りのイメージが、デザイナーさんとイラストレーターさんのおかげで、よりはっきりと見えてきました。本文もとても綺麗な装丁が上がってきました。読みやすく、馴染みやすく、優しい印象です。俊太郎さんのプロフィールは谷川俊太郎事務所の川口さんに確認していただき、かなり前に進んできました。 * * *先日、Xで思いつきのスペース(音声配信)を開きまして、アンソロジーのこと、クラウドファンディングのことをお話ししました。https://x.com/hachamu/status/1967566362077008371?s=46そこでもお伝えしたのですが、当初は1冊1200円の予定で作っていたのですが、ページが大幅増となったこと、読み応えがかなりあることなどもあり、1500円(税込)とさせていただきます。クラファンの返礼品は1200円前提で設定をしていますので、そちらの方が「本を欲しい」と思ってくださっている方にはお得です。また、「ネットで申し込みのは苦手」という方や、「(手数料のことを気遣ってくださって)直接全額を渡したい」とお声がけくださる方も多いです。ありがとうございます。クラファンは制作費を集め、進捗状況を皆さまにお伝えするための一つの手段だと思っていますので、直接とか、振込とか、(制作費の発生は10月半なので)クラファンが終わった後など、みなさまにとって一番楽な方法をおっしゃっていただけましたら嬉しいです。あと11日、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。!
すべての詩人のみなさまから作品が集まり、表紙周りや、コンテンツほか細かい部分もほぼ入稿が終わりました。ここからはデザイナーさんに託すことに。14名の皆様の作品は、どれも素晴らしく深く温かく、とにかく一篇ずつじっくり読んでいただきたいですし、覚和歌子さんから届きました、俊太郎さん、四元康祐さんと共に考えた物語連詩も引き込まれる作品で、本当に濃厚な1冊となりました。そして、タイトルを決めました。『俊太郎さんと。』あれやこれや考えましたが、ひねくり回すとおかしな言葉を選んでしまうのが私でして(汗)。ご参加くださった詩人のみなさまも、私も、みなさん「俊太郎さん」と呼んでいたなあ、俊太郎さんもこのアンソロジー、どこかで読んでくださるといいなあ。そんなことを思いながら、ふと浮かんだ『俊太郎さんと。』。もう、他のタイトルは思い浮かばなくなりました。このタイトルのヒントになったのが、とあるイラスト。それについては、また後日ご紹介しますね。





