詩人・谷川俊太郎さんとご縁のある詩人の方々のアンソロジーを作りたい

詩人・谷川俊太郎さん、俊カフェゆかりの詩人の方々に、谷川俊太郎さんをテーマにした詩を書いていただき、今年11月までに書籍化したい

現在の支援総額

610,050

101%

目標金額は600,000円

支援者数

170

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/07/20に募集を開始し、 170人の支援により 610,050円の資金を集め、 2025/09/30に募集を終了しました

詩人・谷川俊太郎さんとご縁のある詩人の方々のアンソロジーを作りたい

現在の支援総額

610,050

101%達成

終了

目標金額600,000

支援者数170

このプロジェクトは、2025/07/20に募集を開始し、 170人の支援により 610,050円の資金を集め、 2025/09/30に募集を終了しました

詩人・谷川俊太郎さん、俊カフェゆかりの詩人の方々に、谷川俊太郎さんをテーマにした詩を書いていただき、今年11月までに書籍化したい

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今月の23日(火祝)16時から、今回のアンソロジーにもご執筆くださっている覚和歌子さん、DiVaボーカルのまこりん、俊カフェの私こと古川の3人で「ここだけの谷川俊太郎さんのお話」というイベントを開催します。今回は第二回。第一回は5月29日(木)に開催しました。平日にも関わらず、俊太郎さんと一緒にお仕事をしたことのある方々をはじめ、本当にたくさんのお客様が遠方から集まってくださいました。その時の北海道新聞の記事はこちら。https://www.hokkaido-np.co.jp/article/1169764前回は主に、それぞれの俊太郎さんとの出会いの話を中心にお届けしました。覚さんの朗読や、まこりんのライブもあり、とても贅沢な時間に。そしてタイトル通り、「ここだけの話」が満載でした。今回は(特に具体的に決めているわけではないのですが、たぶん)お仕事などの関わりの中で感じた谷川俊太郎さんのことを、それぞれの視点でお話しすることになるのではないかと思います。本当に「ここだけのお話」。オンライン配信があるわけではありませんので、一期一会のなかでのお話しの時間をお楽しみいただけましたら幸いです。お時間とご興味がありましたら、ぜひお運びください。★9月23日(火祝)16時スタート★定員:30名様★料金:5000円(1ドリンク付き)★要予約(俊カフェまで 011−211−0204) ★このお話会は、季節ごとのシリーズとしてお届けします。次回は俊太郎さんのお誕生日の12月15日(月)を予定しています。


新刊の発売や、イベントや、詩の講座や、もう一つのお仕事などで、今回ご参加くださる14人の詩人の皆さまは本当にご多忙です。そんな中、5分の4ほどの作品が集まりました!今日は、谷川俊太郎さん、四元康祐さん、そして覚和歌子さんによる物語詩と解説が覚さんから届きましたので、そちらを入稿用に整えて、デザイナーさんに送信しました。この作品だけでも約34ページ。読み応えたっぷりです!詩人の皆さまの作品も、全てが揃いましたら並びなどを考え、デザイナーさんに送ります。10月末発行を目指して、引き続き制作を進めてまいります。どうぞお楽しみに!(いまは本文の作業を進めながら、表紙周りをどうするか、いろいろ考える時間も味わっています)


先日、覚和歌子さんから嬉しいご連絡をいただきました。2015年前後に、谷川俊太郎さん、四元康祐さん、覚さんが合議制で手がけた物語詩(未発表)を、今回のアンソロジーに掲載しませんか?というもの。なんと素晴らしい、嬉しいご提案! 届いた作品は、私たちの記憶に刻まれたあんな場面や、俊太郎さんのあの作品を想起させる、とてもワクワクするものでした。…と書いても、よくわからないとは思いますが。御三方のアイディア、想像から生まれた、不思議で濃密で壮大な物語詩を、今回のアンソロジーに掲載させていただくこととなりました。覚さん、四元さん、そして谷川俊太郎事務所のみなさま、ありがとうございます。連詩に付きものの解説は、覚さんが書いてくださることに。その中にも、物語があるように私は感じました。どうぞ、より一層楽しみにお待ちいただけたらと思います。


[テーマ:谷川俊太郎さん]アンソロジーに向けての作品が、続々と届いています。一篇読むたびに、知らなかった俊太郎さんと出会い、心の奥底で大好きと思っていた作品が掘り起こされます。一度に読むのはもったいない。そう言っても過言ではない一冊ができると、作品が届くごとに確信しています。みなさまの作品が揃いましたら、デザイナーさんへの入稿準備にとりかかります。どうぞあと2カ月、楽しみにお待ちいただけましたら幸いです。       *クラウドファンディングのご支援も、先日の北海道新聞に掲載いただいたこともあり、この数日でまた数を重ねております。8月31日現在で92名もの方々からご支援いただき、とても励みになっています。現段階で、詩人のみなさまへの原稿料と、デザイナーさんへの制作費はお渡しできることに。本当に、ありがとうございます!しかし、目標金額にはまだまた届かない状況で、期間はあと1カ月となりました。みなさまどうぞ周囲の方々へ「こんなことやってるよ!」とお声がけいただけましたら幸いです。引き続き、進捗などなどご報告してまいります。どうぞ楽しみにお待ちいただけましたら幸いです。また、疑問や質問がございましたら、メッセージをいただけましたらお答えいたします。そちらもどうぞご利用くださいませ。                               俊カフェ 古川奈央


昨年11月、俊太郎さんの訃報を受けて依頼、いつもお世話になっている北海道新聞文化面記者の斉藤さんが、今回のクラウドファンディングを記事にしてくださいました。とても丁寧な記事で、胸が熱くなりました。斉藤さん、ありがとうございます!有料記事ですが、記事はこちらでもお読みいただけます。ぜひ。https://www.hokkaido-np.co.jp/article/1203809/そして、この記事を目にしてご支援くださった方々も! これまでに応援を続けてくださっている方も、今回ご興味を持ってくださった方々も、皆様本当にありがとうございます。引き続き、9月末まで走り抜けます。シェア拡散など、お力いただけましたら幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。


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